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自治会慰安旅行

 

桜王子団地自治会の定例会はほぼ予定通りに進行し少しの休憩を取っていた。
集会場に集まった各棟ごとの自治会役員達はあちこちで談話していた。
日曜の昼下がりの集会場には柔らかい日差しが入り込みほのぼのとした時間が流れていた。
「すいません…どうしても行かないといけないのでしょうか?」
少し困った顔をして利恵子は隣でお茶を啜っている黒沢タエに言った。
「そうね…奥さんは行かないといけないんじゃない…役員初めてだし…」
振り返ったタエは漬物を口に含みながら利恵子に答えるとすぐに隣の話しに入った。

音村利恵子は深いため息をつきながら一人お茶を口にしていた。
先月の定例会に自治会役員の旅行が発案され賛成多数で承認されていた。
毎年恒例になっている役員の慰労を兼ねた旅行は団地に住んでいる住民にも承諾されており
今年も例年通り温泉一泊旅行に行く事になってしまっていたのだった。
今年になって利恵子は5年ごとにまわってくる自治会役員に選ばれていた。
昨年この団地に引っ越してきたばかりの利恵子は自分が役員になる事に戸惑いを
感じたが近所のつきあいを考えて承諾したのだった。
(旅行は夫に言ったら行くのはだめだった…って事にすれば良いか…)
「行ってきなよ…せっかくだし…お前…温泉好きじゃないか…」
「でも…泊まりなのよ…」
「どうせ…爺婆ばかりだろ…無料なんだし…」
「う…ん…」
「その日曜はちょうど俺もゴルフコンペがあるから…行ってこいよ…」
「……。」
夕食時に自治会旅行の件を切り出した利恵子は夫の言葉が
予想に反して旅行に賛成した事に利恵子は少し怒りを覚えていた……。


「奥さんっ…奥さんったら…お茶飲むの…飲まないの…」
利恵子の前で急須を構えたミツコが少し苛立っていた。
「あっ…すいません…け…結構です…」
夫と旅行の事で話した先月の事を思い出していた利恵子は、はっと我に帰って慌ててミツコの前で手を振った。
「もう…」
ミツコは舌打ちをして利恵子の前から去っていった。
(……。)
利恵子が旅行に行きたくない一番の理由は役員になっている
50歳〜60歳の女性陣との人間関係がうまくいっていない事であった。
今年で32歳になる利恵子はこの自治会役員の中では最年少であった。
初老に手が届く男性役員達からは若い利恵子に何かと気を使ってくれていた。
目立つのが好きではない利恵子はいつも大人しく会議のテーブルの隅で正座していたが
目鼻立ちの通った顔立ちと熟した肉体から清楚な色香を漂わせている利恵子は男達の注目をいつも浴びていた。
男達が利恵子の事に気が奪われている事に古参の中年女性役員達は
やきもちに似た感情を抱き何かと苛めにも似た行動を取っていた。
「じゃぁ…良いですかね…来週の旅行についてなんですが…」
脂で黄ばんだ少ない白髪を大事そうに整えている自治会長は旅行について説明しだした。
(嫌だけど…旅行に行かないと…近所から何言われるか分からないし…)
利恵子は浮かない顔をして会長の話を聞いていた。

利恵子が小さなボストンバックを持って指定された時間より少し前に集合場所に行くとすでに役員の面々は集まっていた。
(もう…集まってる…)
「やぁ…音村さん…こんにちは…」
ピンクのポロシャツにジーンズといった妙に若い格好している若山が挨拶をしてきた。
「あっ…こんにちは…今日はよろしくお願いします」利恵子は愛想笑いを浮かべながら若山に挨拶を返した。
「ぎゃはははははははは…」若村の背後でタエ達が恥ずかしげも無く大きく口を開けて笑っていた。
(はぁぁぁ…)
タエ達の姿を目にして利恵子は心の中で大きくため息をついていた。
「おっ…音村さん…どうもどうも…」利恵子の姿を見つけた橋口が声を掛けてきた。
一番年上で会長の橋口は地味目の服装ではあったが整髪油で髪型をカッチリ決めていた。

「やぁやぁやぁ…こんにちは…」「どうもどうも…」
あちらこちらから利恵子の姿を見つけた男性陣が集まってきていた。
そんな姿を趣味の悪い派手な服を着ているタエ達は利恵子に指を差しながら何か話していた。
利恵子は初老とはいえ多くの男性達に囲まれている事に顔を赤くしていた。
3時間ほど高速を走ったバスは何度かの休憩を挟みながら目的の温泉旅館に到着した。
午後5時をまわった辺りの山々は夕日に照らされオレンジ色に染まっていた。
玄関口に「桜王子自治会御一行様」と書かれた黒板がある小さな和風旅館は季節はずれの団体客を歓迎していた。
「いやぁ…また今年もお世話になりますよ…」
例年この自治会旅行の幹事をしている亀井は迎えに現れた女将に挨拶をした。
「今日はお客様だけとなっていますので…いつもよりも…どうぞごゆっくりして下さい」
女将は今日は貸切状態になっている事を亀井に伝えた。
部屋割りや宴会の開始時間などを亀井はロビーで利恵子達に説明していった。
「ああ…やっぱり…」
男女合わせても10人しかいないので部屋は3部屋となっていた。
利恵子やタエら女性3人はそのうちの1部屋を宿泊部屋として宛がわれていた。
タエ達と目があった利恵子は静かに会釈をした。
「ふんっ」とタエは利恵子から顔を逸らすと案内する女中の後を追っていった。
(……。)
和室に通されたタエとミツコは利恵子の事を無視するかのように
部屋からの眺めについて大声で話し「どっこいしょ…」
と掛け声をあげて部屋の中央にあるテーブルに腰を降ろした。
荷物を部屋の隅に置いた利恵子はテーブルの上に置いてある備え付けのポットから
お茶を湯のみに注ぐと二人の前に静かに置いていった。
利恵子の二人への気遣いなどお構いなしにタエ達はズルズルとお茶を啜ると
サービスで置いてある茶菓子をむしゃむしゃと食べ出していた。
「何時からだっけ…宴会…」
「……。」タエからの質問にミツコは首を傾げていた。
「ねぇ…音村さーん…宴会は何時からなのよー…」
「確か…7時からって亀井さんが言って…」
「それなら温泉に行けるわね…」
「行こう…行こう…」
利恵子の言葉を遮るようにタエとミツコは話し合うと部屋の箪笥を開けて浴衣を取り出した。



「あ…奥さんは…」
「私は後で…で良いです」
「あら…そう…」タエはあんまり興味の無い返事をするとその場で服を脱ぎ出していった。
薄桃色の長袖シャツと腰を覆うベージュのデカパン姿になったタエは
浴衣を羽織ると帯を結ぶのももどかしそうに階下にある温泉場に向かって行った。
「ふぅぅぅぅぅ…」
タエ達が部屋を出ていき静寂な空気が戻ってきた部屋の中で利恵子は大きく深呼吸をした。
「良い旅館なんだけど…」
窓から見える薄暗い山並みのシルエットが利恵子の目に映っていた。

「もうすぐ…時間ね。私も…着替えようかな…」
利恵子は乱雑に脱ぎ捨てられたタエ達の衣類を丁寧に畳み箪笥に入れると真新しい浴衣を取り出した。
利恵子は着ていた服を静かに脱ぎ下着姿になっていった。
子供のいない利恵子の乳房は艶やかなその張りを保ちレースの花柄が入った白いブラジャーの中に収まっていた
肌色のストッキングを両脚から脱ぎ降ろしていくとブラジャーを同じ柄の白いパンティ姿の利恵子の股間が現れていた。
利恵子は浴衣の前合わせを肌ける事の無いようにきっちりと合わせると帯を結んでドアを出ていった。
旅館自慢の海や山の幸がお膳の上に並べられた小さな宴会場にはすでに全員集まっていた。
遅れてきた浴衣姿の利恵子は男達に注目を浴びながら空いている席を探していた。
「おーい…音村さんはここだよ…」古いカラオケセットが置かれたステージのすぐ前の席を亀井は指差した。
「そんな…目立つところ…私…」利恵子は亀井に対して手を左右に振った。
「いいから…いいから…音村さん初めてなんだから…良い席どうぞ…」
すでに部屋で一杯飲んでいるのか会長の橋口が赤い顔をして言った。
「は…はい…」
利恵子は浴衣の裾を気にしながら橋口と副会長の田中の間に正座をした。
「これで全員揃いましたんで…まずは会長から乾杯の前に一言お願いします…」

浴衣の前が肌けているのを気にせずに男達は酔って充血した目でステージにあがった者に歓声を投げていた。
利恵子はタエとミツコがそろそろと立ち上がったのを見て後を追った。
「もう…部屋に戻るんですか…?」宴会場を出た廊下で利恵子は後ろ姿の二人に言った。
「そりゃそうよ…もう10時じゃない…寝るわよ…」
浴衣が乱れて長袖シャツがだらしなく見えているタエは振り向いて答えた。
「じゃぁ…私も…」
「だめよ…あんたはここにいないと…」
「そうそう…あんたまでも戻ったら…女の人いなくなっちゃうじゃない…」
「そんな…」
「それとも…あたし達に寝ないで我慢しろって言うの…!」
「……。」自分の事中心の我侭なタエの強い口調に利恵子は反論できなかった。
「良い?  残りなさいよ…」ミツコはそう言い放つと先を歩いていくタエの後を追って行った。
「はぁ…」利恵子は深くため息をついて笑い声が響く宴会場に戻って行った。
酔いつぶれた男が股間から弛んだ白いブリーフを曝け出しながら鼾を掻いていた。
利恵子はその隙間を縫うように再び自分の席に戻った。
「もう…どこ行ってたんだい…ションベンでもしてきたのかい…」隣の橋口が利恵子の肩に手を回してきた。
(……えっ…)利恵子は酔った橋口の接触行為に身体を硬くさせた。
「ほら…音村さん…全然ビールが減ってないじゃない…飲んで飲んで…」
ビール瓶を手にした若山が利恵子の席に現れしゃがみこんだ。
「音村さんはお幾つなの…さぁ…どうぞ」
若山は利恵子のグラスにビールを注ぎながら尋ねてきた。
「…3…32です…」肩にある橋口の手を意識しながら利恵子はグラスを構えた右手にもう片方の手を添えて答えた。
「そんなに飲めません…わたし」
まぁまぁまぁと利恵子を制しながら若山はなみなみとビールを注いでいった。
「ほら…グーッと飲んで…」肩に回した手に力を込めて橋口は利恵子の身体を揺さぶった。
「本当に弱いんです…」
「初参加の音村さんが飲まないでどうするの…?がはははは…」
橋口の言葉に周りの男達が頷いているのに利恵子は場の雰囲気をこわさないようビールに口をつけた。

11時近くになりカラオケに夢中で大騒ぎをしている何人かを残して
会場から酔っぱらった男達はそれぞれ泊まる部屋へと戻っていった。
宴会場担当の女中も追加の飲み物を運んできたきり姿を見せなかった。
(まだ終わらないのかなぁぁ…)
少し酔いがまわってきた利恵子は壁に掛かった時計を見ながら
元気いっぱいにはしゃいでいる中年おやじ達の姿を見ていた。
「続いてのリクエストは…会長と音村さんのデュエットです…」
「えっ…デュエットって…?…」
「さぁ…歌いましょう…がははははは…」
亀井のアナウンスに動揺している利恵子を真っ赤な顔をした橋口は強引に腕を引っ張ってステージに向かった。
「よっ…会長っ…」古臭い前奏が流れ橋口は歌い始めた。
「心のぉぉぉぉ底までぇぇぇぇ…」
デュエット曲としては有名な曲だったので知らない歌では無かったが
酔っ払っているとはいえ人前で歌う事に利恵子は顔を赤くさせていた。
歌を歌っている利恵子の目に3〜4人の男達が酔っ払った表情でリズムとあわない手拍子をとっている姿が映っていた。
「〜♪〜東京で…」歌が佳境に進むにつれ橋口は利恵子の腰に手を回したりしていた。
身体をくねらせて抵抗する利恵子に構わずに橋口は利恵子の腰を揉んでいた。
「がははははは…」
歌い終えた橋口は用でも足しに行くのかよろよろと廊下へと出ていった。
緊張が解けた利恵子はほっとした表情で橋口の姿を見送ると自分の席に戻ろうとした。
「ふぅぅぅぅ……?」頬を淡いピンク色に染めた利恵子の席の周りには男達が集まっていた。
「ささささ…どうぞ…どうぞ…」
(皆さん…何で…?)動揺したまま座らされた利恵子は田中が無理矢理に渡してくるお猪口を受け取った。
「はいはい…グッとグッと…」いつのまにか橋口の席に座っていた仲原が徳利の口を猪口に当てた。
(仲原さんも…こんなに酔っ払っちゃって…)
いつも温和で利恵子が困っているときには必ず助け船を出してくれる仲原の深く酔った姿に利恵子はさらに動揺していた。
「音村さん…32なんだって…」
浴衣に包まれた利恵子の太腿に田中は手を当ててきた。


「熟し頃だね…くくくくく…」利恵子の背後にいる亀井はぼそっと言葉を吐いた。
「きゃっ…田中さん…や…やめて下さい…」利恵子は浴衣の裾から手を差し込んでくる田中の手を必死に押さえていた。
亀井は利恵子に近づくと浴衣の襟元を大きく広げた。
「っ…な・・・何するんですか…」
左右に肌けた浴衣の襟元から白いレースのブラジャーが顔を出していた。
思わず両手で胸を隠すように浴衣の裾を押さえた利恵子の隙を突くように
田中は太腿を覆う浴衣の裾を開いた。
利恵子の膝が崩れ浴衣に包まれていた太腿の奥から白い下着が現れた。
「ひひひひひひひ…」
「音村さん…白いパンツ穿いているんだ…」
若山が首を傾げて露わになった利恵子の股間を覗きこんでいた。
「〜♪〜チャンチャラ…チャララララララ…」ステージに置かれたカラオケから曲が流れ出した。
「あらら…俺の曲が始まっちゃったよ…ほら音村さん…」若山はそう言うと利恵子を引っ張り出した。
「あっ…」
もうすぐ70歳になろうとしている若山の力は意外に強く掴まれたその腕を利恵子は振り解けずにいた。
若山は歌いながら利恵子の体を抱き寄せ無理やりキスをしようと唇を尖らせていた。
「嫌っ…止めて下さい…」
「良いじゃないか…奥さん…旦那の目も無いし…」
「や…やめて…」
「どら…おっぱい触らせてちょ…」
「いやぁ…止めて…」
胸元を開いて手を差し込もうとしている若山と格闘している利恵子の背後に亀井は回った。
「奥さーん…おっぱい見せてよう…がはははははっ…」
「きゃっ…」
若山の行為に協力するように亀井は利恵子の背中に覆い被さった。
「い…いや…止めて下さい…止めて下さい…」
利恵子は二人の初老男とステージ上で格闘していた。
「帯…帯…亀井さん…帯を取ってしまうんだよ…」
ステージを見つめている仲原は口に手を当てて大声で指示をした。
「そうか…仲原さん…ナイスアドバイスッ!」
仲原の声に気づいた亀井は浴衣を押さえている帯に攻撃の目標を変え結びを解きといた。
若山の腕力によって白い肩まで露出させている利恵子は浴衣の帯を解く亀井の動きにまで気が回らなかった。
亀井は解いた帯をスルスルと抜き取ると声援を送る仲原に目掛けて投げ捨てた。
「ハラッ…」
「きゃっ…嫌ぁぁぁっ…」利恵子の浴衣は左右に大きく開き白い肌を包む艶かしい下着姿が曝け出された。
仲原は目を大きく見開き近くにあったカメラを手に取った。
「ほおおっ…こりゃ…良い眺めだ…」
「カシャ…」仲原はカメラのレンズを覗き込むと夢中でシャッターを押した。
「……!…嫌ぁぁ…仲原さん…写真なんか撮らないでっ!!…」
フラッシュに気づいた利恵子はカメラを構える仲原に向かって叫んだ。
そんな利恵子の声に構う事無く仲原はシャッターボタンを押し続けた。
利恵子に纏わりつく亀井は背後から利恵子の腕を羽交い締めに押さえつけた。
「良いおっぱいしてんなー…」
若山は無防備になった利恵子の胸を両手で揉み上げた。
「や…止めてええええええ…」
「柔らかいねぇぇぇぇっ…音村さんのおっぱい…ひひひひひひ…」
利恵子の声に反応すること無く若山は白いブラに包まれた利恵子の乳房の感触を味わっていた。

「おー…なんか良いあんばいになってきたなぁぁ…」
いつのまにか戻ってきた赤ら顔の橋口が厭らしそうに口を歪めながらステージに上がっていった。
「どれ…わしにも…触らせてくれ…」
薄笑いを浮かべて若山が頷き手を引くと橋口は利恵子の乳房を鷲掴みにした。
「亀さん…この下着は取れないのかい…」
利恵子の乳房を揉み扱きながらその背後にいる亀井に橋口は言った。
「ちょっと待って下さいよ…」
亀井が利恵子の背中にあるブラのホックを外しにかかった。
「ほらほら…仲ちゃんも…来なよ…」
その場にしゃがみこんだ若山は仲原をステージに呼び込んだ。
若山は利恵子の脚を抱きかかえると太腿の辺りを撫でまわした。
仲原も若山と同じようににもう一方の脚を抱え込んだ。
「くくくくくっ…」若山はその手を利恵子の白いパンティへと滑らせていった。
「や…め…てぇぇ…」眉間に皺を寄せて利恵子は全身をくねらせて抵抗していた。
「ほら…プニュプニュしてる…」
若山はそんな利恵子の表情を見ながらパンティの上から柔らかい膨らみを持つ
利恵子の恥丘を弄り次第に割れ目を探るように指を伸ばしていた。
亀井の手によって背中にあるブラのホックを外された利恵子の白い乳房に橋口は顔を押し当てていた。
「良い乳してるのぅ…奥さん…」
橋口は利恵子の乳首に吸い付きながら空いた手で乳房を揉んでいた。

「ああっ…止めてええええ…橋口さんんんっ…」
必死になって抵抗する利恵子の顔を見ながら橋口はうれしそうにチュウチュウと音を立てて乳首を吸っていた。
体をくねらして抵抗を続ける利恵子の下着姿の下半身を若山と仲原が責めていた。
柔らかい肉襞の感触を味わいながら若山は擦り当てた指の匂いを嗅いだ。
「おお…奥さんのアソコの匂いがする…」指先から漂う熱く生々しい女の香りに若山は興奮した。
「…………。」自分の恥裂の匂いを嗅ぐ若山の姿に利恵子の羞恥心は駆り立てられた。
利恵子の脚を強引に抱え込み目の前にある利恵子のパンティの中心部で二人の手が激しく交差し蠢いていた。
肩幅くらいに脚を広げられている為、無防備になった利恵子の女の部分を
布地越しに撫で上げその柔らかい肉感を二人は味わい堪能していた。
「奥さんの…ココ…ほんと…柔らかいねぇぇ…」
「止めて…止めて下さい…お願いします…」
日頃、会合に参加している利恵子の姿から漂う清楚な印象に
隠されていた女盛りの肉体を貪るように男達の手が蠢いていた。
用をなさなくなった浴衣から白い乳房を晒している利恵子は
こみ上げてくる激しい羞恥心と陵辱感に全身を震わせながら体をくねらしていた。
「奥さんのおまんこ…どんななのかなぁぁ…?」
橋口はしゃぶりついていた利恵子の乳首に唾液の糸を垂らしながらうれしそうに言った。
橋口の言葉に若山と仲原は顔を見合わせて厭らしく笑った。
「くくくくく…会長の為だ…奥さん…」二人は口合わせをしていたかのようにほぼ同時に利恵子のパンティの縁に手をやった。
スルスルと利恵子の花柄レースのパンティは降りていった。


次第に利恵子の黒々とした繁みがその姿を露わにしていた。
「ほらほら…奥さんのアソコの毛が見えてきたよ…」
利恵子をじっくりと辱めいきたい若山は利恵子のパンティを一気に降ろさずに
ゆっくりゆっくりとその位置を下方へずらしていった。
「ぁぁぁっ…」利恵子はあまりの恥ずかしさに声を詰まらせた。
「ひひひひひ…良い毛並みしてるねぇぇ…奥さん…」
ずらし降ろされたパンティが太腿の位置で一旦止まったのに仲原は
利恵子の股間の正面に構えサラサラと手のひらで撫でていた。
「仲ちゃんに後は任せるよ…」
若山は笑顔で囁いた。
「ん…っ…んんんんん…」突然、亀井に顎を強引に掴まれた利恵子は無防備の唇を奪われていた。
亀井の舌は利恵子の口腔の中で生き物のように蠢き陵辱していった。
亀井は酒臭い息を吐きながら利恵子の甘い唾液を啜っていた。
「んんんんん…んんんん…」利恵子は亀井の顔を振り払おう首を左右に振っていた。
乳房に食らい付いていた橋口は白く細い利恵子の首筋にまで舌を這わせていた。
「そんじゃ…遠慮無く…」
若山に笑顔で会釈した仲原は両手を利恵子のパンティに伸ばした。
亀井に顎を掴まれ激しいディープキスをされ下を向けないでいる利恵子は
太腿の位置で止まっていたパンティが再びそろそろと下がっていく感触を覚えていた。
膝下まで降ろされ紐状に絡まったパンティを仲原は足首から抜き去った。
「若山さん…どうぞ…」仲原は若山にまだ温もりの残る利恵子のパンティを手渡した。
「ありがとさん…」若山は受け取ったパンティをうれしそうに笑うと顔を押し当てて匂いを嗅いだ。
「クンクンクンクン…」脱ぎたてのパンティからは利恵子の甘い体臭が感じ取れた。
若山はパンティを裏返し直接恥裂が触れていた部分を曝け出すとおもむろに鼻を押し付けていった。

甘い利恵子の香りとは別の生々しい女の熟した匂いに若山は興奮した。
「おおっ…音村さんのアソコの匂いだ…」
「んんんんん…んんんんんんっ…!!」
若山の行為を目にした利恵子は激しく暴れたが亀井の唇が離れず篭まった声を漏らしていた。
仲原は狼狽している利恵子の顔を見上げながら目の前に曝け出された繁みを眺めていた。
「音村さん…顔に似合わず結構…ココの毛…濃いんだね…」
仲原はにやけながらその繁みに手を差し伸べていった。
「ひひひひひひ……奥さんのお毛毛…柔らかいね…」
「ん…んんんんんん…」
「おい…俺にもチューさせろよ…」
「はいよ…」
「や…はぁはぁ…やめて下さい…」
橋口の言葉に亀井が利恵子の口から離れた瞬間利恵子は息絶え絶えに叫んだ。



「ほら…チュー…」」
「い…いや…んんっ…んんんんっ…」橋口は口の周りが唾液でベトベトになっている利恵子の唇に吸い付いた。
「んんんんん…んんんんんんんっ…」再び唇を犯されていく利恵子は声にならない声をあげていた。
じっくりと利恵子の恥毛を観察した仲原は待ちかねたように人指し指で繁みの奥に隠れている裂け目をなぞった
(おおおおおっ…)
割れ目に沿って前後に動かす指先に触れる柔らかい肉襞の感触は仲原を極度に興奮させた。
(あの奥さんのおまんこを触っとるんじゃ…)
普段、爽やかな笑顔で挨拶を交わす利恵子の姿を頭に浮かべながら
仲原は熟した果肉を思わせる利恵子の肉裂を抉り弄んでいた。
小さめな陰唇は柔らかい肉感を仲原に伝え内部に隠れていた粘膜は熱気を帯びていた。
「んんんん…んんんんんっっ…」
自分のもっとも恥ずかしい部分を弄られている感触に利恵子は激しく抵抗したが
解かれた帯で後ろ手で硬く結ばれてしまっている利恵子は曝け出した乳房を亀井に激しく揉み扱かれ
男達の手によって上半身と下半身それぞれを責められていた。
「どうだい…奥さんのおまんこは…」若山はにやけて仲原に聞きながら意味を為さなくなっている利恵子の浴衣を剥がした。
宴会のステージ場で全裸にされた利恵子の肉体を男達は貪るように絡み付いていた。
口腔にねじ込まれた橋口の舌は生き物のように蠢き続けていた。
亀井も両手で激しく乳房を揉みながら尖らせた舌を震わせて利恵子の乳首を刺激していた。
「んんんんんんっ…んんんんんっ…」無防備状態な利恵子の下半身は若山と仲原が責め立てていた。
強引に両脚を左右に開き露わになった利恵子の肉裂を若山と仲原は下から覗きこみながら指を這わせていた。
「良い色してるよ…奥さん…ほらほらほらほら…」
若山は利恵子を辱めながら裂け目にある肉芽を指で擦っていた。
仲原は陰唇の縁から内部の粘膜までを何度も指腹でなぞるのを繰り返していた。
指先に付着する透明な分泌物を掬い取ると鼻先に近づけ漂ってくる利恵子の恥臭を愛惜しむように嗅いでいた
「おおおおっ…奥さんの匂い…」仲原は感嘆の声を上げた。
「も…もう…やめ…て…」
橋口が唇から離れると同時に利恵子は良き絶え絶えに呟いた。
「そんな事言っても…奥さん…アソコから汁が流れているぜ…」
若山は利恵子の顔を覗き込みながら恥裂を弄る指に力を入れた。
「どれ…奥さん…横になんな…ほらほらほらほら…」
「いやっ…いやああああっ…」体を倒されていく利恵子は最後の抵抗の声をあげた。


4人の男達によってあお向けに体を崩されていった利恵子は
その白い裸体をカラオケステージの上に広げられていった。
「ひゃははははははっ…」
男達は利恵子の膝の裏を抱え込んで外側の大きく開いていった。
「嫌ああああああああああっ…」
「ほーら…丸見えだ…ひゃははははははっ…」
「良い色合いしてるぞ…」
「これが…音村さんのおまんこかぁぁぁっ…ほぉー…」
まじまじと男たちは顔を押し並べて利恵子の肉裂を覗き込んだ。
亀井と田中はその間も利恵子の乳房を揉み扱き舌を這わせていた。
「嫌ぁぁっ…嫌ぁぁっ…」
利恵子は首を左右振りながら叫んでいた。
「じゃ…まずは会長…味見を…」
「いやぁ…良いのかい…ひひひひひひっ…」
男たちに進められて橋口は頭を掻きながら利恵子の股間に顔を近づけた。
「おおっ…奥さんのおまんこの匂いがする…ひひひひひっ…」
利恵子の顔を覗きながら橋口を舌を伸ばすと目の前に晒している
黒々とした繁みに囲まれた濃い紅色をした裂け目に合わせていった。
舌全体を肉裂に重ねるように橋口は口を押し付けていた。
埋まった鼻先に利恵子の柔らかい繁みが触れていた。
「レロレロレロレロ…ジュルジュル…」熟した利恵子の生々しくも豊潤な味わいを橋口は楽しんでいた。
「あああっ…」利恵子は恥ずかしい部分を舌で弄られる恥辱に嗚咽を漏らした。
「ジュルジュル…奥さんのマン汁…ジュルジュル…良い味しとるなぁ…ジュルジュル…」
「嫌ぁぁ…あああああっ・…」
「そんな事言っても…ジュルジュル…後から…後から湧いてくるぞい…ジュルジュル…」
「………。」
女盛りの肉体が男たちの愛撫により反応している事を指摘され利恵子は羞恥心で頭の中がいっぱいになっていた。
「どれどれ…それじゃ…挿れさせてもらおうかい…」
橋口は浴衣の裾を押し広げると履いていたステテコを下ろした。

還暦を過ぎた男のイチモツとは思えないほどの赤黒い肉棒が天を向いて現れた。
「毎度ながら会長のムスコはご立派ですなぁ…」若山は唾液まみれの利恵子の乳房から顔を離して言った。
「ひひひひひひひひ…音村さんとおまんこできるとはな…」
「嫌ぁ…嫌ぁ…」
利恵子はそそり立つ橋口の肉棒を目にして身動きの取れない体を揺らした。
「こんなにビショビショにおまんこ濡らして…嫌もへったくれもあるかい…」
脚を押さえ込んでいる仲原が利恵子の顔と恥裂を交互に見て言い放った。
「唾きはいらないな…ひひひひひひひっ…」
橋口は赤黒い亀頭の先端を涎を垂らしている利恵子の膣穴の入り口に押し当てた。
「い…嫌ぁぁあ…嫌…あっ…んんんんんんんんんっ…」
利恵子の膣穴に大きく鰓を張り出している橋口のイチモツが押し入っていった。
「く…くぅぅぅぅぅぅっ…奥さんの…締まっているなぁぁっ…」
利恵子の陰毛が白髪交じりの自分の陰毛と絡みあうほどに橋口は奥深く突いていった。
「おおおおっ…ええ気持ちじゃ…ほっ…ほっ…ほっ…」
橋口は感嘆の声を発しながら埋めた腰を上下に動かし出した。
「うっ…うっ…い…嫌っ…や…やめ…止めて…あっ…うんっ…」
「亀井さん…上の口…いただいたら…」
「良いんですか?」
「今日の幹事ご苦労様です…ご褒美にどうぞ…」
「じゃ…遠慮なく…」亀井は利恵子の顔横でトランクスを降ろすと曝け出した肉棒を利恵子の唇に押し当てた。
「奥さん…噛んだらこの団地で暮らせなくなりますよ…」亀井は口をつぐんでいる利恵子に笑顔で言った。
「さぁ…しゃぶって…」亀井は利恵子の顎を掴んで腰を突き出した。
抵抗の出来ない利恵子の口腔に亀井の肉棒が挿入されていった。
「ん…んんんんん…」上下の女穴を男たちの肉棒に塞がれた利恵子はなすすべが無いまま悶えていた。
「ほっ…ほっ…ほっほっ…」
橋口は利恵子の熟した肉裂の感触を味わうように腰を動かしつづけた。
肉棒を咥えさせた亀井は利恵子の頭を抱え込み唇を犯し続けていた。
二人の様子を見ている男たちも利恵子の体を撫で回し乳房を揉み扱いていた。
「ジュプッ…ヌプッ…ジュプッ…」
「ん…んんんっ…んぁっ…んんんんんんっ…」
結合している裂け目にある利恵子の肉芽を仲原が擦っていた。
硬く硬化したクリトリスを指先で刺激しながら仲原は下着越しに自らの肉棒を擦っていた。
複数の男性に犯された経験の無い利恵子は同時に性感帯を刺激され
与えられ続ける快感に頭の中が真っ白になりつつあった。
「ん…んんんんん…だ…だめぇ…」
激しい快感の波が渦を巻き絶頂に向かって走りだしたのに利恵子は思わず咥えていた亀井の肉棒から口を離し叫んだ。

「だ…だめ…あっ…い…いや…あっ…ああああっ…」
「だ…め…あっ…あああああああああああああああっ…」
利恵子は拒否しながらも絶頂の頂きへと昇り詰めていった。
「おうおう…奥さん…気持ち良くてイッちまったかい…」
男たちは口々に達した利恵子を辱めていった。
「ほら…まだまだだよ…」羞恥心と極度の快感とが交差している利恵子の唇に亀井は肉棒を差し挿れた。
「ほっ…ほっほっほっほっほっほっ…」
「ん…ん…ん…ん…」
放出感が高まった橋口の動きに合わせて利恵子の嗚咽が漏れていった。
「ほっ…ほぉぉぉぉぉっ…うっ…うっ…」
激しく動いていた橋口の尻が波を打ち利恵子の膣腔に熱い液体が迸った。
「おおおっ…良い気持ちじゃった…」
橋口はポッカリと口を開いた利恵子の膣口からしなだれていく肉棒を引き抜いた。
橋口の放った薄い白濁液が膣口の縁から垂れ流れていた。
「じゃっ…良いかな」
すでに下着を降ろし勃起した肉棒を晒していた若山が
愛液と精液が混じりあいドロドロとなっている利恵子の膣穴に挿入していった。
「ん…んんんっ…ん…んんんんっ…」興奮している若山の激しい腰の動きに利恵子は悶えていた。
「あっ…で…出るぅぅぅ…」唇を犯していた亀井が声を漏らし利恵子の口腔に射精した。
栗花臭い熱い液が口中に広がっていくのを利恵子は感じていた。
「次は俺だ…」すぐさま田中の肉棒は自失している利恵子の口に挿入されていった。
「くぅぅ…気持ちいいいっ…奥さんんっ…」
若山は顔を真っ赤にしながら激しいピストン運動で利恵子の膣を貫いていた。
「んんんっ…あああっ…あああああっ…」
田中のどす黒い肉棒を咥えながら利恵子は高まっていく声を漏らしていた。
「ああああっ…んんっ…あああんんんっ…」
若山の腰の動きに合わせて利恵子の腰がせり上がり遠慮がちに前後に動いていた。
「おやおや…奥さんもとうとうケツを振り出したかい…」
「ああああっ…い…嫌…恥ずかしい…あああああっ…」
「おらおらおらおら…奥さん…はぁはぁ…イッちまいな…」
若山はクリトリスを自分の恥丘で擦り合わせるように密着させゴシゴシと音が聞こえてきそうなほど責め立てた。

「あっ…あああああああああああああっ…」利恵子は田中の肉棒を無意識のうちに擦りながら絶頂に達していった。
「まだまだだ…おらおらおらおら…」
若山は額から汗を垂らしながら利恵子の腰骨を押さえ突き立て続けた。
「あああっ…も…もう許して…ああああああっ…だめえええっ…」
いつもまにか股間を露わにした仲原が何かを掴もうと悶えている利恵子の右手に
包み持たせ腰を突き出すような格好で利恵子の顔横に体を投げ出していた。
利恵子は両手で男たちの肉棒を愛撫しながら若山の激しい責めに身を委ねていた。
「ああああああっ……あああああああっ…あああああっ」
「旦那のチンポより…感じるじゃろ…おらおらおらおら…奥さんよぉぉぉ…」

「ああっ…や…やめ…あああああっ…また…また…ああああああああああっ…」
欲望を放出し終えた橋口と亀井は肉欲の快感に溺れていく利恵子の痴態を
楽しみながら見つめまだ残っている酒を口に運んでいた。
「ああああああっ…も…もうおかしくなっちゃう…あああああああっ…」
日頃、出会う利恵子の清楚な印象さと対照的に両手で仲原らの肉棒を愛撫し
自ら腰を揺さぶり愛液を滴らせて若山の責めを貪る利恵子の姿がそこにあった。
「ほら…奥さん…気持ちいいって言ってみろ…ほら…ほら…」
「ああああああああっ…き…気持ち良い…です…あああああっ…」
「おおおおおっ…うううううっ…」
興奮した利恵子の手により激しく肉棒を擦られた仲原が大量の精液を利恵子の横顔に放っていった。
頬の辺りにベットリと付着した生温かい仲原の精液から漂う臭気に利恵子は興奮していた。
「おおお…俺も…うううううっ…うっ…」
田中もほどなく利恵子の顔目掛けて白濁液を吐き出していった。
男たちの精液を浴びた利恵子は股間を責め立てる若山の肉棒を膣肉で受け止めながら
津波のように押し寄せてくる快感の波に飲みこまれていた。
「ああああ…ま…また…イク…うううううっ…ああああああああっ…」
「おおおおおっ…俺もイクぞおおお…ううっ…ううううっ…」
若山は大きく腰を突き出して膣奥深くに溜め込んだ精液を放った。
「ああああああああああっ…」子宮に降りかかる若山の精液の熱い感触を感じながら利恵子は意識をなくしていった。

「また…近いうちに旅行を企画してな…亀さん…」
「はい…会長」
「奥さんも来るじゃろ…来るしかないか…ひひひひひっ」
「ええ…ビッショリと濡れた奥さんのおまんこのどアップ写真もありますし…」
「本当…ここの役員はやめられんのぅ…」
「はははははははっ…」

ピクリとも動かなくなった利恵子の白い尻肉を見ながら男達は酒を飲み干していった。



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