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新しい万能細胞といわれるSTAP(スタップ)細胞の研究論文に不正があったとされる問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は14日、STAP細胞の作製に成功した第三者の存在について、「理研も認識しているはずだ」などとする文書を代理人弁護士を通じて発表した。
小保方氏は9日の記者会見でSTAP細胞の作製には自身で200回以上成功し、小保方氏とは別に作製に成功した第三者がいることを明らかにしたが、氏名は公表しなかった。
小保方晴子、スタップ、STAP作製、STAP
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4/14 更新
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