外島のタバコのヤニ臭い口臭が詩織の口内に広がっていった。
意識の無い詩織にくちずけしながら外島は静かに腰を動かしていた。
こうこうとした蛍光灯の明かりの下で若い女を初老の男が犯し続けていた。
やがて詩織のくびれた腰に手をまわした外島は詩織の体を支えながら激しく下半身をゆすっていた。
意識の無い詩織は顎を外島の肩にかけながら体を揺さぶられていた。
やがて外島は静かに詩織を畳みの上に体を置いた。
再び天井を向いた詩織の内腿に両手を当てて自らの体を支え激しく上下に腰を動かしだした。
「ほっ…ほっ…ほっ…ほっ…ほっ……」
外島が漏らす声とともに詩織の膣穴に淫水に塗れた外島の男根が出入りしていた。
外島に犯されている詩織の体も薄桃色に紅潮し息遣いが荒くなっていた。
暗い闇にいる自分が宙に浮かび支配している官能の世界を漂っていた。
溜まっていたマグマが噴出するように時々詩織は飛び立つような気持ちになり無意識に腰を震わせていた。
外島は詩織の膣腔が時折痙攣に似た収縮をするのを感じていた。
「また…イッタか…もう…何度めだ…ふふふふふふふ…」
赤く充血しきった詩織の肉裂が大きく開き外島の肉棒を飲みこんでいる様を貫きながら外島は見つめていた。
「そろそろ…俺も出そうだ…」
詩織の膣腔の中で外島の亀頭が大きく膨らみ雁首の鰓が膣壁を引っかいていた。
「おおおっ…ううっ…うっ…ううううううう…」挿入された肉棒の先端から熱い液体が幾度かに渡り放出された
「ふううううううう…」大きな息を吐いて外島は畳みの上に腰を降ろした。
パックリと開かれた詩織の膣穴からドロッと白濁液が垂れ流れてきていた。

外島は一息つくとすっ裸のまま外の沼に向かっていった。
やがて外島は泥鰌が入った魚篭を持って風呂場に入っていった。
風呂桶に張っていた湯を抜くと魚篭に入った泥鰌を流し込んでいった。
何百匹もの泥鰌が黒褐色の体を絡ませ風呂桶の底で蠢いていた。
体から分泌される粘質の液体があぶくとなって群れの中に点在していた。
「いよいよ…『お清め』じゃな」外島は再び詩織のいる部屋へと戻っていった。
詩織は体を折りたたまれた格好のままあどけない寝顔を見せていた。
「それ…よい…しょっと…」少女に小便をさせる格好のように詩織を持ち上げた。
細身で小柄の詩織を持ち上げるは思ったよりも易しかった。
廊下を渡り開け放れたままの風呂場へと入っていった。
おびただしい泥鰌が蠢く風呂桶に詩織の体をそっと置いた。
泥鰌達は詩織の体を避けるように幾つかの群れに分かれ風呂桶の底を這いずりまわった。
風呂桶の縁に背中を押し付けように腰を降ろした詩織の恥裂は底に割れ目を密着させるような態勢になっていた。
外島は皿に盛られた塩を手で摘むと数回に渡って泥鰌達に振り掛けた。
「泥鰌さま…お清め下さいませ…」
両手を合わせて何度はお辞儀をした外島は日本酒が入っている一升瓶の中味を風呂桶の中に注ぎ出した。
ドボドボと音を立てて日本酒は泥鰌達の群れに流し込まれていった。
すでに一升瓶を3本注がれた風呂桶の底には数センチ酒が溜まってきていた。
泥鰌達は一斉に暴れ狂い逃げ場を求めて這いずり回っていた。
詩織の股間付近でも逃げ惑う泥鰌達が群れており恥裂を弄っていた。
ヌルヌルとした泥鰌の体が敏感な恥裂の襞を擦る感触に詩織は苦悶の表情を浮かべていた。
やがて一匹の泥鰌が詩織の膣穴に潜りこんだ。クネクネと半身を膣穴からはみ出させながら泥鰌は暴れていた。
暫くしてスルリという感じで膣腔の中に入り込んだ泥鰌は狭い腔の中で蠢いた。
逃げ惑う泥鰌達は詩織の膣穴を見つけると逃げ込もうと次々に入り込んでいった。
やがて何匹もの泥鰌が詩織の穴の入り口で束になっていた。
黒褐色の群れが詩織の膣穴から半身を覗かせ体をくねらせていた。
実際に膣腔の中に入り込めたのは2〜3匹であったがそれでも充分に詩織には強い刺激であった。
「うううううんんんんん…」身動きが取れないまま詩織はうめき声をあげていた。
風呂場には酒と泥鰌達の発する生臭さが漂っていた。
膣穴に入る事の出来ない泥鰌は詩織の菊腔に鼻面をぶつけていたが
硬く閉じている菊腔には入り込む事ができなかった。
しかし何度も菊門にその小さな頭をぶつけてくる事はかえって詩織には刺激的であった。
「あああんんんんん…」詩織の少し開き気味の唇から恍惚の声があがっていた。
「ううう…ううう…うううううううんんんん…」眉間に皺を寄せながら詩織は腰を動かした。
「ううううああああっ…んんんんんあああああああっ…」意識の無いまま詩織は声をあげていた。
詩織の膣からは愛液が流れ出し泥鰌のヌメリとは違う粘液が股間を覆っていた。
「ううううううんんんんんんんん…うううううっ…」
泥鰌のもたらす激しくも細かい刺激に詩織は絶頂に達してしまっていた。
終わる事の無い恥裂への刺激に何度も昇り詰めた詩織は恍惚の表情を浮かべながら
まるで魚のように口をパクパクとさせていた。
「そうそう…それで良いんだ…泥鰌さまに奉仕するんだ…
」外島はそういうと風呂場のガラス戸を閉めて自分の部屋に戻っていった。
詩織が目を覚ましたのは翌日の夕方3時をまわっていた。
「ううううん…頭が痛い…」二日酔いのような気分の悪さが体を支配していた。
「ここは…外島さんの…」昨晩、夕食の後の記憶が無い詩織は自分がそのまま寝込んでしまったのだと思った。
夕食の時の服装のままで多分外島が掛けてくれたのだろうタオルケットが体の上に掛けられていた。
気だるい疲労感が体のあちこち特に腰の周囲に集中していた。
「私…酔っ払っちゃって…ここで寝ちゃったんだ…」
起き出した詩織はタオルケットをキチンと畳んで部屋の隅に置くと縁側に腰を降ろした。
「おや…起きたのかい…」庭先で作業をしていた外島が笑顔で声を掛けた。
「すいません…何かひどく酔ったみたいで…ご迷惑をおかけしました。」
「いいや…もう大丈夫かい…?」
「ええ…平気です…本当にすいません…」
「夕べ…お清めがあったんだよ…」
「お清め……」
「ほら…詩織さんが勉強している…儀式の一種だよ…」
「ええっ!…そうなんですか?…私ったら…そんな貴重な時に…」
「そうか…覚えていないか…詩織も楽しんでいたと思ったんだけど…」
「私…見てたんですか…?…全然覚えていないんです…」
「そうだね…結構酔っている様子だったしな…」
「あの…もう当分無いんですか…?」
「そうだね………。来年まで無いかな…。」
「ああっ…もったいない…」
「泥鰌はね…」
「泥鰌…?」
「昨日は泥鰌の為の年に一度の儀式なんだ。」
「泥鰌の為の…」
「来週は鰻のがあるよ…」
「そうなんですか…!!」詩織は目を輝かせた。
「良かったら…参加してみるかい…?」
「ええ…!!今度はしっかりと覚えておきますのでよろしくお願いします…」そう言うと詩織はお辞儀をした。
「こちらこそ…よろしく…」詩織は何度も礼をいうと便所に向かって歩き出した。
詩織の後ろ姿を見ながら外島は含み笑いを浮かべた。
「今度は極太の鰻を楽しませてやってくれ…ひひひひひひっ…」外島は独り言を呟くと再び庭で作業を始めた。
「お腹が痛いわ…お酒の飲みすぎかしら…」
下腹部を擦りながら詩織はジーンズを膝まで降ろし和式の便所に跨った。
小便をし始めた詩織は何かが膣から滑り落ちる感触がして便壷の中を覗きこんだ。
(何か…今アソコから…出たような気がしたんだけど…)
排泄物しか見えなかった詩織は気にする事も無く便所を出て自分の部屋へと向かった。
誰もいなくなった便所の壷に詩織が股間を拭いた白いちり紙が落ちていた。
やがてもぞもぞとちり紙が動いた。
詩織が尿を排泄するのと一緒に一匹の泥鰌が膣穴から便壷の中へ滑り落ちていたのだった。