愛猫の唾液で赤ちゃん生死彷徨う

Techinsight

猫が哺乳瓶をなめ赤ちゃんが髄膜炎を発症。 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット

ざっくり言うと

  • 英で3年前、飼い猫の唾液で生後3週間の女児が死にかける事故が起きた
  • 女児は急性髄膜炎と診断され、死の淵をさまよったが1か月後に奇跡的に退院
  • 猫の唾液の中の「パスツレラ菌」が原因で、免疫力が低いと死亡する例も

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