支那・中国と韓国抜きのアジア
ASEAN、「重要パートナーは日本」65%で最多
この問題を考える前に明日のデモのお知らせです。
集合場所 東池袋中央公園
十四時集合、半出発です。
・日章旗、旭日旗、支那朝鮮以外のアジア及び旧同盟国の旗、趣旨に合ったあるいは妨害勢力に対してのプラカード持参歓迎!
・着物、軍装、詰襟服歓迎!
【主催】護国志士の会
【協賛】外国人犯罪撲滅協議会 しげぞう 総州さくら会 チーム悪即斬 東京青少年の会(五十音順)
協賛団体・個人随時募集中です。高木脩平までご連絡下さい。
電話 08012167354
ツイッターhttp://twtr.jp/TakagiShuuhei?guid=ON
先の大戦で日本が掲げた「大東亜共栄圏」。
日本は敗れてしまいましたが、アジアの国は全て西欧の植民地支配から独立しました。その「ほとんどの」国が、今も日本に感謝してくれています。
しかし、恩を仇で返し続けている国がいる。それはどこか。
中国こと支那と、南北朝鮮であります。
かの国の発展に尽くそうとして痛い目を見、脱亜論を書いた福沢諭吉の言う通りにすべきでした。
その悪影響は現在も続き、深刻な状況です。
どうしても外国人が、外国の力が必要と言うなら、日本に好意的な国で固めるのは当然の事です。先人の功績を無駄にせず、かつ過ちを繰り返さない為には、恩知らず国家、則ち支那朝鮮のいない大東亜共栄圏を実現させるしか無いと考えます。日本人の精神が世界を救う!
また、当行進の日は旧同盟国ドイツのアドルフ・ヒトラー総統閣下の一二五歳のお誕生日です。大日本帝国もナチスドイツも敗戦したから悪者にされてしまいました。河野談話の再検証と共にナチスドイツの再検証もして頂きたいものです。
以上
アジアは広い、左翼やリベラル勢力は日本と朝鮮半島及び支那大陸だけがアジアと考えているようですが、それはほんの一部に過ぎない。東南アジアや西アジア、それからオーストリアやニュージーランドもアジアに含まれる。
よって特定アジアと呼称される支那・朝鮮半島を除くアジアの発展を考えることは極めて重要です。何故ならば共産中国と韓国は共に政治体制が違っていても、反日という事で結束し共に反日同盟を結成しているからです。
日本にはそんな共産中国や韓国の旗を掲げて、これらの反日国家と仲良くしようぜ・・・などと言っているアホな連中も存在するが、多くの日本人はもうこのような国家とは係わりあいたくないと思っているのではないか。
では、日本はこの反日同盟国家と決別してどのようにすれば良いのか?その答えが政府が最近行なった世論結果に現れているのでご紹介します。
ASEAN、「重要パートナーは日本」65%で最多 中国48%、米国47% 外務省が世論調査
外務省は18日、東南アジア諸国連合(ASEAN)7カ国を対象にした世論調 査結果を発表した。アジアや欧米の主要11カ国のうち「現在、重要なパートナー」 の回答は日本が65%で最多で、中国(48%)、米国(47%)が続いた。2008年の 前回調査の首位は中国だった。同省は「1年間でASEAN加盟10カ国をすべて 訪れた安倍晋三首相の積極外交が功を奏した」とみている。
「積極的平和主義」の立場からの日本の安全保障政策はASEANの平和維持 に役立つか、との質問には「役立つ」「どちらかというと役立つ」を合わせた回 答が計90%を占めた。外務省が委託した香港の世論調査会社IPSOSが3月1 〜16日、インターネットで調べた。インドネシア、マレーシア、フィリピン、シ ンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマーの18歳以上の男女計2144人が回答した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS18031_Y4A410C1PP8000/
日本経済新聞 2014/4/18 19:28
日本は東南アジア諸国との友好関係に力を注ぐべきなのです。共産シナや韓国との関係がどうであっても、他の諸国は日本を一番信頼しています。ここに台湾、インドやオーストラリアやニュージーランドを加えれば、おのずと今後の日本の取るべき対外戦略は見えてきます。
日本が東南アジアの諸国から信頼を得ているのは、共産中国のように領土的野心もなければ、その地に移民を試みるなどの野心が全くないからです。
かつては経済侵略などの批判を受けて反日暴動まで起きたことがありましたが、それも大昔のことになりました。そのような反日暴動が東南アジアで起きたという話をここ何十年も聞いたことはない。今にして思えば共産中国などが裏で画策しての結果であった可能性も否定できない。
かつて反日暴動が起きた東南アジア最大の大国であるインドネシアは、最も日本に対して友好的な国民が多い国であることが、韓国の大学教授の調査での明らかです。
国や文化に対する好感度調査 東南アジア諸国は韓国より日本
東南アジア諸国の日本に対する評価が今でもかなり高いことが、このほど行われた調査で明らかになった。韓国の大学教授が東南アジア諸国で行った調査では、文化面では、K-POPで攻勢をかける韓国に日本が「競り勝った」が、国家イメージでは、まだまだ日本に一日の長があるようだ。韓国は中国を大差で上回っており、かろうじて日本が「東アジアナンバーワン」の座に踏みとどまっている。
インドネシア人の82%が「日本は世界にポジティブな影響」と評価
それによると、インドネシア人は日本について82%がポジティブに評価し、ネガディブなのは9%。今回の調査対象の中で、最も日本を高く評価したのがインドネシア国民だった。2番目に高く評価したのがナイジェリアで、ポジティブ75%、ネガディブ10%だった。
インドネシア人の日本に対する高評価と比べると、中韓への評価は多少差がある。中国に対してはポジティブ55%、ネガディブ22%で、韓国に対してはポジティブ58%、ネガティブ17%だった。やはり韓国のイメージが中国を上回っている。
こうした背景や、タイではビザ発給が要件の緩和されたこともあって、東南アジア諸国から日本への観光客数も急増している。日本政府観光局の発表によると、13年9月にシンガポールから日本を訪れた人の数は前年同期比44.7%増の1万1600人で9月としては過去最高を記録。タイは同56.1%増の2万9300人だった。
http://www.j-cast.com/2013/10/28187444.html?p=all
日本の進むべき道は明らかです。朝鮮半島や支那大陸はもうないものと考えて、進むべきなのです。それが日本の輝ける将来を保証することにもなります。
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