荷主研究者,とはずがたり
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【更新状況】 13.1.6物資別適合輸送と物流ターミナルの研 究 飼料を抜本的に更新 13.1.1物資別適合輸送と物流ターミナルの研
究 臨港線・埠頭会社を
公開 12.11.25日本の化成品物流 岩沼向け「液化アンモニア」輸送の纏めを
公開 12.11.24物資別適合輸送と物流ターミナルの研究 石灰石を公開 12.11.23荷主企業事例研究 日本パーオキサイド株式会社を
公開 12.11.4荷主企業事例研究 株式会社日清製粉グループ本社を 抜本的に更新 12.6.30日本の鉄道コンテナ輸送に私有コンテナ総覧を 追加 12.4.15荷主企業 事例研究 日本製 粉株式会社を公 開 11.4.24日本の鉄道コンテナ輸送に新規参入した鉄道
利用運送事業者一覧を追加 何かご意見等御座いましたら掲示板の鉄
道貨物輸送研究スレや |
【始めに】
本HPは、真面目な日本の物流に関する学術研究である。我々は、実に驚くべき事に殆ど自費で、日 本国中をかけずり回り、図書館に籠もり、インターネットを駆使してこの膨大な情報を蒐集したのである。これが学術研究でなくして何を以て学術研究と呼べば いいであろうか。我々は,このホームページで展開される情報と分析が「学術研究」であることを信じているのみならず、ひょっとすると「一流」のそれである かもしれないと密かに考えている。それは、たとえこのHPが「学問」ではなく「趣味」の一角にあったとしても、である。
学術研究であるからこのページ上に載った内容などについて 我々が全責任を負うものであるが、学術外 の不正使用に伴うそれに就いてはその限りではない。例えばある企業の輸送品目が明らかになったからと言ってそれを利用してテロリズムに及ぶべきではない 、むしろその品物を買おうとするときに値段などその他の条件が全く同じという場合にA社は鉄道貨物輸送でB社はトラックならA社の品物を買う、とそのよ うな活用が望しい学術以外の正しい使い方である。それでもこの輸送はどうしても隠しておきたいという関係者の皆様がいらっしゃったらこちら迄御 一報を頂 きたい。適切な対処をさせていただきます。
従ってこれらの情報の無断使用は厳禁であるし、二次使用そ
の他の場合も出典を明らかにして使ってい
ただきたい。それが学問とそれに従事するものに対する基本的なマナーである。我々も出来うる限りの引用元を明示した。また出来うる限り原典にあたらんと努
力したことを主張したい。
ただし、この分野の碩学
鈴木康弘氏の「日本の鉄道貨物」
に於ける『運輸タイムズ』等の一部業界紙までは手が回らなかった。鈴木氏にはこのHPの完成度が恥ずかしくない域に達したときに仁義を切らねばならぬと感
じて
いる。(もう一人の泰斗
吉岡心平氏
の「貨車と私有貨車の研究・情報サイト」も忘れてはなるまい。)
我々はこの手の研究者が後に続かれることを大いに期待して止まない。我々の分析を本にしてやろうと出てくる出版社が出てくるであろうことすら我々は密か
に考えているのである。その際には研究を更なる高みに引き揚げるための潤沢な研究費が供されるに違いない。
なお、この研究は我々の研究行為を温かい目で見守ってくれ
た亡き父に捧げられるべきものである。
【さらに始めに】
当研究においては、ネコ・パブリッシング社が1992年から 2009年にかけてほぼ毎年刊行していた「トワイライトゾ〜ンMANUAL」 シリーズに所収されたことで我々 が目にす ることが可能となった【本文目次】
| 現在のJR貨物による鉄道貨物輸送の主
役は云うまでもなくコンテナ輸送である。主力のコ
キ100系列にISOタンクコンテナ用のコキ200系等が加わり日本列島各地を結んでいる。我々が各所で調査したコンテナ輸送や取扱駅、私有コンテナ、荷
主一覧表が以下
に纏
められている。 また車扱時 代の鉄道の強みであった専用線を利用した貨物輸送とコンテナ輸送が結合した例を専用線におけるコンテナ扱い と して纏めてある。 |
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■コンテナ荷主表
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■専用線におけるコンテナ扱い
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| 鉄道貨物輸送の拠点には、貨物専用の「貨物駅」、旅客と併用の「一般駅」があるが、一般的には「貨物取扱駅」と呼称され、鉄
道
貨物輸送の集約化が進む中でその数は年々減少している。そのような全国の現役及び廃止された貨物取扱駅≠我々は数多く調査してきた。 そのような貨物取扱駅の中で、荷主が興味深く、輸送の変遷が複雑で、更には個人的に思い入れまである駅となると、ある程度限定されてくる。そこで荷主研 究者が徒然なるままに貨物取 扱 駅をクローズアップし纏めていくことにした。一方のとはずがたりは、ライフワークとでも言うべき配線図≠ノ着目して纏めている。 |
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| ■貨物取扱駅 と荷主 | ■貨物駅の配 線 | |
| ◆北海道 |
帯広 西港
石油埠頭 |
札
幌貨物ターミナル 北海 道精糖工場3駅<中斜里・勇足・十勝清水> |
| ◆東北 | 本 八戸 穀保町 塩釜埠頭 仙台西港 | |
| ◆
関東 |
宇都宮(タ)
倉賀野
千
鳥町 |
倉賀野 隅 田川 |
| ◆甲信越・北陸 | 黒井 南松本 | 伏木新湊地区< 伏木・新湊・能町> |
| ◆東海 | 沼津 富士 汐見町 | 清 水港線 |
| ◆近畿 | 桃山 安治川口 桜島 北伊丹 | |
| ◆中国・四国 |
境港 西三 次 大竹 | |
| ◆九州 |
佐
土原 |
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鉄道貨物輸送による我が国の化成品物流と日本各地に存在する化成品ターミナル(タンク基地)に
ついて纏めた。今のところタンク車輸送を中心とした輸送体系を考察しているが、今後は当然コンテナ輸送による化成品物流についても纏めるつもりである。
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◆化学薬品タンク車輸送表 ◆化成品ター ミナル ◆岩 沼向け「液化アンモニア」輸送の纏め ◆工場別硫酸生産実績 |
| 昭和40年代、国鉄
貨物は輸送力増強に追われていた。国鉄末期の青息吐息の状態は想像がつかないほどである。
東海道本線の小田原迄や北九州地区、名古屋の南方貨物線など、客貨分離方式でつくられたのである。また全国各地に全自動のヤードがつくられ、武蔵野線・京
葉線が計
画された。それらの施策は、国鉄の営業姿勢の問題、相次ぐ運賃値上げやストライキなどが原因で急速な荷主の国鉄離れが起きたため、計画半ばにして中止され
たものも多い。しかし国鉄が荷主サイドに立った施設の改良・改善、技術開発に全く無頓着であったわけではなく、改良・改善事業の中で実現したものも多かっ
たし、それがある程度機能してきたのもまた事実なの
である。 その一つが「物資別適合 輸送」である。コンテナ列車による効率化・高速化と並んで鉄道 貨物輸送の近代化に貢献する可能性を孕みながらもその多くは挫折し、今では石油輸送を除いて殆どその残照は残っていない。併しその可能性は再検討するに足 るのではないか?こ の節はその試みの一端に他ならない。対象となるのは石油、セメント、石灰石、飼料、農産品、自動車、鮮魚、紙・パルプ、チップ、鉄鋼等である。 また物資別適合とは若干異なるが、海上コンテナの鉄道輸送への試みは国鉄時代から行われたほか、専 用線の集約の試み(専用線センター)も行われた。港湾部に整備された臨港線についても、ここで纏め ることにする。 |
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| ここでは主要な荷
主企業の創業、
発展、
撤退などの歴史を俯瞰し、工場やストックポイントの立地、原材料調達、製品出荷先などの物流面における鉄道貨物輸送の役割を解明することを目的に個別の荷
主企業ごとに纏めている。そのた
めに当該企業や鉄道事業者、通運事業者などの社史やwebサイト、業界紙、専門誌等の情報を幅広く蒐集し、それらの情報を荷主企業の鉄道貨物輸送という切
り口で再編成し、纏め直そうという試みを不断に続けてきた。鉄道事業者から見た%S道貨物輸送ではなくて、荷主企業が捉える%S道貨物輸送という視点
を重視
した内容(必ずしもそうとは限らないが…)にしたいと考えている。 |
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| ◆食 品業界:と は掲示板 食品業界スレ
◆エネルギー業界:と は掲示板 エネルギー産業スレ
◆セメント業界:と は掲示板 セメント産業スレ
◆製紙業界:と は掲示板 製紙産業スレ
◆化 学業界:と は掲示板 化学・薬品産業スレ
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