入院
「……。」
目を覚ますと白い天井が見えた…。
「ん…どこだ…ここっ………痛っ…」顔をあげようとしたら首に激痛が走った。
どこかの病室のベットに寝ているようだ。
首が固定されている為、ゆっくりと視線を自分の体に向けた。
右足が包帯でグルグル巻かれて吊るされているのが見えた。
「足…が…あれっ…何で…?」
両腕もギプスがはめられているらしく伸ばしたままの格好で固定されていた。
「昨日…信也の家に行って…どうしたっけ…」なんで自分がこんな状態になってしまっているのか考え出した。
「プレステしたあと…原チャリに乗って帰って…あっ…」
いつもの交差点を右折しようとダッシュかけた時の様子が鮮明に浮かび上がってきていた。
白い乗用車が影から飛び出してきて自分の体が一瞬のうちにアスファルトに叩きつけられているのが
まるで映画をみているかのようにヘルメットの隙間から他人事に見ていたのを思い出していた。
(痛みはなかった…。)
ただ自分の足首が変な方向を向いているなぁと大勢の人の声の中で思ったのを覚えていた。
「俺…事故ったんだ…」無機質な白い病室の天井を見ながら一人呟いた。
窓からは見える景色からここは少なくとも5階か6階なんだろうな…
(ときどき足がチクチク痛むけど…そんなに辛くもない…。)
「腹減ったなぁ…今…何時なんだろうな…」(時計がないから…分からない…。)
すくなくとも夜じゃないことは窓の外から入り込む日の光で感じる…
「コンコン…」ドアをノックして看護婦さんが入ってきた。
「目が覚めたんだ…」
「岩沢徹くん…?」22〜23位の若い看護婦さんが顔を近づけてきた。
(俺…ちょっと照れた…。)
可愛い人だから…
テレビのCMにでてる…
そうあの電話の宣伝の…何ていったっけ…(似ているなぁ…)
「足…痛む…?」
「う…うん…」(そんなに顔ちかずけんなよ…)
「でも…徹くんは中学2年でしょ…免許ないんじゃないの…?」
「……。」
「まったく…しょうがないわね…少し反省しなさい…」
そう言って立ち上がる看護婦さんの胸にあるネームプレートが見えた。
沢木千夏…(そう言う名前なんだ…ふーん…。)
「ねえ…今何時…?」
「午後2時…を少しまわったかな…」千夏さんは腕時計をちらっと見て言った。
俺の足の包帯を取り替えているのか千夏さんは俺に背を向けて何かしていた。
(へー…看護婦さんの服ってすごく薄いんだ…)
俺…千夏さんのお尻を見ていた…。
ピンクのナース服からパンティが透けていた…。
「徹くん…3日間…ずっと寝てたのよ…」(お尻の谷間まで…くっきりと分かる…)
「えーそうなの…」適当な相槌をする…
「だから…今日…拭掃してあげようと思ったの…」
「拭掃…?」
「体を濡らしたタオルで拭くって事よ…よしOKっ…」千夏さんは俺の足を軽く叩いて振り返った。
俺はあわてて視線を天井に向けた。
「ちょっと…ごめんね。」千夏さんそう言うと俺の寝巻きを脱がしだした…。
「ちょっと…ちょっと…待って…」慌てる俺に構う事なく千夏さんは半ば強引に俺を裸にした…
(勃起しているのがバレちゃうよ…)
すっかりテントを張っている俺のパンツの横で千夏さんは平然と太腿を拭いていた。
ときおり…千夏さんの視線が俺のパンツに向いているような気がしていた…。
恥ずかしくなった俺はしばらく黙っていた。
少し温かい湿ったタオルが体を拭っていく感触が気持ち良かった…。
俺そのまま眠ったみたい…
窓にはいつのまにかカーテンが掛かっていた。
腕には点滴が刺さっていた。
さっきまで腹減っていたけど…
今はそうでも無い…
それより…千夏さんの事が気になっていた…
興奮していた…
後ろを向いた時に透けて見えたパンティのラインが目にこびりついていた。
丸いお尻…
もう…むしょうにオナニーしたかった…。
ビンビンになっているのが分かる…。

でも…
この…腕じゃ無理だ…。
3日もしてないなんて…
最近じゃ…考えられない…
毎晩…信也達からもらったエロ本で最低一回は抜いていたから…
ああっ…我慢できない…
したいよう…
俺は一晩中悶え苦しんでいた…
次の日…千夏さんは部屋には来なかった…
(期待してたのに…)
代わりのおばさん看護婦が俺の面倒をみた…
おばさんの大きなお尻を見るのは嫌だったが…
今の俺にはそれでも良しとしていた。
「拭掃する…?」
「いや…まだいいです…」おばさんのお尻でさえ勃起しているのを絶対に見られたくなかった…
翌朝俺はドアをノックする音で目が覚めた。
「おはよう…徹くん…体温計りに来たわよ…」
「はい…」
「昨日は良く眠れた…?」
「う…うん…」千夏さんは俺の横にある小さな椅子に腰掛けながら話し掛けてきていた。
昨晩破裂しそうだったアソコが今朝はやけに大人しい…
代わりに何か…ベトベトと股の付け根が気持ち悪かった。
「あのう…」
「なあに…」表みたいな物に俺の体温を書き込みながら千夏さんは答えた。
「体…拭いてくれない…?」
「夕べ…汗を掻いたみたいで気持ち悪いんだ…」
「そう…ちょっと待ってて…準備するから…」姿を消した千夏さんは5分ほどで戻ってきた…
「じゃあ…始めるね…」千夏さんは細い指で俺の寝巻きを剥いでいった。
体を拭かれるのはおばさんは嫌だけど…
千夏さんにしてもらうのは気持ち良い…
今回は勃起もしていないし…
大丈夫さ…
千夏さんはいつも通り…
上半身から温かいタオルで拭き始めてくれた…。
俺は目を閉じてその心地よさを味わっていた。
やがて太腿を拭き始めた頃、俺は何気なく目を開けた。
体を拭いてくれている千夏さんが俺のパンツを見ながら何か迷っている表情だった。
「ごめんね…」
突然…千夏さんはそう言うと俺のパンツを太腿までさげた。

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「えっ…」俺はびっくりした声をだした。
千夏さんの顔のすぐ傍に俺の半ムケ状態のチンポが曝け出された。
「やっぱり…」
「ちょっと…そこは拭かなくても良いよ…恥ずかしいから早くしまってよ…」
身動きの出来ない俺は必死になって千夏さんに訴えた。
千夏さんは俺の股間を観察していた。
「徹くん…夢精しちゃったみたいね…」
千夏さんはそう言うと俺のチンポを優しく支え持ち、竿の部分を拭いた。
「恥ずかしがらなくても良いの…徹くんの年代なら当たり前の事だから…」
俺は恥ずかしさよりもチンポに伝わる千夏さんの柔らかい指の感触を味わっていた。
付け根の部分を拭くときに千夏さんは俺の竿を一旦手の平で包んだ。
俺は千夏さんの手の中でチンポが急速に膨張し始めて感じ思わず腰を動かした。
「ちょっと…徹くん…何するの…」千夏さんは一旦握っていた手を離した。
「お願い…もう…我慢できないんだ…オナニーも出来ないし辛いんだよ…」
俺は他人には恥ずかしくて言えなかった事をズケズケと捲くし立てた。
「そんなの…我慢しなさい…直ってからすれば良いでしょ…」
「お願いだよ…またパンツが気持ち悪くなっちゃうのが嫌なんだ…」
「………。」
千夏さんはしばらく考えてから…ドアの鍵を閉めにいった。
「特別に今回だけよ…良い?」
「うん…」
千夏さんはさっきと違った手付きで俺のチンポに触ってきた…。
すでにビンビンになっている竿先を軽く撫でるように指先で弄りながらもう片方の手で竿を静かに擦り始めた。
「気持ち良い…?」
「うん…」俺は目を閉じながら答えた。
「いつも…しているの…?」千夏さんの表情はいつもと違ってHな感じがした…。
「うん…だいたい毎日…」
「ああっ…もう出そうだ…」
「もう…?…徹くん…早いのね…」
「ううううっ…」千夏さんの柔らかい指技に俺はすぐにイッテしまった…。
「ドピュッ…ドピュッ…」
放出した精液が用意したティッシュを飛び越えて千夏さんの顔にもかかってしまった。
「うわっ…すごいっ…」千夏さんはそう言いながら顔に引っかかった精液を拭っていた。
「気持ち良かった…?」
「うん…」
「そう…良かったわね…スッキリして…また…やってあげるね…」
千夏さんは笑顔のまま俺の部屋から出ていった。
それからの俺は千夏さんが部屋に来るたび頼み込んだ…。
最初の頃はなかなか始めてくれなかったけど必ず最後はしてくれた…。
「うううっ…出るッ」今日も千夏さんの手によって俺は射精した。
「気持ち良かった…?」
「うん…でも…まだ足りないんだ…もう一回して…」
「もう…しょうがないな…徹君たら…あれ…もう大きくなってきた…」
千夏さんは俺のチンポに顔を近づけながら上下に擦っていた。
「ねえ…千夏さん…」俺はいつからか彼女をそう呼んでいた…。
「なあに…?」
「フェラチオして欲しいんだ…」
「何でそんな事…中学生の君が知っているの…?」
「エロ本に書いてあったんだよ…漫画で女の人が咥えていた…」
「ね…お願いだよ…」
「…。」突然俺のチンポに生温かい肉の感触が伝わった。
舌がチロチロ動きながら竿が吸い込まれていく…
口を窄めながら俺の股間に顔を埋めている千夏さんの姿が目に映った。(これが…フェラチオ…)
今まで感じた事の無い快感に俺はすぐに達し果てた。
千夏さんの口の中に勢い良く俺の精液が放出された…。
少し口紅が取れかかった千夏さんの唇から白濁色の液が垂れていた。
「もう…イクなら…イクって言わないとビックリするじゃない…」
広げたティッシュに精液を吐き出しながら千夏さんはふざけて拳をあげて笑っていた。
両腕のギプスが取れた俺はナースコールを覚えた。
千夏さんが出ると俺は喜んでベットで部屋に来るのを待っていた。
「もう…右手が自由になったんだから…自分で出来るでしょ…」
千夏さんはそう言いながらも俺のチンポをしゃぶってくれていた。
朝の検温の時に今日は一人夜勤で辛いって千夏さんが言っていたのを思い出していた。
(今夜は千夏さん以外誰もいない…チャンスだ…)
エスカレートしていった俺は千夏さんのお尻を触ってみた。
千夏さんは別に気にする事も無く俺のチンポを咥えていた。
「ねえ…もっと…触りたいんだ…良いでしょ…」
ナース服越しに千夏さんのお尻を撫でながら聞いてみた。
千夏さんは何も言わずに俺に向かってお尻を突き出してきた。
ドキドキしながら服の裾を摘んで捲ると千夏さんのピンクのパンティが目の前に現れた。
丸い形のお尻がくっきりと谷間を見せていた。
俺はその谷間に手を滑りこませていった。
谷間の奥にパンティの生地越しに伝わってくる熱い部分を俺は確認した。
「これが…おまんこの部分…」俺はあせる気持ちを押さえてその部分をゆっくりとなぞった…
千夏さんは俺のチンポから口を離して布団に顔を埋めていた。
柔らかい肉の感触が指先から感じ取れた。
グニュグニュとした部分を俺は二本の指で押さえつけるように刺激していた。
「ああああっ…」千夏さんから声が漏れた。
パンティが湿り気を帯びてきていた…
「濡れてる…本当に女って濡れるんだ…」俺は興味津々でその部分を弄っていた。
「うううんんん…あああっ…」生地を通り越した千夏さんの愛液がじっとりと指を濡らしていた…
すでに固定されているのが右足だけになっている俺は上半身を起こして千夏さんのパンティに手を掛けた。
千夏さんは俺の手を一旦制して振り返った。
「徹君…裸…見たいの…?」俺は黙って首を縦に振った。
心臓の鼓動が猛スピードで鳴っていた。
千夏さんはその場でナース服の背中のファスナーを降ろし始めた。
下着姿になった千夏さんが薄暗い部屋の照明に映し出されていた…
ゆっくりと下着を脱いでいった千夏さんは俺の前で白い乳房を露わにした。
股間には夢にまで見た千夏さんの陰毛の繁みが恥ずかしげに晒されていた。
「女の人の…アソコ…見たことないんでしょ…?」
「う…うん…」緊張した俺は唾を飲みこみながら返事をした…
「誰にも…内緒よ…」千夏さんはそう言うと俺に向かって腰を向けるような態勢になってベットに上がった。
(この態勢は確か…シックスナインって言うんだよな…)
知識ばかりが先行している俺は頭の中でそう思っていた。
やがてそろそろと俺をまたいだままの態勢で千夏さんのお尻が俺の顔に向かって近づいてきた。
俺は枕を折りたたんで頭の位置を調節してそのお尻の谷間を覗きこもうとしていた。
白い尻肉が目の前に現れ俺は顔を近づけた。
茶褐色の千夏さんのお尻の穴の下に赤々とした裂け目が目に入った。
ベロのような襞を両脇に携えた肉塊の中身はまるで貝類を想像させた。
「…これが…女の…おまんこ…うわっ…こんなになっているんだ…」
俺は成人女性の性器を初めて目にしてその複雑な形容に興味をもって観察した。
「あんまり…広げないで…私だって…こんな事…恥ずかしいんだから…」
千夏さんの言っている事などお構い無しに俺は指で広げて
生まれて初めて目にする女の粘膜の様子を見続けていた。
近づけた鼻に今まで嗅いだ事の無い生めかしい匂いを感じた。
「女のアソコはチーズの匂いがするって……本当だ…少しする…」俺は裂け目に舌を伸ばしてみた。
トロリとした分泌液が舌の上に流れ込んできた。
「ああああっ…」千夏さんが腰を振るわせた。
少し塩気のきいた味だった…
俺は千夏さんのお尻を抱え込んでその裂け目に唇を押し当てむしゃぶりついた。
目の前にある千夏さんのお尻の穴も舐めまわした。
「はああああっ…ううううんんんん…」千夏さんはうめきながら俺のチンポをしゃぶりだした。
今までに無いほど喉の奥まで咥えこまれ激しく上下に顔を振り出した。
千夏さんによって俺は我慢できずにすぐに射精してしまった。
千夏さんは精液を口で受け止めながらも俺のチンポをしゃぶり続けた。
俺も千夏さんのアソコを舐め続けていた。
千夏さんの口の中で俺のチンポが再び硬くなりだした。
千夏さんは俺のチンポから口を離すと体の向きを変えて俺のチンポを股間に当てがった。
「徹君…」そう言って千夏さんは腰を降ろした。
俺のチンポが千夏さんのアソコに挿入された…
幾重もの熱い肉の襞が俺のチンポを包み込んだ…
千夏さん…目を閉じて俺の上で腰を動かした。
「あああああっ…」
「あああっ…はぁっ…ああああああっ…」
顔を真っ赤に紅潮させ瞳を閉じて千夏さんは俺の上で腰を激しく揺すっていた。
振りほどかれた長い茶色の髪が揺れ動く白い乳房の上に垂れていた。
「んんん…あああああああっ…」ギシギシとベットが軽い軋み音をたてていた。
「あああっ…千夏いっちゃう…」俺は激しく動く千夏さんの腰を掴むと突きたてるように俺も腰を動かした。
「あああああっ…いいっ…イクぅぅぅぅ…」初めて会った千夏さんとはまるで別人のようだった。
千夏さんは俺の両手を自分の乳房に押し付けた…
俺はその柔らかい乳房を激しく揉みしごいた。
「ああああっ…イクイクイクイクイクッ…あああああああああああああっ…」千夏さんの腰がブルブルッと震えた。
女の人がイクところを俺は初めてみた…
それでも俺は腰を動かしつづけた…。
一回出したから…
まだ平気…
もっと…SEXしていたい…
俺に腰を抱え込まれながら千夏さんは体を揺らし続けた。
「あああああああああああっ…」再び声をあげて千夏さんは俺の胸に体を預けるように倒れてきた。
俺は千夏さんを抱きながら貫きつづけた。
何度か千夏さんは痙攣させてうめき声をあげた。
俺も我慢できなくなって千夏さんのアソコに精液を放出した。
動かなくなった千夏さんは俺の胸にうずくまるように体を投げ出していた。
俺はしばらく呆然として千夏さんの顔を見ていた。
目の前にある千夏さんの顎に手を当てて俺はその小さな唇にKISSをした。
14歳の…初めてのKISSだった…。
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