16日午前4時ごろ、三重県四日市市山城(やまじょう)町の三岐鉄道三岐線山城駅から出火、鉄骨平屋建ての駅舎のうち、事務室やトイレなど約54平方メートルが焼けた。

 三岐鉄道によると、山城駅には昼間は駅員がいるが、出火時は始発前で無人だった。13日午後3時前には同駅から約150メートル離れた空き家で、建物の一部が焼ける不審火があったばかりで、県警四日市北署は連続放火の可能性もあるとみて、出火原因を調べている。

 同線は始発から上下8本が運休したが、午前9時ごろ、正常ダイヤに戻ったという。