小澤先生また次回もどうぞよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
それではごめんください。
失礼致します。
(きてき)ヘンリーとヒロはとてもちからのつよいきかんしゃだ。
(きてき)おもいにもつをはこぶのもとくいだった。
あるひヘンリーとヒロはたんすいしゃにせきたんをつんでいた。
(ヒロ)もうすぐおわるからね。
(ヘンリー)ぼくのぶんのせきたんものこしておいて!これからおもいかしゃをたくさんはこぶよていだ。
だいじょうぶだよヘンリー。
まだいっぱいある。
ヘンリーとヒロはとてもおもいかしゃをファーカーのさいせきじょうでうけとった。
そしてつぎのもくてきちであるみなとへいそいだ。
でもかれらがしまをはしっているとちゅうヒロのえんとつからでるけむりがきゅうにくろくなりはじめた。
あっ!ヒロ!ねえヒロ!きみのえんとつからくろいけむりがでてるよ!きみのえんとつからもでてるな。
いったいどうしたんだろう?そこへダックがからのかしゃをひいてはしってきた。
(ダック)たいへんだ。
きみたちきょうとどいたしつのわるいせきたんをつかってるね。
しつがわるい?いまあたらしいせきたんをとりにむかってるところなんだ。
あたらしいせきたんがくるまでまってたほうがいいんじゃないかな?どうだろう?このせきたんでもまだはしれる。
じょうきはでているんだからね。
このままはしりつづけてもへいきだろうヘンリー。
わたしたちはほんとうにやくにたつきかんしゃにならないとね。
う〜ん…。
やくにたつきかんしゃにはなりたいとおもったがヘンリーはせきたんのことがしんぱいだった。
やっぱりむりだよヒロ。
ぼくはきかんこにもどってあたらしいせきたんがとどくのをまつよ。
こうしてヘンリーはかしゃとヒロをのこしてきかんこにもどってしまった。
ヒロはまだはしりつづけるつもりだった。
でもいっしょにてつだってくれるヘンリーはいない。
はあ…たいへんだ。
こんなにたくさんのかしゃをわたしだけでひいてはしるのはむりだな。
そのときヒロはいいことをおもいついた。
まずさきにはんぶんだけかしゃをはこぶことにしよう。
そのあとでまたもどってくればいい。
ヒロのかしゃがはんぶんきりはなされそくせんにのこされた。
えんとつからでるヒロのけむりはいままでよりもさらにくろくなっていた。
クンクンクン。
(ゴードン)うわっ!いったいなんなんだ?このひどいにおいは!わるいねゴードン。
しつのわるいせきたんをつかってるせいなんだ。
げんいんがわかってるならさっさとあたらしいせきたんにいれかえりゃいいだろう?そんなひまはないんだよ。
わたしにはたいせつなしごとがあるんだ。
ヒロははしりつづけた。
やくにたつしごとをするためだ。
ゴホッゴホッ!でもみなとへむかうとちゅう…ヒロのかしつからみょうなおとがきこえてきた。
たいへんだ。
こんどはなにかへんなおとがしはじめたぞ。
(トーマス)すごいおとだね!れんけつぼうがおかしくなっているようなおとがしてるよ。
はなしてるひまはないんだよトーマス。
はこばなきゃいけないかしゃがまだあるんだ。
ヒロがとおりかかったばしょではだれもがかれのだすおかしなおとをふしぎにおもった。
そしてひどいにおいにおどろいた!だがヒロはこころをきめていた。
のこりのかしゃをすこしでもはやくみなとにはこぶつもりだった。
ついにヒロはみなとにとうちゃくした。
かしゃをすべてはこびおえたのだ。
そこへトップハム・ハット卿がやってきた。
(トップハム・ハット卿)ああヒロここだったか。
せいれんじょまでてつのざいりょうをとりにいってくれたまえ。
このふねにつむからな。
てつはものすごくおもいぞ。
ヘンリーにもてつだってもらったほうがいいだろう。
あのわ…わかりました。
でも…。
「でも」なんだね?いそいでもどってくるんだぞ。
ふねは4じにしゅっこうだからな。
ヒロはかしつをきれいにしなければとおもったがしごとをことわるわけにはいかなかった。
わかりました。
ゴホッ!それにしてもヒロ!どうしてきみのけむりはそんなにまっくろになっているんだね?ヒロはいっしょうけんめいはしった。
おかしなおとはやっぱりとまらない。
かれはティドマスきかんこまでやってきた。
ヘンリー。
さいせきじょうからかしゃをぜんぶはこびおわったがまだきみのたすけがひつようなんだ。
しつのわるいあのせきたんのままでかい?あれでかしゃをはこんだって?そりゃあたいへんだったよ。
でもなにがなんでもはしりつづけなきゃいけないときもあるんだ。
そうか…あたらしいせきたんがくるまでまとうとおもってたんだけどきみがはしりつづけられたってことはぼくだってはしれるかもしれないよねヒロ!こうしてヒロとヘンリーはいっしょにせいれんじょへむかうことにした。
ヒロとヘンリーはおもいてつのざいりょうがのせられたかしゃをうけとった。
ヒロがひっぱりヘンリーはおしてはしった。
このかしゃほんとものすごくおもいね!ヒロ!はしりつづけるんだヘンリー!ふねがしゅっこうしてしまうまえにみなとにとうちゃくしなければ!ヒロとヘンリーはけんめいにはしりつづけた。
ところがこんどはヘンリーのかしつまでおかしなおとをだしはじめた。
ねえヒロ!ぼくのかしつからへんなおとがするんだけど!あたらしいせきたんがとどいてるかどうかみてきたほうがいいんじゃないかな?いやヘンリー!そんなじかんはないよ。
ふねは4じにはでてしまうんだ!しばらくしてヒロとヘンリーがゴードンのおかをのぼっているとものすごくへんなおとがきこえてきた。
でもとまってしまったのはヘンリーではなくヒロのほうだった。
ヒロ!どうしてとまったんだい?どうやらこしょうしてしまったようだ。
うごけないんだよ。
すまなかったねヘンリー。
きみのいうとおりあたらしいせきたんをとりにいくべきだった。
これではもうふねのしゅっこうじかんにはまにあいそうもない。
しんぱいないよヒロ。
きみははしりつづけろとおしえてくれた。
だからこんどはぼくががんばるばんだ!ヘンリーはありったけのちからをふりしぼってすすんだ。
ゆっくりとかれらはゴードンのおかをのぼりはじめた。
ヘンリーはすべてのかしゃをおしながらすすむ。
そしてヒロのこともおした。
そのちょうしだヘンリー!はしりつづけてくれ!おかしなおとをひびかせながらもヘンリーはせいいっぱいはしった。
しゃりんはグラグラしてしゃじくはきしんだ。
でもヘンリーははしりつづけた。
みなとにいたさぎょういんたちはヘンリーとヒロをみてかんせいをあげた。
すごいぞ!やったな!やるじゃないか!そこへトップハム・ハット卿がようすをみにきた。
よくやったぞ!ふねのしゅっこうじかんにまにあったなヒロ!それにほんとうによくはしりつづけてくれた。
おもいかしゃでせきたんのしつもわるかったのにすごいじゃないか!ありがとうございます。
これもぜんぶヘンリーのおかげなんです。
わたしのかわりにはしりつづけてくれました。
そうだね。
だけどさヒロ。
なにがあってもはしりつづけなきゃいけないとおしえてくれたのはきみだよ。
そうか。
きみたちはほんとうによくやってくれたな。
さあこれからソドーせいびこうじょうにいきなさい。
しゅうりしてもらうんだ。
ヘンリーとヒロはかしつをきれいにしてもらいあたらしいせきたんにいれかえた。
かれらはすぐにしごとにもどれてうれしかった。
ヒロ。
きみのいうとおりだ。
はしりつづけなきゃいけないときもある。
どんなせきたんをつんでてもね。
ハハッ!まあやはりいいせきたんではしるほうがきぶんがいい。
ハハハハハ!さあまたやくにたつきかんしゃになるぞ!もういちどはしりにいこうか!
(ふたり)ハハハハハハ!ブルーマウンテンのさいせきじょうはいつもかっきにあふれていた。
おおきなきかいもたくさんあってとてもさわがしい。
ばくはつおんがひびきわたることもあった。
ド〜ン!もうすぐひがくれようとするなかこうざんてつどうのきかんしゃたちはまだいそがしくはたらいていた。
(オーエン)したにまいりま〜す。
つぎはやまのふもとです!
(レニアス)ふんさいごやまできょうそうだルーク!さきについたほうがさいしょにいしをうけとれるんだよ!
(ルーク)まけないぞ!わあ〜!
(きてき)いまのはなんだろう?わからないな。
めのまえにとびだしてきたんだ。
(ラスティー)いまのはしかさ。
(サー・ハンデル)そうだ!どうやらまだこじかみたいだな。
だけどあのしかはここにいちゃいけないとおもうな。
ギョッとしちゃったよ。
こわかったのかい?あんなちいさいどうぶつだったのに。
だってきゅうにとびだしてきたんだ。
(スカーロイ)さあさあみんな!もうそろそろおわりにしよう。
いまはこんでいるぶんできょうはさいごだ。
え〜!しんぱいするなルーク。
あすはいそがしい1にちになるぞ。
このいしをぜんぶウルフステッドじょうまではこぶからな。
あすのためにこんやはゆっくりやすむんだ。
はたらきもののきかんしゃたちとたくさんのきかいたちがようやくねむるじかんになった。
でもルークはつぎのひのことがまちきれなくてちっともねむくならなかった。
(いびき)ずっとおきていたルークのめのまえになにかがあらわれた。
あっこじかさんだ!お〜いもどっておいで!ぼくはなにもしないよ。
フフフ!やあこじかさん。
(いびき)ああ…。
こじかはとおくまでにげてしまった。
でもすぐちかくであえたのでルークはうれしかった。
そのときはもうあえないとおもっていた。
ところがつぎのひルークはあたらしいともだちがじぶんといっしょにいるのにきづいてびっくりした!おはようこじかさん。
(レニアス)おはようルーク!し〜っ!しずかにしてレニアス。
こじかさんがこわがってしまうよ。
なにいってるんだ?ルーク。
ここはどうぶつがいるようなばしょじゃないんだ。
そんなことないよ。
みんなにあってこのさいせきじょうがとてもすてきなところだってわかったらこじかさんはぼくとおなじでここをきにいるよ!ただ…そんなんじゃやくにたつしごとができないぞ。
(きてき)あたらしいともだちとこのままいっしょにいてもやくにたつしごとができるとルークはおもった。
(きてき)ルークはできるだけしずかにはしった。
でもさいせきじょうはものすごくさわがしいばしょだ。
(きてきときかいがうごくおと)おおきなおとがするたびにこじかはルークのうんてんしつでおびえていた。
そして…。
ド〜ン!あっ!ああ…。
こじかはあわててにげだしてしまった。
もどってきてこじかさん!きみのあたらしいともだちをきにいったよ。
おもしろいね。
どこにいったんだ?したにまいりま〜す!おおっ!あっ!よかった〜。
きみのともだちはここにいないほうがいいんじゃないかな。
さいせきじょうはちょっとうるさすぎるとおもうよ。
うんそうだねオーエン。
こうなったらほうほうは1つしかない。
ぼくたちみんながしずかにしごとをすればいいんだよ。
こりゃまいったな。
あたらしいともだちのこじかとルークがまたいっしょにいるのをみてみんなもよろこんだ。
こじかのためにみんなはゆっくりとしずかにはしるようにきをつけた。
おもいせきざいをもちあげるときもいしぼこりまみれのいしをはこぶときもさわがしいおとをださないようにしたのだ。
ところが…ピーター・サムはしずかにすることばかりかんがえていてすすむほうこうをよくかくにんしていなかった。
そしてもんだいがおきた。
うわっ!ガシャン!
(メリック)わるいねルーク。
おとをださないようにきをつけながらちゃんとしたしごとをするなんてむりだ。
メリックのいうとおりだよ。
ゆっくりしずかにしごとをするのはすばやくしごとをするよりもむずかしいんだ。
うるさくするよりもね!でもこじかさんはどうなるの?しょうがないよ。
やくにたつしごとをしながらともだちといっしょにはいられない。
そのこじかさんはここにいちゃいけないんだよ。
そんなことぜったいないって!おちつくまでちょっとじかんがかかってるんだ。
それだけだよ!すぐここになれるはずさ!ぼくだってそうだったんだ。
ルーク!このいしのかしゃをおしろまではこんでいってくれないか?あたらしいともだちもこうえんをはしったほうがよろこぶだろう。
それにいしをはこぶことでやくにたつしごとができるぞ。
こうしてルークはスカーロイがはこんでいたいしのかしゃをれんけつした。
ルークはまたこじかをみつけた。
そしてかれらはいっしょになるとゆっくりはしりだしウルフステッドじょうへとむかった。
ウルフステッドじょうちかくのこうえんはブルーマウンテンのさいせきじょうとはべっせかいだった。
くうきはとてもすんでいてくさばなもあおあおとしていた。
そしてなによりもちがうことがあった。
ここはとってもしずかだ!こじかもこうえんをきにいったようだった。
さいせきじょうからはなれればはなれるほどこじかはしあわせそうだった。
(なきごえ)ほらみて!こじかさん!あそこにきみとそっくりのどうぶつがいるよ。
おい!もどっておいで!ああ…そういうことか。
いいんだよこじかさん。
さあおいき。
ふう…。
ルークはあたらしいともだちとはなれることがとてもさびしかった。
でもこじかはこうえんにいるほうがずっとしあわせなのだ。
ハッハッハ。
おやルークじゃないか。
おおおかえり。
きみのともだちはどこだい?こじかさんにぴったりのばしょ。
ウルフステッドじょうのこうえんにいるよ。
えらいぞルーク!これからいしをはこぶときはいつでもこうえんにいってともだちにあえる。
だからさっそくそのいしをふんさいごやまではこんでくれ。
わかったよスカーロイ!ルークはこじかがしあわせにくらせるばしょをみつけてうれしかった。
そしてブルーマウンテンのさいせきじょうでみんなといっしょにしごとができてしあわせだった。
さわがしいおとをたてながらやくにたつきかんしゃになれるからだ。
わ〜い!2014/04/13(日) 07:00〜07:20
NHKEテレ1大阪
きかんしゃトーマス「ヘンリーとヒロ」「ルークのあたらしいともだち」[字]
「ヘンリーとヒロ」「ルークのあたらしいともだち」
詳細情報
番組内容
▽「ヘンリーとヒロ」ヘンリーとヒロは、質の悪い石炭のせいで調子が悪くなる。ヘンリーは新しい石炭を待つことにするが、ヒロは“走り続けなきゃいけない時もある”と一人で頑張る。▽「ルークのあたらしいともだち」ルークは採石場に迷い込んできた一頭の子鹿と友達になる。ある日、ルークが子鹿を乗せてお城まで小石を運んでいくと…。
出演者
【声】ジョン・カビラ,比嘉久美子,佐々木望,金丸淳一,三宅健太,江原正士,神代知衣,納谷六朗,河本邦弘,坂口候一,佐々木啓夫,酒巻光宏,根本圭子,坪井智浩,石野竜三,河杉貴志,中村大樹,金光宣明ほか
原作・脚本
【原作】ウィルバート・オードリー
ジャンル :
アニメ/特撮 – 海外アニメ
アニメ/特撮 – その他
その他
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