銀行
「いらっしゃいませ…」
窓口に座る早川恵は明るく挨拶をした。
「恐れ入りますが、こちらの番号札をお持ちなってお待ち下さい。」
中年の婦人に4と記されたプラスチック製の番号札を恵は渡した。
恵がこの支店に配属されてから2ヶ月になる。
同僚とも打ち解け今日は明日が休日という事もあり
駅前のイタリアンレストランで食事をする予定になっていた。
今年で24歳になる恵と同期入社の瞳、今年入社した新人の久美、そして一つ上の優香、
昼食をいつもこの4人組で固まってとっていた。
「ねえ…瞳…」恵は横の窓口にいる瞳に小声で話し掛けた。
「何…?」客からの振込用紙にペンを走らせながら瞳は答えた。
「あのさ…今日は…食事じゃなくて…飲みに行かないっ…」
「飲みにってどこに…?」
「ほら…こないだOPENした居酒屋があるじゃない…」
「ああっ…あそこの角の…」
「そうそう…名前…何て言ったけかなぁ…」
「うーん…」
「まぁいいや…あそこさぁ…結構雰囲気が良いっていう話だよ…」
「でも食事じゃなくって…皆…良いのかな?」
「平気よ…久美は言えば付いて来るし、優香さんは…」
「飲むの大好きだし…でしょ…」
「だから良いよね…?」
「じゃぁ…パァッと…やろうか?」
「ふふふふ…」恵と瞳は小声で笑った。
「ううっ…うんっ」
後ろの席で事務処理をしている岡島百合子が咳払いをして彼女らにきつい視線を投げかけた。
「あ…すいません…」恵と瞳は百合子に頭を小さく下げるとそそくさと業務に戻った。
岡島百合子はこの支店に17年勤めているベテランであった。
些細なミスも許さずに完璧主義な彼女に楯突く者は居らず
支店長でさえ彼女の発言には一目置いて当たらず触らずの状態であった。
仕事だけでなくプライベートでも完璧主義であるがゆえ
妥協を許さず今だに独身を守り通していた。
特に恵をはじめとする若い女性行員に対してはチェックが厳しく恵達も怯えていた。
「まったく…」銀縁のメガネに百合子は手をやりながら小さく呟いた。
暑い夏の日差しも午後3時に近くなって幾分か和らぎ客の数も少しずつ減って行った。
桜王子銀行王子支店は駅前通りに面した中型規模の支店であった。
規模の割には隣接している桜王子駅前商店街の預貯金が多く
一日の取り扱い金額も大手の都市銀行並みであった。
「ふぅぅ…もうちょっとで終わりかぁ…」
恵は普段よりも混む月末日の忙しさから小さくため息をついて入り口の自動ドアを見た。
「いらっしゃいませ…」
黒いスーツケースを持ち灰色の背広を着た中年のサラリーマンの姿が見えた。
(融資か何かの…お客さんだな…)男の格好に恵は思った。
男が黙って融資の窓口の席に座ったのを見て恵は視線を引き出しの伝票に戻した。
「パーン」突然爆竹のような音がフロアに広がった。
「…?」恵を含めて全員が音のした方向に視線を向けた。
男の前で立ち上がっていた融資担当の太田がゆっくりと体を崩していった。
「太田さん…?」まるでスローモーションのように太田はかぶりを振りながらあお向けに倒れた。
太田の眉間には一円玉ほどの赤黒い穴が開いていた。
「えっ…」何がなんだか分からない恵の横にいた瞳は絶叫した。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ」
フロアのあちこちで女性の悲鳴があがっていた。
「早川さん…ボタン…」恵の後ろにいた百合子が小さく囁いた。
恵は座ってままその足をずらし床に備え付けてある緊急連絡のボタンを踏んだ。
「動くなっ…動いたやつは…殺す」
男は銃口を辺りに向けながら静かにいった。
「お前ら…全員…手をあげてこっちに来い…」
男は手に持った銃で何人かの客がいるままのフロアを指した。
「きゃぁぁぁっ…」客達は振り向けられた銃口に怯え身を縮めた。
男の後ろにいた守衛が気づかれないように近づいていった。
(止めて…おじさん…言う通りにして…)
「じじい…動くなって言ったろ…」
守衛の動きに気づいていた男はそう呟くと引き金を引いた。
「ぐぐぅ…」男の放った弾丸は初老の守衛の脇腹を貫通した。
守衛は脇腹を手で押さえながら膝から崩れ床に伏した。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…」新たな悲鳴がフロアに反響していった。
「早くしろ!!!」男が恵達に叫んだ。
「おい…お前…」支店長の岩崎が男に声を掛けられた。
「は…はい」岩崎の声は恐怖の為裏返っていた。
普段、恵達に横柄な態度を取っている岩崎の怯えた態度に
恵は改めて生命の危機を感じた
「入り口のシャッターを下ろすんだ…」
「は…はい分かりました…」
(支店長…)恵は嫌いでしょうがなかった岩崎の事を心から心配していた。
シーンとした行内にシャッターの下りる音だけ響いていった。
「待て…そこで止めろ…」半分位シャッターが閉められたところで男が言った。
「おい…お前とお前…それから…お前…とお前…あと…こいつもだ…」
男は客を次々に指名していった。
「外に出ろっ…」
男が指名したのは中年の主婦、幼子を連れた若い母親、初老の男性…
そして…床に倒れたままうめき声をあげている守衛であった。
男は指名した人々を銀行の外に出すと再びシャッターを下ろさせた。
「ガシャーンッ」シャッターが完全に閉まった事を告げる軽い振動が床に伝わった。
それはわずかな希望をも閉ざした音と恵をはじめ残された誰もが感じていた。
「優しいとか思うなよ…計画だからだ!!!」
(計画…)フロアーで瞳と肩を寄せ合っている恵は男の言葉の意味する事を考えていた。
「そうか…」恵は小さく呟いた
「警察に突入される隙を無くすには…弱りような人を最初から排除する…」
恵は男の行動を見つめていた。
「おい…男…そこのテーブルやソファーを退かせ…ここに何も置くな」
男達はのそのそとそれらを端に追いやっていった。
「おい…TVは持っていくな…床に置いておくんだっ…」
床に置かれたTV以外何も置いていないフロアーはやけに広く感じさせられた。
と一人の男性客が男に向かって消火器を投げつけようと身構えた。
「パーン」乾いた発射音が響くとともに男性客はうつぶせになって床に倒れた。
やがてベージュの床に血だまりがさっと広がっていった
「嫌ぁぁぁぁ…きゃぁぁぁっ…」
瞳達は悲鳴をあげた。
フロアの壁に恵は寄りかかりながら人質にされた人たちを眺めていた。
人質のうち男性は支店長の岩崎を始め中年男性のお客様1人をいれて4人、
女性はすべて銀行の職員で恵達4人と百合子で計8人であった。
新人の久美はすでに顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくっていた。
(久美…しっかりして…)
なぜか私は冷静だった。
現実じゃない…何かそんな気がしていた。
「あんまり面倒かけると…お前らも殺しちゃうぞ…」
「男と女に別れて離れて…しゃがめ…面倒かけるなよ…」
男は不敵に笑った。「言う通りにするんだ…」
岩崎の言葉に男女に別れると…それぞれ冷たい床に腰を降ろした。
男は人質らに視線を浴びせながら持ってきたスーツケースから太い縄とサバイバルナイフを取りだした。
「ひっ…」ギラギラと照明に反射するナイフの刃に皆、息を飲んだ。
男はナイフで縄を何本かに切断すると瞳に向かって投げつけてきた。
「女…それで…男達の腕を結ぶんだ…」
「……」瞳は恐怖で声が出ず体が硬直していた。
「聞こえないのか…」
「……」瞳がブルブルと体を震わしているのが恵には分かった。
「私がやります…」恵は声を震わせて言った。
「ほう…」恵の申し出に男の目が一瞬緩んだ。
「それじゃ…お前がやれ…ただし俺が確認して緩かったら…その女を殺す…」
男は銃口を瞳に向けた。
「ひぃぃぃぃ…」瞳は頭を押さえて蹲った。
「恵…大丈夫?」優香が声を掛けた。
「大丈夫よ…それより瞳の事…お願いします…」
「分かったわ…」優香は震える瞳の肩を抱き寄せた。
「早くしろっ…」男は恵に言った。
「はい。」恵は床に広がった縄をまとめて手に取ると男性人質に近づいていき両腕をきつく縛り始めた。
瞳の為を思い恵は縄が食い込むくらいきつく縛っていった。
「すいません…」小さな声で呟く恵に男達は無言で頷いていた。
「終わりました。」4人の腕を縛り終えた恵は男に言った。
「そうか…じゃっ…調べるぞ…」
男は恵の顔を見ながら男達に近づき縛った縄をチェックしていった。
「まぁ…良いだろう…」男はシャッターの覗き窓に目をやった。
「おうおう…いっぱい…いるいる」床の上に一つだけ残された椅子にドカッと腰を降ろした。
すでに銀行の周りには大勢の警官達が包囲していた。
何台ものパトカーが集結しその隙間を縫うようにマスコミ各社のレポーターが熱弁をふるっていた。
「まぁ…良いか…その方が面白い…だから逃がしたんだし…」
男は独り言を言ってTVのスイッチを押した。
「現在、王子市にある桜王子銀行に強盗が入り人質ととも銀行内に立てこもっています」
口角泡を飛ばす勢いでTVレポーターが喋っていた。
普段見なれた銀行の風景が画面に映っているのに恵は違和感に似たもの感じていた。
(本当なの…夢じゃないの…これ…)
男は次々にチャンネルを変えていった。
公報・民報問わずすべてのチャンネルで事件は報道されていた。
「面白いじゃねか…はははははっ…はははははっ…」
男は声をあげて笑った。
「さてと…お前らにも人質らしくして貰わないとな…」
「いよいよ…ゲームが始まるぞ…ははははははははははははっ…」
「おい…男…全員…立てっ…」
男は両腕を縄できつく縛られている男達に言った。
男の言葉によろけながら男性達は立ち上がった。
「それで良いっ…」
「おい…そこの端の女…そうだ…お前だ…立てっ…」
指名されたのは優香だった。
優香はちょっと顔を引きつらせながらゆっくりと立ちあがった。
「男の所に行けっ…」優香は言われた通りに男性達の所に近づいた。
「ズボンを脱がせるんだ…」
「えっ…」思わず振り向いた優香に男は叫んだ。
「ズボンも下着も全部脱がせろっ…早くやれっ…」
「そ…そんな…」
「やらねえと…この野郎っ…」
男が興奮しだしたのが岩崎には感じ取れた。
「いいから…俺はいいから…早くやりなさい…」
「は…はい…」優香は岩崎のズボンのベルトに手を掛けた。
恐怖に手が震え思うように動かない為カチャカチャと金具の音が大きく響いていた。
ベルトを外してジッパーを下げたズボンはスルッと足首まで下がった。
白いブリーフが優香の目の先に現れていた。
「支店長…」優香は岩崎の顔を覗いた。
「いいから…大丈夫だ…」
顔を赤く紅潮させた岩崎はきつく目を閉じ歯を食いしばりながら言った。
「早く…やれっ…」男がいらついた声で叫んだ。
優香は顔を背けながら岩崎のブリーフを下げていった。
「くっ…」あまりの恥ずかしさに岩崎の口から声が漏れた。
「ははははは…おじさんチンポが縮んでるぜ…」
岩崎のモノは恐怖のあまりに縮みあがりまるで小学生のモノのように股間で蹲っていた。
離れていた恵達も視線を床に移して岩崎と優香の姿を見ないようにしていた。
「おい…お前らも見るんだよ…やつのチンポを…嫌とは言わせないぞ…」
男は恵達に近づいて言った。
「ぶっ殺されてぇのかっ!!!」
男は銃口を瞳の頭にくっつけた
「ひいいっ…」
「見ます…見ますから…止めてっ…」
恵は瞳の頭を抱きかかえた。
恵達は顔の向きを立ち並んでいる男達に向けた。
(支店長…かわいそうに…)
下半身を露出した上司の姿に恵は哀れさを感じながら
その股間にぶら下がる小さな物体を眺めていた。
「ほらっ…お前は次の野郎のを脱がせろっ…」
「は…はい。」
優香は男に言われるがままに隣の男のズボンに手を掛けた。
やがて4人全員が下半身を露出していった。
今の今まで一緒に働いていた男達の性器を女達は黙って見つめていた。
(佐藤くん…泣いてるわ…)
久美と同じ今年入った新人の佐藤が悔し涙を流しているのを恵は見ていた。
女達は4本の肉棒のそれぞれの形状を観察するかのように見つめた。
(あの…お客さんのが一番…大きいな…)
恵は男性経験があまり無かったので少し興味をもっていたのも確かだった。
(でも…不謹慎よね…こんな時に…)
「はははははは…どうだ…面白いだろ…ははははっ…」
涙が溢れている優香は顔を押さえながら女達の後ろに戻った。
「ねえ…ねえ…」
「どうしよう…恵…」瞳が小声で恵に言った。
「どうしたの…瞳っ…」
「私…トイレにいきたい…」
「えっ…そうなの?」
「うん…」「我慢できない?」
「もう…出来ない…ずっと我慢していたから…」
「そうか…ちょっと待ってて…」
「あのう…」恵が男に声を掛けた。
「何だ…。」
「トイレに行かせて欲しいんですけど…」
「……。」
「トイレね…。」
「駄目だ…。」
「お願いします。」
「駄目だ…隙はやらないんだよ…」
「お願いします…。」
「……。」
「どうしてもっていうなら…そこでやれっ…」男は床を顎で指した。
「そ…そんな…」
「そうだな…はははははっ…それは面白いっ…はははははははっ…」
「小便したいやつは誰だ?」
瞳はじっと黙っていた。
「いないのか?」
「………。」
「てめぇ…嘘つきやがったなぁ…このアマァァァァ…」
男は怒りを顔に出して平手で恵を殴った。
「キャッ…」恵は激痛の走る頬を押さえて床に倒れこみ意識を失った。
「お前は殺す…」男は銃を恵に向けた。
「待ってっっっ」瞳が飛び出した。

「私が頼んだの…トイレに行きたいのは私です。」
「……。」
「お願い…恵を殺さないで…お願いします…」
「……。」
「言う事聞きます…ここで…します…」
「……そうか…」男は恵に向けた銃口を下げた。
「だがな…」男は顎に手をやりながらしばし黙った。
「俺に嘘をついた罪は重い…」
「……すいません…」
「そこにあがって…こっちに向けて小便をしろ…」
男は窓口の台を指した。
「そ…そんな…こんなところで…」
「嫌なら…この女とお前を殺す…」男は銃で失神したまま床で動かない恵を指した。
「……。」
「どうする…?お前次第だ…」
「……。」
「さあ…どうするんだ!!」短気な男の語尾があがった。
「……します。」瞳は小さく呟いた。
「良し…面白い…」瞳は震えながらいつもお客様と応対している台に上った。
瞳の姿に女達はさっと視線をそらした。
しかし男達は目を開けたまま瞳の姿を追っていた。
(ほう…面白い…)男は口を歪めた。
しゃがみこんだ瞳のスカートがずり上がり股間を包む薄緑のパンティが覗いていた。
人気女子アナウンサーに顔立ちが似ている瞳に興味を持っていた男性行員は多かった。
男達は自分の立場を忘れて日頃の可愛らしい瞳が辱められている姿を見ていた。
「ほら…早くしろよ…」
「……」
「お願い見ないで…」瞳は男性達の視線に気づき懇願した。
男達は瞳の目から視線をそらして目を瞑った。
「早く…脱げよ…イライラするぜ…」
「………。」
男達が目を閉じたの見て瞳はため息を吐くとパンティに手を掛け
ツルッという感じで尻を曝け出した。
左右に開いた瞳の股間が照明に照らされ浮き出されていた。
「どれどれ…」男は椅子のまま瞳の前に移動した。
「もっと足を開けよ…殺されたくねえだろ…」
顔を真っ赤にさせながら瞳は左右に足を開いた。
「あら…アソコの毛は薄い方なんだね…おまんこもそんなに汚くないな…」
男の目に薄い繁みに覆われた瞳の恥裂が映っていた。
「ションベン…引っ掛けるなよ…」
「はい…」男に一番恥ずかしい部分を晒してしまい瞳はある意味開き直っていた。
「シャァァァァァァァァァァァ…」床に響く音に男達は目を開けた。
瞳が白い尻を晒しながら小便している姿が映っていた。
股間を覆う淡い陰毛の繁みから黄金色の液体が放物線を描いて床に放出されていた。
男達は無言で瞳の放尿シーンを眺めていた。
やがて放物線の弧は勢いを無くし瞳の恥裂に尿滴が流れていた。
「まて…ちょっとそのままでいろ…」
立ち上がろうとする瞳を男は制した。
「おい…端のおやじ…そうだお前だ…ちょっと来い」
岩崎は怯えながら男に近づきながらもチラチラと瞳の股間に目をやっていた。
「お前が後始末してやるんだ…あの女の…」
「後始末…?」
「小便に塗れたおまんこを舌できれいにしてやれ…」
「えっ…そんな…」
「いいから…やれ…」
「は…はい…」
岩崎はちょうど目の高さで股間を広げている瞳の前にきた。
「し…支店長…」目をそらしながら瞳は呟いた。
「す…すまん…川島君…許してくれ…」
言葉とは別に岩崎の目はじっと瞳の恥裂を見つめていた。
やがて岩崎は瞳の股間を割るように顔を埋めていった。
「すまん…しょうがないんだ…こうするしか…」
言葉とは裏腹に岩崎は若い部下の性器を食い入るように観察していた。
(おおっ…これが川島くんのおまんこか…綺麗じゃないか…)
鼻先を肉襞に押し当てた岩崎は瞳の性臭を胸いっぱいに吸い込んだ。
「支店長…そんなに嗅がないで…恥ずかしい…」
(若いおまんこ…濃い匂いだ…川島君のアソコはこんな匂いだったのか…)
「あっ…」岩崎の伸ばした舌が瞳の肉襞に触れた。
「しょうがないんだ…こうしないと…しょうがないんだ…」
岩崎は啜りとるように激しく口を押し付け舐めまわした。
「支店長…しっかりして…支店長…」
瞳の言葉に耳を貸さずに岩崎は貪るように若い部下の性器をしゃぶった。
「支店長…ああっ…もう…止めて…」瞳は岩崎の顔を股間から離そうとした。
「まだ…舐めさせろ…」男は瞳を制し瞳もそれに従った。
「ああっ…」すでに岩崎の口に瞳の熱い愛液が流れてきていた。
(川島君のおまんこ…おまんこ…もうどうなっても良いっ…)
子供のような大きさの岩崎のペニスが頼りなさげに勃起していた。
「ああっ…あああっ…」常軌を逸した岩崎の執拗な口責めに瞳も反応してしまっていた。
「支店長…ああっ…もう…止めて…」
「もう…お願い…支店長…」
「あああああっ…嫌ぁぁぁぁっ…」
岩崎の責めに喘ぐ瞳を見て残りの男達は勃起していた。
男は勃起している男達の男根を見て笑っていた。
「何だ…お前ら…チンポおっ立てて…ははははははっ…」
女達ははっと男性行員の姿を見た。
男達が股間から肉棒をそそり立てている姿に愕然とした。
「あなた達…それでも…仲間なのっ…」百合子が叫んだ。
男達は申し訳なさそうな顔をして百合子から視線を反らした。
「おばさん…うるさいぞっ…」男は怪訝な顔をして叫んだ。
「よし…おいおやじ…もう良いだろう…止めろっ…」男の声に我に返った岩崎は顔を離した。
口から涎の糸を垂らしている岩崎の頬を瞳は平手打ちをした。
「酷いわ…」
瞳は顔を手で覆って泣き出しながら受付台から降りて失神したままの恵の傍に座り込んだ。
「おやじ…お前…支店長なのか…」
「は…はい…」
「そうかい…支店長…ずいぶん…小さいチンポだなぁ…」
岩崎は緊張した顔で男の顔を見ていた。
「まぁいい…お前…警察に電話しろっ…」
「警察…ですか…?」
「そうだっ…」男はサバイバルナイフで男の腕の縄を切った。
「ひっ…」岩崎はその刃に顔を潜めた。
みるみるうちに岩崎のペニスは萎えていった。
「早く…やれ…」
「はいっ…」岩崎は引きつった表情で返事をすると窓口の裏にある電話の受話器を掴んだ。
「もしもし…警察ですか…私…桜王子銀行の岩崎といいます…」
「はい…そうです…銀行から電話しています…」
「犯人が電話しろと…ええ…私は大丈夫です…」
桜王子県警におかれた対策捜査本部はにわかに色めきたった。
「できるだけ…引き伸ばすんだ…」ヘッドフォンをつけた刑事が電話を受信した係員に告げた。
「岩崎さん…怪我人はいますか…?」岩崎は男の顔を見た。
「おい…支店長…これだけ伝えろ…」男はペンでなにやら書いた紙を岩崎に渡した。
「は…はい…」電話口から聞こえてくる声を無視して岩崎は紙に走り書きされた文書を読み上げた。
「TVスタッフを銀行内にいれろ…カメラ一台を持って若い女のカメラマンだ…」
「以上を30分以内にしろ…警察が突入した際には人質を全員射殺する…」
岩崎は震えながら男の伝言を伝え指示に従って受話器を置いた。
「本部より現場へ…犯人は女性カメラマンを要求…」
警察の無線が銀行を取り巻く警官達に伝わっていった。
やがて20代の婦人警官がカメラマンに扮し現場に到着した。
胸元に盗聴マイクを忍ばせた婦人警官は緊張した面持ちで刑事と打ち合わせをしていた。
「遅いなあ…」警察に要求を突きつけてからすでに20分たっていた。
男はいらつきながらTV画面を見つめていた。
男の膝が貧乏ゆすりをはじめ一向に進んでいない警察の対応に高ぶっていた。
「おい…お前ら全員裸になれ…」目の前の岩崎を始め男の言葉に全員凍りついた。
「裸だ…裸…早くしろっ…」
「パーン…」男が天井に向けて銃を撃った。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ…」悲鳴がフロアーに響いていった。
「ただ今…犯人が発砲した模様です…人質は無事なのでしょうか?」
床に置かれたTVからレポーターが慌てた表情で視聴者に伝えていた。
「早くしろ…俺は弾を無駄にしたくないんだよ…次は殺すぞ…」
「脱ぎましょう…」百合子は諦めた表情で隣の優香と少し離れた瞳に言った。
女達は次々にその場で制服を脱ぎはじめた。
下着姿になった優香は少しためらったがブラのホックを外しパンティを脚から抜き取った。
「おばさんは支店長を縛るんだ…ほらっ…」
男は百合子に向かって縄を投げつけた。
「おい…お前達は…こいつを脱がせろ…」
男はその場にいる、瞳、優香、久美の三人に失神している恵を全裸にする事を告げた。
「そ…そんな…恵…失神してるのに…」
「やれ…やるんだ…」男の大声に3人は震えた。
「ごめん…恵…」女達は同僚の服を脱がし始めた。
制服を脱がせ終わり恵は下着姿になった。
「恵…」瞳は手を伸ばして淡いピンクのブラジャーのホックを外した。
プルンと恵の白い乳房が顔を出した。
(恵…綺麗な胸をしているのね…)
優香は恵のパンティに手を掛けるとスルスルと足先から抜き取っていった。
淡い陰毛の繁みが恵の恥丘を覆っていた。

(ごめんね…恵…)久美は何もできずにただベソを掻きながら瞳たちの傍にいた。
岩崎は再び縄によって自由を奪われたまま立ち並ぶ男たちの列に加えされられた。
銀行内には下半身を露出させた男達の姿と全裸の女子行員と犯人だけがいた。
「これでちょっとは面白くなってきたろ…はははははははっ…ははははっ…」
「おい…どうだ普段一緒に働いている女の裸を見れてうれしいだろっ…」
男達の勃起した肉棒を見ながら犯人は言った。
「支店長は…あいつのおまんこも舐められたしな…」
男がそう言いながら見つめてくるのに耐えかねて瞳は顔を下に向けた。
瞳は恵を引きずって優香達が体を寄せているフロアーの隅に向かっていった。
「おい…おばさん…ちょっと来い…」百合子は胸と股間に手を当てながら男の傍に行った。
「はい…」「気をつけ…の態勢をとれ…」
「は…はい」百合子は震えながら男の前で直立不動の態勢をとった。
「幾つだ…」
「……。」
「答えろっ…」男の語気があがった。
「52です…」百合子は小声で言った。
「年の割りに良い乳してるじゃねえか…」
男は手にしている銃の先で百合子の乳房をなぞった。
「ひっ…」冷たい金属が肌に触れる感触に百合子の顔は引きつった。
男の銃は百合子の乳房の輪郭をなぞっていた
「こっちはどうなんだ…」乳房から銃を離して銃口の先を百合子の股間に当てた。
「止めてください…」百合子の成熟した繁みが股間を黒々と覆っていた。
「ふん…アソコの毛は結構…濃いんだな…」
白い太腿がその陰影をさらに濃くさせているようであった。
男は銃口でその繁みをなぞりながら屈辱に耐えている百合子を笑っていた…。
「四つんばいになってこっちに尻を向けろ…」
「そ…そんな…」
「早くしろっ…」男に背を向けた百合子は乳房を揺らしながら床に手をついた。
「尻をあげろっ…」男の声に百合子はそろそろと白い臀部を持ち上げていた。
「もっと…上げろっ…もっとだ…」
床に伏したまま百合子の腰は高く上がり男にその割れ目を向けていた。
男は椅子に座ったまま百合子の尻を撫でまわしていた。
指が尻の谷間を滑り百合子の成熟した熱い亀裂を弄っていた。
「おばさん…ケツの穴にまで毛が生えてるぜ…」
男は百合子の菊蕾に無理やりに指を挿入させようとしていた。
「止めてください…止めてっ…」
同僚の前での屈辱的な態勢で甚振られながら百合子は必死に懇願していた。
婦人警官の原田智子は緊張した面持ちでスタンバっていた。
何度も銀行強盗の訓練を積んでいた智子であったが実戦は初めてであった。
上司からの指示事項をTVクルーの服装に扮した智子は真剣な面持ちで聞いていた。
「準備は良いか?」
「はい…」智子はTVカメラを肩に担いだ。
細身の体にはカメラの重さはこたえたが智子は気丈に持ち上げて
報道陣の間を擦り抜けると一人銀行の前に立った。
「プルルルルルルルルル…」銀行の電話が鳴った。
犯人はTV画面に目をやった。百合子を指で弄りながら男は受話器を取った。
「何だ…」
「要求通り…カメラマンを手配した…」
「おおっ…そうらしいな…」捜査本部では犯人が直接電話に出た事に色めきたっていた。
「人質を解放して欲しい…」
「……。」男は指をまだ潤っていない百合子の膣穴に深々と強引に挿入させていった。
「うううううっ…」百合子は低くうめき声をあげた。
「解放してくれ…彼らには何の関係も無いだろう…」
「でもな…俺も馬鹿じゃないからな…」
「あのカメラマンが婦人警官だって事を知ってるんだよ…」
そう言いながら男は突きたてた指を激しく前後に動かし出した。
男の動きに合わせて百合子の乳房がユサユサと揺れていた。
「ううううううっ…止めてっ…」
「んんんんんっ…」百合子は必死になって男からの恥辱行為に耐えていた。
「そんな事はない…彼女はTV局のスタッフだ…」
警察は男の疑問を打ち消すように冷静に答えた。
「ははははっ…まあ良いっ…それなら…テストだ…」
「テスト…?」
「カメラマンの身体検査をする…」
「何?身体検査とは何だ…」
「変な物を持って来られちゃ困るんでね…」
「そのような事はせん…それにどうやって検査するのだ…」
「簡単さ…TVカメラの前で検査するのさ…」
「何…そんな事は出きるわけないだろう…」
「そうか…残念だな…人質には死んでもらう…」
「ま…待て…」
「出来るのか…?」
「待て…人質には手を出すな…」
男は百合子の膣穴を激しく掻き出した。
「あああああああっ…」
すでに男の指の動きによって百合子の肉裂から透明な粘液が垂れていた。
「何だ…今の声は…」
「何でも無いよ…」
「あああああああああっ…止めてっ…」
「カメラマンの女に伝えろ…そして俺の声が聞ける無線を持たせろ…」
特捜本部と犯人との会話をカメラに備え付けられた無線で原田智子は聞いていた。
捜査員からトランシーバーを渡された智子は犯人に話し掛けた。
「カメラマンの大石です…」
「おおっ…婦人警官の大石さんかい…」
「いいえ…桜王子TVのカメラマンしています…」
「下の名前は何ていうんだ…」
「美貴です…」
「そうか…大石美貴さんか…嘘っぽい名前だね…」
「……。」
「あんた警察なんだろ…嘘つくなよ…」
「いいえ…嘘じゃありません…」
「ほう…そうかい…」男は百合子の尻を蹴飛ばした。
「キャッ…」白い尻を震わせながら百合子は前のめりに倒れて床に這いつくばった。
「それなら…証拠を見せろ…」
「証拠って…?」智子は男の言葉を繰り返し聞いた。
「それだけ言うなら…証拠を見せろっていってんだ!!」
男が語気を荒げて叫ぶと受け付けにあった花瓶を掴むとシャッターに向かって投げつけた。
「ガシャーン…キャァァァァァァァ」
何かが割れる音と女性の悲鳴がトランシーバーのマイクから伝わった。
「わ…分かったわ…でもどうやって…」
智子は予想もしない展開に動揺しながら男に尋ねた。
「ふふふふふふふ…簡単だよ…」
再び無機質な声で男は話し始めた。
「……。」智子は息を飲み男の答えを待った。
「身体検査をする…」
「身体検査…?」
「そうだ…お前が警察の者で無い事をTVカメラの前で証明するんだ…」
「……。」「そこで…着ている服を脱げ…」
「えっ……。」智子は絶句した。
「そこらにうじゃうじゃいるマスコミのTVカメラの前で脱げ…」
「そ…そんな事…」
「出来ないっていうのか…」
「……。」
「まぁ…それが答えなら…それでも良いがな…」
「パーン」
「キャァァァァァッ…助けてぇぇぇぇぇぇっ…」
銀行から乾いた銃声が響いてきた。
「次は人質を撃つぞ…良いのか…?」
「ま…待って…」
「嫌…もう待てない…何だか面倒くさくなってきたなぁぁぁ…」
「どうするんだ…美貴さんよう…」
「………。」智子は窮地に立たされていた。
(自分の判断一つで人の命が…失われるかもしれない…)
「止めるか…おい…!」
「待って…」
「ん…?」
「やります…」
深呼吸を一つしてTVカメラを地面に置いた智子は報道陣に振り向いた。
(人命が掛かっているの…恥ずかしいなんて言ってられない…)
自らを奮い立たせせるように智子は自分に言い聞かせていた。
智子はある民放TV局のカメラの前に進むと立ち止まった。
(……。)
「おい…何だよ…邪魔だよ…」事情をしらないTVカメラマンが智子に向かって叫んだ。
「黙って…彼女を映してくれ…」ディレクターに扮した捜査員が辛い面持ちでカメラマンの男を制した。
(宮下君…すまん…今は犯人の要求をのむしか…ないんだ…)
捜査員は悲痛な顔をして智子の顔を見つめていた。
智子は目を瞑って一旦空を仰ぐように顔を上げた…
たがて智子は着ていた黄色のポロシャツのボタンを外すと裾を掴み捲りあげた。
生中継で放映されているTVカメラの前で智子は下着姿の上半身になった。
「おっ…何だ…何だ…」マスコミ各社のTVカメラが一斉に智子の姿を捉えた。
24歳の白い肌がTV画面一杯に映し出されていた。
「ひひひひひ…ひゃひゃひゃひゃひゃ…」
犯人はフロアーの床に置かれたTVを見ながら手を叩いて喜んでいた。
「ただ今入った情報によりますと犯人は女性カメラマンを銀行内に入れる事を要求した模様です…。」
「現在…犯人の指示によってカメラマンの女性の身体検査が行われているようです」
マイクを握り締めた男性レポーターが緊迫した顔で視聴者に伝えていた。
智子は恥ずかしそうに胸を押さえていた。
全国ネットで放映されている画面の前で智子は
薄桃色のブラジャーを隠すように両腕を胸に回していた。
「これで良いでしょ…もう…止めて…」
智子は地面に置いたレシーバーを手に取るとマイクに向かって言った。
「さて…次は…その白いジーパンを脱げ…」
男は智子に向かって次の指示を出した。
「……。」智子は黙ったまま下を向いていた。
「何か…ズボンに隠しているんじゃないか…?」
「くっ…」唇をきつく噛みながら智子は片手で下着姿の胸を隠しながらジーンズのボタンを外していった。
犯人が自分を最終的に恥辱的な姿を世間に晒そうとしているは明らかであった。
しかし今の智子は自分の時間稼ぎによって捜査に進展がある事を祈るしか無かった。
ゆっくりとジッパーを下に降ろしていった。
今朝シャワーを浴びた時に穿いた白いパンティの一部が覗いた。
(あああっ…恥ずかしい…大勢の人に…見られてしまう…)
付け根まで降りたジッパーから大きく開いた智子のジーンズは
「パサッ」と音を立ててスニーカーを履いた足元に落ちた。
智子の白いパンティがTVカメラに映し出された。
真っ赤な顔をして智子は股間を手で覆い体を中腰に屈めた。
署内でも1、2を争う美顔の持ち主である智子の下着姿に
不覚にもマスコミ陣を始め捜査員達までもが興奮していた。
決して顔には出さないが心の中はあわよくば…と期待していた。
「ははははははっ…中々やるな…」
トランシーバーの向こうで男が笑っていた。
「さぁ…中に入れて…」屈みこみながら智子が叫んだ。
「おいおい…まだだよ…」
「……。」
「下着を取れ…」
「もう…許して…」

「早くしろ…」智子の哀願する声が聞こえていないように男は冷徹に言った。
「……。」辺りを見渡した智子の目に自分の体に向けられているカメラのレンズの群れが映った。
「こ…こんな…ところで…裸になるなんて…」
ボロボロと智子の目から悔し涙が流れ出していた。
「おい…美貴さん…俺が短気なのは知ってるよな…」
男の語尾がわなわなと震えているのが判り男が興奮し始めたのを智子は感じた。
「待って…ぬ…脱ぐわ…」
「良し…それで良い…」覚悟を決めた智子は手を背中に回した。
遮るものの無くなった智子の薄桃のブラジャーが露わになっていた。
やがて背中のホックを外した智子はブラを押さえるように手を移動させた。
片手で押さえながら智子は恐る恐るトランシーバーに手を伸ばした。
「脱ぎました…」
「ちゃんと脱いでねえじゃねえか…おい…いい加減な事は止めろよ…」
「もう…許して…」
「ブラジャーを取って地面に捨てろ…トランシーバーはそのまま持ってろ…」
「お願い…もう…」
「うるせえ…早くやれ…」
「……」智子は自分の立場を忘れて大声で泣き出したかった。
男のエスカレートしていく要求にこれ以上陵辱されたくなかった。
智子の助けを求める眼差しに捜査員達は視線を逸らした。
猛烈な孤独感の中で智子はブラの紐を肩からずらし脱いでいった。
「ブラジャーを捨てろ…」男は低い声で智子を促した。
智子は言われた通り外したブラを地面に投げ捨てた。
「ああっ…ついにカメラマンの女性がブラジャーをとりました…」
興奮した口調で男性キャスターがTV画面に向かってレポートしていた。
「腕が邪魔だ…下げろ…」腕を胸に回して隠そうとする智子に対し男は冷たく言い放った。
智子はうな垂れてその腕を静かに降ろした。
鮮やかなピンクの乳輪が白い乳房に映えていた。
「おおおっ…」声にならない低い男達の呟きが辺りに漂った。
「良い乳してるじゃないか…」
「……。」
「おい…聞いているのか?」
「…は…はい…」智子は震えながら男に答えた。
「次は分かっているよな…?」
「もう…もう…許してっ…」
「TV…楽しみに見てるよ…ふふふふふっ…」
「……。」逃げる事の出来ない重圧が智子を襲っていた。
「………。」智子は困惑した表情を浮かべながら何か意を決したように片手をパンティの淵にかけた。
多数のTVカメラが並ぶ前で智子は下着に隠されていた下半身を露わにしていった。
報道陣や捜査員そして大勢の野次馬が見守るなか智子は全裸になっていた。
自分の体を突き刺してくる人々の視線を感じていた。
神妙そうな顔に混ざって明らかに厭らしそうな眼差しでにやついた顔をしている者もいた
(もう…帰りたい…)
職務とはいえ智子はあまりの恥辱的な姿に全てを投げ出したかった…
(日本中の人々がブラウン管の向こうで自分の裸体を見つめているはず…)
「おいおい…あの娘…丸出しじゃん…」
「ヘアーがばっちり見えているよ…」
「大人しそうな顔だけど…良い肉体してるなぁぁぁ…」
ざわつく群衆からときおり智子の耳に厭らしい感想を述べる男達の声が聞こえてきていた。
「良い眺めだぜ…」トランシーバーのマイクから犯人の声が響いた。
「……。」
「今からシャッターを開けるから…あんた一人だけ入ってきな…」
「…は…い…」
自分の体を全てを人々に晒してしまった智子は呆然とした表情で答えた。
「他の野郎が入ってきたら…全員射殺するからな…」
「はい…分かってます…私…一人で入ります…」
「そのままの格好で…カメラを持ってくるの忘れずにな…婦警さん…?」
「……。」
暗にまだ捜査員である事を疑っている男の問いに答える事無く
智子はカメラを持って犯人と人質の待つ銀行へ向かっていった。
正直、智子は大勢の人々とカメラが自分を注目しているここから逃げ出したかったので
犯人の男から自分が銀行に入る事を許された時少し安堵していた。
可愛いパンダのキャラクターが描かれた自動ドアが開いて智子は銀行内に入っていった。
シーンと静まった銀行内の空気に智子は緊張した面持ちでシャッターの前に立った。
「カメラマンの大石です…」
智子の声とともにシャッターがギシギシと音を立てて床から離れていった。
「ふぅぅぅぅ…」と大きく深呼吸して智子はシャッターを見つめていた。
床から1メートルほどの隙間が出来た時点でシャッターは動きを止めた。
「入れ…」シャッターの向こう側から低い男の声が響いた。
智子は体を屈めてシャッターを潜ろうとしていった。
脚を大きく広げ無ければならない姿勢に全裸の智子は躊躇したが
自分を奮い立たせて我慢して潜っていった。
大きく脚を開いた自分の股間から繁みに覆われた陰唇の裂が
顔を出しているのを智子は顔を赤くして見つめながらシャッターを潜り終えた。
立ち上がった智子の目には異様な風景が映っていた。
全裸の男女がそれぞれ別れてフロアーの隅に蹲っていた。
悲壮な眼差しで何かを智子に訴えるように人質達は智子に視線を送っていた。
ソファーが退かされた何も無い床の上に犯人は銃を片手に椅子に座りこっちを向いていた
「良し…閉めていいぞ…」男の声に裸の女性が引きつった表情でシャッターの昇降ボタンを押した。
再びシャッターは下方に動き出しやがて床に打ち付ける冷たい音を響かせた。
「ガシャーン…」
シーンと静まったフロアに広がったシャッターの振動音とともに男は口を開いた。
「ようこそ…大石美貴さん…」
30代後半の若い男が不敵な笑みを浮かべながら智子に向かって歓迎の挨拶をした。
智子は胸と股間を手で隠しながら男の前に進んでいった。
「おっと…それ以上は近寄らないでくれ…まだ検査は残っているんだ…」
「検査…それはもう…終わったでしょう…」智子は男に言い放った。
「まだだ…美貴さん…まだ終わっちゃいない…おい…おばさん…こっちに来い」
男は立ちすくんでいる百合子を呼び寄せた。
「美貴さん…そのカメラをこのおばさんに渡してくれ…」
智子は恐る恐る手を伸ばす百合子に持ってきたカメラを渡した。
「おばさん…カメラを構えたまま…仰向けになってそこに寝ろ…」
怯えた表情で言われた通りに百合子は体を横たえレンズを天井に向けた。
「さぁ…最後の検査だ…美貴さん…」
「その前に…人質を解放してよ…」智子は男を睨んだ。
「分かった…検査が終われば…このおばさんを解放しよう…」
「一人だけ…?それじゃ…約束が…」
「その後の人質解放はこれから考える…」智子の訴えを遮るように男は冷徹に言った。
「どんな…検査なの…?」
これまでの恥辱的な身体検査を受けてきた智子は思わず心配そうに男に聞いた。
「簡単さ…おばさんが構えているカメラを跨げば良いだけさ…」
「そ…そんな…恥ずかしい事…」
「女は…アソコにも…モノを隠せるからな…はははははっ…」
「隠してなんかいません…」必死になって智子は反論した。
「だったら…跨げよ…何も…アソコに隠していない事を自ら証明してみろっ…」
「……。」
「嫌なら…この…おばさんは可愛そうな事になってしまうぞ…」
「ヒィィィィ…」銃口を向けられた百合子が小さな悲鳴を上げた。
哀願するような百合子の眼差しを受けて智子は決心を固めた。
「本当に…この女性を解放してくれるのね…」男に念を押すように智子は口を開いた。
「ああ…約束しよう…」智子は全裸のまま冷たい床に横たわる中年女性の傍に近づいた。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」大粒の涙を浮かべながら女性はカメラを構えていた。
「大丈夫…私は…平気です…」
智子は無理に笑顔を作って謝り続ける女性に柔らかい口調で答えた。
本当はあまりの羞恥心に智子は気分が悪くなるほどであった。
(もう…どうしようもない…どうしようもない…)
すぐにでも失神しそうなほどな逃げ場の無いあまりの仕打ちに
自らを言い聞かせるように頭の中で何度も呟いていた。
カメラを構えた百合子の顔の横に立っていた智子は意を決してカメラレンズを跨いだ。
犯人からの要求によりオンエアされ続けているカメラが一瞬何かで塞がれた。
智子が銀行に入ってから映った映像は荒れ果てた銀行内の状況と
裸体の人質の姿がチラッと見えただけでカメラは暫くフロアー天井の照明を映し出していた。
「何…原田は何をしているんだ…これでは内部状況が把握できない…」
何かに塞がれたTV画面を見つめる捜査員達は唇を噛み締めた。
やがて塞いでいたものがレンズから遠のきぼんやりと赤い肉状のものが画面一杯に映った。
ボヤッとしたピントが少しずつ合っていくにしたがって
捜査員達はおろか画面に釘突けになっている視聴者達は思わず息を飲みこんだ。
貝類のような赤い肉塊がアップになっておりピンク色の粘膜の中央に少し窪んだ穴が存在していた。
裂け目の合わせ部には小さな突起が皮に包まれ
その周りを覆うように縮れた毛が繁みをなして映っていた。
「こ…これは…」
「い…いかんおい…中継をストップさせるんだ…早く…!!!」
捜査員の一人が大声で叫んだ。
「し…しかし…犯人も…これを見てます…止める事は…出来ません…」
「だが…こ…これは…原田の…原田のなんだぞ…こんなの放送したら…」
「要求を無視したら…犯人がどういう行動にでるか…」
「原田…」智子の上司である男性捜査員は声をつまらせた。
一般の視聴者も見ているTVの画面いっぱいに成人女性の性器が映っていた。
「うわっ…」
「おおおおっ…」
色素沈着の少ない為若い女性のモノらしい女性器の
左右に開いている小陰唇の形状や奥に隠れていた粘膜の様子が
あます所なくカメラレンズの前に曝け出していた。
少しヌメリのある粘膜の様子が生々しく映り人々は無言でTV画面を見つめていた。
「なぁ…これって…おまんこ…だろ……?」
「TVで映しちゃっていいのか…」
「凄えぇぇぇぇぇ…女のアソコって…こんななのか…」
人質監禁銀行強盗の生中継を民放・公放各局は放送予定の番組を全て変更して放送し続けていた。
「おい…おばさん…カメラマンのお姉さんのアソコを広げて中を調べろっ…」
TV画面に映っている智子の局部アップに犯人はにやつきながら百合子の腰を革靴のつま先で蹴った。
「は…はいいいいいっ…」
百合子は構えるカメラの位置をそのままに空いている片手を智子の恥裂に伸ばした。
怯えた表情の百合子の指が震えながら自分の性器を開こうとしていた。
しかし尋常な精神状態でない百合子は自分の指の動きのコントロールする事が出来ずに
ただ震えた指先を智子の花弁に当てるだけで精一杯であった。
「おい…早くやれよ…」男は苛立ちながら百合子のわき腹をつま先で何度も蹴った。
苦痛に顔を歪ませる百合子の姿に智子はたまらず男に向かっていった。
「ちょっと…止めなさいよ…」
「何だ…?おまんこを全国放送させている貴子さんよう…」
男の羞恥心を煽る言葉に智子はたじろぎそうになったが負けずに言葉を返した。
「わき腹を蹴るの止めなさいよ…彼女…苦しそうでしょ…」
「何なら自分で広げても良いんだぜ…」
「自分で……良いわ…自分でやるから…彼女を解放して…」
すでに恥ずかしい部分を全国に晒してしまった智子は開き直っていた。
智子は自らの指を小陰唇に添えた。
深い深呼吸をした後、智子は外側に向けてその指を移動した。
TV画面いっぱいに智子のピンク色の粘膜が広がった。
「原田…」智子の性器が映っているTV画面を見つめた上司は苦悶の表情を浮かべた。
「もっと広げろ…奥まで良く見えねぇよ…」
犯人は笑顔で智子に言った。
智子は腰を落として股間を広げるとさらに指で裂け目を開いた。
「おおっ…良く見えるぜ…」
智子の粘膜は完全に露出し裂け目上のクリトリスや小さな膣穴まで映っていた。
「ちゃんと手入れしねえとな…マンカスが見えているぜ…」
男は画面に映っている陰唇の内側にある白い恥垢を指でさした。
「もう…もう…良いでしょ…」

「ああ…良いだろう…対した度胸だな…」
「約束よ…彼女を解放して…」
「おい…ばばあ…外に出ていけ…」
男はつま先で百合子のわき腹を蹴った。
「ひ…ひいいいっ」
百合子はひきつった表情でシャッターボタンを押して出来た隙間からその姿を消していった。
「た…ただいま…人質の女性が解放されました…」
捜査員は銀行から転げるように飛び出してきた全裸の百合子を
毛布で包み込むと用意していた救急車に移した。
けたたましいサイレンの音が現場に響き百合子を乗せた救急車は
報道陣を掻き分けるように走り出して行った。
再び閉じられたシャッターの内側で智子は犯人と向き合っていた。
「あんた…やっぱり警察だ…」
「違うって言っているでしょ…」
「普通…自分のおまんこを晒してまで他人は助けねぇよ…」
「……。」「まあ良い…カメラをよこしな…」
男は智子からカメラを受け取るとレンズを覗きながら辺りを眺めた。
「警部…」
「うむ…」
捜査員はTVカメラに映った銀行内部状況を注意深く見つめ解決の糸口を探した。
智子は男に指図され恵達が固まっている場所に腰を降ろした。
「大丈夫…怪我とかしてない?」
「は…はい…」意識を取り戻した恵を始め女たちは智子の声に頷いた。
「私は婦人警官なの…なんとか犯人を逮捕するから…協力して…」
女達は少し安心した表情を浮かべながら智子に身を寄せていた。
緊迫した時間が流れていく中、犯人の男はいらいらした面持ちで
TVから伝わる事件の進展に耳を傾けていた。
午後9時をまわる頃、犯人は立ち上がると人質の男達が並ぶ壁に近づいていった。
「退屈だなぁ…おい…」
「ゲームをしないか…」男達は疲労困憊した表情で男が投げつけてくる言葉を聞いていた。
「女をレイプして…一番先に中出ししたやつは解放してやるよ…」
「……。」
「やらねえやつは射殺する…」
「やるか…?」男達はお互い顔を見合わせた。
「や…やります…やらせて下さい」岩崎は震えながら犯人に訴えた。
「支店長さんはスケベだからなぁ…喜んでやると思ってたよ…」男は薄ら笑みを浮かべた。
「他のやつは…」男達は静かに頷いた。
体を自由にされた男達は全裸のまま女達に近づいていった。
男達のただならね形相に女達は恐怖を覚え身を固くした。
一番先に飛び出した岩崎は今年入った新入社員の久美に飛びつき強引に床に押し倒した。
「何…支店長…何をするの…」
襲い掛かった岩崎の姿に触発された他の男達も次々に女達に襲い掛かった。
「や…止めてぇぇぇ…」
「何をしてるか…分かっているの…?」女達の絶叫がフロアに広がった。
男達は抵抗する女達と格闘しながら白い肉体の上に跨り貪るように食らいついていた。
今まで一緒に働いていた女子職員をレイプする事に男達は興奮さえしていた。
「しょうがないんだ…しょうがないんだ…」
自分に言い聞かせるように男達は同僚の股間を弄り倒した。
制服姿と違い目の前にいる同僚の姿はただの女でしか無かった。
「早川先輩…早川先輩…」
茂樹も抵抗続ける恵の上に跨り両腕を掴みながらその白い乳房に顔を埋めていた。
「佐藤君…佐藤君…止めてっ…お願いっ…嫌ぁぁぁぁっ…」
普段、業務で相対している恵が全裸で自分の下にいた。
(あの早川さんとやれるなんて…)
茂樹はじたばた暴れ恵の股間に手を差し入れた。
柔らかい陰毛が茂樹の手の平に触れその感触はさらに茂樹を燃えあがらせていった。
強引にその繁みの奥に手をねじ込んでいく茂樹の指先に柔らかい肉感が伝わった。
「止めてぇぇぇぇぇっ…止めてぇぇぇぇっ…」
拒否する恵のさけび声が一層高くなりそれは絶叫に近くなっていた。
茂樹は泣き叫ぶ恵の肉裂を弄っていった。
「あああっ…早川さんの…おまんこ…」
指先にまとわりつく恵の陰唇を強引にこじ開けて奥に隠れていた粘膜を露出させると
茂樹は中央部に存在する恵の膣穴を探り当てその中指を挿入していった。
「嫌ぁぁぁぁっ…」
茂樹にとって犯人から指示されたレイプゲームはもどうでもよかった。
今は恵の肉穴の感触を味わい堪能したい欲望に覆われていた。
まだ潤いを見せていない恵の肉裂を弄りながら茂樹は
掴んでいた恵の手を離し白い乳房を揉み扱き頂きにある紅色の蕾に吸い付いていた。
「止めてぇぇぇ…嫌ぁぁぁっ…」
信じていた同僚からの恥辱的なレイプに恵は声をあげて泣き叫んだ。
体を起こした茂樹は恵の両足を抱えいきりたったその怒張を無理やり挿入した。
「うううっ…あああっ…早川さん…」
膣穴奥深くまでに挿入させた茂樹は腰をうごかしながら泣きつづける恵の首筋に舌を這わせていた。
その横では岩崎が久美を襲っていた。
あまりの岩崎の鬼気迫る形相に抵抗できないでいる久美は
体を折りたたまられ天井を向いて曝け出してしまっている久美の恥裂に岩崎は顔を埋めていた。
「うんんんんん…チュパッ…レロレロレロレロ…」
若い久美の樹液を啜る岩崎の顔は恍惚に満ちていた。
久美は悔し涙を浮かべながら支店長である岩崎からの辱めに耐えていた。
一人残った智子はあまりにも酷い惨状に呆然としていた。
いくら犯人からの指示とはいえあまりにもの男達の変貌に智子は
この銀行の男性職員のつもりつもった内なる欲望が噴き出ているのを感じていた。
(こんな…こんなのって…)
自分が本当に身を呈して助けたかった人質の変貌した姿に目の前が真っ暗になっていた。
男の構えるTVカメラには銀行内部で行われている
人質同士による集団レイプの様子が映し出されていた。
「おい…カメラマン…こっちに来い…」
智子は放心した表情で犯人の男に近づいていった。
「向こう向いて四つんばいになれ…」
呆然としたままの智子は拒否したり抵抗する気力を失い男の言葉によろよろと従った。
「ふふふふふふふふ…」男は智子への征服感に笑みを浮かべた。
「腰を突き出せ…脚を開け…」
智子は男の言うがまま腰を高く突き上げ隠れていた蜜裂を男の目に曝け出した。
男は智子の蜜裂を指で弄り出した。
無表情な智子の目には野獣と化して女の肉体を貪っている男達の姿が映っていた。
「うううっ…」
男の指が膣穴に挿入された感触に智子は顔を歪めたがその目は男達を見つめていた。
やがてカチャカチャとベルトの外れる音が聞こえ智子の膣穴に固い肉棒が当てられた。
片手で腰を抱えられた智子は男が膣奥に挿入してくるのを感じていた。
智子は男に犯され腰を激しく動かされながら涙を浮かべていた。
その涙は犯人に犯される悔しさよりもむしろ自分のやってきた行動への悔し涙であった。
大きく張り出した鰓を持つ男の怒張は智子の膣壁を激しく掻き出していた。
柔らかい快感が智子の脳裏に漂い始めていた。
(もう…関係ない…どうなっても良い…)
智子は自分に与えられた任務とともに使命感をも捨て去った。
今は心地よい肉欲に体を委ねたかった。
捜査員が見つめるTV画面には後背位で犯され続ける智子の姿が映っていた。
「原田はなぜ抵抗しないんだ…」されるがままの智子の姿に警部は首をかしげていた。
「準備できました。」一人の若い捜査員が警部に伝えた。
「よし…行動開始だ…」
警部は無線で配備についた者に指示をすると再びTV画面に視線を戻した。
画面上の智子は恍惚に浸る表情を浮かべやがて自らの手で白い乳房を揉み扱きだした。
「ああああああっ…あああああああっ…良いっ…良いっ…」
智子は堰をきったように官能の声をあげた。
「ああああっ…感じるっ…もっと…もっと…良いっ…ああああああああっ」
「ふふふふ…気持ち良いのか?…ほらっ…ほらっ…」
犯人はTVカメラと持っていた拳銃を床に降ろすと両腕で智子の腰を掴み激しく智子を突き立てた。
「ああああああっ…ああああああああっ…良いっ…もっと…もっと…してぇぇぇっ…」
智子は髪を振り乱しながら迫りくる快感の波に飲み込まれていった。
「あああああっ…ああああっ…あああああっ…」
智子のあまりの変貌にすでに大量の精液を女の膣に放ち終え
落ち着きを取り戻した男達はおろか泣きじゃくっていた女達までも思わず見入っていた。
「ああああっ…イクッ…あああああああっ…イクッ…ああああああああああああああっ」
智子が絶頂に達した事を告げた瞬間、乾いた破裂音がフロアに響いた。
男の腰の動きが止まりゆっくりと智子の背中に倒れこんできていた。
男が覆い被さってきた背中に広がる温かい液体を感じながら
智子は床の上にうつ伏せになり横目に映った赤い生温かい液体が
床に広がってくるのに事件の終幕を感じていた。
突入してきた捜査員に毛布で保護を受けながら智子は空虚な目で犯人の亡骸を見つめていた。
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