トイレやジュース等のついでのようにビルの外に行くのです。
定時に帰社するのではなく、いつも15~30分くらいはサービス残業していることや営業マンということもあり、あまり厳しく管理もしたくないのですが、昨今の残業代請求で、将来的なリスクもとりたくありません。
※煙草休憩とサービス残業時間は同じくらい。つまり残業などしていないのですが、タイムカード上はサービス残業となってるので、将来的に残業費を請求される可能性があるということです。
何か良い対策はないでしょうか?
休憩している時間を逐一記録しておけば良いのでは?
信憑性の高い具体的な記録であれば問題ないでしょう。
ただ、当然ですがサービス残業はいけません。毎日は分単位で記録して1ヶ月合計した時点で分単位を四捨五入できるだけです。
その上で、多少の休憩を黙認するのなら、それを事前に休憩時間として計算に入れてもいいかもです。もちろん明文化が必要ですが。
社内の規模にもよりますが、喫煙所を設置して使用料名目で給料より天引きしてはいかがですか。
経営者としても難しい問題ですが、非喫煙者からすれば非常に不公平感があります。
ちなみに1日に10本吸って、1回10分とすると100分(1時間40分)のロスになります。
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