子どもの喫煙やたばこの購入を止めず、2013年に未成年者喫煙禁止法違反容疑で書類送検された大人は1259人で、10年前の70倍にのぼったことが警察庁のまとめで分かった。喫煙への社会の目が厳しくなり、対面販売した業者や喫煙を黙認する親の取り締まりも厳しくなったという。

■注意しても聞かぬ子…「心折れた」

 神奈川県警は1月下旬、子どもの喫煙を止めなかったとして、高校生の親権者6人を同法違反容疑で書類送検した。