ドラキュラ
提供APEX

恥辱色の下着の染み


東京都南武蔵野市…ごく平凡的な街並みに小川クリーニング店が存在していた。
近年流行っているチェーン店を横目に真面目な態度と丁寧な仕事を売りにして結構繁盛していた。
「すいません…もう閉店ですか…?」
クリーニング品がいっぱい入った紙袋を手に提げた品の良さそうな女性が声を掛けた。
「あぁ美津子さん…まだ大丈夫だよ。」額から滴る汗をぬぐいながら郁夫は笑顔を返した。
「あのう…これ…明日の午前中にできるかしら…?」すまなさげに美津子は尋ねた。
「えっ、明日の午前中!!!!!!」思わず郁夫は聞き返した。
衣替えのシーズンで忙しいところに閉店間際にきて明日までに仕上げろという客にびっくりして大声を上げていた。
「すいません…そうですよね…やっぱり無理ですよね………どうしよう…」美津子は困った顔をして下を向いた。
「どうしたの…いそいでるの?」郁夫は尋ねた。
「………はい。どうしても明日までにいるんです……。」
「そうか……分かった。」郁夫はそう言うと美津子の手から紙袋を取って受付台の上に置いた。
受付伝票にペンを走らせながら郁夫は答えた。
「はい…それでは明日の朝には出来あがっていますから…」
「えっ…そんなに早く…あのう……助かります……。」美津子はほっとした顔で答えた。
(可愛いなぁ…)その笑顔をみて郁夫は改めて感じた
早川美津子…31歳女を感じさせる均整のとれた体………
面長で色気漂う美貌……
肩まで伸ばした艶っぽい黒髪……  
清楚で可憐な笑顔……
郁夫は美津子に憧れていた。
こんな美貌を持った女性が、今年で58になる独身男に見向きもしないと分かっていても
ときどきやってくる美智子に恋心を抱いていた。
「本当に勝手いってすいません…ありがとうございます。…それではお願いします。」
美津子は伝票を受け取り何度も頭を下げると店を後にした。
(あぁ、助かった…ふぅぅ。)しばらくしてから美津子は溜息をついた
(仕事熱心なご主人…今度、お礼に何かお持ちしようかしら…?)
アパートまでの帰り道、歩きながら美津子はそう思った。
美津子が、この店を利用し始めてからもう2年が過ぎようとしていた。
夫と離婚しここに住み着き近くの会計事務所に勤める様になってから
時折、外出着を郁夫の店に預けるようになっていたのだった。


郁夫は、美津子が見えなくなってから一つ溜息をついてから、中断していた先客のクリーニングを再び始めた。
繁忙期に一人で店を切り盛りしなければならない郁夫にとっては
美智子との約束はかなりきつかったが、自分なりの気持ちを込めたつもりだった。
午後7時、閉店の時間がきて郁夫は、店のシャッターを下ろしたが、店内の電気は消さなかった。
今後、予想される店の混雑に対応するために美津子の服には今日中に取り掛からなければならなかった。
「さてと…」郁夫は美津子の持ってきた紙袋の中身を取り出して行った。
急ぎの服はどこかの会社の制服だったと郁夫はすぐに分かった。
美津子がこれを着て会社づとめをしている姿を思い浮かべながら、袋から取り出していった。
制服は全部で2着入っていた。
美津子がつけていると思われる香水の甘い香りが郁夫の鼻腔をくすぐった。
(うぅぅん…いい匂いだなぁ……。
(・・・いかん…早く、やらねば…。)
袋の中には、他にブラウス、ジャケットも入っていたが、かなり慌てていたのか、
Tシャツ、靴下といったものも入っていた。
(よっぽど慌てていたんだなぁ…)郁夫は美津子の慌てている姿を脳裏の浮かべていた。
「アレ……何だ?」
郁夫はハンカチと思って取り上げた薄い布地でできたものの形状があるモノに似ているのに気づいた。
それを両手に取り、目の前で広げてみた。
「こ…これは…やっぱり…パ…パンティ…」郁夫は目を丸くしてその小さな布切れを眺めていた。
薄い水色をした「それ」は美津子の豊満な肉体を包むには余りにも小さいように思えた。
いましがたまで身に包んでいたかのような、若い女の匂いを放ちなまめかしい温もりがあった。
「美…美津子さんの…パンティ…。」郁夫はゴクリと唾を飲みこんだ。
しばらく眺めていたがやがて何かを探す様に静かに裏返していった。
震える手で郁夫はゆっくりと裏返すと、眼前に明らかに他の生地と違う部分が現れてきた。
そこは美津子の大切な部分が直接あたる個所であった。
(おぉぉぉぉぉ……汚れている……こ…これが…あのひとの…)
そこの中心にはベットリと黄色と白が合わさったような色のモノが付着してゴワゴワしていた。
目を凝らして見ると細い陰毛が1〜2本見つかった。
まさしくそれは女の膣から分泌された体液による汚れ以外何物でも無かった。
憧れていた美津子の秘所から分泌された女のエキスを郁夫は目にして興奮していた。
郁夫はその筋状に汚れた部分を恐る恐る鼻に持っていった。
膣特有の生臭いチーズ臭とつんと鼻にくる酸味をおびた匂いがしてくる。
(あんな、清楚な顔をしてこんなにイヤラシイおまんこをしているなんて…)
郁夫は、黄色く汚れたその部分に鼻を押し付けて嗅いだ。
(おぉぉぉ、臭い…臭い…あのひとのおまんこの匂い…マン汁の匂い)
ひとしきり、嗅いだ後、郁夫は舌でその付着した美津子の分泌物を舐めとっていった。
舌さきから、遠い昔に味わったことのある風味が伝わってきた。
ピリッとした刺激と口の中に広がって行く生臭い恥垢の香り…
郁夫は実際に美津子の恥ずかしい部分を指で広げ、
舌を熱い愛液を噴出している淫裂の奥に差し入れ舐め回している妄想に襲われていた。
すでに、股間の怒張はズボンを押し上げはちきれんばかりになっていた。
(もう立たないと思っていたのにこんなになるなんて……)
涎でベトベトになったパンティに郁夫は目を凝らし、そして目当てのモノを見つけた
(あのひとのあそこの周りにいっぱい生えている…毛…。)
パンティに付着していた美津子の柔らかそうな陰毛を指でつまみ郁夫はそれを飲みこんだ。
それから郁夫は猛然と美津子に依頼された服のクリーニングを開始し、
あとはスチームをかけるだけにすると2階にあがり部屋からビデオカメラを持って降りると
バッテリーのチェックを始めた…
そこに普段の真面目な店主の姿は無く、欲望に心を犯されてしまった一人の男がそこにいた。


午後10時…夕食をすませ寛いだ美津子は風呂に入っていた。
(あぁ、今日も終わった…。ふぅぅぅぅぅぅぅ…)夫と離婚してから、美津子は男性との関係は持たなかった。
その美貌と豊満な肉体に曳かれた男たちからの誘いはこれまで沢山あったがいつも断ってきた。
(それにしても、今日は助かった…。)
美津子はクリーニング屋での一件を思い出していた。
(急に、制服交換なんてヒドイわ…まったくうちの所長のわがままは…)
「ピンポーン」
ドアの呼びベルが鳴った。
(まぁた…どうせ、セールスか何かでしょう…)
「ピンポーン・ピンポーン・ピンポーン、ドン・ドン・ドン、早川さぁぁん」
(もう10時過ぎなのに…これじゃ近所の人に迷惑がかかっちゃう)
美津子はバスタオルを巻くと、ドアについている覗き穴から訪問者を見た。
(あら、クリーニングのおじさんだ。でも何だろう…?)
郁夫の普段の真面目さを知っている美津子は警戒心をなくしてドアを開けた。
「あら、おじさん。どうしたの…」美津子は郁夫に尋ねた。
「今晩は、いやぁ夜分遅くと思ったんですが、何とか仕上げる事ができたからお持ちしたんです」
郁夫はいつもと、同じ笑顔で答えた。
「えっ、すいません…。わざわざ持ってきてくださったのですか、大変だったでしょう…」
「本当にありがとうございます」美津子は自分の事を心配し、苦労してくれた郁夫に心から感謝をした。
「えぇと、じゃあ…染みや傷を一緒に確認してください」
郁夫はそう言いながら玄関の中に入ると後ろ手でドアを閉め美津子に気づかれない様に鍵をロックした。
そのまま持ってきた紙袋を置いてその横にひざまづくようにして座り、美津子を見上げる様にした。
美津子は中腰になって郁夫が袋から取り出す服を一緒になって確認していた。
(なんてぇ格好しているんだ…。またおっ立っちまう…。)
美津子は夢中になっているため自分がバスタオル一枚だけでいることを忘れていた。
郁夫が差し出すTシャツや靴下を見て大声で笑い、その慌てていた時の状況を郁夫に話していた。
郁夫は丁度目の前の位置にある美津子の膝が少しずつ離れていくのを、じっと見ていた。
美津子は警戒心を無くして完全にリラックスした感じで、郁夫との会話を楽しんでいた。
(……見…見えた。…黒い繁み…チラッと見えるビラビラ…見えてるよ…。)
バスタオルに隠したはずの裸体はしゃがむ事によって腰付近までずり上がり少し開かれている太股の間からは
日ごろの清楚な顔からは想像できない濃い繁みが覗かれて、
時折成熟した赤黒い陰唇が郁夫の目の前に曝された。
「私ね…おじさんに何かお礼ができればと思うのよ…おじさん、甘いもの好き…?」
「…………。」郁夫は久々に眺める若い女の秘部に夢中になっていた。
「おじさん……?……あっ……!!」美津子は郁夫が夢中になって見ている視線の先を見てはっと気づいた、
自分の今の格好と郁夫に長い間、自分の恥ずかしい部分を曝け出していた事を知ったのだった。
美津子は羞恥心で、一杯になり顔を赤らめながら、郁夫に聞いた。
「…………おじさん……………見てた……?」
「あぁ、いやぁぁ久々に若い女のおまんこを拝見させてもらったよ。」
「おま………えっ……」郁夫の答えに美津子は驚愕した。
真面目で仕事熱心な郁夫から、そんな下品な言葉がでるとは思わなかった。
「美津子さんは結構、毛深いんだねぇ、あそこのビラビラはとても厭らしそうな形でいつもの美津子さんからは想像できないよ」
「……………。」美津子は言葉を失っていた。
「そぅそぅ…忘れていた。これも返さなくちゃ…。」
郁夫はポケットから水色の布切れをだして、美津子の目の前に両手で広げた
「…ん!!……これは、もしかして…パンティ?」
パンティがなんで、自分と関係するのか、分からなかった美津子だが
見覚えのあるマークを発見して心臓が止まるほどびっくりした。
「……こ…これは!!……あたしの………な…なんで?………」
「いやぁぁ、こんなものが混ざっているとは…こっちがびっくりしたよ」
にやにやしながら、郁夫は言った。
「か…返してください!!」ひったくるように、美津子は郁夫の手から恥ずかしい下着を奪い取った。
「結構、美津子さん下着を汚してしまうんですねぇ…」
郁夫は歪んだ口をしながら言った。
「……………!!」美津子は奪った下着をひっくり返して見るとそこには誰にも知られたくない美津子の
女性自身から分泌された恥ずかしい染みがそこにあった。
美津子は顔から火がでるような気持ちで失神しそうだった。
「なかなか、刺激的な味でしたよ…。匂いはちょっとキツメかなぁぁ……」
美津子は呆然として郁夫の口から浴びせられる卑猥な言葉を聞いていた。
「よいしょっと」郁夫は美津子の膝に両手を掛けて開こうとした
。「なっ!!何をするんです!!」美津子は抵抗した。
「だから、今言ったでしょ…お礼はおまんこ拝見でいいって…」
「そ、そんなことできません…。」美津子は首を大きく横に振った。
「いやです。…いい人だと思ったのに…出ていってください…人を呼びますよ!!」
郁夫は美津子から離れて、土下座をしながら言った。
「お願いだ。…頼むよ。…死ぬまでにもう一度若い女のおまんこを拝ませてくれ…!!」
「あんたのことが好きだったんだ。…見れたら本望、いつでも死ねるっ」
額を土間に擦り合わせて郁夫は必死になって懇願した。
「頼む…頼む…頼む…頼む…頼む」念仏の様に唱えている郁夫を見ながら、美津子は初老の男が
女性の性器を見るのになりふりかまわず懇願している姿に情け無さを感じていた。
(……そんなに見たいのかなぁ…なぁんか、可哀想になってきちゃったなぁ……)
「ねぇ…おじさん?…だれにも言わない?」美津子は尋ねた。
「うん、うん、うん。だぁれにも絶対言わない。冥土の土産にするよ。…」
(しめた!!……だめ元でやってみて良かった!!)
「触らないって約束してね…」美津子は目を閉じてゆっくりと膝を開き始めた。
「する、する、約束する。」郁夫は膝の間に顔を近づけて行った。
白い内腿が露わになりやがて恥丘を覆っている黒々とした繁みが現れてきていた。
やがて赤黒い襞が曝け出され、裂け始めにある小さな突起はまだ皮に包まれていた
「もう少し、足を広げてくれ…あんまり見えない。」
郁夫は美津子に催促した。
「もうこれ以上無理よ…。」羞恥心と戦っていた美津子は答えた。
「頼むから、もう少しだけ…いいだろう…!!」
郁夫は美津子の膝を持ち上げ自分の肩に掛けると押し倒すとそのまま膝を美津子の肩口の方へ押しやり、
更に自分の両足で美津子の動きを封じた。
美津子の腰は天井を向いた状態になり美津子の大切な部分は
郁夫の目の前でパックリと口を広げてしまう格好となった。
「やだ。約束違反よ…ちょっとやめて…人を呼ぶわよ。」身動きの取れない美津子は口で反抗した。
「呼べるもんだったら呼んでみろ!!…みんなにこの姿みられたいのか!!」
郁夫は持ってきたビデオカメラを美津子に知られない様に下駄箱の上にすばやくセットしながら答えた。
「…………………。」美津子は観念するしかなかった。(くやしい……くやしい……自分が甘かった………。)
「さてと、それではご開帳といくか……。」
郁夫は、美津子の閉じようとしている足を力まかせに広げた。
「おぉぉぉぉぉぉぉぉ、これが美津子さんのおまんこかぁ……」
透き通るような白い肌と対照的な黒々とした密林から赤い舌をだしたようにパックリと美津子の淫裂が割れた。
年齢の割に色素付着も少なく小さ目の陰唇は赤黒い色をして息ずいていた
内に広がっているピンクの肉塊の中央にある美津子の恥ずかしい穴はひっそりとそこに存在していた。
郁夫はパックリとわれた美津子の花弁に顔を近づけていき、その花びらからもれる吐息を浴びていた。
若い花弁から放たれている熱気が郁夫の顔に触れる。
鼻がくっつくほど近づきその秘弁から昇る若い女の淫靡でなまめかしい臭気を嗅いでいた。
「やっぱり、この匂いだ。美津子さん…下着の匂いよりも濃いし臭いよ…」
「やめてぇぇぇ」股を開いて郁夫に自分の陰部の匂いを嗅がれている姿に美津子は屈辱感で一杯になった。
「じゃぁ、おまんこの味見しますね…美津子さん。」
郁夫は曝け出されている淫裂に舌を伸ばし、美津子の蜜壷から分泌される恥ずかしい液を味わおうとした。
「うぅぅぅん…美味しい…美津子さん…恥垢も、取ってあげる…」
「やめて下さい…やめて…」郁夫は舌を窄めると充血し始めている陰唇をなぞり出した。
ヒダヒダを唇に咥え、包皮で覆われている、美津子の敏感な肉芽にも刺激を与えて行った。
やがて、舌さきに郁夫は自分の唾液と違う、粘液性の液体が絡みだしてきたのを知り
美津子の秘肉から快感の蜜が浸透しはじめてきたのを感じた。
「美津子さん感じてきたのかい?…おまんこから厭らしい汁がでてきたよ…」
「か……感じてなんかいません…早くやめてください!!」
「そうか、そうだよね…まさか、感じてる訳無いよね…美津子さん?」
むしゃぶりつくように郁夫は目の前のパックリ裂けた美津子の花弁を舌で啜り弄んだ。
「やっ…やめて…やめてっ………」
美津子は感じ始めている自分を必死に否定していた
しかし郁夫の執拗な愛撫に久しぶりの快感を与えられた美津子の体は反応していた。
「おっ…お・ね・が・い…やめて…うっ…」
すでに美津子の熟れた花弁からは熱い愛液があふれ、郁夫はその溢れ出した美津子の蜜液を
舌を広げて舐め取り、わずかに開きかけている花弁の中心にある膣口を指で弄った
「いやぁぁぁぁ…んんっ…んっ…」美津子は必死に歓喜の声をあげまいとした
「うっ……んんっ…はぁっ…んっ…うっ…はぁっ………」
愛液ですんなり指が膣口に吸い込まれると郁夫は激しく中の肉壁を掻き出した。
「んんっ!!……んんんんんんっ……はぁぁっ……うっ…あっ…」
玄関中に美津子の恥部から放たれた厭らしい匂いが立ち込めていた。
「うっ…はあっ…くっ…くくっ…ううっ」美津子は自分の絶頂が近づいているのを感じていた。
郁夫は美津子の充血し硬くなっている敏感な肉芽を剥きピンク色した豆状の肉塊を露出させ
、唇と舌を使って激しく舐めしごき含み込み啜りあげた。
さらに美津子の熱い花弁の奥に入り込んだ郁夫の指は
内部の肉壁を摩擦しその出し入れしている速度が高まっていった。
「んんんんんんんんんんっ……んんんんんんっ…」
美津子は必死に声をあげるのを我慢したが激しい息遣いと
おびただしく流れている愛液の量を隠す事はできなかった。
「んんんっ…あああっ!!」郁夫は美津子の秘豆を軽く噛んだ。
敏感な部分から突然走った強い刺激に美津子の口からついに歓喜の声があがってしまった。
「あぁぁっ……やめて…あっ……だめ…ああああっ…いやっ……ああああっ」
「おねがい…もう…だめっ…もう…あたし……あああああっ…ううっ……」
「あっ…あっ…いくっ…ああっ…いくっ…ああああああっ…もう……いっちゃう…」
美津子の肉壁が郁夫の指を強く締め付け痙攣した。
「いっ…いく…いくいくいくいくいく…いっちゃうぅぅぅぅぅぅ…あああああああっ」
美津子は体をがくっがくっと震わせると絶頂に達した。
「美津子さん…?どうだい久しぶりの快感は?」
郁夫は美津子の熱くどろどろした穴から指を牽きぬいて美津子の目の前に差し出した。
「ほぉぉら…美津子さんのまんこ汁で指がこんなにふやけちゃったよ…」
「よっぽど溜まっていたんじゃない…こんど来るときは俺のモノをはめてやるよ」
「……もう…こんなことやめてください…もう帰ってください」郁夫に昇華され羞恥心でいっぱいの美津子は答えた。
「美津子さんの事みぃぃんなこのカメラが知ってるから…もう断れないよ」
郁夫は下駄箱の上の録画の赤ランプが点いているビデオカメラを指差した。
「……ひどい…なんでこんなひどいことをするの…」
「あんたが悪いんだよ…汚れたパンツを俺に渡すから……」
こうして、美津子は郁夫の性奴隷としての生活が始まった。
郁夫は毎晩のように美津子の部屋を尋ね、その肉体を貪り自分の欲求の捌け口にした。
「いらっしゃい」
愛想が良く、真面目が評判な郁夫が今日も働いている。
夜な夜な若い女の持ってくるクリーニング品に下着が混ざっていないか探しているとも知らずに……


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