2014年04月14日

カラーとサクラ

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 女房が怪我をして、子供の駅までの送り迎えを全面的に対応しなければならない。
 もちつもたれる、私の人生は大体こんな感じ。

 帰宅途中、記憶しておいた新店を思い出して途中下車。

 そもそもラーメン屋に行くためにこの店で降りたことは初めてかも知れない。
 駅の近くのお店ならともかく、大抵は自宅から車で行ってしまうから。
 月曜日は定休日ですか、そうですか。

 駅まで戻ってきて、駅近くのラーメン屋さんへ。
 店先にはラーメンと餃子のディスプレイが置かれ、営業時間(定休日)を示したものは一切無し。
 まあ入ってみるかと入ってみると、カウンター13席の一番奥から笑い声。

 店主さんとお客さんで談笑されているのかなと思ったら、店主さんとテレビで談笑されていました。
 手前の薄暗い店主さんから目の届きにくい席ではナンなので、奥の店主さんの近くの席に座り、口頭オーダーしました。
 ラーメン500円(税抜き、会計時に知りました)、全体的に覇気が感じられないラーメンです。
 カウンター台から手元のテーブルに降ろし、デジカメを構えたら「すみません、ウチは撮影禁止なんです」と言われました。

 お店にはお店の数だけ事情があって、「撮影禁止」と書いてなくても撮影禁止の店はいくらでもあります。
 だから、こそこそしないで店主さんの前に座り、堂々と撮っています。
 「撮影禁止です」と声を掛けられるのは想定内、分かりました、と素直にカメラを引っ込めて箸に持ち替えます。
 ちなみに事前に撮影許可を取らないのには理由がありますが、ここでは割愛します。
 薄い茶色の醤油ベースで業務用と思われる味わいが浅めのスープ、温度も低めで香りが漂ってきません。

 中細麺は四角い断面で茹で加減は普通ですね。
 トッピングは薄くて小ぶりのチャーシュー、茹でホウレン草、メンマ、茹でもやし、半身のゆで卵。
 ラーメンを食べている時、何か心に記する物があるのでしょう、ずっとお話しをされています。
 店内はラーメンを撮影禁止にするに至った経緯(申し訳ありませんが、公開は控えます)、ありがたいお客さん、クレーマーまがいのお客さんの話。
 お客さんの話は多かったけどラーメンの話は無かったような気がします。
 時々、こうしてお話しをされる店主さんがいらっしゃいます。
 話は大好きなので大歓迎ですけど、とりあえずラーメンを食べ終わってからにして頂けると助かります。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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