2011年08月13日
2011年08月13日
現物資産情報(ダイヤモンド)
現在、ダイヤモンドの購入を進めておりますが、今般ようやく以下のダイヤモンドが購入出来ました。
<GIA 本部鑑定、Dカラー、IF/FL、トリプルエクセレント>
<IFグレード>
1.59ct D/IF
1.65ct D/IF
<FLグレード>
1.21ct D/FL
1.53ct D/FL
1.61ct D/FL
1.74ct D/FL
2.1ct D/FL
上記以外にも数個購入できる見込みであり、世界中の超稀少ダイヤモンドをほぼ一手に購入しています。
ただ、価格は来週NY現地に出向き、それからの決定となり、販売まで今しばらくお時間を頂くことになりますが、
出来れば、フローレス(FL)ダイヤモンドを10個以上購入したいと思っております。
今や現物市場では最高クラスのダイヤモンドはほぼ買えない状態になっていますが、当社はニューヨークの最大手の専門家との今までの緊密な関係もあり、最優先で現物を回して貰っており、上記のような購入が出来る次第です。
今は価格はともかく現物を確保することが最優先となっており、これは世界中の資産家も同じです。
また、稀少金貨市場でも【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨】市場の<MS70>につきましては、アメリカの専門家が"Crazy"と嘆く程の上昇を見せてきています。
在庫を持たない業者にとっては今や恐ろしいまでもの市場になってきています。
<GIA 本部鑑定、Dカラー、IF/FL、トリプルエクセレント>
<IFグレード>
1.59ct D/IF
1.65ct D/IF
<FLグレード>
1.21ct D/FL
1.53ct D/FL
1.61ct D/FL
1.74ct D/FL
2.1ct D/FL
上記以外にも数個購入できる見込みであり、世界中の超稀少ダイヤモンドをほぼ一手に購入しています。
ただ、価格は来週NY現地に出向き、それからの決定となり、販売まで今しばらくお時間を頂くことになりますが、
出来れば、フローレス(FL)ダイヤモンドを10個以上購入したいと思っております。
今や現物市場では最高クラスのダイヤモンドはほぼ買えない状態になっていますが、当社はニューヨークの最大手の専門家との今までの緊密な関係もあり、最優先で現物を回して貰っており、上記のような購入が出来る次第です。
今は価格はともかく現物を確保することが最優先となっており、これは世界中の資産家も同じです。
また、稀少金貨市場でも【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨】市場の<MS70>につきましては、アメリカの専門家が"Crazy"と嘆く程の上昇を見せてきています。
在庫を持たない業者にとっては今や恐ろしいまでもの市場になってきています。
nevada_report at 15:07|Permalink│
NYダウは上昇したものの
金曜日のNYダウは125ドル高、1.13%上昇して終わっていますが、肝心の金融株は下落していました。
モルガンスタンレー −7.25%(YTD −37.93%)
バンカメ −0.83%(YTD −46.10%)
ゴールドマン −1.38%(YTD −30.34%)
過去3ケ月間ではS&P指数は11.8%下落していますが、Financial 指数は16.02%下落しており、金融株が相場の足を引っ張っている姿がここにあります。
日本でも【三井住友】が2200円台(実質220円台)となり、2000円割れ寸前にまで売られてきていますが、みずほと同じ実質100円台になるという惨状を示すことになるはずであり、その後は近々に予定されています日本国債格下げで更に売られることになれば、どこまで下落していくか分かりません。
ヨーロッパでは空売り禁止となる金融株が多いですが、日本とアメリカはその対象ではなく、特に日本は事実上野放しになっていますので、外資系金融機関のやりたい放題になっており、売り崩しが入りましても何の手だても出来ません。
みずほ100円割れ、三井住友200円割れ(実際には2000円割れ)、三菱UFJ300円割れがあるかも知れず、そうなれば、持ち合いしている企業は大変な問題に直面します。
今、【トヨタ】株が年初来安値を更新してきていますが、トヨタ系会社の株買い支え効果もなくなってきており、今まで買いこんできた株に膨大な含み損が出てきており、今後、トヨタ及びその周辺会社の格下げが行われるかも知れず、そうなれば【トヨタ】株の1000円台突入も視野に入ってきます。
金融崩壊は上記の株価を見れば静かに進んでいるのがお分かり頂けると思います。
モルガンスタンレー −7.25%(YTD −37.93%)
バンカメ −0.83%(YTD −46.10%)
ゴールドマン −1.38%(YTD −30.34%)
過去3ケ月間ではS&P指数は11.8%下落していますが、Financial 指数は16.02%下落しており、金融株が相場の足を引っ張っている姿がここにあります。
日本でも【三井住友】が2200円台(実質220円台)となり、2000円割れ寸前にまで売られてきていますが、みずほと同じ実質100円台になるという惨状を示すことになるはずであり、その後は近々に予定されています日本国債格下げで更に売られることになれば、どこまで下落していくか分かりません。
ヨーロッパでは空売り禁止となる金融株が多いですが、日本とアメリカはその対象ではなく、特に日本は事実上野放しになっていますので、外資系金融機関のやりたい放題になっており、売り崩しが入りましても何の手だても出来ません。
みずほ100円割れ、三井住友200円割れ(実際には2000円割れ)、三菱UFJ300円割れがあるかも知れず、そうなれば、持ち合いしている企業は大変な問題に直面します。
今、【トヨタ】株が年初来安値を更新してきていますが、トヨタ系会社の株買い支え効果もなくなってきており、今まで買いこんできた株に膨大な含み損が出てきており、今後、トヨタ及びその周辺会社の格下げが行われるかも知れず、そうなれば【トヨタ】株の1000円台突入も視野に入ってきます。
金融崩壊は上記の株価を見れば静かに進んでいるのがお分かり頂けると思います。
nevada_report at 14:45|Permalink│