二次元裏@ふたば[ホーム]
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
こんぶ
こんばんわ部長ールージュさんのターンの次はもしかしてビオレさんのターンか!?
お題リコとリエが入れ替わってしまったようです見た目以外は大して変わらないので無害です
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/04/13(日)01:30:17 No.10356092 del>ラスレスならエクレールの衣装がセーラー服になる
>リコとリエが入れ替わってしまったようです>見た目以外は大して変わらないので無害ですバインバインな娘の体を手に入れたらリコはどんな反応するだろう喜びそうだけどその後は…
>バインバインな娘の体を手に入れたらリコはどんな反応するだろうリエはリエでリクと同目線で遊べるとポジティブに考えそうところで入れ替わったら知識や記憶も共有するのだろうか
>ところで入れ替わったら知識や記憶も共有するのだろうかそれだとリコがリエに教えてない技術とかを盗まれちゃったりするのかそしてリコはリエがリクになにやってるのか知ることに…
>それだとリコがリエに教えてない技術とかを盗まれちゃったりするのか>そしてリコはリエがリクになにやってるのか知ることに…あ、実は双方にとってデメリットの方が多いわこれ
ルージュがレオの暴言によりヤケ酒を食らった翌朝目が覚めたルージュはすっかり酔いも覚めており意識もはっきりとしているそして前夜に起こった事は全て覚えていた眠る直前に交わしたエリオとの会話も全て 「――――そう、それがあなたの出した答えなのね、ルージュ」ルージュの傍にはレオの秘書であるビオレがいたのであるその表情はどこか深刻そうで若干不安も混じっている様にも見えるが 「はい、もう決めた事ですから」 「他のメイド達へはもう説明してるの?」 「既に後任の子に引き継いでいます、ビオレ姉様……今までありがとうございました」 「えぇ、寂しくなるけどあなたを止める権利は私にはありませんから」ルージュの方は二日酔いもなくどこかスッキリした様子でビオレと向き合っている意外にも今のルージュはメイド服を着ていない、あくまで一般的な私服姿だったエリオとルージュとご主人と〜閣下〜
> 「既に後任の子に引き継いでいます、ビオレ姉様……今までありがとうございました」> 「えぇ、寂しくなるけどあなたを止める権利は私にはありませんから」これは修羅場の予感がするぜ!
「それじゃあレオ、レオナ、僕はユッキーの所に行ってくるから」 「うぅー……結局あれから子作り出来んかったではないか〜」僕の前でレオナを抱っこしたレオが不満そうに唸っているでも……これでも結構懲りてくれたみたいで良かった今朝早くにレオはルージュさんの所に行って昨日の事を謝っていたんだからおあずけが余程堪えたのか、それとも本当に自分の発言に非を感じてくれたのか僕としては後者の方であってほしいけど……とりあえずレオとルージュさんの問題は一段落ついたって事で僕は安心してユッキーの所に行く事が出来る今日は風月庵に行く事になっていてレオとは順番なんだその事を分かっているからかレオもそれ以上ワガママを言ってくる事はないだから僕も安心してユッキーの所に行ける 「レオ、最後にレオナを抱っこさせて」 「うむ、思う存分愛でるがよい」 「だー♪」
>あ、実は双方にとってデメリットの方が多いわこれリコとリエが激突したらいったいどうなるんだ…
>リコとリエが激突したらいったいどうなるんだ…エリオが仲裁しようとするけどどっちがリコなのかリエなのか混乱しそうそれでもエリオはしっかりと見抜きそうだけども
レオナを抱っこしてその軽さと温もりを肌で感じる次にこの世界に来れるのは少し先になりそうだけど……可能な限り早く戻ってくるよ可愛い娘に会いに来るのに時間をかけていられないものね 「レオナ、次に来る時はちゃんとお休みを取ってくるから その時はもっと長い時間、一緒にいようね」 「あー♪(キャッキャッ)」僕の言葉は多分理解はしていないだろうそれでも僕の言葉に笑ってくれた娘を見て思わず涙腺が緩んでしまったけど娘の前で涙を流す訳にはいかない 「ありがとうレオ」存分にレオナの抱っこを堪能し、改めてレオに預ける 「それじゃあ行ってくるね」 「あぁ、次はもっとゆっくりしていくのじゃぞ?」 「うん、そうするよ」そうして僕はヴァンネット城の城門をくぐろうとしたその時だ
「それでは参りましょうか、勇者様♪」 「え……?」城門の影から現れたのは何故かメイド服じゃない、私服のルージュさんだった 「ルージュさん……どうしてここに」 「はい、私ルージュは勇者様に着いていくと決めました 本日付をもって勇者エリオ様が私のご主人さまです♪」何の冗談なのかと頭が混乱しているでもルージュさんの出で立ちは冗談とは言っていない私服に荷物が入っているであろう旅行用バッグその格好がルージュさんの本気度を漂わせていた 「くぉらルージュ!?いったい何のつもりじゃぁ!」そうだ、そんな事を聞いて黙っていられないのはレオの方だ何せルージュさんはガレットのメイド長なんだから 「レオ様、あなた様にはこちらを(スッ....)」レオが詰め寄っても平然としているルージュさんは懐から一通の封筒を取り出した
> 「くぉらルージュ!?いったい何のつもりじゃぁ!」閣下にはこの言葉を贈ろうつ「自業自得」
> 「はい、私ルージュは勇者様に着いていくと決めました> 本日付をもって勇者エリオ様が私のご主人さまです♪」普段着がメイド服のストラーダがこのことを知ったら戦争になるぞストラーダもエリオに仕えてるメイドポジだし
>普段着がメイド服のストラーダがこのことを知ったら戦争になるぞ>ストラーダもエリオに仕えてるメイドポジだしストラーダってもう槍には戻らないのかねおかげでエリオは素手で戦うことになってるし…リアクトは多用出来ないし
「これは……」レオに手渡された一通の封筒その表には『辞表』の二文字が書かれているそれが何を意味するのか、僕もレオも分からない訳がなかった 「今までお世話になりました、レオ様」 「これは……どういう事じゃ……」 「私、これからは勇者様の専属メイドとして頑張る事にしたんです あ、後任の子にはちゃんと引き継いでいますからご安心を」何だか僕やレオの知らない所で話が進んでいる気がするというより本気でこのまま僕に着いてくる気だそれは勿論ミッドチルダまでも…… 「あの……ルージュさん」 「勇者様、昨晩勇者さんが言って下さった言葉で私吹っ切れたんです そして同時貴方様に仕えていきたいと思いました 不束者ではございますが何卒よろしくお願い致します」
>ストラーダってもう槍には戻らないのかねディケイド呼んで来ようぜ!FFRできるようにすればいつでもストラーダに戻れる!
「ちょっと待つのじゃルージュ!ワシに黙って何勝手な事を!」 「毎度毎度嫌味を言われたりやイチャイチャを見せつけられる そんな日々よりもやりがいのある仕事を見つけましたので」うわ……ルージュさん昨日の事まだ根に持ってる昨日の事というより『これまでの事』が積もり積もってるのかも…… 「それは今朝許してくれたのではなかったのか!?」 「許しましたよ?でも今後改善の兆しがなかったら意味がありません それに私が新しいご主人様を見つけてそちらに再就職するのとはまた別問題です (クルッ)では参りましょうか勇者様」 「あ、あの……ルージュさん、これはさすがに」 「参りましょうか勇者様」 「で、でも」 「参りましょうか勇者様」 「ルー……」 「参りましょうか勇者様」
>ストラーダってもう槍には戻らないのかね>おかげでエリオは素手で戦うことになってるし…>リアクトは多用出来ないしカリバーズは本体がインゼクターに破壊されたせいでの緊急手段だったからねストラーダが無理に人型を維持する理由って試作機のデータ取りくらい?
>ストラーダが無理に人型を維持する理由って試作機のデータ取りくらい?スト「マスターとセックスできます(どやぁ)」
「…………はい」 「くぉらエリオ!いったい何を承諾しておるのじゃ!?」だって今のルージュさんの笑顔、もの凄い威圧感あるんだよ拒否権がない事を理解させられるくらいのオーラも感じるここまでのプレッシャーは大先生を前にしても滅多に感じられないくらいに 「ではレオ様、長い間お世話になりました ルージュ・ピエスモンテ、レオ様のもとで働いた日々を忘れません(ペコリ)」 「あぅ……ルージュ……エリオ……」 「ほらほら、行きますよ(グィ!)」これ以上別れの言葉はいらないとでも言うかの様にルージュさんは僕の手を引いて強引に歩き出してしまうなんて事だ……まさかこんな事になるなんて……ルージュさんは本気だし……帰ったらまたフェイトさんを驚かせちゃうな……〜NEXT:『ルージュの本音』〜
>「毎度毎度嫌味を言われたりやイチャイチャを見せつけられる>そんな日々よりもやりがいのある仕事を見つけましたので」いつから、ミッドチルダならそれがないと錯覚していた?
>いつから、ミッドチルダならそれがないと錯覚していた?よく知ってる相手よりはマシってことかな
>いつから、ミッドチルダならそれがないと錯覚していた?むしろ自分がイチャイチャする気だ間違いない
宗一郎 「そうか、彼女は逃げたのか」ジュエル 「申し訳ありません」宗一郎 「それを止めるなと指示したのには、理由があるのだろう?」ジュエル 「はい。 そして保険も…万が一の時は、全力で解決する所存です」宗一郎 「母親に何かあっては、子供が悲しむ。 必ずそうしてくれ」イリヤ 「あの…いろいろ、有り難うございました」宗一郎 「何かあったら自分だけで考えず、人に頼ることだ。 君が子供であっても、いつか大人になっても…だ」イリヤ 「大人になっても、ですか?」宗一郎 「そうだ。 今は判らなくても構わない。 時々思い出して、パズルを解くように考えてみて欲しい」イリヤ 「わかりました」宗一郎 「事件が解決しても、いつでも遊びに来てくれ。 事前に連絡を入れ都合が良ければ、歓迎しよう」
>ルージュさんは本気だし……帰ったらまたフェイトさんを驚かせちゃうな……この後ビオレさんも参加するのか…フロニャルド行くと1人連れて帰ってくるのかこれからは…
>…フロニャルド行くと1人連れて帰ってくるのかこれからは…ミッドに来るのはルージュさんとビオレさんくらいじゃないかなぁ
ジュエル 「門まで送って頂けるので?」ジャック 「あんさー。 おとうさんに言われた」メディア 「結界を出たら気をつけなさい。 まあ、貴方たちには馬の尻に念仏でしょうけどね」ジャック 「おかあさん、それは耳。 ウマの耳」メディア 「…わざとよ」クラウディア 「お世話になりました」メディア 「大したことはしてないわ。 それに…」ジュエル 「心得ております。 できる限りの協力で、問題ありませんので」メディア 「判ったわ。 ……それにしても」ジュエル 「? 何でしょう?」メディア 「貴方、どこかであった気がする…貴方自身というより…雰囲気が…」ジュエル 「? ふむ…」
>ミッドに来るのはルージュさんとビオレさんくらいじゃないかなぁ有能な秘書とメイドが付いてこれでいくら仕事が忙しくなっても大丈夫だな(ゲス顔
>リヴァイ「有能な秘書とメイドが付いてこれでいくら仕事が忙しくなっても大丈夫じゃな」
ジュエル 「どういう事なんでしょうね?」ルビー 「私達に聞かれても、答えようがありません。 ただ持っている情報から推測するに、彼女たちと貴方の接点はありません」イリヤ 「全く無いの?」ルビー 「そもそもからして、間違いなく彼女たちとは初対面。 第一召還されたのは、この数日ではありませんか」イリヤ 「そっか、そもそも会いようがないのか」クラウディア 「では、彼女たちは何故ジュエルを知っているようなそぶりを見せたのでしょうか? 何か策略的なものが、あったりするのでしょうか?」ジュエル 「多分無いと思います。 意味がないですし…しかし気になりますね。 ふむ…こっちも、ちょこちょこ調べてみますか」綺礼 「(ジュエル。 聞こえるか?)」ジュエル 「うん? 綺礼神父?」
>>リヴァイ「有能な秘書とメイドが付いてこれでいくら仕事が忙しくなっても大丈夫じゃな」秘書「エリオ執務官の秘書であってあなたの秘書とメイドじゃありませんよ長官」部下「そうですよ長官、いくら取り繕ってもあなたの仕事量が減る訳がありませんから仕事して下さい」リヴァイ「うわーん!」
ユキカゼ「3分勇者殿レイプ!でござる!」
>ユキカゼ「3分勇者殿レイプ!でござる!」閣下「阻止じゃ!! そしてワシが頂く!!!」
クラウディア 「(綺礼なの? 何か異常事態が?)」綺礼 「(クラウディアか。 いや違う…だが少々困った事にはなっている。 客人が来ているのだが…ジュエル、お前に会いたいと言っているのだ)」ジュエル 「すいません、ちょっと言峰教会へ行こうと思います」クラウディア 「今の名前の方、ご存じの方ですか?」ジュエル 「ええ。 私が行かないと話にならないでしょう」イリヤ 「向かう?」ジュエル 「構いませんか? それにここで離れるのは危険を伴いますので」イリヤ 「私は大丈夫」ジュエル 「では、一応戦闘態勢になっといてください。 何があるか判りませんし」クラウディア 「判ったわ」イリヤ 「うん、了解」ジュエル 「しかし……ちょっと厄介なことになるかな?」
クラウディア 「綺礼」綺礼 「クラウディアか」クラウディア 「ええ。 でも、ちょっとお腹が寂しいわ」綺礼 「今は仕事中だ。 終わったら、いくらでもしてやる」クラウディア 「ありがとう、楽しみにしてるわ」ジュエル 「綺礼神父。 それでその人は?」綺礼 「そこだ」イリヤ 「何あれ…銀色の…プリン?」ジュエル 「だとしたらなまらでかいプリンですねぇ…むしろ金属スライム? …お久しぶりです。 お元気でしたか?」? 「貴方も元気そうね。 でも、真逆冬木にいるとは思わなかったわ」ジュエル 「ご存じと思いますが、今は冬木の遠坂に身を寄せています」? 「彼がまた五月蠅くなりそうね。 まあ黙らせるから安心して」ジュエル 「相変わらずの手綱捌きなのですね…ソラウ様」ソラウ 「(キュイィ…)久しぶりねジュエル」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア&リニスっぱい
ぞろ目ならルリちゃんがんばる
ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がリリアン女学園の制服になる