ニューヨーク=畑中徹
2014年4月17日19時29分
インターネット検索最大手の米グーグルが16日発表した2014年1~3月期決算は、売上高が昨年同期に比べ19%増の154億2千万ドル(約1兆5700億円)、純利益は同3%増の34億5200万ドル(約3500億円)となった。主力事業のネット検索に連動する広告は好調を保ち、純利益は四半期ベースでの過去最高を更新した。
ただ、全体の広告単価は同9%下がった。パソコン画面より小さいスマートフォンやタブレット端末の広告は、パソコン向けよりも単価が安い。パソコンからスマホやタブレットへの移行が加速するなか、業績が堅調なグーグルにとってもいかに広告収入を確保するかは、大きな課題となりそうだ。(ニューヨーク=畑中徹)
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