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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長

>　「きみ、いいからだしてるね　ゲッターチームに(ry」
はやて「君、えぇ体しとるね、機動六課に入らん？」

>>　「きみ、いいからだしてるね　ゲッターチームに(ry」
>はやて「君、えぇ体しとるね、機動六課に入らん？」
ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ!

>はやて「君、えぇ体しとるね、機動六課に入らん？」
おっぱい大きい女性ばかり勧誘するなんて

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/04/10(木)01:30:41 No.10349893 del
>ラスレスなら金華猫とアツェレイの結婚式

>おっぱい大きい女性ばかり勧誘するなんて
サイファー、アルナージ、マリーヤ、シャンテ、ヴィクター、ミカヤらは勧誘されてるな
勧誘ついでに乳揉まれてるな

>ラスレスなら金華猫とアツェレイの結婚式
結婚式で誓いのキスする直前何者かが乱入してアツェレイをかっさらう展開くるね

>結婚式で誓いのキスする直前何者かが乱入してアツェレイをかっさらう展開くるね
さらわれる役ってヒロイン（花嫁）ポジションなのに…

金華猫ウェディングフォーム

ドーマの背中に乗ってガレットに向かった僕とレオとレオナの3人
娘がいる事もあってゆったりとしたペースで進み道中他愛ない話をレオとして……
少し時間をかけてガレットに到着
そう考えるとレオは風月庵に来る時相当飛ばしてたんだな……
　「…………あの、レオ？」
　「なんじゃ？」
　「何なのこの盛大な歓迎っぷり……」
ヴァンネット城に向かうには城下町を通過しなければならない
けどドーマが進む街中は盛大なパレードを開いている最中だった
しかも大きく掲げられた垂れ幕には『歓迎　勇者エリオ』の文字が
　「決まっておろう？エリオの歓迎パレードじゃ」
　「どうしてこんな……」
　「ワシの旦那様じゃからのぅ、これくらいは普通じゃ」

エリオと抱っことオパーイと〜ガレット歓迎録〜

>　「ワシの旦那様じゃからのぅ、これくらいは普通じゃ」
もしかして閣下のお母さんも旦那を奪…ゲットしてきたときにパレードでもやったのだろうか
閣下もそれを聞いて一度やってみたかったとか

>もしかして閣下のお母さんも旦那を奪…ゲットしてきたときにパレードでもやったのだろうか
閣下の母親が凄い肝っ玉母ちゃんっぽく思えてきたぞ

>金華猫ウェディングフォーム
こんな金華猫ならアツェレイも控え室で襲わざるを得ない

　「その言い方だとレオナの事や僕の事はもうガレットの人達には」
　「無論ガレット国民全員が知っておる、その上でこの歓迎っぷりじゃ」
それでいいのかガレット国民
僕の頭の中はそんなツッコミでいっぱいだった
受け入れてくれる事は嬉しいんだけど……
　「ほれ、お前も手を振ってやれ
　　皆お前の事を受け入れてくれておるぞ」
　「ははっ……」
言われるがまま僕は引きつった顔で街の人達に手を振っていく
でも凄く疲れる……戦をするよりよっぽど精神的疲労がキツイ
アツェレイじゃないけどこういうのは僕も慣れないな……
　「ふむ、城にも到着じゃな」
良かった……と心の底から思う様じゃ僕は人の上に立つ素質はないのかな
でも僕自身注目されすぎるのはあまり好きではないし
　「少しはゆっくり出来るのかな」

>金華猫ウェディングフォーム
この金華描はウェストがうない、間違いない

　「おぉー！待ってたぜぇエリオォー！（ｶﾞｼｨ!）」
ゆっくり出来なかった……
ヴァンネット城に入って早々に出迎えてくれたのがガウルのヘッドロックという
しかもガウルが超ニヤニヤした顔つきという事は……
　「ガウル、君は最初から知ってた訳だよね」
　「あん？何がだ？」
　「レオ……あとレオナの事だよ」
　「当たり前じゃん」
うわ、今凄い嫌な顔してる
してやったり的な凄い嫌な顔してる
僕の記憶が戻った後に何も言わなかったのはその方が面白いからだ
　「いやー俺様としてもお前が家族入りしてくれたら嬉しいもんだぜ
　　何せこの城は男が少ないからなぁ」
そう言えばゴドウィン将軍やバナード将軍って世帯持ちだったっけ
この城には在住している訳じゃないのかな

　「あーエリオ君久しぶりー」
　「いらっしゃいエリオ」
　「ゆっくりしていってやー♪」
　「ベール、ノワ、ジョー、久しぶりだね
　　皆も元気そうで何よりだよ」
ジェノワーズも相変わらずな様で安心した
皆元気にやってるみたいだし特に変わりはないか
　「エリオ、あれから元気してる？」
不意にノワがそんな事を聞いてきた
何だろう……その返事をしようとすると妙な感覚が……
　「うん、元気…………」
　「どうしたの？」
前回のフロニャルド滞在から戻ってすぐ五体バラバラになったり
ブラックホールに飲まれたり超古代に飛ばされたり
僕って割と世界不思議発見的な生き方してるから簡単に元気にしてると返事出来ないかも

>ラスレスなら金華猫とアツェレイの結婚式
>結婚式で誓いのキスする直前何者かが乱入してアツェレイをかっさらう展開くるね
そして金華猫が迎撃するのか
金華猫ってあまり戦闘シーンないが強い方だっけ？

　「な、何でもないよ、僕はいつも通りだよ」
　「？」
でもノワにこれを話す事もないし変に不安がらせるのもマズイ
適当に返してこの場はやり過ごしておこう
　「レオ様ー、レオナちゃんまた抱っこさせて下さい〜♪」
　「あー！ベールずるいでー！ウチもー！」
　「こらこら、そんなに騒ぐでない
　　順番じゃ順番、優しく抱っこするんじゃぞ？」
ベールとジョーは多分レオナを抱っこしたいから出迎えにきたんだな
嬉しそうに抱っこしてるベールなんて顔がものすごい笑顔になってる
　「エリオよ、この後ワシの部屋に行くぞ」
　「え……レオの部屋？」
　「夫婦一緒の部屋で過ごすのは当然だろうが」
あぁ……そういう事ですか……
もうなんていうか僕の知らない所で話がカットビングなんですけど

>前回のフロニャルド滞在から戻ってすぐ五体バラバラになったり
>ブラックホールに飲まれたり超古代に飛ばされたり
>僕って割と世界不思議発見的な生き方してるから簡単に元気にしてると返事出来ないかも
ここまで酷い目に会う主人公も珍しい

>もうなんていうか僕の知らない所で話がカットビングなんですけど
カットの部分をひらがなにしないとカット＋ビングで切断しまくり的な意味になっちゃうじゃないか…
元がかっとびなんだからかっとビング

>金華猫ってあまり戦闘シーンないが強い方だっけ？
ベッドではアツェレイに思うさまやられてしまうよ

>僕って割と世界不思議発見的な生き方してるから
そりゃ億単位で昔の地層からエリオの化石が出てきたら不思議発見だわ

あれからジェノワーズの抱っこも満足してもらいレオの部屋にお邪魔する
ここにはさすがに僕とレオ（とレオナ）以外は誰もいない
それにやっぱり領主が使うとなるとその広さは凄かった
　「ふぅ……やっと落ち着けるかな」
レオが普段使っているであろう大きなベッドに腰掛けると大きなため息が出た
予想以上に身体的、肉体的疲労が大きいという事になる
それもそうか……この世界に来て驚きの連続だもの
　「今日はゆっくりすると良いぞ、我らガレット獅子団領国が全力でもてなそうぞ」
　「いや、出来ればお構いなく……」
レオも僕の隣に腰掛けるとそれを待っていたかの様にレオナが声を出したんだ
　「あー、うー、あー」
　「おぉ、そろそろお腹が空いてきたかユキハ（ｺﾞｿｺﾞｿ....ﾌﾞﾙﾝ）」
　「ッ！？」
　「何を驚いておる、ワシの裸を何度も見ておるじゃろ？」
そうだけどいきなり胸を肌蹴るとは思ってなかった……そうかレオナもお腹が空いてたんだ

>カットの部分をひらがなにしないとカット＋ビングで切断しまくり的な意味になっちゃうじゃないか…
よーし、エリオをカットしまくってサイコロステーキにしよう
おかわりもいいぞ！（再生するし

>　「おぉ、そろそろお腹が空いてきたかユキハ（ｺﾞｿｺﾞｿ....ﾌﾞﾙﾝ）」
まぁ誤字とわかってるが一応…レオナルドだよな

でもこうして見ると不思議な感覚だ
赤ちゃんが母親からミルクを与えられている光景を見るのなんて初めてだから
　「何だかレオ……凄く母親な貫禄があるね」
　「当たり前じゃろうが、ワシはれっきとした母親じゃからな」
　「それもそうだね」
　「（ﾌﾟﾊｯ）あー」
　「よーしよし、沢山飲んだのぅ、ほれ……トーントン（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）」
飲み終えたレオナを左肩に寄せてその背中を優しく叩いていく
これは食事を終えた赤ん坊にゲップをさせる為だ
でないと赤ん坊はお腹が膨れたままになっちゃうから
　「……ケプッ」
　「よし、ゲップが出たの、ほーれお眠じゃろー？（ｻｽｻｽ）」
ユキハは目が閉じかけていてとても眠たそうだ、赤ん坊はもう寝る時間なんだね

〜NEXT：『父親からの贈り物』〜

>ユキハは目が閉じかけていてとても眠たそうだ、赤ん坊はもう寝る時間なんだね
閣下「つまり今から夫婦の時間じゃな？」
エリオ「ある程度予想はしてたよ…（でも拒絶はしない）」

小次郎　　　　　　「なればそれを見れなくなる事は…戦う事は避けるべきでは無いのか？」
クラウディア　　　「なればこそ。　私は剣を握る事にしたのです。
　　　　　　　　　　夫も娘も、戦いに身を置かざる終えない世界に居る。
　　　　　　　　　　そして運悪くば、命果てる事も」
小次郎　　　　　　「守る為戦っているのか」
クラウディア　　　「それもある…そしてそれだけじゃない。
　　　　　　　　　　もし二人が死ぬときは、共に同じ戦場で果てたいから。
　　　　　　　　　　無事を願い祈りを捧げるなら、共に戦地で神の御許にいけるよう祈りたいから」
小次郎　　　　　　「…（ゾッ…）…！」
クラウディア　　　「私が死ぬときは彼が死ぬとき　彼が死ぬときは私が死ぬとき。
　　　　　　　　　　共に果て共に腐ろう　共に砕かれ　共に刻まれよう。
　　　　　　　　　　それが成らぬなら、地獄の閻魔さえたたき殺し死さえ殺し寄り添おう。
　　　　　　　　　　それが、私の剣を取る理由です」

>まぁ誤字とわかってるが一応…レオナルドだよな
レオナルドと聞いてミュータントタートルズを真っ先に思い浮かべる俺はオッサンだな…

アイリ　　　　　　「………」
舞弥　　　　　　　「大丈夫ですか？　マダム」
アイリ　　　　　　「……ねえ舞弥　。　貴方は、どうすれば良いと思う？」
舞弥　　　　　　　「……切嗣と連絡が取れれば良いのですが、通信は繋がりません。
　　　　　　　　　　…正直、我々だけでは何も出来ないかと」
アイリ　　　　　　「…彼女たちを、信用できると思う？」
舞弥　　　　　　　「少なくとも、彼女…ジュエルは聖杯戦争に興味が無いように思われます。
　　　　　　　　　　時空管理局は、聖杯戦争を止めようとしているという情報もありますので」
アイリ　　　　　　「私達より先んじて、聖杯を手に入れる可能性は？」
舞弥　　　　　　　「……………これは、感覚的な物なのですが」
アイリ　　　　　　「構わないわ、言って」
舞弥　　　　　　　「彼女は、聖杯などどうでも良いことのように見受けられるのです。
　　　　　　　　　　最初から目に入っていないというか、相手にしていないというか…」
アイリ　　　　　　「どうしてそう思う…いえ、感じるの？」
舞弥　　　　　　　「行動を見ていて感覚で…としか。　申し訳ありません」

アイリ　　　　　　「…１度、いくつかのポイントを見に行くべきかしら」
ハサン　　　　　　「それは止めておくことを推奨します」
舞弥　　　　　　　「！　アサシン…！！」
ハサン　　　　　　「現在この冬木には、正体の判らぬ英霊の影が跋扈しています。
　　　　　　　　　　現にあなた方は、それで命を失いかけたではありませんか」
アイリ　　　　　　「…貴方たちが、安全である保証は無いわ」
ハサン　　　　　　「対抗する手段も無く、病人である貴方がのこのこ冬木を歩き回り、
　　　　　　　　　　それを狙う影が、貴方たちを殺す事なら保証いたしますが」
アイリ　　　　　　「っ…貴方が、それを言うの？」
ハサン　　　　　　「ご息女もいらっしゃるのでしょう？
　　　　　　　　　　真逆おいていかれるおつもりですか？」
アイリ　　　　　　「そんな事は…！」
ハサン　　　　　　「だったら、余計な事をせず今は静かにして頂きたい。
　　　　　　　　　　それと…今の貴方は、私が自ら殺す価値もない」

ジュエル　　　　　「きっついですね…」
ハサン　　　　　　「何か？」
ジュエル　　　　　「いえ、何か凄く…とげとげしかったなと」
ハサン　　　　　　「…そんな事はありません」
ジュエル　　　　　「伝説の暗殺者とは思えない感情のでっぷりでしたよ」
ハサン　　　　　　「…私は確かにハサンですが、多くの中の一人でしか有りません。
　　　　　　　　　　…私が私である以外は、無意味でしたし」
ジュエル　　　　　「なるほど…」
ハサン　　　　　　「ただ…」
ジュエル　　　　　「ただ？」
ハサン　　　　　　「自分の娘の事ではなく、自分の事ばかり考えているのが少し…
　　　　　　　　　　ええ、ほんの少しね…腹が立っただけです（フッ…）」
ジュエル　　　　　「…そんな事は無いと思いますがね。
　　　　　　　　　　…だが、ちょっとばかり守る相手の事を考えてないか…な」

アンリマユ　　　　「<ヴン…>なあジュエル」
ジュエル　　　　　「何でしょう？」
アンリマユ　　　　「お前、何で本気出さねぇんだ？　出せるんだろ？」
ジュエル　　　　　「……………」
アンリマユ　　　　「お前がどういう理由で、真の力を使わないのかは知らない。
　　　　　　　　　　だが判ってるはずだ。　そんな縛りして、お前の目的果たせるのか？」
ジュエル　　　　　「………」
アンリマユ　　　　「……ま、らしくないアドバイスだな。　我ながら。
　　　　　　　　　　やるならとっととやっちまえ。　取り返しが…ああくそっ」
ジュエル　　　　　「…お優しいのですね」
アンリマユ　　　　「…馬鹿いうんじゃねぇよ<ヴン>」
ジュエル　　　　　「ははっ……………空が青い。
　　　　　　　　　　……怖れているのは、私だけ…か。　……そうですね。
　　　　　　　　　　迷う必要……ないんですよね」

金華猫いい…

ジュエル　　　　　「お加減はいかがですか？」
アイリ　　　　　　「！　…ジュエル」
ジュエル　　　　　「失礼します。　アイリスフィールさん、舞弥さん」

ジュエル　　　　　「あれから、衛宮切嗣さんからのご連絡は？」
舞弥　　　　　　　「！　…知っていたのですか」
ジュエル　　　　　「それっぽい電波が何度も飛んでましたので。
　　　　　　　　　　その様子では、連絡も無いようですね」
アイリ　　　　　　「切嗣にあって…聞こうというの」
ジュエル　　　　　「はい。　…その前に（キィン）一つお伺いしたいことがある」
舞弥　　　　　　　「この感じは…」
ジュエル　　　　　「万が一に備えて、防音結界を張りました。
　　　　　　　　　　…お伺いします。　衛宮切嗣…彼が国際指名手配犯であることはご存じですか？」

Vライフっていつの間にか終わってたのか

>Vライフっていつの間にか終わってたのか
いつの間にか終わってた、何の前触れもないくらいに

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい

ラスレスならサイファーさんとカレンさんの衣装がバニーガールになる