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本日の紙面
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2014年04月14日(月)

一面

桜花賞圧勝 ハープ凱旋門賞V率
2014年のクラシック第1弾・GⅠ第74回桜花賞(13日、阪神芝外1600メートル)は断然人気ハープスター(牝3・松田博)の圧勝で幕を閉じた。2着レッドリヴェールとの着差はクビながら、力の差は歴然。次走の5・25オークスで“2冠”達成濃厚な怪物牝馬に、世界最高峰の仏GⅠ凱旋門賞(10月5日=ロンシャン競馬場芝2400メートル)挑戦の話題が出るのも当然か。日本の3歳牝馬が初挑戦で世界一という快挙はかなり現実的で、周囲からも「ハープスターなら」という声が後を絶たない。

裏1面
<マスターズ>20歳スピース最年少V逃す B・ワトソン2年ぶりV
【ジョージア州オーガスタ13日(日本時間14日)発】超新星の「ウッズ超え」は夢と消えた。「マスターズ」最終日(オーガスタナショナルGC=7435ヤード、パー72)、大会史上最年少Vへ、首位タイでスタートしたジョーダン・スピース(米国)は前半で単独首位に立ったものの、中盤以降失速。通算5アンダーの2位に終わり、タイガー・ウッズ(米国)が持つ史上最年少優勝記録の更新はならなかった。優勝は、同じく首位タイから出たバッバ・ワトソン(米国)。通算8アンダーで2年ぶり2度目の栄冠を手にした。
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  • <競輪>高知GⅢ開設64周年記念よさこい賞争覇戦/伊東FⅠ
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本日の紙面は東京スポーツの内容を記載しています。大阪スポーツ、中京スポーツと内容が異なる場合があります。

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