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ボランティア
都心のベットタウンとして近年、人口の増加が著しい桜王子市は
少し中心部から離れるとまだまだ都市化の進んでいない緑豊かな街であった。
高齢化の波はこの桜王子市も例外でなく押し寄せ、
すでに満杯になっている特別養護老人施設や有料の老人ホームに入る順番を待つ一人暮らしの老人達が大勢いた。
桜王子大学で社会福祉学科を専攻している柏木梨紗はこの夏、体験ボランティアとして在宅老人の介護にあたる事になっていた。
(あーあ…面倒だな…)
実のところ梨紗はあまりボランティアに乗り気で無かった。
社会福祉学科もとりあえずで専攻したもので勉強にも身が入っていなかったが
夏の体験ボランティアをする事で単位が得られるとの事で仕方なく参加したのだった。
(里奈達はグァムに行っているのに…何で私は老人の相手なのよ…)
これから始まる2週間のボランティアの初日、梨紗は気分を重たげに炎天下の下、指定された老人宅に向かって歩いていた。
「ここね…」梨紗は渡されたシートと表札を目で往復して確認した。
(ちょっと緊張する…)
「トントン…」梨紗は恐る恐るドアをノックした。
「………。」
部屋から何も返事が無かった。
「こんにちは……。」
梨紗は小さな声で声を掛けた。
「………。」返事は返ってこなかった。
(誰もいないのかな…)
梨紗は何気なくドアノブに手をやると鍵がかかっていなかった。
(あ…開いてる)
梨紗は少しドアを開けて中を伺った。
どんよりとした空気が漂う家の中はシーンと静まりかえっていた。
「こ…こんにちは…」鼻先に触れる老人臭に梨紗は顔を少ししかめながら声を発した。
(誰もいないわね…仕方ないボランティア終了かな…)
気乗りのしない梨紗は何か理由をつけてボランティアから逃れようとしていた。
「ゴホゴホゴホッ…」
突然、廊下の突き当たりの部屋から咳き込む声が聞こえてきた。
(あ…い…る)梨紗はサンダルを揃えて玄関に置くとミシミシ軋む廊下を歩いていった
「こ…こんにちは…」
薄暗い部屋の隅に置かれた介護ベットの上に痩せた老人が寝そべっていた。
「ゴホゴホゴホ…」咳き込む老人は視線を梨沙に向けていた。
「あ…あのう…今日からボランティアさせていただきます柏木です…」梨沙はペコンと頭を下げた。
「えーと…山崎重雄さんですよね?」
老人はポカリと口を開けて突然、部屋に現れた若い娘を見ていた。
「1週間…よろしくお願いしますね?」言葉を発さない重雄に対して梨沙は一方的に挨拶を終了させた。
「よーし」腕まくりをした梨沙は重雄の部屋を片付けていった。
掃除や洗濯など家事全般が嫌いでは無い梨沙はてきぱきとこなし
乱雑であった重雄の部屋は見違えるほど綺麗になっていった。
「まぁ…一日目はこんなもんかな…」
「私にかかれば…これぐらいお茶の子さいさいなんだから…」
額に浮かんだ汗を拭いながら梨沙は満足気に言った。
「あー退屈だー…」
1週間が過ぎて部屋の片付けはおろか家中の片付けを終わらせた梨沙は
重雄の部屋で持ってきたファッション雑誌を見ながら呟いた。
「ご飯とトイレしかやる事無いし…」
朝と夕に1回づつ学校から重雄の家に確認の電話がかかってくるためさぼることが出来ない梨沙は退屈な時間の日々にぼやいていた。
痴呆の進んだ重雄は足腰もおぼつかず言葉さえ失いベット上の生活を送っているため
手がかかることといったら食事と排泄などの介護だけであった。
「つまらないなー…おじいちゃんも喋らないし…」壁に背をつけて梨沙はポテトチップスを口にやりながら雑誌に目をやっていた。
いつしか雑誌に夢中になっていた梨沙は立膝をついていた。
捲れたミニスカートの奥から肉感のあるパンティのクロッチが覗いていた。
「ああ…もう1時か…お昼ご飯の時間過ぎちゃった。」
梨沙は雑誌から目を離し柱にかかった時計に目をやった。
「おじいちゃん…お腹…減った?」
梨沙はいつものように重雄に空腹の具合を聞こうとした。
重雄は梨沙に顔を向けていた。
寝ていたのかと思っていた重雄ははっきりとした目の焦点で梨沙を見つめていた。
「おじいちゃん…?」梨沙はなぜそんなに自分の事見ているか不思議に思いその視線の先を探った。
「あっ…やだ…。」
重雄の視線が露わになっている下着である事に気づいた梨沙は慌てて膝を落とした。
「やだ…おじいちゃんのHぃぃ…」スカートの裾を直した梨沙は昼飯を作りに台所に向かった。
次の日、梨沙は重雄の前で下着を脱いだ。
真夏の日差しが差し込む明るい部屋で梨沙の白い裸体が動き回っていた。
食事の介助を受ける重雄の目の前に若い梨沙の乳房が揺れていた。
重雄は淡いピンク色をした梨沙の乳首を見ながら口に運ばれる粥を啜っていた。
「ご飯が終わったら…触らせてあげるね…」
梨沙はそう言いながらカップに入った粥をスプーンで掬っていた。
後片付けを終えた梨沙は笑顔のまま重雄の前に現れると重雄のベットのスイッチをいれた。
重雄の上半身が起き上がり梨沙は重雄の手を取り乳房に当てた。
張りのある梨沙の乳感が重雄の手に伝わった。
「どう?梨沙のおっぱい…柔らかいでしょ…」梨沙は重雄の皺くちゃな手を当てながら優しく言った。
「舐めてもいいのよ…」梨沙は重雄の頭を抱えこむと乳房に押し当てていった。
重雄の唇にピンク色の梨沙の乳首が触れた。
重雄はかすかに唇を開き柔らかい突起を口に含んだ。
「あっ…」まるで幼児のように吸い付く重雄の唇の感触に梨沙は軽い喘ぎ声を漏らした。
チュウチュウチュウチュウ…重雄は唇を押し付けて梨沙の若い乳首を吸っていた。
「あっ…あっ…あっ…」梨沙は重雄の頭を抱えながら喘ぎ声を発していた。
「あああ…ああ…ああ…」感度の良い梨沙の乳首は重雄の口内で硬度を増していった。
梨沙は重雄の手を自らの股間に導いていった。
重雄の指先が柔らかい梨沙の陰毛の繁みを滑り潤いが満ちている熱い肉裂に届いた。
「梨沙の…触って…」
梨沙は重雄の手に自らの手を添えて肉裂を弄らさせた。
「あ…んんん…あああああんんん…」
重雄の指が熱い粘液で溢れている肉裂の中で蠢いていた。
「あああっ…ああああっ…」梨沙の漏らす甘い吐息が耳に触れながら重雄は梨沙の乳首を吸っていた。
「ああああ…自分でしてもいい?…しても…いい?」
梨沙はそう言って自らの指で勃起しているクリトリスを弄り出した。
「あああああっ…あああああああっ…あああああああっ…」
梨沙は薄ピンク色に紅潮した顔で甘い喘ぎ声を発していった。
「あああっ…気持ちいいのぅ…ああああああ…気持ちいいのぅ…」
梨沙の肉裂を弄る重雄の指には流れ出した愛液が糸を引いて垂れ流れていた。
「あああっ…いっちゃう…ああああああ…梨沙…いっちゃうぅぅぅぅ…んんんんん」
梨沙は重雄のベットの上で自ら激しく腰を揺さぶり絶頂に達していった。
それ以来、梨沙は重雄の口に乳房を押し付けながら自らの指で欲求を満たしていった。
「今日はね…おじいちゃんに…梨沙のアソコ見てもらいたいの…」
今日でボランティアが最後になる梨沙は全裸のまま重雄のベットにあがった。
「ちょっとごめんね…」
梨沙はベットの上で寝そべる重雄の顔をまたいだ。
「見て…梨沙のアソコ…」
梨沙は小便を放つような姿勢を取るように重雄の顔面に腰を降ろしていった。
「どう…おじいちゃん…見える…」
梨沙はそう言いながら自らの肉裂を重雄の鼻先に近づけていった。
重雄の目に真っ赤に充血した陰唇の裂け目から粘液に塗れた肉塊が曝け出されていた。
「う…ううう…」孫くらいの歳の娘の陰部を間近で目にしている重雄は興奮してうめき声を漏らしていた。
「おじいちゃん…舐めて…梨沙のアソコを舐めて…」
梨沙は重雄の口に愛液が溢れ出している肉裂を押し当てていった。
「あ…んんんんんん…」
梨沙は口を窄めて吸い付く重雄の刺激に声を漏らした。
生々しい膣臭とともに塩気のある梨沙の愛液が重雄の口内に広がっていった。
重雄は若い娘のエキスを貪るようにチュウチュウと音を立てて啜っていた。
「ああああああっ…ああああああああっ…」梨沙は重雄の顔の上に股間を押し付けながら前後に腰を揺さぶっていた。
重雄の鼻がクリトリスを刺激し梨沙はビクビク体を震わせ快感を得ていた。
「ああああああ…ああああああ…」
「いい…いい…ああああああっ…おじいちゃんっ…あああああああっ…」
梨沙の夏のボランティアは終わろうとしていた。