驚きのスッキリ成分「カルコン」。これは、明日葉の根や茎を切るとあふれ出てくるネバネバした黄色い汁で、明日葉独自の貴重な健康成分です。この「カルコン」には、体の巡りをスムーズに促進し、老廃物をスッキリと洗い流してくれる不思議な力があるのです。
カルコンには大きく2つの特長があります。その2つの特長が、あなたの青汁ダイエットでスリムをサポートします。
大学などの研究機関の試験によると、明日葉には中性脂肪を減少させる働きと、同時に脂質代謝をよくする働きがあることがわかりました。これらの働きにより、余分な脂肪は効率よく消費され、脂肪の蓄積を防ぐことが期待できます。さらに、からだの巡りがよくなることからも、代謝は常によい状態を保つことでしょう。そして、利尿作用のあるカリウムが豊富であることも合わせ、とにかく余分なものを外に追い出すことが得意なのが、明日葉なのです。
カルコンは抗酸化物質のポリフェノールの一種。明日葉だけに含まれるポリフェノールです。ポリフェノールと言えば、からだのサビとり成分。からだの巡りをキレイにお掃除してくれます。また、巡りの通り道をひろげる働きにより、老廃物が溜まってしまうような状態も避けることが期待できます。さらに、代謝もよくしてくれるカルコン。からだの中の古いものと新しいものがどんどん入れ替わります。古い老廃物が溜まる隙など与えません。
明日葉には、とても豊富な食物繊維が含まれていることも、大きな特長です。食物繊維と言えば、おなかの掃除に役立つ第六の栄養素。これがないと、食べたものはずっとおなかに溜まり続けると言っても過言ではないでしょう。軽やかなお通じのためには食物繊維を生活に取り入れる必要があります。その含有量は、あのスーパー野菜・ケールの1・5倍以上、キャベツの3倍以上、トマトの5・5倍以上…などなど、飛び抜けています。
最近、初めての出産を経験したのですが、妊娠中に体重をすっかり増やしてしまって…。これが放っておけば落ちるものでもないんですね。それに、お通じもつまりがちになっちゃって。出産すると体質が変わるというのは、ほんとうです。
もともと明日葉の青汁は、主人がメタボ対策か何かで飲んでいたんです。試しに私も飲んでみると、まず飲みやすくてびっくり!おいしかったんですよ。次に驚いたのが“お通じ”。飲んだ翌朝には、するする~っと。そして体重が自然に落ちてきて、産後ダイエットをはじめる前にすっかり出産前の体重くらいまで落ちちゃいました。12kgですよ!青汁を飲んだだけなのに。ごはんを減らしたわけでもありません。
体重が減って見た目が変わったのはもちろんですが、足首のむくみがスッキリしたのも嬉しかった。出産後、象みたいになってしまった足首が、たったの2日でキレイになったんです。明日葉って老廃物を洗い流すと聞いてたけど、むくみも老廃物だったのね、と実感できましたよ!
最近は色々な青汁商品が出ているので、選ぶ基準がよくわからないという方が多いようです。
全部同じに見えるから結局値段だけで決めてしまうという意見もありました。
どの青汁がよくて、どの青汁がダメということはありませんが、
私たちの考える、本当に良い青汁のチェックポイントは以下の3つです。
ふるさと青汁は3つの原料を配合。
各原料は厳選された農家でのみ
栽培しています。
八丈島の明日葉は、水はけの良い滋養豊かな土壌の恩恵を受けて育つため、その栄養価の高さは群を抜いています。火山質の大地からたっぷり吸い上げたミネラルはもちろん、現代人に不足しがちな食物繊維、吸収を助けるビタミンB群、さらに体内の水分調節に関わるカリウムが豊富に含まれています。そんな栄養たっぷりの明日葉でつくられたのが、
『ふるさと青汁』です。
『大麦若葉』は健康野菜としてすでに半世紀近い実績を持っている安心素材です。各種ビタミン・ミネラルなど栄養のトータルバランスに優れ、不足しがちな栄養素をダイレクトで届けます。とくにふるさと青汁の大麦若葉は、熊本県の契約農場で有機栽培されたもので、生命力あふれる幼葉だけを配合しています。
健康食材として知名度が高まる『桑の葉』。とくに注目されているのが「DNJ」です。この成分の主な働きは、「食べ物の糖質をカットしてくれる」こと。スリムを目指すためには欠かせない成分なのです。さらに生産現場も注目で、桑では全国初の有機JAS認証を取得するなど、安全にこだわった素材です。
青汁の材料として、最も有名なもので「ケール」がよく挙げられますが、なぜマイケアの青汁は「明日葉」なのでしょうか?
その理由は、右の図を見てもらってもわかる通り、「明日葉」に含まれる栄養素が、「ケール」の栄養価をはるかに上まわっており、味も「ケール」よりクセが少なく飲みやすいからなのです。
「デザイナーフーズ・ピラミッド」という言葉をご存じですか?
デザイナーフーズ・ピラミッドというのは、1990年にアメリカの国立研究機関が膨大な統計データから、その有用性が認められた野菜や果物をピックアップしてピラミッド型の図形にし、その順位を表したものです。
明日葉はその栄養価の高さから、ピラミッドの中でも最上位に位置するので、エリート野菜と呼ばれています。
明日葉が注目されるのにはもっと特別な理由があります。
それは、根や茎を切るとあふれ出てくるネバネバした黄色い汁。これは「カルコン」と呼ばれる明日葉独自の貴重な有用成分で、緑茶に含まれるカテキンや、大豆のイソフラボンと同じ、ポリフェノール系の成分。植物由来栄養素がたっぷりと含まれています。
「根さえ絶やさなければ葉や茎はどんどん育ってくれる…」「一年でわずかな量しか採れない」そんな理由もあってか、これまではなかなか出回ることのなかった明日葉の“根っこ”。しかし、この貴重な“根っこ”にこそ「カルコン」がたっぷりと含まれているのです。マイケアの『ふるさと青汁』は、八丈島で元気に育った明日葉の葉、茎に加え、滋養たっぷりの根を贅沢にまるごと使用しています。
「ふるさと青汁」の食品工場は、簡単に入室を許可されません。
工場には窓がなく、クリーンルームに入室するには何重もの扉、部屋を通過しなければ辿りつけません。しかも扉には警報セキュリティが設置されていて、いつ誰が扉を出入りするかを正確にチェックしています。
さて、作業服に着替えて手洗い、アルコール殺菌、エアシャワーなどの衛生面を整え、いよいよクリーンルームへ…。と思いきや、まだまだ。入室にはあと2度着替え、エアシャワーを通過しなければいけません。「時間と労力はかかりますけど、愛飲してくださる人に本当にいいものを届けるために、これらは全て必要なんです。」と工場長は言います。
『ふるさと青汁』の製造現場は、細心の注意を払って衛生管理がなされている、安心できる工場なのです。