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高熱

34歳になる松本幸枝は、この夏、風邪をこじらせていた。
軽い風邪と思って市販の薬を服用していたが、一向に快方せず、この3日間というもの38度を超える熱に悩まされていた。
「ごめんな、本当は病院に連れていってやりたいけど・・」
夫の正一は、つらそうな表情を浮かべる幸枝に声を掛けた。
「ううん。仕事が忙しいの知ってるから。今日、近くの病院に行ってみるから心配しないで」
正一は、無理に笑顔をつくって自分に心配させないようにしている幸枝の姿を見て切ない思いでいっぱいであった。
自分の抱えている仕事は、幸枝がいうように手が抜けない状況にあった。
「なるべく、早く帰ってくるようにするから」
正一は幸枝に謝るように告げると、身を切る思いで会社へと向かった。
幸枝は、静まり返った居間で寂しさを噛み締めていた。
(仕方ないもん・・。仕事が忙しいから)
本音を言えば、正一に傍にいて欲しかった。
いてくれるだけで良かった。
辛いときだから、甘えたかった。
しかし、それを口にすることは、仕事も家庭も大事にしてくれている正一を困らせてしまうことは痛いほど分かっていた幸枝であった。
「うーん・・・」
風邪薬を飲んでも下がらない熱のせいで幸枝は、ぼーっとしていた。
「お医者さんに行ってみようかな」
幸枝の頭の中には、1軒の小さな診療所が浮かんでいた。
医者にかかるなど、ここ数年では無かった幸枝は、自宅から歩いて10分くらいの場所にあるその診療所しか思い浮かばなかった
「このままじゃ・・つらいもん」
保険証をバックに入れた幸枝は少しふらついた足取りで、家を後にした。


「小池クリニック」そう書かれた入り口のドアを開け幸枝は中に入っていった
「初診ですね。じゃあ保険証をここに出してお名前をお書き下さい」
幸枝は受付の看護婦に言われたまま手続きを取ると待合室のソファーに座った
待合室には幸枝の他に数人、順番を待っていた
幸枝は、ぼーっとした頭のまま置いてある婦人雑誌を眺めながら自分の名が呼ばれるの待っていた。
「松本さん、松本幸枝さん、お入り下さい」
しばらくして幸枝は呼ばれたので、診察室のドアを開けた。
「えーと・・熱が下がらない?」
60代過ぎの初老の医師は、さきほど受付で幸枝が伝えた症状を口にした。
「はい。ここ3日間くらいずっと、熱が引かないんです」
「今朝の体温は?」
「38度でした。一昨日、昨日も同じくらいで」
「それじゃ、つらいでしょ。ちょっとアーンして」
幸枝は、言われたまま口を開けた
「うん・・じゃあ、服をめくってもらっていいかな」
カルテに何か記入したのち医師は、首にかけていた聴診器を耳に当てて先を手にした
「はい」
幸枝は少し照れながら、服を裾を手にして胸元を露わにした。
「うーん・・」
胸の辺りや腹の辺りに聴診器を当てながら男性医師は、頷いていた。
「すいませんが、もう少し詳しく診察したいので、下着を外してもらっていいですか?」
カルテにペンを走らせながら、医師は幸枝に告げた。
「は・・はい」
いくら診察のためだと分かっていても、夫以外の男性に乳房を見せることに恥ずかしさを覚え幸枝は、少し躊躇した。
「診断するためですから、どうぞ恥ずかしがらないで」
医師は、そんな幸枝の心情を察して言った。

 「・・はい」
躊躇しながらも幸枝は、腕を後ろに回すとブラのホックを外して服ごと脱ぎ、横にある診察台に置いた
医師は、何事も無いような表情をしたまま聴診器を胸の辺りを中心に当てて診察していった。
「そんな緊張しないで」
幸枝の鼓動が早くなっていくのを聴診器から感じた医師は少し笑みを浮かべて幸枝に声を掛けた
「……。」
その後、医師は無言のまま幸枝の乳房上に聴診器を滑らせていた。
自分の症状と乳房の診察がどう関係あるのか幸枝には理解できなかったが、されるままにするしかなかった。
冷たい聴診器が、乳房の周囲を何度も往復し、ときおり乳首に触れるように移動していた。
幸枝は、こんなに、時間をかけて胸を診察する必要があるのかと疑問に思い声を掛けようとしたが
ときおり、頷いたりカルテに記入していく姿を見ると言えずにいた。
そのうちに、聴診器のヘリで乳首を丸く擦るようになり、幸枝は息を潜めた。
もやもやとした何かが心の奥底で蠢き始めたの幸枝は感じていた。
初老の医師は、幸枝の乳首が少しづつ聴診器を撥ね返すような硬度を持ち始めているのに気がついていた。
本人に気がつかれないように、その表情を確認しながら尚も人妻の柔らかい乳房を診察という名の下に弄っていた。
幸枝は、こみ上げてくる感情を否定し続けることに意識を向けていた。
しかし一度認識してしまったその感情は確実に意識の中で形をつくりあげていった。
(だめ・・・。)
自分を戒めるように頭の中で否定の言葉を繰り返し叫んでいても、熟した肉体は反応を示しその様を初老の医師に訴えてしまっていた。
幸枝は、自分の乳首が恥ずかしい位に勃ち上がってしまっているのを、確認し顔を赤らめながら斜め下に視線を向けた。
「どうかされました?」
初老の医師は、歪めた口元を隠しながら、幸枝を辱めるように言葉を発した。
「い…いいえ」
「肺炎の心配は無いようです」
冷静に診断の結果を告げる医師の言葉を聞き、幸枝は自分が高まってしまっていたことに更に恥ずかしさを覚えていた。
「熱も、ここのところ流行っている夏風邪からくるものだと思います」
「は・・い」
幸枝は脱いだ服を抱えて胸を隠しながら答えていた。
「この風邪は、熱さえ下げてしまえばすぐに良くなりますよ。」
「はい。」
「じゃあ座薬を出して置きますから」
「ざ・・座薬ですか?」
幸枝は、少し驚いて聞き返した。
「はい。この風邪は座薬ですぐ治りますよ」
「・・・はい」
幸枝は、これまで一度も座薬をしたことがなかったので動揺していた。
「使ったことありますか?座薬」
「い・・いいえ」
「そうですか・・。じゃあここのトイレで試してみて下さい。」
「こちらのおトイレで・・ですか?」
「はい。待合室の奥にありますから・・どうぞ」
ニッコリと初老の医師は笑って幸枝を促した。
「座薬じゃないとダメなんでしょうか?」
「一番効くからね〜。早く治りたかったら、それが一番良いんですよ」
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「はぁ・・・」
幸枝は、気が進まなかったが早く治れば夫に心配をかけないで済むと思い決心した。
「じゃあ・・試してみます」
「はいはい・・だめだったらこちらに来てください」
そういいながら、銀色の包装に入った1錠の座薬を、幸枝の手のひらに渡した。
「は・・い」
幸枝は服を着ると診察室のドアを開けて、待合室の奥にある女子トイレに向かった。
「あ・・」
幸枝は、医師に使用の仕方を聞くのを忘れたのに気がついた。
しかし、また診察室に戻って、座薬を肛門へ挿入する方法を聞くのに恥ずかしさを感じていた。
「お尻に・・入れるんだよね。。」
意を決した幸枝は、トイレにしゃがむと座薬を手にして恐る恐るその手を尻側に回して
肛門の辺りに座薬の先をあてがった。
「……。」
それまで、肛門に異物を入れたことの無い幸枝は、座薬の先端が入りそうになる違和感に
それ以上、手が動かずにいた。
幸枝は何度も、チャレンジしてみたが緊張のせいで肛門周辺の筋肉が収縮しているせいもあり
やはり、挿入することは出来なかった。
(……。)
無言のまま、トイレをあとにした幸枝は、気落ちした表情のまま再び診察室のドアを開けて入室した。
「あ〜。どうでした?うまくいきました?」
幸枝の姿を目にした初老の医師は、向き直ると尋ねてきた。
「だめでした・・。うまくいかなくて」
「う〜ん。お尻をガバッって開いて肛門に押し込みました?」
「い・・いいえ。」
「だめですよ、奥さん・・。トイレにまたがったら大きく足を開いてブスっと入れないと」
初老の医師は、看護婦達が昼の休憩時間になり、いなくなっているのを良いことに下品な言葉使いをしていた。
「なんか・・緊張しちゃって」
「まぁ・・仕方ないか・・奥さん今までお尻を弄ったことないの?」
「え・・ええ」
幸枝は医師の口振りが、先ほどの診察時と変わっているのに戸惑いながら答えた。
「そうか・・旦那は、あっちの穴は弄ってくれても尻穴をいじってくれてないか。」
「……。」
医師からの卑猥な言葉に幸枝は何も言えずにいた。
「じゃあ仕方ない。ココで入れますか・・。」
(え・・!)
「じゃあ奥さん、下をみんな脱いで横の診察台に上がってください」
「え・・こ…ここで…。」
「仕方ないでしょ・・。自分じゃ出来ないんだから。さぁ!」
そう言って医師は、手で診察台をパンパンと叩いた。
「……。」
思いもよらない展開に幸枝は動揺を隠せなかった。
「あの・・もう1回試して・・」
「無理無理・・緊張して入らなかったでしょ。」
「は・・はい」
幸枝はさっきトイレで試行錯誤していた自分の姿を思い出していた。
「さぁ・・早く!午後の患者がそのうち来ちゃうよ!」
幸枝はまくし立てる医師の言葉に躊躇しながらも、従うしかない弱さを感じ立ち上がった。
「じゃあ・・脱いだら、そこにうつぶせになって」
そう言いながら、医師は薬棚から軟膏を取り出し、座薬を手にした。
上着の裾を出来るだけ伸ばしながら、幸枝はジーンズを途中まで脱ぎショーツに手を掛け一緒に脱ぎ降ろした。
初老の医師は目を細めながら、恥ずかしげに下半身を曝け出していく人妻の姿を楽しんでいた。
「奥さん・・顔に似合わず、結構毛深いんだね」
幸枝は羞恥心を煽られながら、医師の言葉に従って診察台に上がりうつぶせになった。
透き通るような白い尻の双丘が室内の照明に照らされ、更に白さを浮かび上がらせていた。
医師は椅子ごと体を移動させ、幸枝の尻付近に位置した。
「じゃあ・・奥さん。尻を高く持ち上げて」
「……。」
幸枝は、恥ずかしさが極致に至り体が強張り動かせなかった。
「さぁ・・ケツ上げて」
「……。」
「仕方ないな・・」
「あ…」
幸枝が動きそうもう無いのを医師は感じとって幸枝の肉感のある腰に手を回すとぐっと力を込めて持ち上げた。
「ほら・・ケツ上げて」
幸枝は、観念したように力を抜いて医師に従うように尻を高く掲げた。
「そうそう・・毎晩、旦那に可愛がられているように・・」
そう言いながら、初老の医師は椅子から立ち上がり曝け出された幸枝の尻の正面に立った。
「じゃあ・・滑りが良くなるように軟膏を塗るから」
医師は、幸枝の両足首を手に取ると診察台の幅ギリギリまで置きやった。
「……。」
幸枝は、あまりの恥ずかしさに体を震わした。
「どれどれ・・」
キャップを開け軟膏を指に取った初老の医師は、開け放たれた幸枝の股間に近づいていった。
医師は、小さく震えている幸枝の菊門を露わにするように尻肉を押し分けると、軟膏を塗っていった。
幸枝は自分の最も恥ずかしい部分が露わになり、それを医師が真近で見ていることに羞恥心で失神しそうであった。
医師の目には熟した陰唇が合わさりあう幸枝の肉裂が映っていた。
「綺麗なおまんこしてるね・・奥さん」
「おやおや・・なんか濡れてるみたいじゃぞ。なぁ奥さん?」
「さっきの胸の診察で感じちゃったのかい」
「そ・・そんなこと・・」
幸枝は振り絞るような声で呟いた。
「そうかな・・どれどれ本当か確かめて・・」
そう言って医師は、幸枝の内股を開いた。
「あ・・いや・・」
濃い紅色をした肉裂が左右に分かれ内部に潜んでいたピンク色の粘膜が曝け出され透明な粘液が肉塊の薄く表面を覆っていた
「あらら・・やっぱり濡れちゃってるじゃないか、奥さん?」
「や・・やめて・・」
幸枝の言葉を遮るように、初老の医師は指で肉ヒダを開くと熟した三十路の秘裂を観察していた。
「最近、弄ってもらってないんじゃないか?ほれ・・」
医師はそう言いながら、軟膏が付着した指で裂目上部にある小さな肉芽を擦った。
「ん……や…め…」
「ほらほら・・どんどん出てくるぞい・・おまんこ汁」
透明な蜂蜜を思わせる幸枝の淫液が滲むように湧き出していた。
「やめて・・やめて・・」
「そんな事言ったって・・こっちの口はどんどん涎を垂らしてきてるじゃないか」
「ケツの穴を緩めるには、この方法が一番良いんじゃ」
そう言って医師は、突き出した中指を少し口を開けている幸枝の膣穴に挿入していった」
「あ・・・んんんんん・・」
ズブズブズブ・・と幸枝の膣穴奥まで医師は指を入れ込むと、内部の肉壁の感触を楽しんだ。
「ほぉー・・なかなか締まりがいい」
そう言いながら、医師はゆっくりとその指を出し入れし始めた。
「や・・・あぁ・・・やめ・・て」
「ひひひひひ・・ほらほらほら・・気持ち良いんじゃろ・・」
医師は次第に指の動きを早めながら、背中越しに幸枝の表情を眺めていた。
「もう・・1本入れれそうじゃぞ・・ほれ・・」
「うっ…や…め…あああ…やめて」
節くれだった2本の指を咥え込んだ幸枝の膣穴からはおびただしい愛液が流れ出していた。
「ひひひひひ・・・上品そうな顔して・・スケベなおまんこだなぁ・・」
「ほれほれほれほれほれほれ・・」
リズムをつけて医師は、指で抉るように膣穴を犯し続けた
「ああ・・やめて・・・あああ・・お願い・・ああああっ・・」
ジュプジュプジュプジュプ・・愛液の擦れる音が部屋に響いていた。
「ああ・・だめ・・嫌ぁぁ・・ああああ・・嫌ああああっ・・」
「あ・・あああああああああああっ」
幸枝は、達した事を示す恥ずかしい声を上げて崩れるように力を無くしていった。
「ひひひひひ・・イッタのか・・ひひひひっ」
「俺みたいなジジイの指で・・ひひひひひ・・よがって・・おまんこ引き攣らせて・・」
「………。」
高熱と快感の波に襲われた幸枝の頭は真っ白な状態になっていた。
「それじゃぁ・・ひひひひひ・・30ちょっとの人妻のおまんこを味わうとするか・・」
そういうと、初老の医師は下着ごとズボンを下ろした。
張り出した醜い腹の影から、黒々とした男根が屹立していた。

老医師は、診察台の上にあがると力の無い幸枝の尻を持ちあげて、張り出した亀頭を手で支え濡れぼそった幸枝の膣穴にあてがった
「うっ…んんんんんんっ・・」
膣壁を押し分け挿入してくる肉棒の感触に幸枝は深い呻き声をあげた。
「おおおっ…良いおまんこじゃ・・奥さん・・」
滑らかな曲線を描く幸枝の腰をがしっと手で支えながら、初老の医師は腰を揺さぶった。
「ほら・・ほら・・ほら・・ほら・・」
規則的リズムを保ちながら、医師は人妻を背後から犯していた。
「どれ・・乳も揉んでやるか・・」
医師は幸枝の服をめくるとブラのホックを外し、上側にずらすと露わになった乳房を鷲掴みにして揺さぶった。
「ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
医師に突かれる度に、幸枝は恥ずかしい声を漏らしていた。
「ほら・・気持ちいいんじゃろ・・ほら・・ほら・・ほら・・」
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・」
夫以外の男に歓喜の声をあげてしまっている幸枝がそこにいた。
「ほら・・奥さんも腰動かして・・ほら・・」
医師の言葉に幸枝は、腰を前後に振ってさらなる快感を得ようとしていた。
「あああ・・あああああ・・」
「気持ちいいじゃろ・・奥さん・・ほら・・ほら・・」
「ああ・・いい・・いい・・いい」
幸枝は何度も達しながら、恥声を室内に響かせた
「ほらほらほらほらほら・・」
初老の医師は、腰を動かす速度を速めさらに幸枝を高めていった。
「ああああ・・また・・・ああああ・・ああああああ・・・いっちゃうぅぅ・・」
「おおおおおおっ・・・おおっ・・」
医師は声をあげると熱い精液を幸枝の尻に放った。
「ふぅぅぅぅっ・・ああ気持ち良かった・・いいおまんこじゃったよ」
そう言いながら、医師は精液が溜まっている菊門に、座薬を押し入れた。
「ひっ…」
幸枝はその感触に思わず声をあげた。
「これで、熱も冷めるじゃろう・・」
「………。」
幸枝は快感に溺れて乱れてしまった自分がとてつもなく恥ずかしさを覚えていた。
「また、座薬が入れれなかったら、来たらいい」
「……は…い」
幸枝は、急いで服を着ていると、昼の休憩を終えた看護婦達が戻ってきた
「あ…ありがとうございました・・」
幸枝は、医師にお礼を言うと受付に行き薬をもらうと逃げるように出て行った。

数日後…
「良かったな・・熱が下がって」
ネクタイをしめながら正一がすっかり元気になった幸枝に言った
「うん・・お薬が効いたみたい。やっぱりお医者さんに行かないとダメね」
「じゃあ、行ってくる」
「はい。行ってらっしゃい」
朝食の後片付けや洗濯など家事を済ませた幸枝は、時計を見つめていた。
「もうすぐ12時・・」
化粧を済ませた幸枝は、家をあとにした。
l小池クリニックには、午前中の診察がもうすぐ終わるのもあって患者の姿は無かった。
「あの、今からだと午後になってしまうんですけど。」
受付の看護婦はもうすぐ休み時間が始まってしまうので少し苛立って幸枝に言った。
「いいです。待ってますと先生に言ってください。」
看護婦は、その事を告げに診察室に向かっていった。
「松本さんでしょ・・いいですよお入りください」
看護婦達がぞろぞろと出かけていくのとすれ違うように幸枝は診察室に入った。
「いらっしゃい・・今日はどうしましたか?」
初老の医師はいやらしい笑みを浮かべながら幸枝に言った。
「あの・・熱が全然下がらないんです。。」
「ほぉ・・熱が・・」
「先生に診てもらいたいんです・・。」
「いいでしょう・・いっぱい診てあげますよ・・。」
「いっぱい・・熱があるところ診てください・・。」
そう言うと幸枝は服を脱ぎ始めた・・。


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