Outlook Express の添付ファイル ブロック機能について

2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートが終了します

2014 年 4 月 9 日に Windows XP のサポートが終了しました

マイクロソフトは 2014 年 4 月 9 日に Windows XP のサポートを終了させていただきました。 この変更は、ソフトウェア更新プログラムとセキュリティ オプションに影響します。
この変更の詳細や PC を保護する方法はこちら。

文書番号: 883873 - 対象製品
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目次

概要

この資料は、Windows XP Service Pack 2 (SP2) が適用された Outlook Express の添付ファイル ブロック機能について説明しています。添付ファイル ブロック機能とは受信した添付ファイルの種類によって、そのファイルが安全かどうかを自動的に判断し、それにより添付ファイルの扱いを変更する機能です。

詳細

Windows XP SP2 が適用された Outlook Express には、受信した添付ファイルを、その種類によって安全かどうかを判断させる機能が搭載されています。既定では、添付ファイルを以下の3つのタイプに分けて扱います。
  • 警告なしに開くことができるファイル (危険度: 低)
  • 既定では参照できないファイル (危険度: 高)
  • ユーザーに確認をうながすファイル (危険度: 中)

警告なしに開くことができるファイル

以下の拡張子のファイルを、通常、[メモ帳] で開くよう設定している場合、以下の拡張子のファイルは、「危険度: 低」と認識され、警告や、確認のメッセージを表示せずにファイルを開く事ができます。
.txt.text.log

また、以下の拡張子のファイルを、通常、[Windows 画像と FAXビューア] で開くよう設定している場合にも、以下の拡張子のファイルは、「危険度: 低」と認識され、警告や、確認のメッセージを表示せずにファイルを開く事ができます。
.bmp.dib.emf.gif.ico.jfif.jpg.jpe.jpeg.png.tif.tiff.wmf


既定では参照できないファイル

次の拡張子を持つファイルは「危険度: 高」として認識され、これらのファイルが添付されたメールを受信して、添付ファイルを参照しても、ファイルを確認する事ができません。これらのファイルを添付する際には、圧縮するなどして、拡張子を変更した上で送信してください。
.ade.adp.app.asp.bas.bat.cer.chm.cmd.com.cpl.crt.csh.exe.fxp
.hlp.hta.inf.ins.isp.its.js.jse.ksh.lnk.mad.maf.mag.mam.maq
.mar.mas.mat.mau.mav.maw.mda.mdb.mde.mdt.mdw.mdz.msc.msi.msp
.mst.ops.pcd.pif.prf.prg.pst.reg.scf.scr.sct.shb.shs.tmp.url
.vb.vbe.vbs.vsmacros.vss.vst.vsw.ws.wsc.wsf.wsh
Outlook Express で「危険度: 高」のファイルを受信すると、以下のように表示され、添付ファイルを開くことができません。
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SP2 OE6 883873 01


ユーザーに確認をうながすファイル

「警告なしに開くことができるファイル (危険度: 低)」と「既定では参照できないファイル (危険度: 高)」で指定された以外のファイルは、ユーザーに確認をうながす画面が表示されます。以下の例は Word で作成された .doc ファイルを添付ファイルとして受信し、開いたときの画面です。
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SP2 OE6 883873 04


注意 : 添付ファイル ブロック機能が無効になっている場合、危険なファイルであっても開くことができます。添付ファイル ブロック機能が有効になっているか確認するには、以下の操作を行ってください。なお、添付ファイル ブロック機能は既定で有効になっております。
  1. Outlook Express の [ツール] メニューをクリックし、[オプション] をクリックします。
  2. [セキュリティ] タブ をクリックし、 [ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない] をクリックしてチェックを入れます。

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    SP2 OE6 883873 03
  3. [OK] ボタンをクリックして画面を閉じます。

Windows x64 Editions のテクニカル サポート

Microsoft Windows x64 Editions はハードウェアに組み込まれているため、Microsoft Windows x64 Editions の技術サポートと支援はハードウェアの製造元が提供しています。ハードウェアの製造元は、ハードウェアの性能を最大限に活用するために、固有のデバイス ドライバやオプション設定など、独自のコンポーネントを使用してインストール環境をカスタマイズしている場合があります。Windows x64 Editions に関する技術サポートが必要な場合、マイクロソフトではできる限りの支援を行います。しかし、製造元がハードウェアにインストールして提供するソフトウェアについては製造元によるサポートが最適であるため、ハードウェアの製造元に直接お問い合わせいただくことが必要な場合があります。

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の製品情報については、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/64bit/default.mspx
Microsoft Windows Server 2003 x64 Editions の製品情報については、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/64bit/x64/default.mspx

関連情報

添付ファイル ブロックが既定でブロックするファイルの種類を変更したい場合は以下の技術情報をご覧ください。
883764 添付ファイルのブロックの設定をカスタマイズする方法

プロパティ

文書番号: 883873 - 最終更新日: 2005年7月15日 - リビジョン: 1.6
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Media Center Edition Service Pack 2 (SP2)
  • Microsoft Windows XP Tablet PC Edition 2005
  • Microsoft Outlook Express 6.0 を以下の環境でお使いの場合
    • the operating system: Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2)
キーワード: 
kbbeginner kbhowto KB883873
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