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2011.05.05
Togo vol.3
トーゴの衣食住
「むこうで何食べてたの?」「水あんの?」「野宿でしたか?」「え、裸っしょ?おっぱい垂らしてるかんじの」
...お、おう。よく聞かれる質問たちです。最後のは母が聞いてきましたねーけっこうガチで聞いて気がしますー。アフリカのイメージなんでしょうな。
ちゅーことで、今回はトーゴの衣食住について書いていきたいと思いまーす
トーゴ人何着とんの?
服。
ぶはw服きてますー残念でしたかあちゃんー
中国やら近隣諸国から輸入されたいわゆる「普通の服」着てます。ジーパンとかTシャツとか。でも、伝統的な布(これまた色、柄ともにすんごい素敵!)を着たりもします。特に女の子。
こんなかんじ

でね、これらはなんと全てあつらえなんです!
ゲットするためには、
まず
自分の気に入った布を買いに行く
→仕立て屋さんに持って行く
→スリーサイズ等を測ってもらい、好みの型などを
伝える
→約一週間ほどで世界に一つだけの服が完成!
なんとわたくし川井田も作ってもらいましたー!!!
こんな感じ。

ちょ、こういう写真しかなくて申し訳ないw
これら布で作られた色鮮やかな服は、現地人の肌色ゆえにめちゃくちゃ映えます。トーゴの正装でもあるので、教会に行く時や人前に立つ時には必要です。実際教会に行くと、小さな子供から大人まで女性は皆この布で着飾ってます。クリスチャンでもなんもでないけど、それが理由で毎週教会に行くのが楽しみでした。
トーゴ人何食べとんの?
私もトーゴ入りするまでは無知でした。好き嫌いないし何でも食えるわ〜と思ってたのですが、まあ実際そうでしたw出されたものを食べ、そこにあるものを飲んでました。意外といけるもんです。では、トーゴの飯はうまいか!?それがね、うまいんです。種類は乏しいし味も似たようなもんばっかだけど、うまいんよね。
主食はとうもろこし

の粉を

練ったもの。こんなん。

や、同様にタロイモ

の粉を練ったり餅のように臼でついたりしたものでした。自分黒いなおい..

タロイモ自体を揚げたり。これはほんとに美味!

こいつらは当然のように無味なので、ソース(トマトソース的なもの)につけて食べます。手で食べますw
そう、トーゴ人は右手を使って食べるんですね。フォークなどもたまに使うけど、基本手で食べてました。インドとかと同様、右手でものを食べ左手で排泄物を拭く。だから、初めそれを知らずに両手使って食べてたらめちゃくちゃ怒られた。あたしは右手でトイレすんだけどな〜と思いつつ..。あ、ちゃんと手は洗っていますのでご心配なく。
あと、「デゲ」というミルクを氷で溶かしてクスクスと混ぜ合わせた不思議な飲み物がめっちゃ好きでした。「デゲ好きや〜」言いまくってたらしょっちゅう友達が奢ってくれたw優しいっすな。ありがとぅす。
「デゲ」はこんなん

これは、とうもろこしから作られた「リーハー」というジュース。むこうの飲料水は、ほとんどこんな感じで袋に入っていて、袋のはしを噛み切ってちゅーちゅーと吸うように飲みます。

むこうでは市場で売られていた様々なものを試しました。「なんだこりゃ?」と思うものも食べてみたら意外に「いける!」ということも多々あったしね!よく「アフリカの市場で食料を買うのは危険、避けた方が良い」などと言われますが、偏見ですよ〜みなさん。市場で売られているものを現地の人たちは当たり前のように食べてるわけで、そんなんでいちいち腹壊してたらやっていけませんよ( ・ิω・ิ)なんせスーパーなんてないんだもの。食料は市場で買うしかないんです。
トーゴ人てどんな暮らししとんの?
衣食住の「住」ですね。正直これが一番「異文化」という感じでした。
①水道が通ってない
シャワー、洗濯、トイレなど生活に必要な水は全て井戸水から汲んでました。
シャワーもトイレもバケツ一杯の水で済まさんといかん。水を使いたい時はいちいち汲まんといかん。水の大切さを嫌というほど思い知りました。
井戸で奮闘

これがさ、簡単そうに見えて実はかなり難しいんよ!トイレ行く前とか水汲まんといかんくて、でも上手く水が汲めんくて...。もう何度尿意と戦ったことか。
数件の家が共同で使うポンプ

お世話になった家には幸い井戸があったけど、数件の家と共同でポンプを利用している家もあった。ポンプが家から遠いことも多々。水を汲んでそれを家に運んで使う。必要な時に必要なだけ水が手に入るという日本での当たり前が、トーゴでは当たり前じゃなかった。
洗濯はこんな感じ

②トイレがない
家には辛うじてトイレがあるが、家から一歩出ると、本当にトイレがない。恐ろしいほど、ない。だから、外出中にトイレに行きたくなった時は我慢するしかなかった、まじで。死ぬかと思った。何度も。トーゴで「我慢する術」を覚えたほど。
※一次的欲求(primary need)
渇き・空腹・性・睡眠・呼吸・苦痛回避など、生命の維持(ホメオスタシス)のために身体的・生理的に必要で欠くことのできない生得的な欲求をさす。
psycholopedia参照
排泄欲もこの一次的欲求のひとつです。一次的欲求を満たすことができないなんて大問題ですね。生命の危機です。よくぞ耐えたな、と自分を自分で褒めたたえたいほどです。
追加情報としては、男性は立ちションします。所構わず。目のやり場に困った。
トーゴの衣食住、なんとなくわかってもらえたでせうか
色々書いたり話したりするより、写真が一番わかりやすいと思ったのでいっぱい貼りました。
写真撮るのはめちゃくちゃ楽しくてパシャパシャやってたんですが、悲劇が起きるんですね。
それについてはまた次回ノシ
今日のおすすめ
サイト:コッサン
中学、高校ん時にアフォのようにハマってました。めちゃくちゃくだらないので、暇すぎる時にw
「むこうで何食べてたの?」「水あんの?」「野宿でしたか?」「え、裸っしょ?おっぱい垂らしてるかんじの」
...お、おう。よく聞かれる質問たちです。最後のは母が聞いてきましたねーけっこうガチで聞いて気がしますー。アフリカのイメージなんでしょうな。
ちゅーことで、今回はトーゴの衣食住について書いていきたいと思いまーす
トーゴ人何着とんの?
服。
ぶはw服きてますー残念でしたかあちゃんー
中国やら近隣諸国から輸入されたいわゆる「普通の服」着てます。ジーパンとかTシャツとか。でも、伝統的な布(これまた色、柄ともにすんごい素敵!)を着たりもします。特に女の子。
こんなかんじ
でね、これらはなんと全てあつらえなんです!
ゲットするためには、
まず
自分の気に入った布を買いに行く
→仕立て屋さんに持って行く
→スリーサイズ等を測ってもらい、好みの型などを
伝える
→約一週間ほどで世界に一つだけの服が完成!
なんとわたくし川井田も作ってもらいましたー!!!
こんな感じ。
ちょ、こういう写真しかなくて申し訳ないw
これら布で作られた色鮮やかな服は、現地人の肌色ゆえにめちゃくちゃ映えます。トーゴの正装でもあるので、教会に行く時や人前に立つ時には必要です。実際教会に行くと、小さな子供から大人まで女性は皆この布で着飾ってます。クリスチャンでもなんもでないけど、それが理由で毎週教会に行くのが楽しみでした。
トーゴ人何食べとんの?
私もトーゴ入りするまでは無知でした。好き嫌いないし何でも食えるわ〜と思ってたのですが、まあ実際そうでしたw出されたものを食べ、そこにあるものを飲んでました。意外といけるもんです。では、トーゴの飯はうまいか!?それがね、うまいんです。種類は乏しいし味も似たようなもんばっかだけど、うまいんよね。
主食はとうもろこし
の粉を
練ったもの。こんなん。
や、同様にタロイモ
の粉を練ったり餅のように臼でついたりしたものでした。自分黒いなおい..
タロイモ自体を揚げたり。これはほんとに美味!
こいつらは当然のように無味なので、ソース(トマトソース的なもの)につけて食べます。手で食べますw
そう、トーゴ人は右手を使って食べるんですね。フォークなどもたまに使うけど、基本手で食べてました。インドとかと同様、右手でものを食べ左手で排泄物を拭く。だから、初めそれを知らずに両手使って食べてたらめちゃくちゃ怒られた。あたしは右手でトイレすんだけどな〜と思いつつ..。あ、ちゃんと手は洗っていますのでご心配なく。
あと、「デゲ」というミルクを氷で溶かしてクスクスと混ぜ合わせた不思議な飲み物がめっちゃ好きでした。「デゲ好きや〜」言いまくってたらしょっちゅう友達が奢ってくれたw優しいっすな。ありがとぅす。
「デゲ」はこんなん
これは、とうもろこしから作られた「リーハー」というジュース。むこうの飲料水は、ほとんどこんな感じで袋に入っていて、袋のはしを噛み切ってちゅーちゅーと吸うように飲みます。
むこうでは市場で売られていた様々なものを試しました。「なんだこりゃ?」と思うものも食べてみたら意外に「いける!」ということも多々あったしね!よく「アフリカの市場で食料を買うのは危険、避けた方が良い」などと言われますが、偏見ですよ〜みなさん。市場で売られているものを現地の人たちは当たり前のように食べてるわけで、そんなんでいちいち腹壊してたらやっていけませんよ( ・ิω・ิ)なんせスーパーなんてないんだもの。食料は市場で買うしかないんです。
トーゴ人てどんな暮らししとんの?
衣食住の「住」ですね。正直これが一番「異文化」という感じでした。
①水道が通ってない
シャワー、洗濯、トイレなど生活に必要な水は全て井戸水から汲んでました。
シャワーもトイレもバケツ一杯の水で済まさんといかん。水を使いたい時はいちいち汲まんといかん。水の大切さを嫌というほど思い知りました。
井戸で奮闘
これがさ、簡単そうに見えて実はかなり難しいんよ!トイレ行く前とか水汲まんといかんくて、でも上手く水が汲めんくて...。もう何度尿意と戦ったことか。
数件の家が共同で使うポンプ
お世話になった家には幸い井戸があったけど、数件の家と共同でポンプを利用している家もあった。ポンプが家から遠いことも多々。水を汲んでそれを家に運んで使う。必要な時に必要なだけ水が手に入るという日本での当たり前が、トーゴでは当たり前じゃなかった。
洗濯はこんな感じ
②トイレがない
家には辛うじてトイレがあるが、家から一歩出ると、本当にトイレがない。恐ろしいほど、ない。だから、外出中にトイレに行きたくなった時は我慢するしかなかった、まじで。死ぬかと思った。何度も。トーゴで「我慢する術」を覚えたほど。
※一次的欲求(primary need)
渇き・空腹・性・睡眠・呼吸・苦痛回避など、生命の維持(ホメオスタシス)のために身体的・生理的に必要で欠くことのできない生得的な欲求をさす。
psycholopedia参照
排泄欲もこの一次的欲求のひとつです。一次的欲求を満たすことができないなんて大問題ですね。生命の危機です。よくぞ耐えたな、と自分を自分で褒めたたえたいほどです。
追加情報としては、男性は立ちションします。所構わず。目のやり場に困った。
トーゴの衣食住、なんとなくわかってもらえたでせうか
色々書いたり話したりするより、写真が一番わかりやすいと思ったのでいっぱい貼りました。
写真撮るのはめちゃくちゃ楽しくてパシャパシャやってたんですが、悲劇が起きるんですね。
それについてはまた次回ノシ
今日のおすすめ
サイト:コッサン
中学、高校ん時にアフォのようにハマってました。めちゃくちゃくだらないので、暇すぎる時にw
2011.04.29
Togo vol.2
よく聞かれる疑問にお答えしま。
何故トーゴ?
なんでだろう、なんとなく。笑
思えば、「アフリカ行ってみてえなあ〜」が始まりだった。ヨーロッパが好きすぎて禿げそうで、海外逃亡となるといつもそのうちのどっかを選んでた。だけども、「おい、こんままじゃ自分アフリカとか見ずに死んじゃうんじゃね?」と思い、「じゃあ行くか」と決めた。両親にも事後報告で。(ゴメソ)
一言でアフリカといっても50以上の国がある。そん中でもなぜトーゴにしたのか。理由は三つ。
①日本人が少ない。
アフリカのどの国にも最低10人は日本人が住んでいるとのことだがトーゴは2人らしい。日本人があまり行ったことのない、知らない国がよかった。なんか先駆者ぽいやんwぽいだけですが。
②ナイスな対応。
マッチングと言って研修先を決める過程があるのだけど、その際トーゴ側の対応が非常に良かった。「ここは信頼できるぞ」と思った。
③貧困国。
ググってみたところ、トーゴは一般的に貧しいとされるアフリカの中でも最貧国らしい。貧困国を自分の目で確かめたいという思いがあった。
まあこげなかんじでゆる〜くトーゴに決まったわけです。
トーゴってどこやねん?
①アフリカ大陸。赤丸で囲まれたとこ。ちっこい国です。

②拡大してみる。最南端の■が首都ロメですーそっから北にぐいぐい行くと、見えてくるのが私の行った町です。カラ。

ふむふむ。
「トーゴには何があんの?」
→なんもない!
申し訳ない。ほんと何もないですw強いて言うならトーゴに数カ所ある「滝」かな。観光地としては隣国ガーナのが良い気がする。
何もないけど、何もない故か人の心が豊か。ほんっっとに人間があたたかい。そうだな、これといった「物、名所」はないけど、あたたかい人にはたくさん出会える。トーゴの名物は人ですよ人!名「物」じゃないか。一人で歩いてて困った時、見知らぬ人が声かけてくれて助けてくれたことが何度もありました。タダでバイクに乗せてくれたり、バイクのドライバーともめてた時助けてくれてわざわざ友達に電話してくれたり。ほんとみんな優しいんだな。素敵な国民です。
トーゴ、インターンとは全く関係ないのだけど
「今日のおすすめ」を書いていくよプチッと。
本;「異国トーキョー漂流記」by 高野秀行
著者の日本に住む様々な外国人との交流記。父上から勧められて読んだ本。読みやすいよ。短編のようになってて、サクサク読める。「国際人とは何ぞや」と考えている人おったらぜひ読んで欲しい。
長い長い長すぎた休暇の最終日が明日に迫っている川井田でした。バイバイキーン
次はトーゴの衣食住について書いていくぜー
何故トーゴ?
なんでだろう、なんとなく。笑
思えば、「アフリカ行ってみてえなあ〜」が始まりだった。ヨーロッパが好きすぎて禿げそうで、海外逃亡となるといつもそのうちのどっかを選んでた。だけども、「おい、こんままじゃ自分アフリカとか見ずに死んじゃうんじゃね?」と思い、「じゃあ行くか」と決めた。両親にも事後報告で。(ゴメソ)
一言でアフリカといっても50以上の国がある。そん中でもなぜトーゴにしたのか。理由は三つ。
①日本人が少ない。
アフリカのどの国にも最低10人は日本人が住んでいるとのことだがトーゴは2人らしい。日本人があまり行ったことのない、知らない国がよかった。なんか先駆者ぽいやんwぽいだけですが。
②ナイスな対応。
マッチングと言って研修先を決める過程があるのだけど、その際トーゴ側の対応が非常に良かった。「ここは信頼できるぞ」と思った。
③貧困国。
ググってみたところ、トーゴは一般的に貧しいとされるアフリカの中でも最貧国らしい。貧困国を自分の目で確かめたいという思いがあった。
まあこげなかんじでゆる〜くトーゴに決まったわけです。
トーゴってどこやねん?
①アフリカ大陸。赤丸で囲まれたとこ。ちっこい国です。
②拡大してみる。最南端の■が首都ロメですーそっから北にぐいぐい行くと、見えてくるのが私の行った町です。カラ。
ふむふむ。
「トーゴには何があんの?」
→なんもない!
申し訳ない。ほんと何もないですw強いて言うならトーゴに数カ所ある「滝」かな。観光地としては隣国ガーナのが良い気がする。
何もないけど、何もない故か人の心が豊か。ほんっっとに人間があたたかい。そうだな、これといった「物、名所」はないけど、あたたかい人にはたくさん出会える。トーゴの名物は人ですよ人!名「物」じゃないか。一人で歩いてて困った時、見知らぬ人が声かけてくれて助けてくれたことが何度もありました。タダでバイクに乗せてくれたり、バイクのドライバーともめてた時助けてくれてわざわざ友達に電話してくれたり。ほんとみんな優しいんだな。素敵な国民です。
トーゴ、インターンとは全く関係ないのだけど
「今日のおすすめ」を書いていくよプチッと。
本;「異国トーキョー漂流記」by 高野秀行
著者の日本に住む様々な外国人との交流記。父上から勧められて読んだ本。読みやすいよ。短編のようになってて、サクサク読める。「国際人とは何ぞや」と考えている人おったらぜひ読んで欲しい。
長い長い長すぎた休暇の最終日が明日に迫っている川井田でした。バイバイキーン
次はトーゴの衣食住について書いていくぜー
2011.04.23
Togo vol.1
アフリカ初上陸
飛行機の中ですでに蚊にさされました、いぇーい
足首がなんか痒い、しかしここは機内だ。雲の上だ。蚊などいるはずがない。
と最後の最後まで信じてましたが、降機の際ふと自分の座っていたシートを見ると、蚊のご遺体が。しかも、デカい。
等身大

日本の蚊(通常版)と比較してみた。

やっぱでけぇ..
......蚊made in Africaとの出会いはまあこんな感じでした。まさか到着前に刺されるとはな
空港は、なんか茶色。そして暗い。全体的に「土!」というのが初めて見たトーゴの感想ですかっこわらい

ロメにおったきもい鳥。目がもう、アレ。現地語で「トロトロ」と言うらしい。

私が行く町は、首都ロメからだいぶ北に行ったカラという町でした。空港は首都ロメにしかなく、飛行機の国内線はおろか鉄道もない。カラまではバス移動。6時間かかると聞いていたが9時間もかかった。しかも、今にも壊れるのではないかと思うほどくっそボロいバス。実際プシューッつって何度も止まった。日本のようにクーラーがきいて座席倒せて、といったように快適さは微塵もない。座席は、となりの人と「これでもか!」と言うほど密着せざるを得ないほどの狭さ。道はガタガタ、ゆえにバスもガタガタ。
だけどもだっけ〜ど
爆睡してました。ふぉっふぉっ
どこにいたって睡魔様は何にでも勝る、すごいやつです。
カラ到着、みんなウェルカム。「何かあったら俺らに言って。ここではみんな家族だから」と言ってくれました。ほんとに、そんぐらいみんな仲が良い。プロジェクトについてもしっかりしていた。ここならやっていけそうだ、と思ったのでした。
..ここまでの感じだと、「なんだ、アフリカったってそんなもんか!ハハハ」と思われたかもしれません。私だってそう思ってた。初日から、そりゃあもうwktkだった。しかし、ここはトーゴ、西アフリカ。そんな簡単にはいかんわけです。
その①
猛暑。もう冗談抜きで暑い、暑い、暑い。毎日平均35℃そこら。体感温度は40℃をゆうに越えるとも聞いた。扇風機などない。ましてやクーラーなんて。南国で育ったので暑さには自信あったが、一気心折れた。暑さで寝られんかった日もあった。あんま暑いんでもう外で寝てやろうと思って外出たら、犬が吠える吠える。トーゴの犬は日本の犬のように狂犬病の予防接種を受けていない。ゆえに、もしも噛まれたら即死です。こえーよw暑さをしのぐ手段はうちわとGATSBYでした..どれだけ彼らに助けられたか!
その②
喧嘩。ホストシスター兼プロジェクトメンバーの子(トーゴリアン)と、毎日のように喧嘩してた。彼女の気と口が強いこともあったが、一番の原因は価値観の違いだったように思う。私にとっての当たり前が彼女にとっては当たり前じゃなかった。逆も然り。「違いを認め合う」とか口では簡単に言えるけど、そんな易々とはいかねえって身を以て感じた。ぷはー。それが生きることに関するものであれば、なおさら。
その③
フラ語。トーゴの公用語はフラ語です。私のニ外はスペ語です。あれ!ええ、もちろんフラ語なんて現地で初めて聞いた、に等しいです。(フランスで覚えた言葉なんてじゅてーむぐらい)日常会話はどうにかなった。コミュニケーションはボディーランゲージやら何やらでどうにかなるんです。問題は、ディスカッションやプレゼンの時。みんな英語はある程度話せたのだが、英語で始まったディスカッションやプレゼンは、どうしても途中からフラ語になる。話してる内容がわからんと意見も言えん。みんなペラペラ話すもんで、「訳して!」と頼んでもその人がついていけない。これほどまでに言語の壁を感じたのは初めてたっだ。ぴーや
...とまあ、初めの一週間はこいつらにうなされてました。禿げそうでした。
暑さゆえに日本の寒さが恋しくもなりました。全裸で雪に埋もれたいとさえ思った。
もう言い合いに疲れていっそのこと無口になってやろうかとも考えた。
なんでフラ語圏に来たのだろうかと深く問いつめたこともあった。
でも、なんだかんだ一週間で慣れましたパチパチ
身体は暑さに適応していき、ホストシスターとは喧嘩しつつも徐々に仲良くなり、「なるべく英語で話そう」という空気が生まれた。
ただ、怒濤の一週間だったことは間違いない。あの一週間ほど「ここは何処、私は誰」を連呼したことは後にも先にもないっす。
飛行機の中ですでに蚊にさされました、いぇーい
足首がなんか痒い、しかしここは機内だ。雲の上だ。蚊などいるはずがない。
と最後の最後まで信じてましたが、降機の際ふと自分の座っていたシートを見ると、蚊のご遺体が。しかも、デカい。
等身大
日本の蚊(通常版)と比較してみた。
やっぱでけぇ..
......蚊made in Africaとの出会いはまあこんな感じでした。まさか到着前に刺されるとはな
空港は、なんか茶色。そして暗い。全体的に「土!」というのが初めて見たトーゴの感想ですかっこわらい
ロメにおったきもい鳥。目がもう、アレ。現地語で「トロトロ」と言うらしい。
私が行く町は、首都ロメからだいぶ北に行ったカラという町でした。空港は首都ロメにしかなく、飛行機の国内線はおろか鉄道もない。カラまではバス移動。6時間かかると聞いていたが9時間もかかった。しかも、今にも壊れるのではないかと思うほどくっそボロいバス。実際プシューッつって何度も止まった。日本のようにクーラーがきいて座席倒せて、といったように快適さは微塵もない。座席は、となりの人と「これでもか!」と言うほど密着せざるを得ないほどの狭さ。道はガタガタ、ゆえにバスもガタガタ。
だけどもだっけ〜ど
爆睡してました。ふぉっふぉっ
どこにいたって睡魔様は何にでも勝る、すごいやつです。
カラ到着、みんなウェルカム。「何かあったら俺らに言って。ここではみんな家族だから」と言ってくれました。ほんとに、そんぐらいみんな仲が良い。プロジェクトについてもしっかりしていた。ここならやっていけそうだ、と思ったのでした。
..ここまでの感じだと、「なんだ、アフリカったってそんなもんか!ハハハ」と思われたかもしれません。私だってそう思ってた。初日から、そりゃあもうwktkだった。しかし、ここはトーゴ、西アフリカ。そんな簡単にはいかんわけです。
その①
猛暑。もう冗談抜きで暑い、暑い、暑い。毎日平均35℃そこら。体感温度は40℃をゆうに越えるとも聞いた。扇風機などない。ましてやクーラーなんて。南国で育ったので暑さには自信あったが、一気心折れた。暑さで寝られんかった日もあった。あんま暑いんでもう外で寝てやろうと思って外出たら、犬が吠える吠える。トーゴの犬は日本の犬のように狂犬病の予防接種を受けていない。ゆえに、もしも噛まれたら即死です。こえーよw暑さをしのぐ手段はうちわとGATSBYでした..どれだけ彼らに助けられたか!
その②
喧嘩。ホストシスター兼プロジェクトメンバーの子(トーゴリアン)と、毎日のように喧嘩してた。彼女の気と口が強いこともあったが、一番の原因は価値観の違いだったように思う。私にとっての当たり前が彼女にとっては当たり前じゃなかった。逆も然り。「違いを認め合う」とか口では簡単に言えるけど、そんな易々とはいかねえって身を以て感じた。ぷはー。それが生きることに関するものであれば、なおさら。
その③
フラ語。トーゴの公用語はフラ語です。私のニ外はスペ語です。あれ!ええ、もちろんフラ語なんて現地で初めて聞いた、に等しいです。(フランスで覚えた言葉なんてじゅてーむぐらい)日常会話はどうにかなった。コミュニケーションはボディーランゲージやら何やらでどうにかなるんです。問題は、ディスカッションやプレゼンの時。みんな英語はある程度話せたのだが、英語で始まったディスカッションやプレゼンは、どうしても途中からフラ語になる。話してる内容がわからんと意見も言えん。みんなペラペラ話すもんで、「訳して!」と頼んでもその人がついていけない。これほどまでに言語の壁を感じたのは初めてたっだ。ぴーや
...とまあ、初めの一週間はこいつらにうなされてました。禿げそうでした。
暑さゆえに日本の寒さが恋しくもなりました。全裸で雪に埋もれたいとさえ思った。
もう言い合いに疲れていっそのこと無口になってやろうかとも考えた。
なんでフラ語圏に来たのだろうかと深く問いつめたこともあった。
でも、なんだかんだ一週間で慣れましたパチパチ
身体は暑さに適応していき、ホストシスターとは喧嘩しつつも徐々に仲良くなり、「なるべく英語で話そう」という空気が生まれた。
ただ、怒濤の一週間だったことは間違いない。あの一週間ほど「ここは何処、私は誰」を連呼したことは後にも先にもないっす。
2011.04.22
おかえり
どうもこんにちふぁ。
どーも。学事で留学生に間違われた川井田ですチーッス!
春なのに色が黒くて悪かったな。季節外れもいいとこだぜ
向こう行ってから即パソコンぶっ壊れてブログ更新できまてんでしたー!言い訳じゃないよほんとだよ。さらにネット環境が恵まれていなかったため、facebookやらとぅいったーやらに登場する機会もほとんどなく、友人曰く「川井田死亡説出てるぞw」とのことだった。勝手に殺すな。
さてはて。無事生還したものの、色々な人から「マラリア!?」「下痢なったでしょ!」「変な病気持って帰ってきてないよな!?」などのお言葉をかけていただきまして、ああーみんな心配してたんだなあ私のこと好きだなあと思った次第であります。調子乗ってます。
で、実際どうだったか。
約7週間の現地生活の末..わたくし川井田聡子は、マラリアにかか.......
ら中田ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!\(^o^)/ひゃっっっっほおぉぉぉぉぉぉおおぉおおぉぉい
そう、かからなかったのです!100%マラリアに感染すると言われている西アフリカの地で!
さらには、下痢にもなりませんでした。パチパチ。我が胃はメタルでできているのではないか。他のあらゆる病気にも一切かからず、むしろ周りが引くぐらい元気でした\(^o^)/イヤン
心配してくださった皆様に申し訳ないぐらいです!
...ちゅーわけで川井田は元気ピンピン、おつむテンテンです!
今回、一応ブロブ更新が義務なので、二ヶ月遅れですがトーゴで見た・感じた・考えた色々をつれづれと記していきたいと思います。つれづれと。
「トーゴってどこやねん何があんの」「トーゴで7週間とかまじなんなの」「え、聡子かわいい」など少しでも興味を持たれた方は見ていってほしいなー。ふふふ
どーも。学事で留学生に間違われた川井田ですチーッス!
春なのに色が黒くて悪かったな。季節外れもいいとこだぜ
向こう行ってから即パソコンぶっ壊れてブログ更新できまてんでしたー!言い訳じゃないよほんとだよ。さらにネット環境が恵まれていなかったため、facebookやらとぅいったーやらに登場する機会もほとんどなく、友人曰く「川井田死亡説出てるぞw」とのことだった。勝手に殺すな。
さてはて。無事生還したものの、色々な人から「マラリア!?」「下痢なったでしょ!」「変な病気持って帰ってきてないよな!?」などのお言葉をかけていただきまして、ああーみんな心配してたんだなあ私のこと好きだなあと思った次第であります。調子乗ってます。
で、実際どうだったか。
約7週間の現地生活の末..わたくし川井田聡子は、マラリアにかか.......
ら中田ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!\(^o^)/ひゃっっっっほおぉぉぉぉぉぉおおぉおおぉぉい
そう、かからなかったのです!100%マラリアに感染すると言われている西アフリカの地で!
さらには、下痢にもなりませんでした。パチパチ。我が胃はメタルでできているのではないか。他のあらゆる病気にも一切かからず、むしろ周りが引くぐらい元気でした\(^o^)/イヤン
心配してくださった皆様に申し訳ないぐらいです!
...ちゅーわけで川井田は元気ピンピン、おつむテンテンです!
今回、一応ブロブ更新が義務なので、二ヶ月遅れですがトーゴで見た・感じた・考えた色々をつれづれと記していきたいと思います。つれづれと。
「トーゴってどこやねん何があんの」「トーゴで7週間とかまじなんなの」「え、聡子かわいい」など少しでも興味を持たれた方は見ていってほしいなー。ふふふ
2011.02.12
ハナノマチパリ
ボンジュール
ブジ、パリニツキマシタ。
AM4:00ニヒコウキガトウチャクシテ、ホテルニツイタノハ11:00デシタ。マヨイスギマシタ。マジオツ。ハハ
ナゼカ、カタカナシカツカエマセン。
センジチュウノデンポウミタイネ。
なんつって!
カタカナ使えてひらがな使えんとかあるわけない!ひゃっひゃっ
てなわけで、無事パリなうです。トーゴのビザ取得というミッションがあるものの、四日間遊びまくりまーす。わふぉーい
修学旅行ぶりです。懐かしいね!
で、で。出発10日ほど前に急遽決まった今回のパリ滞在ですが、フライトも出発日も変更せんといかんから、まあ一応親に連絡したのです。
私「あ、ビザ取らんといかんくなったからパリ行くわ」
かあちゃん「え、パリ!いーな!私も行きたい!行くわ!」
私「ははまじでw来たらうけんだけど~」
最初は冗談だろwと思ってたのだけど、翌日には航空券を取っていた母。そんなわけで、今回は親子でやってきましたまじわろす
母ちゃんとは四日後にシャルルドゴールでばいばい、という感じです。
ホテル探しやらwi-fi探しに苦労しましたが、
立ち寄った店のトルコ人の兄ちゃんがめっちゃ親切にしてくれたり

空がめちゃめちゃきれいだったり

やはり旅はよいですな。
今から昼食がてら散歩してきます。天気も良く、暖かいです。
三日坊主にならんようにがんばって更新するつもりデース
ほんじゃまた!
ブジ、パリニツキマシタ。
AM4:00ニヒコウキガトウチャクシテ、ホテルニツイタノハ11:00デシタ。マヨイスギマシタ。マジオツ。ハハ
ナゼカ、カタカナシカツカエマセン。
センジチュウノデンポウミタイネ。
なんつって!
カタカナ使えてひらがな使えんとかあるわけない!ひゃっひゃっ
てなわけで、無事パリなうです。トーゴのビザ取得というミッションがあるものの、四日間遊びまくりまーす。わふぉーい
修学旅行ぶりです。懐かしいね!
で、で。出発10日ほど前に急遽決まった今回のパリ滞在ですが、フライトも出発日も変更せんといかんから、まあ一応親に連絡したのです。
私「あ、ビザ取らんといかんくなったからパリ行くわ」
かあちゃん「え、パリ!いーな!私も行きたい!行くわ!」
私「ははまじでw来たらうけんだけど~」
最初は冗談だろwと思ってたのだけど、翌日には航空券を取っていた母。そんなわけで、今回は親子でやってきましたまじわろす
母ちゃんとは四日後にシャルルドゴールでばいばい、という感じです。
ホテル探しやらwi-fi探しに苦労しましたが、
立ち寄った店のトルコ人の兄ちゃんがめっちゃ親切にしてくれたり
空がめちゃめちゃきれいだったり
やはり旅はよいですな。
今から昼食がてら散歩してきます。天気も良く、暖かいです。
三日坊主にならんようにがんばって更新するつもりデース
ほんじゃまた!
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