蓮舫氏「2位じゃダメ?」質問に「ダメ」の回答期待した
- 2014年04月12日 14時29分
- 提供:アメーバニュース/政治・社会
民主党の参議院議員・蓮舫氏が4月11日に、ツイッターで「2位じゃダメなんでしょうか?」というかつての発言について言及している。
発言のきっかけとなったのは、理化学研究所の小保方晴子氏によるSTAP細胞論文の騒動だ。この件について、理研に対する様々な論評がなされているが、民主党政権時に事業仕分けの運営や仕分け作業のコーディネーターを務めていた伊東伸氏が「理研とスパコン ~今だからこそ、あの時の仕分けを振り返る~」というコラムを発表。同じく事業仕分けを担当していた蓮舫氏が、このコラムに対して、ツイッターで発言したのだ。
蓮舫氏は、事業仕分けで次世代スーパーコンピュータ開発の予算削減を議論する際、「2位じゃダメなんでしょうか?」と発言したが、実はこんな回答を期待していたという。
「『2位じゃダメなんでしょうか?』
ダメだという明確な答えを期待した。が、答えは『世界一の技術には世界一の装置』、『夢を与える』と抽象的な中身。スパコン開発に携わった民間仕分け人がその後何度も聞き直したにもかかわらず。
文科省、理研はこの説明で1000億の予算を求めていた」
つまり、「2位ではダメです」という明確な回答とその理由を期待して、「2位じゃダメなんでしょうか?」という質問をしたとのこと。さらに、以下のように続けてつぶやいた。
「理研への800億もの運営費交付金等の財源は税金。だからこそ、国民にその使い道、科学への理解を促す説明を求めたにもかかわらず。事業仕分けから5年。スパコンの使い勝手は改良された。理研のガバナンスはどうか」
蓮舫氏は、STAP細胞論文問題の背景に理研のガバナンスの問題があったと考えているようだ。
【関連記事】
・蓮舫-Twitter
・STAP細胞問題で今さら民主党の先見の明指摘する声出る
・蓮舫氏 新国立競技場が本当に利益出るかの資料公開
・小保方氏論文とコピペ元とされる文章をツールで比較
「2位でいいでしょ」と聞こえた。 相手をいたぶった後の勝ち誇った顔でした。 明らかに削減ありきで動いていたくせに、何故その時に言わなかった。 後出しジャンケンの欺瞞だな。