開業
定年前にリストラされた祐造は上乗せされた退職金を得たが
特に使うあても無く自宅で一人静かな隠居生活を送っていた。
仕事一筋の祐造は婚期を逃し独身のままであったがそれはそれで納得していた。
「今日も…晴れるな…」唯一の趣味である盆栽の手入れを終えた祐造は小さく呟くと
縁側に腰を下ろし新聞に目をやりながら音を立てて渋めの熱い茶を一口啜った。
退屈ではあるが祐造はこの静かな生活が気に入っていた。
昼過ぎに若い女性が祐造の家に訪れた。
新興宗教の勧誘をしに訪れた女は祐造が玄関口に出てきたのでこれ幸いと捲くし立てた。
詐欺のような高額の品を購入する者の全どが高齢の老人達であるのを女は知っていた。
暇をもてあましていた祐造は女性の話を熱心に聞き込んでいた。
「気功」「波動」など聞いた事の無い単語に祐造は興味を示した。
「…で気功っていうのをもう一度教えて下さい…」
「またですか…もう4回目ですよ…」
いつもの勧誘のときには、さらりと流している部分を執拗に聞いてくる祐造に女はうんざりしていた。
(早くカタログを見せて…この爺に高い水晶の玉でも買わせて終わりにしたい…)
女は心の中でつぶやきながら人の良い笑顔で愛想を振り撒いていた。
「そう…そう…そうだったな…それで…波動は…」(もう嫌だ…この爺…超ムカツク…やーめた…)
「すいません…今日はもう時間が無いので…またの機会に…」
顔を引きつらせながら女はそそくさと玄関から出ていった。
一人残った祐造は残念な顔をして女の姿を見送っていた。
「そうだ…図書館にでも行ってみるか…」
祐造はサンダルに足をつっこむと15分ほどで着く図書館に向かっていった。
何度か訪れた事のある祐造は館内を見て回り何か関係してそうな本を何冊か手にとると借りていった。
関係本を読み漁っていくうちに祐造は指圧やマッサージの本も読み出していた。
どこから逸れていってしまったのか祐造にも分からなかった。
人体にある無数のツボを祐造は覚えていき自らの足や腕などを押して効き目を試したりもしてみた。
元々のめり込むタイプであった祐造は自由になる時間がある良い事に
気功と指圧についての知識を高めていったが次第に他人に試してみたくなっていった。
しかし身近に友人をもたない祐造はその腕を試す機会は無く悶々としていたのだった。
ただ、何にも関心が無かった頃の自分に比べると明らかに生活に張りのようなものが出来つつあった。
新しい人生の過ごし方を見つけられるような気がして祐造は思い切って気功師として開業する決心を固めていった。
住みなれたこの家を売った金と退職金の一部を足して祐造は郊外の一軒家を購入した。
「渡辺気功院」と書かれた小さい看板が軒先に吊ってある祐造の宅は普通の民家と全ど変わらなかった。
一週間に、いや一ヶ月に一人でも客が来てくれたら祐造は満足であった。
採算などは考えなかった…というよりも財産的に余裕のある祐造には必要ではなかった。
「すいません…」開業してから2ヶ月ほどたって一人の女性が訪れた。
「はい…」祐造はまたセールスの人かと思い返事をすると玄関口に向かっていった。
「あのぅ…ここは…気功してくれるところなんですか…?」
女性の質問にみるみる祐造の顔が晴れやかになっていった。

「ええっ…はい…はいそうですっ…どうぞ…どうぞお上がり下さい…」
祐造の仕草に女性は少し笑みを浮かべながら玄関から上がっていった。
畳みが敷かれた和室に通された女性は柔らかい仕草で用意されていた座布団に座った。
「最近…この近くに越してきまして…先日たまたまこの道を通りかかりまして」
向かい合わせに座った祐造が思わず照れてしまうほどの綺麗な顔立ちの女性は明るい笑顔で挨拶をしていた。
「ほう…腰痛が…」
30歳前後であろう、この女性はひどい腰痛に悩まされ引っ越してくる前も医者に世話になっていたのだった。
「なかなか…良くならないんで…何か他にないかなぁ…なんて思っていた所なんです」
「そうですか…私は気功の他に指圧もしていますから…試してみましょうか?」
「ええ…ぜひ…お願いします…それと…失礼ですがお幾らぐらいかかるのですか?」
「料金ですか…?」
「ええ…あまり高いと…」
「そうですね…」祐造は料金を決めていなかった事に気がついた。
「……無料で良いですよ…」
「えっ…」
「実はまだ新米なんで…」
「そうなんですか…?」女性は驚いた表情で祐造を見つめた。
「嫌ですか…?」
「いいえ…私の方こそ…本当に…無料で良いんですか…?」
「はい…喜んでやらせていただきます…一応…お名前とお歳だけでも…」
「水島…水島佳子と申します…今年で33になります…よろしくお願いいたします…」
「こちらこそ…よろしく…お願いいたします…」深々と頭を下げた祐造は佳子の前で布団を敷き始めた。
「洋服は脱いだ方が…」少し恥ずかしげに佳子は祐造に聞いてきた。
「え…ええ…まぁ…そうですね…」祐造は照れて佳子に背を向け布団を整えながら返事をした。
サラサラと衣服が擦れる音が聞こえてきたのに祐造は緊張していた。
「あのぅ…脱ぎました…」
「そうですか…それでは…ここにうつ伏せになって下さい…」
佳子の方に顔を向けられない祐造は背中を向いたまま布団の上を指で指した。
「はい…」小さく返事をした佳子は視線を押し入れに向けている祐造の横を通り過ぎて布団の上に寝そべっていった。
「では……!!」視線を戻した祐造は驚きの表情を見せた。
何も着ていない佳子の裸体が目の前に現れていたのだった。
白い肌の曲線と隆起している尻が蛍光灯の明かりに照らされていた。
(ど…どうしよう…素裸になっちまった…ど…どうしよう…)
動揺した祐造の目はどこを向けばいいのか部屋の辺りをさまよっていたが
魅力的な佳子の裸体に自然と目がいってしまうのだった。
(もう…しょうがない…なるようになれだ…)
祐造は佳子の背骨に親指を当てた。
佳子の体が一瞬ビクリと震え緊張したが祐造の親指が
背骨沿いに指圧していくのに連れて筋肉の緊張も解けていった。
腰骨の辺りのツボを祐造は丹念に指圧をしていき時折、手のひらをかざして「気」を送っていった。
柔らかい温もりが腰全体に広がっていくのを佳子は感じその心地良さに目を閉じて味わっていた。
恥ずかしさにきつく閉じていた両足からも力が抜けて少し開いていた。
「ちょっと…すいません…」両親指で腰骨を押さえる為に体の位置を佳子の足側に移し膝をついた。
少し開きかけた尻の双丘の谷間が祐造の視野に入ってきていた。
平常心を保つようにしていた祐造であったがその艶かしい谷間の奥の陰影に目を奪われていた。
「痛くないですか…?」「ええ…とっても気持ち良いです…」
祐造かたの問いに少し眠たげな声で佳子は返事をした。
「それでは…仰向けになって下さい…」
「はい…」祐造の指示に佳子は素直に従いそのまま体を反転させた。
張りのある白い乳房が目の前に現れたのと同時に股間を覆っている黒々とした陰毛の繁みが
祐造の前に曝け出された。
「これを顔の上に乗せて下さい…」
祐造は用意していたラベンダーの香料が染みている白いタオルを佳子に手渡した。
恥ずかしそうに赤い顔をさせた佳子はそれを受け取ると顔の上に広げた。
佳子の顔がタオルで隠れたのを確認した祐造は久しく目にしていなかった女の肉体に目を走らせていた。
(久しぶりだなぁぁ…綺麗な乳してる…)
目の前の佳子の白い乳房にむしゃぶりつきたくなるのを祐造はグッと堪えた。
祐造はテキスト通りに臍の周辺から指圧を始めていった。
透き通るほどに白い弾力のある佳子の肌に親指を当ててツボを刺激していった。
やがて鳩尾まで指が降下していく頃には祐造の親指に細くて柔らかい佳子の陰毛が触れていた。
さすがに佳子も今度は足をきつく閉じているので
繁みが覆っている恥丘までしか見えないがそれでも充分祐造は興奮していた。
(毛…アソコの毛が当たる…サワサワとしてる…)
腰痛に効果のあるツボを大体押し終えた祐造は名残惜しそうに佳子の体から手を離した。
「これで…終わりです…」終了を告げる祐造の声に佳子はゆっくりと起き上がった。
「ありがとうございました…何か…腰が軽くなったような気がします…」
胸と股間に手をやりながら佳子はお辞儀をした。
洋服を着終えた佳子は祐造と軽い談話をして帰り支度を始めた。
「それでは…次はいつ来たら…」
「奥さんの都合で結構ですよ…」
「私…今は一人身なんです…」
夫と離婚してから数年立つ佳子は明るく祐造に告白した。
「そうですか…すいません…」
「良いんですよ…それより本当に私の都合でもよろしいんですか…?」
「ええ…いつも…暇してるんで…」
「じゃぁ…明日来ても良いですか…?」
「どうぞ…どうぞ…お待ちしてますよ…」祐造は笑顔で佳子に答えていた。
翌日はあいにくの雨であったが昼過ぎに佳子は約束通りやってきた。
「こんにちは…」
「やぁ…いらっしゃい…」
祐造は佳子を和室に案内するとお茶を入れて座布団に座っている佳子に差し出した。
「先生…腰の具合がとても良くて…昨晩は痛み止めの薬を飲まないで済んだんです…」
「そう…それは良かった…」祐造はうれしそうに佳子に言った。
再び祐造の前に裸体を晒した佳子であったがその指圧の効果にすっかり信頼した様子で
うつ伏せになりながら佳子は口を開いた。
「先生…?」
「はい…」
「私…腰痛の他に悩みがもう一つあるんです…」
「ほう…」腰骨を指で押さえながら祐造は聞き返した。
「恥ずかしいんですけど…生理不順なんです…」
「生理不順…」
「お医者さんにも相談したんですけど…原因が分からないって…」
「確か…そのツボ…あったなぁぁぁ…」
「お願いできますか…?」
「ああ…やってみよう…じゃぁ…仰向けになって…」

顔にタオルを乗せた佳子は少し緊張気味に体をこうばらせた。
「力を抜いて…確か…ホルモンの調節のツボが…」
祐造は壁に張ってある人体図に目をやりツボの正確な位置を確認した。
「ちょっと…ごめんね…」
祐造はそう言うと佳子の乳房の辺りに指を当てた。
ビクンと佳子の体が動いたが祐造は構わず輪郭に沿って人差し指と親指を軽く押し当てていった。
(良い乳だ…柔らかいし張りがある…)
輪郭に沿って優しく指を押し当てていた祐造の目は震える小さな乳首を見つめていた。
やがて山を登っていくように祐造の指が蕾の頂を目指して移動していった。
ツボを押される心地良さと別な快感が佳子の中に芽生え出していた。
(気持ち良いわぁ…)ゆっくりと佳子の小さな乳首が隆起して尖っていくさまを祐造は眺めていた。
(乳首が立っていく…佳子さん…感じているんだな…)
敏感な蕾に触れるか触れないかの微妙な刺激に佳子は反応してしまっていた。
手の平で軽く乳首を擦っていた祐造の指が滑るように脇腹を流れていった。
呼吸が荒くなりときおり小さなうめき声を漏らす佳子の様子を祐造は観察していた。
「次は…内腿のツボを押します…」閉じていた足を持ち上げ左右に開き膝を外側に向けさせた。
カエルのように足を開いた佳子の股間が曝け出された。
「………。」祐造は思わず唾を飲みこんだ。
陰毛に隠れていた佳子の秘裂が目の前に現れていた。
小さめの陰唇が少し両側に裂け中から粘膜の一部が覗いていた。
(おお…おまんこだ…久々に見る…)
充血し赤みを帯びている陰唇の内側にある粘膜からは透明な液が滲み出していた。
(見られているわ…私の…アソコ…どうしよう…濡れちゃってるかも…)
祐造は佳子の肉裂を眺めながら内腿のツボを指圧していった。
自分の恥ずかしい部分を祐造に見られている事で更に興奮してしまった佳子の肉裂から
愛液の滴が垂れ流されていた。
(濡れている…汁が垂れて…溢れてきている…彼女…感じているのか…?)
両側の内腿のツボを押し終えた祐造の手が股間に伸びていった。
「次は…性器横のツボを押します…」
パックリと開いた佳子の大陰唇のすぐ傍に祐造は人指し指の先を当てた。
ツボを押す祐造の指は興奮し震えていた。
薄茶色に色素沈着いているその柔らかい肉肌を優しく指圧していた。
年齢相応のくすみがある襞の内側が充血し赤みを帯びてきている佳子の陰唇に
触れそうで触れない祐造の指の動きに佳子は反応してしまっていた。
透明な蜜はとめどなく佳子の粘膜から流れシーツにまで糸を引いて垂れていた。
(もう…もう…我慢できない…触って欲しい…)
佳子のつま先が宙を掴むように伸び動きじらされるような刺激に耐えていた。
雄造は佳子の興奮した性器をまともに目にしながら
ただ人体図に示されていたツボを押し続けていたが心の中は掻き乱されていた。
(いかん…触っちまったら…終わりだ…見れただけでも…良しとしなきゃ…ででも…)
溢れ出した佳子の愛液に雄造の指先が滑り左右に広がっている陰唇の内側に軽く触れた。
(この…感触…もう…もう…堪らん…)
箍が外れたように雄造は佳子の蜜裂を激しく弄り始めた。
「はああああああああっ…」たまりかねた佳子の甘い声が鼻から漏れた。
勃起しきっている肉芽に雄造の指先が触れると佳子は体をくねらせ悶えた。
「ああんんっ…んんんんっ…はあああああああんんん…」
佳子の熱い愛液の分泌量が一層増えネチャネチャと充血した肉裂の様を作り出していた。
雄造は片手で佳子の敏感な肉芽を弄りながらもう一方の手で佳子の花びらをなぞり
その指先はパックリと開き始めた佳子の蜜穴の入り口を探っていた。
佳子の腰は羞恥心を忘れ更なる快感を欲しがるように浮き動きやがて雄造は佳子の蜜穴に指を潜らせていった。
(おおおおっ…熱い…おしとやかな…人なのに…こんなに…スケベだなんて…)
「ああああああっ…良いっ…もうああああああっ…」
若い佳子の膣内の感触を堪能するように動く雄造の指の動きに佳子の官能声は高まった。
(そうか…気もち良いか…ほら…ほら…ほら…ほら…)
雄造は挿入した中指を前後に動かし膣から抜き差しし佳子の表情を見つめていた。
透明だった佳子の愛液はとろみを帯びた白濁色に変わり陰唇周囲までべとついていた。
女の性臭が部屋に立ち込め咽るような感覚に雄造は興奮していた。
蜜穴に挿入している雄造の指の動きが速度を増していくのと同時に
包皮から剥けているクリトリスを激しく擦り回されるのに佳子の頭は真っ白になっていった。
「あああああああっ…もう…もう…ああああっ…あああっ…」
佳子のうわずった声に雄造は更に指に力を込めていった。
「ああああっ…い…いく…あああっ…あああっ…いくぅ…いくっ…あああああああっ…」
佳子の体がビクビクッと何度も震えるとぐったりと力が抜けていった。
雄造は佳子が果てたのを知ると膣から愛液にまみれた指を引き抜いた。
余韻の波に襲われて体を震わせる佳子の体を雄造は眺めていた。
荒立った息使いが整いだした佳子は恥ずかしそうに体を起こした。
首筋に張りついた産毛が性交を終えたばかりの女のような色香を感じさせていた。
「ごめんなさい…」なぜか佳子は雄造に謝ってきた。
「体が反応しちゃって…先生に…迷惑をおかけしてしまいました…」
「迷惑なんて…感じ取らんよ…」雄造は笑みを浮かべて佳子に応えた。
佳子は恥ずかしそうに服を着替え出すと何度も頭を下げながら玄関から出ていった。
「もう…来んかもな…」雄造はやりすぎてしまったと反省しながら玄関口で去っていく佳子の姿を見守っていた。
雄造が思った通りそれから暫く佳子は姿を見せず雄造はまた退屈な日々を送っていた。
それから2ヶ月ほど経ったある日佳子は突然現れた。
「ごめんください…」玄関から響いてくる聞き覚えのある声に雄造は興奮しながら向かっていった。
そこには少し恥ずかしげに赤面している佳子の姿があった。
「おおっ…来てくれたか…」雄造は満面の笑みを浮かべ佳子を出迎えた。
「先生…お久しぶりです…」和室に通された佳子は笑顔で雄造に挨拶をした。
「また…腰痛がぶり返してきたので…」
「ああ良いとも診てあげよう…」雄造は今度は佳子の肉体に心を乱されないようにと気を引き締めた。
着ていた服を脱ぎ出した佳子は背を向けて待っている雄造に言った。
「先生…」
「はい…」雄造は背を向けたまま返事をした。
「腰痛…は…本当は治ったんです…」
佳子の言葉に思わず振り向こうとした雄造の脇をすり抜けていった佳子は布団の上にあお向けになっていった。
全裸で横たわった佳子の肉体に目をやった雄造はその官能的な体つきに思わず声がうわずってしまった。
「な…治ったのに…何で…また…」
恥ずかしそうに雄造の顔を見つめている佳子は更に顔を赤らめていった。
「治ってないところがあって…そこのツボを押して欲しいんです…」
「治ってない?」「……。」佳子は赤面した顔で頷いた。
「どこ…どこのツボを…」
「ここです…」佳子は小さく呟いて閉じ揃えていた両足を左右に開いた。
「…………そうか……ここか…」
雄造は繁みに囲まれた佳子の熟れた亀裂に目をやった。
「ここが…治ってないのか…?」
雄造はすでに蜜液が滲んでいる佳子の亀裂を指先でなぞった。
「ううんんんっ…そ…そう……そこが…ああっ…」
佳子の蜜裂は雄造の指を待っていたように反応を示した。
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