二次元裏@ふたば[ホーム]
さーて、今日のふし☆コンは・・・どんなに争い続けても時間は呼吸をやめない壊して、積んで、壊して何が遺るんだろうさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
終わってみれば法廷がどうこうよりもニトロプラス分の混ざった梅津アニメだったなという印象が…とにかく始めるぞ!http://www.youtube.com/watch?v=jaqV-zQ9p2U
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限でディアボロイドゴー!で削除しますが魔禁法的にはきっとセーフです】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
キテル…!
いざ出陣!エイエイオー!
あーダメダメエロ過ぎます
うわあああああああああなおかーさんだああああああああああ
農業回は伝統
黄キュア伝統のうらポジ
宮本 浩史 @gatyapenちなみに今回のキュアハニーモデリング、新卒でうちに入ってきてキャラモデリング初挑戦の若い男の子にお願いしました。 やる気があれば若い子にもチャンスのある会社ですお〜ヽ(・∀・)ノ
次回は!
サイ「しかし冷静に考えてみるとだ…何で朝倉さんあんなに狙われるんだろ…」>終わってみれば法廷がどうこうよりもニトロプラス分の混ざった梅津アニメだったなという印象が…サイ「正直バトルしてた方が多かったんじゃ…」>スレあき権限でディアボロイドゴー!で削除しますが魔禁法的にはきっとセーフです】サイ「魔法…魔法って何だ!?」>キテル…!サイ「これは…キテルな。」>いざ出陣!エイエイオー!サイ「違和感無いどころか新装備と言われても信じるぞこれ。」>あーダメダメエロ過ぎますサイ「やっぱ今回朝に流しちゃいけないアニメだよ…」>うわあああああああああなおかーさんだああああああああああサイ「何度見ても凄いボリュームだ…アーツ化おめでとう!」
魔禁法第1条 - 刑法、民法、商法を犯す魔術使用を禁じる。第2条 - 魔術使用の違反者は魔法廷で裁きを受ける。第3条 - 弁魔士は、魔法廷で被告の権利を守る。第4条 - 弁魔士は魔術使いの基本的人権を擁護する。第5条 - 魔術の覚醒に伴い登録しなければならない。第6条 - 魔術登録者は公職への雇用を禁じる。第8条 - 使い魔が法を犯した場合、管理者に連座制を適用。第9条 - 金属機動具使用は原則禁じる。第10条 - 魔術使用が社会正義の場合は認める。
http://www.nonnontv.com/I'll be Back!! なのん
四葉のクローバーいいよね
http://shg.sega.jp/anime.htmlこれは新ハード来るね…
なん…だと?
公式絵もそうだけどプラティの魅力のひとつはちゃんと女の子してる下半身だよね
政宗『話は先月末まで遡る』 ペンコマ「「「DOKKAN DOKKAN 突いてる♪ DOKKAN DOKKAN パラダイス♪」」」剣児「何だぁ!? 股間なんか盛り上げやがって 新手の羅漢か!?」 ペンコマA「羅漢ではありませんペンギンです」ペンコマB「それもちょっと特殊なペンギンなのです」 ペンコマC「我々は今 種族繁栄のためにHi-ERO粒子というエネルギーを捜索中でして。それが無ければ我々は全滅してしまうので今嘆いていた所です」 剣児「その割にはお気楽そうに見えたが」ペンコマB「どうか我々種族のために粒子発見にご協力してもらえないでしょうk(PiPiPi)おや? EROスカウターが(ボンッ!!)ぎゃん」ペンコマA「な 何という事だ!? この人は特に何もしなくてもHi-ERO粒子が体からあふれ出ている!?」剣児「ん 粒子はよく分からんが磁力なら心当たりがなくもないぞ?」 ペンコマC「いやこれわ紛れも無くHi-ERO粒子!!お願いです磁力の人!! 我々のためにHi-ERO粒子を…エッチな事をしまくってたくさん粒子を分けてくだされ!!」剣児「何っそれ即ちスケベな事し放題なのか!!」 政宗『そして数日後彼はZEXISから姿を消した』茉「…本当にどこに行ったんだろうあの磁力…」
脳が理解を拒んだので考えることをやめた
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF02000001010000_68/なっつんかわいい!かわいい!
>これは新ハード来るね…
>これは新ハード来るね…ネプチューン出ちゃうんだ…
>キテル…!何もキテねーですのBPOに訴えるですの今から脚本を五組から月光に変えてやるですの
袖付き
>何もキテねーですの>BPOに訴えるですの>今から脚本を五組から月光に変えてやるですのそうは言うがな大佐
∞「春にもなったことですし、またMSの特訓がしたいですね!」キョン「玲二くんにはあんまり必要ないんじゃないかな?それに今フェリーニさんはふしぎ星に居ないみたいだし…」∞「え、そうなんですか?」キョン「うん、何でも絶対に参加しなきゃいけない行事があるとかなんとかって…」???「あの、つかぬことをお聞きしますがお二人は大十字キョン子さんと吾妻玲二くん…ですよね?」キョン「えっ?あ、はいそうですが…」>いざ出陣!エイエイオー!キョン「これちゃんと接続出来てるのかな?にしても違和感ないのが凄いね…」>あーダメダメエロ過ぎますキョン「今回の黄プリキュアはあんまりあざとくないなーと思ったらこう来たか!って感じ?」>サイ「しかし冷静に考えてみるとだ…何で朝倉さんあんなに狙われるんだろ…」キョン「肉付きが良いからじゃないですかね?私も憧れちゃうなぁ…」玲二「そういうものなんですか?」キョン「まぁ、これは人によると思うんだけどねー」
捗るわ…
>農業回は伝統サイ「右下青年団だろ!」>黄キュア伝統のうらポジサイ「物凄く…ゆっくりに見えます…」>No.10364547サイ「将来有望な新人過ぎる…」>次回は!サイ「はやっ!」>第10条 - 魔術使用が社会正義の場合は認める。サイ「これ絶対それを利用した犯罪おきるよね
捗るわ…!
政宗『そして』 アカツキ博士「【ディスク】? 確かに私が開発した捕獲装置だがその機密情報は厳重に保管しているはずだよ。それで数多くのヒーローやヴィランがさらわれたなんて信じ難い話だな。何せハッキングも出来ないように記録は紙媒体で保管してるからねHAHAHA!」政宗『アカツキ博士。スターク工業で色々造ってる科学者だ』 パ「しかし現実に起こってる話です。対処法を教えてください」アカツキ博士「そうだなーディスクの起動はパイオツ もとい【バイオコード】というプログラムを通さねば行えないはずだ。犯人がディスクを使っているならそれをどうにかすれば何とかなるんじゃないかなHAHAHA!」 パ「曖昧ですね」ピーター「なっ言ったろ 彼に話せばどうにかなるって!」 茉「…なってるのこれ?」>いざ出陣!エイエイオー!茉「アースエンジンみたいなシルエットになってる」>あーダメダメエロ過ぎますアカツキ博士「ぬう!?」 社長「トニニッ!!」 ピーター「マジかマジか!!」 ドリフト「食いつき良すぎだなお前ら」>うわあああああああああなおかーさんだああああああああああ「「「ジーク・ナオ!」」」 ドリフト「お前らはシャアか!」
アカツキ博士「しかし犯人…即ち容疑者 つまり【幻影帝国】の尖兵ペンギンコマンダー。奴らに関する証拠物品が無くもないんだろう? こっちにくれたら調査してみるが」 ドリフト「勿論あります。おいカワサキあれを出してやれ」 カワサキ「…珍しい食材なのに…(スッ)」アカツキ博士「アレだ アジア圏で漢方薬として重宝されている虎のペニs」 銀螺子「ペンギンコマンダーの”前尻尾”です。博士、調査後は必ずコックカワサキに返してくださいね。私が試食する手筈になってるんですから(パクパク」ドリフト「お前は何を期待してるんだ!! 散れ!!」 銀螺子「チッ」>農業回は伝統パ「5とフレッシュはやらなかったのか…何故」>ちなみに今回のキュアハニーモデリング、新卒でうちに入ってきてキャラモデリング初挑戦の若い男の子にお願いしました。茉「その割には上手いね!?」>次回は!茉「番組も三人目が加わるからタイミング的には合ってるのかな」>サイ「しかし冷静に考えてみるとだ…何で朝倉さんあんなに狙われるんだろ…」銀螺子「ペンコマを誘き出す餌には使えるはずだ。その際ムチ子は我々の指示に従ってもらうぞ」茉「…人権って何だろうね」
政宗『銀河遊撃隊が大量のさぬきうどんを土産にうどん県から帰ってきてから数日…武者修行の為にフリーとなり武者修行中だった人気アイドルの一人【星宮いちご】が復帰&復学と同時に高等部に進学し芸能メディアを賑わせていた』ゼロ「ということは何気に同年代…あれ?」政宗『サザエさん時空の弊害であるが黄にしては行けない』>いざ出陣!エイエイオー!ゼロ「これでPPSE社にカチコミかけるのか」>あーダメダメエロ過ぎます>うわあああああああああなおかーさんだああああああああああシャア「えぇいどけアムロ!ゆうゆうとなおかーさんが私を待っているのだ!」アムロ「悲しい妄想はやめろシャア!第三次Zの件もあるし今ここで引導を渡してやる!」シャア「やらせんよ!」アムロ「ならばハマーンの元へ送り込んでやる!」シャア「地獄のほうがはるかにマシだ!」政宗『こいつらはこいつらで平常運転であった』ゼロ「なにやってんだか…」
∞「あの、どうして僕達の名前を…?」???「かつてエンペラ星人の脅威から地球を守ったウルトラマンメビウスと怪獣を操ることの出来るレイオニクス、レイモンと共に新たな地球のレイオニクスとなった大十字キョン子…そんな存在にこうして会うことが出来るとはね」レイ『ッ!?俺のことを知っているだと…何者だ、お前は!』安室「まぁまぁ、そう警戒しないでくれよ?僕の名は安室透、職業は…そうだね、探偵さ」キョン「安室?何か、どこかで聞いたような…ってそんなことはどうでもよくて!」>四葉のクローバーいいよねキョン「いい太もも…今回のログボで貰える藍子ちゃんは無課金Pには有難いものだと思う!」>なん…だと?キョン「スグちゃんってスタイルいいよね、そう思わない玲二くん?」∞「どうして僕に振るんですか?でも、確かに健康的ですよね」キョン「くっ、こんな時でも優等生か…!」>茉「…本当にどこに行ったんだろうあの磁力…」キョン「悪いことに巻き込まれてなきゃいいけど…もう手遅れだったりして」
社長「しかし何だな、バットマンもスーパーマンもペンギンに出し抜かれてさらわれるとはマヌケすぎる。その点私はほらド天才ですから? ペンギンなんて返り討ちにしてホッキョクグマの餌にしてやんよ(パカッ」茉「ホッキョクグマと言えばマクシマルズにも確かいt…あんた誰!?」 社長「トニーですが?」茉「上あごのヒゲは!?」 ピーター「前なのはちゃんと髪剃りデスマッチした際にボロ負けしたんだけど情状酌量で上あごのヒゲだけ剃る事になってさぁ」茉「いやそれ以前にトニーってもっとクッソ汚い顔だったよね!?」 ピーター「気のせいじゃないの?」>魔禁法茉「バイオロン法じゃん!!」>I'll be Back!! なのん銀螺子「にゃんぱすー」 パ「にゃんぱすー」>なん…だと?パ「いやや…」>キョン「肉付きが良いからじゃないですかね?私も憧れちゃうなぁ…」ドリフト「…肉付き…」 茉「……こっちを見るな」
政宗『そして天ノ川学園設立当初から存在していたもののその特異性から他の科とは一切関わる事の無かった【魔法科】魔法使いという存在が社会的に認可され魔禁法という法律も定められた事で特殊で特別な力を持ったエリートを育成する為の学科とされていた…だがスペースショッカーによる【魔法の暴走現象】や【魔法禁止法】などにより魔法使いそのものの立場を危うくする事となった…あの事件から月日は流れたものの未だ警察の信用も回復しないようにまだまだ魔法使いへの偏見は根深い。それ故に魔法科は何故かうどん科という意味不明の悪名やら皮肉やらがいつのまにやら付けられていたのだ…』ゼロ「んで魔法使いの柊は何故に普通科?」柊「魔法科の魔法と俺の魔法じゃ全然別物だからな。行っても無駄だろ…っていうか平和な学園生活送りたいからノーセンキューだよ」
こんちるのん〜>サイ「しかし冷静に考えてみるとだ…何で朝倉さんあんなに狙われるんだろ…」チル「えろぼでぃだからね!」β「うるさい だまれ」>キョン「これちゃんと接続出来てるのかな?にしても違和感ないのが凄いね…」チル「カチドキってもう出てるの?このシリーズはすぐ完売するから油断ならない」β「龍玄とかもう生産終了したとか言われたぞ」>アカツキ博士「そうだなーディスクの起動はパイオツ もとい【バイオコード】というプログラムを通さねば行えないはずだ。チル「このひとも駄目なほうのおっさん?」β「いや・・・まだそうと決まったわけでは」>シャア「えぇいどけアムロ!ゆうゆうとなおかーさんが私を待っているのだ!」アムロ「悲しい妄想はやめろシャア!第三次Zの件もあるし今ここで引導を渡してやる!」れい「なおは昔からおかーさんなのよね」チル「れいかさんがうっとりしておられる」
>サイ「しかし冷静に考えてみるとだ…何で朝倉さんあんなに狙われるんだろ…」柊「そりゃスケベな男なら涎たらすような要素の固まりだからな。フェロモンでも撒いてたりして」>サイ「正直バトルしてた方が多かったんじゃ…」柊「魔法バトルしてたほうが面白かったしな」>サイ「魔法…魔法って何だ!?」柊「ロボットに見えるけど金属で出来たゴーレム生成だから魔法の範疇だそうだ」>茉「…本当にどこに行ったんだろうあの磁力…」ゼロ「スケベ絡みでとんでもないことに巻き込まれてそうだな…」>ネプチューン出ちゃうんだ…柊「出たらスゴイよなネプチューン」
ピーター「ところで博士、ディスクがもう完成しているのなら僕にも一つくれる約束だったよね?」アカツキ博士「そんな約束はした事がないな。どの道ディスクをスペース蜘蛛男捕獲に使うつもりだろう?そんな卑劣な手段のために開発したんじゃない 正々堂々戦いたまえ」 ピーター「くっ…」社長「手が付けられなくなった時の最終手段として使うべきだよね普通」 ピーター「おたくに正論を言われると腹立つな!」>政宗『こいつらはこいつらで平常運転であった』ゼロ「なにやってんだか…」茉「3次Zは酷かったですねクワトロ大尉(しれっと」>安室「まぁまぁ、そう警戒しないでくれよ?僕の名は安室透、職業は…そうだね、探偵さ」エド「今さっきそこで変態行為を晒した大尉と若干被る名前だな」 茉「あれ? 井手さんにエド?」アカツキ博士「スターク工業の研究室を科学特捜隊に貸しているんだ。彼らが何を造っているかは知らないけどね」エド「ディスクに比べればまだ汎用性に欠ける代物だよ…では先を急ぐのでこれで」 茉(…向こうは向こうで何する気なんだろ)>キョン「悪いことに巻き込まれてなきゃいいけど…もう手遅れだったりして」ドリフト「…ありえるな」
>キョン「玲二くんにはあんまり必要ないんじゃないかな?それに今フェリーニさんはふしぎ星に居ないみたいだし…」ゼロ「まああのオッサンもいい大人だし野暮用の一つや二つ…」>キョン「今回の黄プリキュアはあんまりあざとくないなーと思ったらこう来たか!って感じ?」ゼロ「別のベクトルであざとかったな」>サイ「右下青年団だろ!」ゼロ「農家といえば彼らだろ」>政宗『そして』 アカツキ博士「【ディスク】? 確かに私が開発した捕獲装置だがその機密情報は厳重に保管しているはずだよ。>それで数多くのヒーローやヴィランがさらわれたなんて信じ難い話だな。何せハッキングも出来ないように記録は紙媒体で保管してるからねHAHAHA!」ゼロ「多分このオッサンからは流出してないにしてもそこのマダオがうっかりやらかした可能性は捨てきれないんだよな…マダオだし」>アカツキ博士「ぬう!?」 社長「トニニッ!!」 ピーター「マジかマジか!!」 ドリフト「食いつき良すぎだなお前ら」ゼロ「アメリカン方面でエロいからか?!」
レイ『それで、何故探偵であるお前が俺達のことを知っている?』安室「あぁ、それはね…」夏樹「あれ、安室さんじゃん!?久しぶりだなぁ、元気してた?」安室「勿論さ、君も君でアイドルとしても頑張ってるんだってね?」夏樹「おう、だりーと二人でロックなアイドル目指してるんだ!」キョン「え、夏樹さん?え、え!?」>政宗『こいつらはこいつらで平常運転であった』ゼロ「なにやってんだか…」∞「あぁ、そうか!名前もそうですけど声の感じまでアムロ大尉に似ているんですね、安室さん!」安室「え?あ、うんそうだね…」>ドリフト「…肉付き…」 茉「……こっちを見るな」キョン「むちむち…」∞「はは、目のやり場に困っちゃいますね」安室「だね、あれは反則だよ…色々とね」
>それ故に魔法科は何故かうどん科という意味不明の悪名やら皮肉やらがいつのまにやら付けられていたのだ…』政宗『その頃』 皐月「魔法科から接収したうどんは使えそうか伊織」 伊織「ダメですね。試しにあのシスコンうどん屋が打った蕎麦で編んだ極制服を志願者である本能科二年甲組の満艦飾マコに試着してもらったのですが結果はご覧の通り」皐月「胃袋の中か」 伊織「蕎麦だったのがいけなかったのか被験者がいけなかったのか目下調査中です」皐月「いや、蕎麦を渡された時点であのシスコンは我々に協力等しないという意思表示をしたのだろう」伊織「では処罰すると? 今こちらの人員を処罰に割くわけには…」 皐月「捨て置け」伊織「!?」 皐月「奴にそこまで己に自信があるという事は”連中”が本格的に侵攻を始めても対処できるという証拠でもあるだろう。最も魔法うどんが何処まで”糸”に通用するかは計り知れぬがな。それより問題は普通科だ」政宗『エンブレム反転』 マコ「ウメーウメー」 伊織「何時まで食べてるんだ君は」>チル「このひとも駄目なほうのおっさん?」β「いや・・・まだそうと決まったわけでは」政宗『マーベル世界は皆駄目な人』
>アカツキ博士「アレだ アジア圏で漢方薬として重宝されている虎のペニs」 銀螺子「ペンギンコマンダーの”前尻尾”です。>博士、調査後は必ずコックカワサキに返してくださいね。私が試食する手筈になってるんですから(パクパク」ゼロ「エグいシロモノを…つーか喰うのかシルバーボルト」>パ「5とフレッシュはやらなかったのか…何故」ゼロ「人数が多いと個人回に話数を割かなきゃだから…とか?」>銀螺子「ペンコマを誘き出す餌には使えるはずだ。その際ムチ子は我々の指示に従ってもらうぞ」ゼロ「やり口が外道じゃねーか!」>安室「まぁまぁ、そう警戒しないでくれよ?僕の名は安室透、職業は…そうだね、探偵さ」ゼロ「吉田くんや九郎に続いてまたも探偵!?しかし名前といい声といいそこら辺で転がってるダメな大人に似てるなオイ」>キョン「くっ、こんな時でも優等生か…!」ゼロ「そりゃ絵に描いたような優等生だからな…おまけに天然ときた」
>柊「そりゃスケベな男なら涎たらすような要素の固まりだからな。フェロモンでも撒いてたりして」銀螺子「やはりペンコマを誘き出すには最適な人材かと」 パ「餌で釣る方法か…」>ゼロ「スケベ絡みでとんでもないことに巻き込まれてそうだな…」茉「変な女に騙されてなければいいけど…」>ゼロ「多分このオッサンからは流出してないにしてもそこのマダオがうっかりやらかした可能性は捨てきれないんだよな…マダオだし」社長「トニニ!! スターク工業のセキュリティはG1サイバトロンのザル警備と違って完璧なのだぞ!!」パ「どんな具合に?」 社長「侵入者を迎え撃つムエタイ選手 ケツにタイキック!!」 パ「完璧だ!」>ゼロ「アメリカン方面でエロいからか?!」アカツキ博士「ムチムチだから?」 茉「……」>夏樹「あれ、安室さんじゃん!?久しぶりだなぁ、元気してた?」>安室「勿論さ、君も君でアイドルとしても頑張ってるんだってね?」茉「あれ? 二人とも知り合い?」
夏樹「2人とも、いや3人ともどういう事だって顔してるな?この人はアタシにフォーゼドライバーをくれた人なんだよ」キョン「フォーゼドライバーを…?」安室「僕自身が作った物じゃないんだけどね?そういう事があったから夏樹経由で君達の事を知っている、って訳さ」∞「あれ、この流れ李衣菜さんの時もあったような…?」夏樹「つまりアタシのせいで筒抜けって事だな、はっはっは!」キョン「わ、笑い事じゃないですよぉ!?」>ゼロ「んで魔法使いの柊は何故に普通科?」柊「魔法科の魔法と俺の魔法じゃ全然別物だからな。行っても無駄だろ…っていうか平和な学園生活送りたいからノーセンキューだよ」夏樹「ああ、どっちかっていうと柊の魔法は魔法(物理)だもんなー」>チル「カチドキってもう出てるの?このシリーズはすぐ完売するから油断ならない」β「龍玄とかもう生産終了したとか言われたぞ」キョン「出たけど難民続出じゃなかったっけ?ディケイドの頃を考えると低年齢向け可動フィギュアも進化したよね」
>茉「上あごのヒゲは!?」 ピーター「前なのはちゃんと髪剃りデスマッチした際にボロ負けしたんだけど情状酌量で上あごのヒゲだけ剃る事になってさぁ」>茉「いやそれ以前にトニーってもっとクッソ汚い顔だったよね!?」 ピーター「気のせいじゃないの?」ゼロ「酒浸りのきたないマダオだったのにそれじゃまるで新進気鋭の若社長みたいじゃないか!」柊「あれか綺麗なトニー」>ドリフト「…肉付き…」 茉「……こっちを見るな」ゼロ「ムチ子mk−2だからな…」>れい「なおは昔からおかーさんなのよね」チル「れいかさんがうっとりしておられる」ゼロ「やっぱれいなおなのか?」>アカツキ博士「そんな約束はした事がないな。どの道ディスクをスペース蜘蛛男捕獲に使うつもりだろう?>そんな卑劣な手段のために開発したんじゃない 正々堂々戦いたまえ」 ピーター「くっ…」ゼロ「スパイダーマン復活までの道のりは長すぎるぞこれ…」>茉「3次Zは酷かったですねクワトロ大尉(しれっと」シャア「雷おかーさんに慰めてもらってくるー!」ゼロ「もうこのマダオ撃っていいよな?」
>エド「今さっきそこで変態行為を晒した大尉と若干被る名前だな」 茉「あれ? 井手さんにエド?」安室「ははは、よく言われますよ」夏樹「そういやアンタMSビルダーだったよな、今日は持ってきてないのか?」キョン「え、そうなんですか?でも探偵とMSビルダーを兼業してるなんて…」安室「君のお兄さんだって似たようなものだろう?まぁ、あっちはアーカムシティのヒーローやってるからだけどさ…ちなみにMSはちゃんとカモフラージュして待機させてるよ」>ドリフト「…ありえるな」キョン「警戒しておかないと…色んな意味で」>ゼロ「まああのオッサンもいい大人だし野暮用の一つや二つ…」キョン「ああ見えて24なんだけどね…」∞「そうだったんですか?30代は行ってるのかと思ってましたよ」キョン「本人居なくてよかったね玲二くん!」>ゼロ「別のベクトルであざとかったな」キョン「歌うプリキュア!って言ってるけどめぐみちゃんもそれなりに歌ってるよねって突っ込んじゃダメかな?」夏樹「変身前だからセーフなんじゃね?」
>キョン「むちむち…」>∞「はは、目のやり場に困っちゃいますね」>安室「だね、あれは反則だよ…色々とね」ドリフト「しかし世の中にはこんな娘でも嫁に貰ってくれる物好きも現れるかもしれないな」茉「これペンコマがこっちに送ってきた私の写真じゃないの!? 何でここにあんの!?」ドリフト「シグナルマンが押収したのをグリューエルが買い取ってセレニティ王家謹製の超技術で焼き増ししたのさ」>ゼロ「エグいシロモノを…つーか喰うのかシルバーボルト」銀螺子「男は度胸! 何でも試すのです」>ゼロ「人数が多いと個人回に話数を割かなきゃだから…とか?」ドリフト「成程…ってよく考えたらスイートとスマイルも農業回なかったな」>ゼロ「やり口が外道じゃねーか!」銀螺子「私達がこの手段を取らずともペンコマを疎ましく思う無念隊はどうでしょうか。変態鳥類を懲らしめるためなら彼らは手段等問わないはずですよ」>夏樹「2人とも、いや3人ともどういう事だって顔してるな?この人はアタシにフォーゼドライバーをくれた人なんだよ」茉「という事は開発者? それともその関係者?」
>政宗『マーベル世界は皆駄目な人』チル「駄目のベクトルが違うから助け合って生きていけるんだね」β「それもどうかと・・・」>キョン「出たけど難民続出じゃなかったっけ?ディケイドの頃を考えると低年齢向け可動フィギュアも進化したよね」チル「ジンバーとスイカは買った!このシリーズ好きだからもっと増産してほしい」β「松ぼっくりは欲しいな・・・」>ゼロ「やっぱれいなおなのか?」チル「最近はやよれいもアリかなと思ってます」β「あの掛け軸にちょっと浮いてるとか言えるやよいが良いな」
>エド「ディスクに比べればまだ汎用性に欠ける代物だよ…では先を急ぐのでこれで」ゼロ「早田進次郎を引き込もうとしたり怪しげな何かを開発中だったり…何を企んでるんだ科特隊」>夏樹「あれ、安室さんじゃん!?久しぶりだなぁ、元気してた?」柊「意外な奴が知り合いだった」>∞「あぁ、そうか!名前もそうですけど声の感じまでアムロ大尉に似ているんですね、安室さん!」アムロ「僕はマダオじゃない。マダオなのはそこの赤いロリコンだけだ」ゼロ「あんたも大概だよ」アムロ「チクショウ!ちょっとそこのロリコンボコってくる!」>最も魔法うどんが何処まで”糸”に通用するかは計り知れぬがな。それより問題は普通科だ」柊「仮に学科間で抗争が始まったら普通科って真っ先に潰されるよな…」ゼロ「急にどうした」>政宗『マーベル世界は皆駄目な人』ゼロ「あの世界でヒーローやろうと思ったらちょっとアレじゃないとやっていけないというか…」
>ゼロ「酒浸りのきたないマダオだったのにそれじゃまるで新進気鋭の若社長みたいじゃないか!」柊「あれか綺麗なトニー」ピーター「何言ってるのさ元からこんな顔だろ?」 政宗『勿論コレは件のサイコレズが世界を改変した事の影響である…しかし本人達はそれを知らないのだ』>ゼロ「ムチ子mk−2だからな…」茉「きっとその内私よりムチムチなのが現れるはず!!」 ドリフト「Mk-3が現れるだけだな」>ゼロ「スパイダーマン復活までの道のりは長すぎるぞこれ…」アカツキ博士「大丈夫だ。男は度胸 気合で何とかなる!」 ピーター「そんな無茶苦茶な!?」>シャア「雷おかーさんに慰めてもらってくるー!」ゼロ「もうこのマダオ撃っていいよな?」茉「それ以前に大尉の艦これデータもどこぞの赤王に蹂躙されちゃってたりして…」>安室「ははは、よく言われますよ」>夏樹「そういやアンタMSビルダーだったよな、今日は持ってきてないのか?」茉「MSビルダーであっちの大尉と被る名前…やっぱり搭乗機もガンダム…」>キョン「警戒しておかないと…色んな意味で」茉「こんな時に厄介事に巻き込まれるなんて…やっぱあいつ所詮は鋼鉄ジーグね」
>茉「変な女に騙されてなければいいけど…」柊「実際俺が指名手配された時にスケベな格好の婦警に釣られて仲間を売ったからな…どんだけエロに飢えてんだ」>社長「トニニ!! スターク工業のセキュリティはG1サイバトロンのザル警備と違って完璧なのだぞ!!」>パ「どんな具合に?」 社長「侵入者を迎え撃つムエタイ選手 ケツにタイキック!!」 パ「完璧だ!」ゼロ「ハイテクなんだろうけどなんでバラエティ方面!?」>安室「僕自身が作った物じゃないんだけどね?そういう事があったから夏樹経由で君達の事を知っている、って訳さ」柊「それじゃフォーゼドライバーを作った奴って…一体」>夏樹「つまりアタシのせいで筒抜けって事だな、はっはっは!」ゼロ「洒落にならねぇ!」>夏樹「ああ、どっちかっていうと柊の魔法は魔法(物理)だもんなー」柊「おうよウィザードって言っても俺の本質は魔剣使いだからな。魔法(物理)上等だ」ゼロ「なんだかんだでウィザードと相性が良かった訳だ」
>チル「駄目のベクトルが違うから助け合って生きていけるんだね」β「それもどうかと・・・」>ゼロ「あの世界でヒーローやろうと思ったらちょっとアレじゃないとやっていけないというか…」政宗『ヒーローを尊敬し賞賛するのがスーパーマンやバットマンDCコミックスヒーローの世界でありヒーローをなじり投石し迫害しまくるのがスパイディやトニー達マーベルコミックスヒーローの世界なのだ』社長「向こうはこっちと違って地味だからな」>ゼロ「早田進次郎を引き込もうとしたり怪しげな何かを開発中だったり…何を企んでるんだ科特隊」政宗『その頃』 エド「…もうじきこれも完成するというのに肝心の進次郎クンが協力を拒んでしまってはな」井手「老いで体力が衰えてゆく初代ウルトラマン…つまり早田の負担を減らす意味でも彼の能力が必要だったのだが…これではねェ…。いっその事武藤クンにでも着用してもらおうと思うんだがそうなるとまずサイズを見直さねばならないか」エド「その必要は無い」 井手「とは言えこいつはフリーサイズじゃ…まさか…!?」エド「いずれにせよ進次郎クンには必要不可欠になる…之は彼の為の物だ」政宗『エンブレム反転』
>ドリフト「成程…ってよく考えたらスイートとスマイルも農業回なかったな」チル「この回のキャプだけ保存できてなかったんだなぁ〜ぞうさんデコルで畑に水やりとかはしてたよ」β「まあ畑のシーンはちょっとだけだな」>政宗『ヒーローを尊敬し賞賛するのがスーパーマンやバットマンDCコミックスヒーローの世界であり>ヒーローをなじり投石し迫害しまくるのがスパイディやトニー達マーベルコミックスヒーローの世界なのだ』>社長「向こうはこっちと違って地味だからな」チル「きっと賞賛を強制してるに違いない!これは邪悪だ!!」β「そういう考えになっちゃうのか・・・」チル「そろそろそれなりまたみてね」
>安室「君のお兄さんだって似たようなものだろう?まぁ、あっちはアーカムシティのヒーローやってるからだけどさ…ちなみにMSはちゃんとカモフラージュして待機させてるよ」ゼロ「やっぱりガンダムなんだろうか…」>キョン「ああ見えて24なんだけどね…」ゼロ「意外と若いんだなオッサン」柊「5900歳が言うか」ゼロ「人で言うとまさに高1だからな」>キョン「歌うプリキュア!って言ってるけどめぐみちゃんもそれなりに歌ってるよねって突っ込んじゃダメかな?」ゼロ「実際アイドルだったまこぴーもいるしな」>茉「これペンコマがこっちに送ってきた私の写真じゃないの!? 何でここにあんの!?」ゼロ「あれ、ドスケベペンギン達の撒き餌ってこれで十分じゃね?」>銀螺子「私達がこの手段を取らずともペンコマを疎ましく思う無念隊はどうでしょうか。>変態鳥類を懲らしめるためなら彼らは手段等問わないはずですよ」ゼロ「正義の味方だとか口幅ったい事言うつもりは無いが越えちゃいけない一線越えたら紙袋マンと一緒だぞ」
>柊「仮に学科間で抗争が始まったら普通科って真っ先に潰されるよな…」ゼロ「急にどうした」茉「現状生徒会長不在だからね…今は何のつもりか本能科の生徒会長が代理でエリチカ会長不在の穴を埋めてくれているけど…」>柊「実際俺が指名手配された時にスケベな格好の婦警に釣られて仲間を売ったからな…どんだけエロに飢えてんだ」茉「その辺ダイナミックプロのキャラだからかとは思ったんですけど逆に號さんはそういう点無いんですよね…」政宗『どの媒体でも號は基本的に女運がない』>ゼロ「ハイテクなんだろうけどなんでバラエティ方面!?」社長「タイキックは無敵だからだ! ペンギンコマンダーが来てもタイキックで股間を潰せばひとたまりもあるまいよ!」パ「よけられたら意味ないですけどね」 社長「…ドンマイ☆」政宗『ではそろそろそれなりまた見てね』
>ゼロ「吉田くんや九郎に続いてまたも探偵!?しかし名前といい声といいそこら辺で転がってるダメな大人に似てるなオイ」安室「ダメな大人とは失礼だなぁ、彼はいざという時には頼りになる人じゃないか」夏樹「アムロ大尉のことは尊敬してるんだよなアンタは、これも似た者繋がりってことか」>ゼロ「そりゃ絵に描いたような優等生だからな…おまけに天然ときた」レイ『それでいて結構女子に人気の様だしな』夏樹「マジで!?」>茉「という事は開発者? それともその関係者?」>柊「それじゃフォーゼドライバーを作った奴って…一体」安室「関係者…の方が正しいかな、僕もそれなりに顔は広い方なんでね」>ゼロ「洒落にならねぇ!」キョン「これからは気をつけてくださいよ、絶対に!」夏樹「は、反省してます…」安室「別に君達の事を世間に公表しようだなんて思わないよ、僕も似たような…はは、何でもない何でもない」レイ『(この男、やはり何かを隠している様な…警戒は怠らない方が良さそうだ)』
>チル「最近はやよれいもアリかなと思ってます」β「あの掛け軸にちょっと浮いてるとか言えるやよいが良いな」ゼロ「そういうフレキシブルにカップリング出来るのがスマイルの個性らしいな」>ピーター「何言ってるのさ元からこんな顔だろ?」 政宗『勿論コレは件のサイコレズが世界を改変した事の影響である…しかし本人達はそれを知らないのだ』ゼロ「そういやそうだっけ…あれこの感覚どっかで感じたような」>茉「きっとその内私よりムチムチなのが現れるはず!!」 ドリフト「Mk-3が現れるだけだな」ゼロ「悲しきかなmk-2の名はある意味永遠にお前のモノなんだろうな…」>政宗『その頃』 エド「…もうじきこれも完成するというのに肝心の進次郎クンが協力を拒んでしまってはな」>井手「老いで体力が衰えてゆく初代ウルトラマン…つまり早田の負担を減らす意味でも彼の能力が必要だったのだが…これではねェ…。ゼロ「そういえば未だにウルトラマンもハヤタ隊員も見てないな…何してんだろうな」次回もまた見てね!