今年の本屋大賞が決定しました。ググって見るのもめんどくさい人がいると思うんで以下ラインナップ。
2 『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉
4 『さようなら、オレンジ』岩城けい
5 『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学
6 『教場』長岡弘樹
7 『ランチのアッコちゃん』袖木麻子
で何が言いたいかって、書店員か、もしくはある程度書店に行く人が見ればわかるんだけど、これもう売れてるんですよ。
出版社がわざわざ「○万部突破!!」の絶賛ポスター持参で来るくらい売れてるんです。
本部からPOPもバンバン来てるわけです。これこれこう平積みにどうこう。で売れるわけです。ランキング棚にも乗るわけです。もっと売れます。
どれもこれも書店員も常連客も平積み見て「ああまたこれか」って思うくらいにはげんなりしてる本なんですよ。全部。
全国書店員が選んだ売りたい本を選ぶ賞だと思ってたんですけど、みなさん時間がないのかやる気がないのか知りませんけど、
ランキングから適当に引っ張ってきた結果がこれなんでしょうね。
店舗の今年度売上ベストからボカロP系のラノベ抜いたらこのランキングと完全一致したときは笑っちゃいましたよ。
書店員5年目、ああこんな賞もできたんだなーと、一縷の望みをかけてマイナー作家の佳作・良作にぺしぺし票を入れてた私が馬鹿みたいじゃないですか。
所詮ただの物売りです(でした)けど、受賞会見してる作家の周りでニタニタ笑ってる書店員のみなさんは、私とは違う生き物なんだろうなあと思いました。
実情そんな感じなんだ。 最近ランキング読んでも、どうもピンとこないし、 かといって本屋大賞の審査員は同年代だし おかしいなと思ってたんだよね。
ランキングに入ったタイトル見て、 「んー?なんだか文芸系に偏ってないか?」 と思って、本屋大賞のサイトに行ったら、 【賞の概要】 過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「...
たかが最低時給の物売りに何期待してんの? http://anond.hatelabo.jp/20140413133010 http://anond.hatelabo.jp/20140413140535 http://anond.hatelabo.jp/20140413150016