2013年10月15日 [スパンモデル, 最強スパンモデル, スーパーポリンジャー]
スパンモデルとスーパーポリンジャー
マーフィーこと柾木利彦氏は、20年以上も為替の世界で生き残ってきたプロ中のプロとして
業界では伝説のディーラーと呼ばれることもあります。
このたび、柾木氏が考案したスパンモデル等について解説レポートを見つけましたのでご紹介します。
>>マーフィーの スパンモデルR・スーパーボリンジャー 簡易レポート
マーフィー氏の最強スパンモデルとは、
2つのオリジナルインディケーターを使用した手法です。
使用するのは、スパンモデルとスーパーボリンジャーという、
2つのインディケーターのみになります。
最強のFX投資法ともいわれるこの手法が分かりやすく、簡単に解説されています。
スパンモデルとスーパーボリンジャーは、
特定の証券会社で提供されるチャートに標準装備されています。
この2つのインジケーターは無料で使うことができます。
標準装備されていて、口座さえあれば無料で利用できるのは、以下のFX会社です。
「スパンモデル」は、いわば一目均衡表をベースにしたインディケーターです。
チャート上に一目特有の「雲」と、遅行スパンが表示されます。
赤と青で示されている帯状のものが、一目均衡表でいうところの「雲」になります。
そして、紫のラインが遅行スパンです。
遅行スパンが実態ローソク足(遅行スパンと同じ時間に位置するローソク足)よりも
上にあれば、買いのタイミング、下にあれば、売りのタイミングとなります。
■青い雲が出現 ⇒「買い」
■赤い雲が出現 ⇒「売り」
レートが雲を抜けた後に、再度、雲にレートが近づいたタイミングが、
「押し目買い」や「戻し売り」のチャンスとなります。
そして、レートが雲の中にあるときは、レートの勢いが弱まっているときなので、
トレードは回避します。
スーパーボリンジャーは、いわゆるボリンジャーバンドです。
特にカスタマイズされたものではなく、
一般的なボリンジャーバンド(期間21日)が使われます。
スーパーボリンジャーは、FXスパンモデルを補完するために使用します。
スーパーボリンジャーの読み取り方は、
バンドの広がりや収束・センターラインの傾きによって、
トレンド発生の有無や強弱を読み取ります。
遅行スパンとローソク足の位置を見ることで取引の精度をより高めようというものです。
これによってスパンモデルだけでは読み取れない、大きなトレンドの発生状況や、
トレンドの強弱などを詳細に読み取ることができます。
マーフィーのスパンモデルは、2つのインジケーターを使って、
相場の背景を読み取りつつ、仕掛けのタイミングを計る、というものです。
一目均衡表の雲とスパンモデルの雲を比較してみると
スパンモデルのほうが、押し目・戻り目・サポート・レジスタンスが機能しやすい
という特徴があります。
ですので、スキャル&デイトレの手法をとるのであれば
スパンモデルのほうが臨機応変に相場に対応できるのではないでしょうか。
感覚的には、
■スパンモデルは 1分・5分・15分・30分足で機能しやすく
■一目均衡表は 1時間・4時間・日足・週足で機能しやすい
と感じています。
スパンモデルやスーパーボリンジャーについては、FX業者により無料で使用できますが、
これを利用した実践手法を詳しく解説しているのが「マーフィーの最強スパンモデルFX投資法」です。
スパンモデルを極めたいと考えているトレンドフォロワーにはおススメです。
このブログでは、最強スパンモデルFX投資法を高評価しています。
あわせて、参考までに是非ご覧ください。