記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
インターネットの通信販売やネットバンキングなどで広く使われている暗号化ソフト「オープンSSL」の欠陥が見つかった問題で、クレジットカード大手の三菱UFJニコスのサイトが不正アクセスを受け、延べ894人分の個人情報が漏洩した可能性があることが18日、わかった。一連の問題で、国内で具体的な不正アクセス被害が明らかになるのは初めて。
三菱UFJニコスによると、同社のクレジットカードを持っている会員の氏…
三菱UFJニコス、クレジットカード、インターネット、暗号化ソフト、ネットバンキング
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
人気連載ランキング
4/19 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2014 Nikkei Inc. All rights reserved.