1950年のインディ500レースでのピットストップの映像と、2013年にメルボルンで行われたF1レースのピットストップとを比較してみた映像。
60年以上の時間をかけて、マシンの性能もスタッフの技術も、あらゆる部分で大きく進化してきたのがよく分かるね。
昔のタイヤ交換は、あんなふうにガンガン叩いてゆるめたり締めたりしてたんだね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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もしくはフェらーリの1.95秒(自己計測(放送局調べだと2.11秒))って記録が出てる
ピット作業は給油禁止になってからどんどん速くなってるね
6. 名無しさん
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現代の方が内容的にすごい安心できた
7. 名無しさん
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急ぎすぎて作業途中にも関わらず発車したり、しっかりタイヤが固定されないミスが度々あるため、
2014年からは作業ミスに対して厳しいペナルティが取られるようになってる。
だから今年は少しだけ(0.5~1秒程度)この動画より遅いよ。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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俺は七回でやっと全員が何やってるのか見れた
10. 名無しさん
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今のF1は見る価値なし
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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えっなんで?タイヤ交換は?
カーレースに興味ない自分としては、タイヤがワンタッチで交換できることが驚異でしかたがない
13. 名無しさん
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給油は戦略の幅が広がるから、分からないでもない。
14. 名無しさん
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今どき250のバイクでももっと太いだろ。
15. 名無しさん
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F1のレギュ変更は頻繁過ぎてちょっと見ないだけですぐ置いて行かれるな
16. 名無しさん
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って今のピットこんな早いんだw
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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