ユーザのパソコンもそろそろ買い換え時期にきていて、ちょっと前までわざわざXPにダウングレードして導入させていたんですが、XPモードを知ってからはWindows7マシンでも好きなのを選んでもらうようにしていた。
最低条件はProならXPモードが使えるのでPROにしてもらっているが、そのおかげでXPモードの中に既存の環境を構築するだけで、今まで通り、Windows7上に移植できたような錯覚さえ起こすほど、気にならないのだ。
今回、私自身もそのXPモードのお世話になるとは思わなかったのだが、Windows7x64にXPモードを導入して、その中につぶれたマシンの環境であるVB6.0の環境を入れたのだが、普通、Windows7上のファイルをダブルクリックしても関連づけられたアプリは起動しないはずだが、VBのプロジェクトをWindows7上で認識しているUSBメモリーから直接XPモードのVBが開いてくれるのだ。
もちろん、そのままコンパイルも出来るし、ActiveX絡みのソースも普通にコンパイル出来る。
Windows7上には直接VisualStudio2008をインストールしていて環境が特にごっちゃになることもないわけで、これはMicrosoftの狙いだな。
今更ながらXPモードのすごさと、64bitにしといてよかったと思う。
なぜって、明日増設メモリー追加して8G位にすれば、XPモードにもメモリーを多く割り振れるし、メイン側でもそこそこ使えるけど、32bitだと3Gが限界だから厳しかったわけだ。
店頭では4Gとか増設出来るなんて書いてあるけど、32bitOSは3Gしか認識しないし、使えないの皆しってるんだろうか。
Ubuntuは32bitでも4G認識して使えるけどWindowsは3Gまでしか認識しないと思ったけど、Windows7の仕様をもっと調べてみることにするかな。

最低条件はProならXPモードが使えるのでPROにしてもらっているが、そのおかげでXPモードの中に既存の環境を構築するだけで、今まで通り、Windows7上に移植できたような錯覚さえ起こすほど、気にならないのだ。
今回、私自身もそのXPモードのお世話になるとは思わなかったのだが、Windows7x64にXPモードを導入して、その中につぶれたマシンの環境であるVB6.0の環境を入れたのだが、普通、Windows7上のファイルをダブルクリックしても関連づけられたアプリは起動しないはずだが、VBのプロジェクトをWindows7上で認識しているUSBメモリーから直接XPモードのVBが開いてくれるのだ。
もちろん、そのままコンパイルも出来るし、ActiveX絡みのソースも普通にコンパイル出来る。
Windows7上には直接VisualStudio2008をインストールしていて環境が特にごっちゃになることもないわけで、これはMicrosoftの狙いだな。
今更ながらXPモードのすごさと、64bitにしといてよかったと思う。
なぜって、明日増設メモリー追加して8G位にすれば、XPモードにもメモリーを多く割り振れるし、メイン側でもそこそこ使えるけど、32bitだと3Gが限界だから厳しかったわけだ。
店頭では4Gとか増設出来るなんて書いてあるけど、32bitOSは3Gしか認識しないし、使えないの皆しってるんだろうか。
Ubuntuは32bitでも4G認識して使えるけどWindowsは3Gまでしか認識しないと思ったけど、Windows7の仕様をもっと調べてみることにするかな。
2011,08,01 Mon
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