木下氏(新潟市出身)財務次官に
麻生太郎財務相は、財務省の真砂靖事務次官(59)が退任し、後任に新潟市出身の木下康司主計局長(56)を昇格させる人事を固めた。通常国会が閉会した後の28日に発令する。政府関係者が13日、明らかにした。
財務省事務次官への起用が固まった木下氏は新潟市に生まれ、新潟高校を卒業するまで同市中央区で育った。現在、県内に親類はいないが、年に1回ほどは高校時代の友人らを訪ねるという。
1979年に東京大学を卒業して旧・大蔵省に入った。同省での30年以上のキャリアのうち、半分近くが国の予算編成を担う主計局での勤務。特に社会保障分野の担当が長かった。
昨年、主計局長に就任した際、新潟日報社の取材に対し「東日本大震災の対応に万全を期すことが第1の役目」と抱負を語った。就任前に国会で消費税増税を含む社会保障と税の一体改革関連法が成立したことを受け「国民に増税をお願いするからには、歳出の無駄の排除にいっそう取り組まなければならない」と意気込んでいた。
財務省事務次官への起用が固まった木下氏は新潟市に生まれ、新潟高校を卒業するまで同市中央区で育った。現在、県内に親類はいないが、年に1回ほどは高校時代の友人らを訪ねるという。
1979年に東京大学を卒業して旧・大蔵省に入った。同省での30年以上のキャリアのうち、半分近くが国の予算編成を担う主計局での勤務。特に社会保障分野の担当が長かった。
昨年、主計局長に就任した際、新潟日報社の取材に対し「東日本大震災の対応に万全を期すことが第1の役目」と抱負を語った。就任前に国会で消費税増税を含む社会保障と税の一体改革関連法が成立したことを受け「国民に増税をお願いするからには、歳出の無駄の排除にいっそう取り組まなければならない」と意気込んでいた。