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電車X

「何なんだ…今日は…」俺は乗り換えの駅がやたらと混み合っているのに呟いた。
人の波を掻き分けるようにいつもの乗車場所に辿り着くと
幾重にも乗車待ちをしている列がすでに出来ていた。
(まじかよ…)
俺に遅刻は許されなかった。
「今度…遅刻したら…分かっているな…水原…やめてもらうからな…」
こないだ寝坊した時に部長にこっぴどく叱られたのを思い出す。
15分遅れの通勤快速が群集で埋まるホームに滑り込んできた。
吐き出される大勢の乗客が少し途切れたところで俺は猛然とドアに駆け込んだ。
いわゆる割り込みってやつだ…
「こらっ…お前…」誰かが後ろから叫んでいるがそんな事は俺には関係ない。
ドドドドッ…流れ込むように俺は他の乗客と揉みくちゃになりながら電車の中に入っていった。
(痛たたたたっ…)
電車がゆっくりと動き出したのを感じたが押しつぶされている体の状態は変わらず
その千切れる痛みに俺は顔を歪めた。
少しでも態勢を整えたかったが、そんな隙間はどこにも存在していなかった。
このまま一時間は…辛過ぎる…。
俺はなんとか体の態勢を整えたくて周りの乗客と牽制していた。
何とか自分の態勢が立て直せそうな時に次の停車駅になった。

「すいません…降ります…降ります…」
俺の前にいた中年の親父が悲痛な叫び声をあげた。
(え…まじかよ…もう…)
俺はその親父の体と擦り合わせながら親父の脱出を手伝ってやった。
後ろから親父の降ります声が聞こえなくなった瞬間、さっきよりも強烈に俺の体は前方へと押し込まれていった。
(ちょ…ちょ…ちょっと…)
この駅から先、こっち側のドアは開かないのを知っていた俺は
このまま新宿までこの窮屈な状態から逃げ出したく泳ぐように体を動かした。
(ありゃ…ありゃ…ああああっ…)
懸命の努力のかいなく俺は開かないドア付近で窒息状態になっていた。
しかも前を向いた若いOLと体を密着する状況になっていた。
本来なら喜ばしい状況なのだが遅刻して部長に怒られる事に意識がいっていた俺は
なんとかこのドア付近から脱出する事を考えていた。
(どうしよう…次の停車駅で何とかしないと…)
何気なく俺はOLの顔を見た。
まだ若そうだが明るいピンク色の口紅の他あまり目立つような化粧をせず
黒縁メガネを掛けて下を向いている彼女に地味な印象を俺は持った。
ほのかに漂う彼女の甘い体臭は香水と違った清楚なイメージを俺に感じさせた。
(そうだなぁ…公務員とか…どっかの会社の経理…そんな感じだな…)
彼女の姿から感じる知的な印象に俺は勝手に彼女の職業を想像していた。
(でも…彼氏いなそうだな…こんなに地味じゃ…と…待てよ…)
彼女の顔立ちは良く見てみるとかなりの美形である事に俺は気がついた。

(メガネを止めて…コンタクトにすれば…すごい可愛いかも…)
俺は彼女にアドバイスしたかったが、大きなお世話なのを知っているので
自分の中でメガネ無しの彼女の顔を想像して頷いていた。
(…うん…コンタクトしかない…間違い無い…!俺のお墨付きだ!……おっ…着いたか)
俺は駅に着いたのを感じ自分の周りで降りるやつがいないか期待を寄せながら辺りに目をやった。
(さぁ…降りるやつは…いないか?…)
降りる乗客が入れば俺も一緒に行動しようと思っていた。
(あれ…)
しかし誰も動こうとしなかった。
(あれ…誰も降りないの…ねぇ…あっ…ああああああああっ…)
辺りをキョロキョロしていた俺の背中に強い衝撃が走り俺はただただ前方に体を押され込まれていった。
不意打ちに近い衝撃に俺は抵抗できずに乗り込んでくる乗客の勢いのままに手足の自由を奪われてしまっていた。
閉まりきらないドアが何度にも渡って開閉する音を背中越しに聞きながら電車はようやく走り出していった。
(ふぅぅぅ…胸が潰されるかと思った…)
地獄のような状態に自分の体を守るのに無我夢中だった俺は一呼吸して自分の状態を確認した。
彼女と俺の距離は…というか完全に密着状態であった。
女性にしては背の高い彼女の顔は真正面から向き合うとキスしそうな状態なのでお互い顔を左右に反らしていた。
彼女は体を固まらせて両腕を胸付近で固定している状態であった。
白い彼女の首筋から漂う甘い体臭に俺は少し興奮していた。
(しかし…この伸びきった右手をなんとかしないと…)
俺は右手が自分の斜め前方に向かって伸び周りの乗客に挟まれ動けないでいる状況なので
素直に彼女との接近を喜べなかった。
(よ…い…しょ…と……よっ…こら…しょ…)
少しずつでも俺は電車の揺れに合わせて俺は右腕を戻していった。

(こら…しょ…そりゃぁぁぁぁぁぁっ…)
半ば強引に引き抜くと親父たちの低いうめき声とともに俺の右手は戻ってきた。
(や…やったっ…おっと…ととととととととっ…)
電車が緩やかなカーブに差し掛かったらしく密集状態の乗客達は車内で大きく蠢いた。
「あっ…」俺と彼女はほぼ同時に小さく声を発した。
どういう訳か彼女の脚の間…というよりほぼ股間の間に右手が挟まってしまっていた。
痴漢の経験が無い俺は動揺しすぐさま抜こうとしたが後ろの乗客が
自分の右腕の後ろ密着しているので手を引き出せないでいた。
「す…すいません…」俺は彼女にだけ聞こえるように小声で言った。
彼女も俺が故意では無い事を知ってか小さく頷いていた。
(まずいな…このままじゃ…でも…)
俺の右手は彼女のパンティを包むように差し込まれている為、布地から伝わる柔らかい肉感に俺は興奮していた。
(や…柔らかい…プニュプニュしてる…)
俺は視線を彼女に向けると目が合った彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら視線を下げ床を見つめていた。
(痴漢しようとは思っていないのに…)
彼女のアソコの温もりが俺の手のひらに伝わり俺は理性と戦っていた。
彼女の割れ目が指から感じられる…
(だめだ…そんな事しては…だめだ…だめだ…だめだ…)
そんな俺の心の葛藤を無視するかのように人指し指が微かに折れ曲がった。
彼女の柔らかい肉襞が感じ取れた…。

(痴漢…痴漢…痴漢…)
グルグルと頭の中でその言葉が回るなか俺の指はゆっくりと動き始めた。
遠慮がちではあるがしっかりとした意識が込められている動きに彼女はただ下を向いたまま耐えているようであった
「やめて…」彼女が漏らしたか弱い声が俺の耳に入った。
しかし俺の指は彼女の恥裂を九の字に曲げた指で弄り続けた。
肉裂に沿ってコネコネと動く俺の指はまさしく「痴漢」の指であった。
この人の温もり…
そして…柔らかい肉襞の感触が伝わってくる…。
彼女の股間を包むパンティの中央で俺の指は大胆な動きを見せていた。
彼女は眉間に皺を寄せながら唇を噛み締めていた。
辱めを受け必死に耐えているそんな彼女の表情がかえって俺を興奮させた。
次第に俺の指先は熱気が伝わってきていた。
彼女はときおり俺に視線を投げたが何食わぬ顔でなおも俺は弄り続けた。
やがて火照った彼女の恥裂から溢れてきた愛液がパンティに染みをつくり始めていた。
(ん…!湿ってきた……濡れて…濡れてきてる…)
視線を彼女に投げると彼女は恥ずかしそうに顔を紅潮させながら静かに深い息を吐いていた。
(感じてるんだ…気持ち良くなってるんだ…)
清楚な彼女が周りを気にしながら切ない表情を浮かべている姿に俺は今まで感じた事の無い興奮を覚えた。
俺は指先をずらし布地越しに彼女のクリトリスを優しく押さえた。
ビクッと彼女の体が一瞬震えた。
すでに彼女のクリトリスは硬化し膨らみを見せていた。
コリコリとした小さ目の彼女のクリトリスを俺は指先で弄りまわした。
その刺激に耐えられないのか彼女の腰がクネクネ動きだした。
(もう…我慢できない…)
俺はパンティの縁をずらして指を侵入させた。
柔らかい彼女の陰毛の感触が指先に伝わっていった。
俺はなおも指をパンティの奥へと進めていった。
 
陰毛を掻き分けていくと突然、柔らかい肉襞が俺の指先に触れた。
すでにねっとりとした熱い潤いがそこには溢れ出していた。
目を閉じて下を向いたままの彼女の耳は恥ずかしさに赤く紅潮していた。
俺はゆっくりと裂に沿って指を這わせていった。
指を動かす度に彼女の口から吐息が漏れていく。
俺は中指の先端を彼女の中心に当てていた。
円を描くように穴の周辺をなぞると彼女は大きく息を吐いた。
彼女の愛液の量が一段と増え俺の指先を包んでいった。
それに応じるようにゆっくりと俺は中指の先を彼女の蜜穴に沈めていった。
「あっ…」彼女が小さく呻いた。
第一間接まで挿入した俺はそのまま暫くこねまわした。
彼女の入り口が柔らかくなるまで俺はその動きを続けていった。
「ん…ん…」周りの乗客を気にして彼女は軽い咳き払いに似た声を漏らしていた。
彼女の蜜穴の入り口が柔らかく緩み始めたのを感じ俺はさらに指を挿入させた。
「ん…んんんん…」指の付け根まで深く俺は挿入させると彼女は苦悶の表情を浮かべた。
熱い肉壁が俺の指を包み込んでいった。
親指で彼女の敏感な肉芽を弄りながら俺は中指を出し入れさせていった。
「ニュル…ジュポッ…ニュル…ジュポッ…」
さすがに音までは聞こえないがそんな感触が指に伝わってきていた。
彼女のクリトリスは小豆のように硬化し俺の指で遊ばれていた。
彼女は俺の胸に体を押し付け体重を預けてきていた。
俺は周りの乗客に気づかれないよう気を配りながらその指の動きを早めていった。
「ん…ふぅ…あ…んっ…」
俺の耳に彼女の吐息が触れている。
「ん…ふぅぅ…んんっ…んんっ…」
すでに指先を伝い彼女の熱い愛液が手のひらにまで広がってきていた。
「だめです…ん…んっ…もう…はぁぁぁぁぁぁっ…」
彼女は小さく俺に呟いた。
「んっ…あっ…はぁぁぁっ…だめっ…ぁぁぁぁぁぁぁっ…」
彼女は体を痙攣させた。
ギュッと俺の指が締め付けられる。
車両のドアが開き一斉に人々はホームへと降りていった。
俺もその流れに巻き込まれるように改札口へと向かっていた。
そっと右手を鼻にもっていくと生々しい彼女の恥臭が漂ってきた。
こりゃぁ癖になるかも・・・俺は何度も彼女の匂いを嗅いでいた。



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