韓流研究室
日本の韓流を研究し、その裏に潜む闇を検証するサイトです。
お遍路に次々「外国人排除」の張り紙はハングル案内シールへの抗議だった
★お遍路に次々
「外国人排除」の張り紙
ハングル案内シールへの抗議だった
http://woman.infoseek.co.jp/news/society/20140410jcast20142201844
「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」
。
こんなフレーズをうたった張り紙が、
四国・お遍路の休憩所などに相次いで掲示されて
いたことが分かった。
どうやら、お遍路好きな韓国人女性が貼った
ハングル案内シールに対抗したものらしい。
張り紙には、
「日本の遍路道を守ろう会」
とあり、
そこにはこう書かれていた。
「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、
気持ち悪いシールを、
四国中に貼り回っています。
『日本の遍路道』を守る為、
見つけ次第、はがしましょう」
■徳島県「差別的な張り紙であり、人権問題になる」
徳島県では、阿波市などにある民間の小屋4か所、
香川県では、高松市などの民間の休憩所2か所で
張り紙が見つかったことが、
両県などの2014年4月10日までの調べで分かっている。
両県によると、
いずれも小屋などの所有者に無断で貼っていた。
徳島県の広域行政課によると、張り紙は、
ハングル案内シールをはがしてから張ってあった。
報道によると、このシールは、
韓国人の崔象喜(チェ・サンヒ)さん(38)
が
歩き遍路をする中で、12年ごろから飲食店や休憩所に
許可をもらって貼っていた。
直径10センチほどのシールには、
道順を示す矢印が描かれ、日本語とハングルで
「お遍路さんを応援します」などと書かれている。
13年5月に崔さんが4度にわたって、
お遍路の寺88か所すべてを巡礼したときには、
約4000枚
を貼り終えたという。
4度の巡礼を受けて、崔さんは12月、
四国八十八ヶ所霊場会から外国人初の「公認先達」
に認定されている。
報道では、張り紙は、
「外国人排除」
だとされ、
霊場会は、「差別は許されない」とマスコミ取材に
コメントした。
徳島県でも、
「差別的な張り紙であり、人権問題になる」
として、場合によっては、張り紙をはがす手続きを
することになるという。
ネット上では、張り紙について、
「驚くべき愚行」
といった批判は出た。
崔さんが貼ったシールについても、
「許可とってたら、反論はきわめて難しいな」
と理解を示す声はある。
■電柱などのハングル案内シールは無許可だった
一方で、張り紙について、
「
景観保存の主張であり、
外国人排除を主張しているとは思えません
」
と報道に異論も出た。
また、崔象喜さんがハングル案内シールを
張っていたことへの疑問も相次いでおり、
「日本語、英語、ついでにハングルの入った
ステッカーを自治体がつくって貼れば
問題は治まる」
といった指摘があった。
崔さんは休憩所などから許可を得たとしているが、
ネット上では、
電柱や道路標識にも
シールが貼ってあった
と問題視する声が出ている。
香川県の都市計画課によると、
崔さんは実際、
電柱やカーブミラーなどには
無許可でシールを貼っていた。
2013年5月の報道を受けて
、
県にこのことについての意見が寄せられ、
県は、事実関係を調べたうえ、
8月に崔さんに事情を聞いた。
崔さんの行為は、
県屋外広告物条例に抵触する
ことを伝えると、
崔さんは、
「理解しました。
もうこれ以上は貼りません」
と謝罪した。
電柱などに勝手に貼ってはいけないことは
知らなかったといい、
ほかにお遍路の日本語案内シールも貼られていたので、
「大丈夫だと思ってしまった」と説明した。
ただ、
シールをはがすとまでは言っておらず
、
電柱などにまだ貼ってある可能性はあるという。
徳島県によると、崔さんのシールについて、
意見が数件来ており、
四国がお遍路の世界遺産登録を目指していることから、
「一定の基準を作らないと、
登録にマイナスになる」
といった
危惧
が寄せられた。
一方、香川県の文化振興課によると、
お遍路の案内について、
世界遺産登録に備えて統一サインを作ることを
現在
協議
しているそうだ。
崔さんは現在、ソウル市内でゲストハウスを
経営しており、取材に対し、
「インタビューはお断りしたいです」
と答えた。
その理由については、
「いろいろ新聞に載って困っています。つらいです」
と日本語で話した。
(引用ここまで)
日本のマスゴミの問題点は、
事件の経緯をきちんと掘り下げずに
恣意的に
「差別的な張り紙であり、
人権問題になる」
と、人権問題についてのみ報道する点だ。
勿論、この張り紙の表現や手法には問題がある。
>最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、
気持ち悪いシールを、
四国中に貼り回っています。
お遍路好きな韓国人女性が
無断で約4000枚ものシールを
貼っている行為を危惧して
シールを剥がそう!と注意起するのであれば
一向に動かない地方自治体に抗議しようと
呼びかけを続けつつ、
「無許可のハングルシールは
お遍路の景観を壊す違法行為なので
発見次第、警察に連絡し
許可を得て剥がしましょう!」
という張り紙にすれば良かったのでは?
事件の経緯がきちんと報道されていれば
違法なハングル案内シールを
合法的に一斉に剥がす市民運動にする事ができる。
例えば、こんな報道だったならば・・・
★お遍路に韓国人が
貼りまくる謎のシールを
四国八十八カ所霊場会が許す理由
こくまろトレンディ 2014年4月9日
http://biznot.xsrv.jp/post-1844-1844
「朝鮮人の手から守りましょう」貼り紙に
四国八十八カ所霊場会が激怒
四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に
「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」
と印字された紙が貼られていたことが
2014年4月9日の
共同通信
のニュースで報じられた。
(中略)
■お遍路に貼られるハングル語の謎のシール
貼り紙に記された
「礼儀知らずな朝鮮人達によって貼られた
気持ち悪いシール」とは、
最近お遍路の至るところで発見できる以下のシールだ。
ステッカーは直径10センチの円形など
バリエーションがある。
札所への道順を示す矢印のほか、
日本語とハングルで「同行二人」
「お遍路さんを応援します」と記されている。
実はこのシールは、
韓国人の
崔象喜(チェサンヒ)氏の活動
によるもの。
崔象喜氏は平成22年3月、インターネットなどで
四国遍路を知り、亡くなった父親の供養のため
お遍路に挑戦し、困ったときに地元四国の人が
親切にしてくれる「お接待」に感動。
以後、「私も少しでもお接待がしたい」と、
お遍路の缶バッジを感謝の気持ちとして配ったり、
「韓国人にももっと遍路文化を知ってほしい」
として、ハングル語で書かれた遍路道を示す
シールを作成し、
お遍路の至るところにペタペタと貼っている
のだ。
お遍路にステッカーを貼る崔象喜氏。
以下、この
シールの問題点
を要約させていただく。
(詳細は、リンク先をじっくりお読みください)
■シールに書かれた道順がデタラメ
■カーブミラーの柱や、電柱にも
シールを貼りまくり明らかに違法
■「景観を損ねる」の苦情殺到
■四国八十八ケ所霊場会が公認したので
文句が言えない
崔象喜氏はお遍路の「公認先達」に
海外の外国人女性として初めて認定
崔象喜氏は、上記のような
“多くの方々を四国霊場に導く”活動を
「四国八十八ケ所霊場会」に認められ、
審査を通過し2013年12月に「公認先達」に
任命されている。
四国霊場会によると、公認先達になるには、
お遍路を4周以上するとともに
霊場88カ所のうち
1カ所からの推薦が必要
で、
2013年11月現在で約9千人いるという。
公認先達の目的は、
“多くの方々を霊場巡拝に導き、感謝と報恩、
社会の平和、そして霊場発展のために寄与する”
こと。
だから、韓国人に熱心にお遍路を勧めている
崔象喜氏は認められてしかるべきなのだ。
そのため、
「四国八十八ケ所霊場会」が彼女の活動に
とやかく言うことはできないし、
逆に彼女の活動を妨害する今回のような貼り紙は
排除しなければいけないと考えているわけだ。
■日本人が日本語のシールを作り、
外国の分かりにくい散策道に
貼って回るようなもの
さて、最も問題なのが
>四国八十八ケ所霊場会が公認したので
文句が言えない
という点です。
彼女を推薦した
霊場88カ所のうち1カ所
とは?
★四国霊場の「大日寺」、
韓国人女性舞踊家が住職に
大阪聯合ニュース 2009年7月17日
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2009/0717/10059890.html
4月に行われた住職任命式のようす(大日寺提供)
=(聯合ニュース)
日本の古刹(こさつ)の住職に
韓国女性舞踊家
の金昴先(キム・ミョソン)さんが
就任し、話題を集めている。
金さんは人間文化財の李梅芳(イ・メバン)氏に
師事して
僧舞などの伝統舞踊を学び
、
2005年には文化財庁から人間国宝の後継者にあたる
「
伝授教育助教
」
に指名された。
大阪韓国文化院
などによると、
金さんは
2007年に仏門に入り
、ことし4月から
日本・徳島県に位置する四国霊場13番札所
「大日寺」の住職を務めている。
大日寺は815年に建立され、
創建1200年を目前にしている古刹
で、
真言宗の主要寺院のひとつでもある。
四国八十八か所の寺院のうち外国人の住職は
前例がなく、女性の住職も金さんが唯一。
金さんがこの寺の住職に就いたのには、
仏教の教えのひとつ「因縁」によるところが
大きかった。
金さんは1995年に四国公演を行った際、
後に夫となる大日寺の大栗弘榮住職と出会った。
公演を見た大栗住職は、その踊りに感銘を受けたという。
2人は翌年に結婚し、
金さんは韓国籍のまま
韓日をはじめとする全世界をめぐり精力的に
舞踊公演を行った。
2007年に大栗住職が脳梗塞(こうそく)で倒れ
、
闘病の末に亡くなると、夫の遺志を継いで仏教に
帰依した。仏教は門外漢も同然だったが
夜を徹して勉強に励み、8か月にして
日本の僧侶資格試験に合格。
1年後には宗団の高僧らの厳格な審査をパスして
住職に任命された。
外国人女性が住職に就くことに
宗団内部では反対の声も少なくなかった
が、
修行に精進する誠意と努力が認められ
任命が決まったという。
金さんは
「仏門に入ったのは
僧になることを勧めていた夫の意向
と、
当時9歳だった息子の積極的な勧めが
契機にはなったが、
これまでわたしをたくさん支えてくれた
仏教との目に見えない因縁が大きな力になった」
と話す。
今後は住職として寺と信徒を率いる一方、
韓国舞踊を世界に伝える活動
も活発に続けるという。
「
過去に日本へ仏教を伝えた
古代朝鮮半島の僧侶らのように
、
僧侶、舞踊家として
韓国と日本の架け橋役を果たしたい」
と意欲を示した。
(引用ここまで)
★四国霊場13番札所・
大日寺の住職に就任した
韓国籍の金昴先(キム・ミョウソン)さん
徳島新聞 2008/12/21 11:07
http://www.topics.or.jp/special/12254542636/2008/12/2008_122982529824.html
昨年四月に亡くなった夫の大栗弘榮住職の
跡を継いだ。
弘法大師が開いた四国八十八カ所の長い歴史の中で、
外国籍の住職が誕生したのは初めて。
「運命のようなものを感じています。
緊張の毎日ですが、
しっかり夫の遺志を受け継ぎたい」
二〇〇五年に韓国文化財庁から人間国宝の
次期後継者に指名された伝統舞踊の第一人者。
県内公演の際、徳島市内の大日寺で宿泊した
ことが縁で、
一九九六年に大栗さんと結婚した。
儒教で育った金さんに対し、
大栗さんは仏教を学ぶことを求めなかった。
「ただ、線香のにおいが
体から漂うようになればいい」
。
それが大栗さんの望みだった。
「でも、実際に線香のにおいが染み付いた
今になって思うと、
やっぱり夫は私に仏門に入ってほしかったのかな
」
。
金さんは遠い目をして振り返る。
大栗さんの死後、
「父のような立派な住職を目指す」と誓った
長男の弘(こう)昴(みょう)君(10)は、
昨夏から金さんの兄妹が住む
米国カリフォルニア州の小学校に留学している。
「多くの外国人が四国霊場を訪れる時代を迎え、
国際感覚を持った住職も必要になる」。
UCLAカリフォルニア大学で
客員教授も務める金さんは、将来を見据えて
そう言い切る。
ただし、自らを外国人とは認めない。
「徳島で暮らし、ここで骨を埋める覚悟の私は
徳島県民です。
国籍を問題にするうちは
、
本当の国際化社会
とはいえません」
住職との二足のわらじで舞踊家としての
活動も続けていく。
「宗教も芸術も人間にとって欠かせない
という共通点がある。
その両方で日韓の懸け橋になりたい」。
(引用ここまで)
★四国霊場に初の外国籍住職
女性舞踊家の金さん
共同通信
2009/01/17
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009011701000015.html
(略)
金さんは1995年に舞踊公演で
徳島を訪れたのが縁で翌年、
前住職の大栗弘栄さんと結婚した。
しかし2007年4月、
大栗さんは68歳で病死。
帰国も考えたが、
長男弘昴(こうみょう)君(10)に
「
お父さんのような大僧正になりたい。
僕が成人するまで頑張って
」
と言われ、自ら住職になることを決めた
という。
同年7月に弘昴君とともに得度。
漢字や、韓国文化にない正座などに戸惑いながらも
修行を重ね、僧侶となった。
大日寺と、
近くにある国中寺の住職を兼務。
(中略)
舞踊家としても国内外で活躍。
夏の阿波おどりでは、
自身の舞踊団の団員とともに
阿波おどりのリズムで
韓国舞踊を披露し人気だ。
何だかなぁ・・・
阿波おどりリズムで韓国舞踊を踊る
必然性があるのか???
では、
韓国の人間国宝の次期後継者に指名された
韓国伝統舞踊
とは何か?
★韓国伝統舞踊家・
金昴先(キム・ミョウソン)さん
おはようとくしま 2001/07/13
http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/2001/0713.htm
韓国舞踊団主宰・金昴先さん
大韓民国「人間国宝」・李梅芳さん
練習風景から「サルプリの舞」
徳島市一宮町大日寺で
韓国伝統舞踊の「サルプリの舞」
(中略)
けさは、徳島に在住し、
韓国の伝統舞踊を世界に発信している
金昴先(キム・ミョウソン)さんを
スタジオにお招きし、
韓国舞踊とはどんな踊りなのか
詳しくお話を伺おうと思います。
金さんは
1988年
に金昴先舞踊団を結成
し
韓国を拠点に世界各地で公演活動を続けています。
こちらが、金さんの師匠で人間国宝の
李梅芳(イ・メイバン)さん
です。
李さんは韓国古典舞踊の中で重要無形文化財の
「僧の舞」と「サルプリの舞」で人間国宝(韓国)に
指定されています。
★舞踊における『興』の美学的研究
―李梅芳流の湖南僧舞を中心に―
(李 七女)文教大学国際学部紀要
第15巻2号2005年1月
http://www.bunkyo.ac.jp/faculty/lib/slib/kiyo/Int/it1502/it150204.pdf
3.「湖南僧舞」の歴史的背景と内的構造
(1)僧舞の歴史的背景と様式
僧舞は現在、二つの流派が韓国重要無形文化財の
第27号として指定されている。
一つは「京郷流」で、韓成俊系譜のものが李愛珠によって
伝承され、もう一つは
「湖南流」で李大祚系譜のもの
が
李梅
芳によって伝承されている。
その他には、各地域の教房
(九世紀頃の高麗時代からあった妓生4)学校)
や券番などで教習を受けた芸人らが、
各自の特色を持って踊り続けているものがある。
僧舞の由来についてはさまざまな説がある
が、
そのなかでもっとも有力とされているのは、
仏教儀式舞踊説である。
仏教が儒教勢力に押し流され、
知識階級への布教が禁止されると
、
仏教の荘厳な儀式は、
大衆の興味本位のものへと変わって行き、
雲水僧(托鉢僧)の托鉢手段として利用された。
のちに、
これらの仏教儀式舞踊が純粋な芸術舞踊として
洗練されたのは、
券番の妓生ら
によってである。
当時の廣大(曲芸師)や妓生らは身分が低く、
人間らしい生活を営むことができなかった。
そのため僧舞は悲しさや辛さを表現する
‘恨の芸術だ’
といわれてきた。
(中略)
① 李梅芳の生い立ち
李梅芳(イメバン、本名:李奎泰、雅号:宇峰)は、
10人兄弟の末子として1927年5月5日、
韓国の全羅南道木浦市大成洞に生まれた。
1936年
満州国遼東半島の大連
小学校4年生まで
日本名;飛浦昌平で通う。
1940年2月、木浦市北橋小学校を卒業し、
1943年に木浦市所在の木浦工業学校を卒業する。
幼いときから女の子のように遊ぶのが好きで、
姉達の着物を着て母親が使っていた鏡台に
自分の姿を映してよく踊る子供だった。
父親はそのような彼を見て
「もっと男の子の遊びをしなさい」と叱ったという。
時期を同じくして
隣の家を借りて住んでいた
木浦券番の首妓生
の
咸菊香
が李梅芳彼の踊って遊ぶ姿を見、
彼の踊りが優れていると、
彼女が通っていた券番(妓生組合)につれて行き
多くの同僚に紹介した。
そこで
当時、券番で踊りを教えていた
李梅芳の祖父にあたる李大祚
に認められ、
7歳のときから正式に券番で踊りを習うことになる。
また、光州市の券番で教師をしていた朴永九、李昌祚に
「僧舞」、「剣舞」、「サルプリチュム」などの
伝統舞踊と太鼓を師事した。
李昌祚は当時、右に出るものはいないといわれるほどの
太鼓打ちの名人であった。
そして、李昌祚のもとで太鼓打ちの技法を厳しく修練した
李梅芳もまた、現在太鼓の名人と呼ばれることになる。
15歳の時には早くも才能が認められ、
木浦駅前の仮設劇場で開かれた「名人名唱発表会」に
初出演する。そこで披露した「僧舞」は当時、絶賛され、
これを期に彼の舞台活動はめざましい進展をとげる。
1949年には中国にわたり京劇の名優である
梅蘭芳(メイランファン1894-1961)に京劇と長剣舞を学ぶ。
李梅芳の“梅”と“芳”は、
そのとき梅蘭芳につけてもらったものである。
中国から戻って23歳のときに全羅北道群山市で
はじめて舞踊学院を開設し、無形文化財指定前まで
釜山とソウルに場所を移りながら後進育成に努める
ことになる。
そののち時を経て1977年、50歳のときには
ソウルの
YMCA
で「僧舞」と「サルプリチュム」を踊り、
国内外に広くその名が知られるようになった。
(中略)
踊りの幽玄美と真味はこの「陰陽」が出会った
ときに創り出されると李梅芳は言う。
そして、あらゆる踊りは「陰陽」の思想から
成り立つ「静・中・動」、「大衫・小衫」といった
動作特性によって創られており、
これからもその要素を基盤に伝承されていく
べきだという。
なぜならば、韓国の伝統の踊りは自然そのものであり、
曲線を描くものであるから「陰陽」の概念に
基づいてのみ、踊りそのものの美しさと味が
身体表現として表されるのだと言っている。
しかし、このような「陰陽道」については
一度も学んだことがないという。
李梅芳自身は踊りによる「陰陽」の表象化を
論理的に細分化していないが、
彼の踊りはすでにこの理にもとづいて作られていたと
評されていることからも分かる。彼は
「昔、師匠たちは踊りに味(上手さ)がないと
あの子は陰陽がまだ開いてない、
お前はあの世を知らない、
まだ思春期が分からない、
まだ男女の交わりの妙味が分からない、
なまものめなどと言った。
また、師匠たちが踊りを教えるとき、
昼があれば夜もあるように
右手を前に左手を後ろにしなさいなどと
「陰と陽」の言葉を口にしたのを
自然に覚えて、自分も弟子たちを教えるときに
使ってきたのだ」
と彼は言う。
(引用ここまで)
要するに、
現在の韓国伝統舞踊
「僧舞」
とは
(諸説あるが)李王朝時代に儒教を重んじ
仏教が儒教勢力に押し流され、
知識階級への布教が禁止されると
托鉢僧が大衆への布教用への「踊り」となり
それを継承したのが検番や妓生(キーセン)
で、
韓国人間国宝の李梅芳さんは検番の師匠達から
「陰陽道」を学んだのではなく
『
男女の営みのなまめかしさ
』
を表現しろと
教え込まれた舞踊に変化したのが
僧舞
らしい・・・
『サルプリの舞』に至っては、
韓国の南道地方の
シャーマニズムから派生した踊り
で、
サルプリと言う言葉の由来は
巫俗儀式で厄払いの意味を持ち、
1900年代以降は民間舞踊となり
妓生達
によって舞われ踊りらしい・・・
因みに、大日寺の金昴先さんは
住職就任時にも地元メディアだけでなく
共同通信などの全国メディアで注目され
2011年10月2日に
NHK総合
の
ドキュメント番組で
『韓国舞踊家運命の愛に生きる』
と、紹介されたという。
2013年09月08日朝のEテレ「こころの時代」でも
『お大師様に導かれた韓国人住職』
と言う内容で
紹介された。
金昴先さんは四国のお遍路を管理する
「四国八十八ケ所霊場会」の一員
であり
同会が公認する
お遍路好きな韓国人女性
が
4000枚ものハングル案内シールを
ペタペタと、無断であちこちに貼って廻る行為を
「四国八十八ケ所霊場会」が注意する事も無く
同会に配慮したのか、警察も役所も
住民から苦情が有っても剥がす事もせずに
”何もできなかった”
現状が、
今回の「張り紙」に至ってしまった経緯だと推察する。
県が、崔さんの行為は、
>県屋外広告物条例に抵触することを伝えると、
崔さんは、
「理解しました。
もうこれ以上は貼りません」
と謝罪した。
しかし、
貼られてしまったハングル案内シールは
剥がされる事なく
お遍路の至るところに
道路標識やカーブミラーの柱、信号機、電柱、
街路樹に残ったままなのだ・・・
メディアは、
事件の経緯をしっかりと報道する義務
が有り
単なる「外国人排除」の張り紙と
何でもかんでも、人権問題に絡める傾向は
事実を印象操作させる行為だと思う。
今回の事件の主役である
崔象喜(チェサンヒ)
さんが
http://locoplace.jp/t000518161/contents/
”公認先達に向けて4度の歩き遍路”
をして
自身でHPも開設しているのであれば
4000枚ものシールを張って歩くのではなく
ハングル語の地図をpdfファイルで公開して
印刷可能にしたり、
ハングルでのパンフレットを作成し希望者に配る
そんな活動をしていたならば
全く問題が無かった
のである。
無断で
道路標識やカーブミラーの柱、信号機、電柱、
街路樹にもステッカーを貼る屋外広告物条例違反・
設置違反の法律について
「知らなかった」
などと
弁明しているが・・・
もしも、これが
欧米の歴史的に有名な教会や史跡に至るルートに
ペタペタとハングル案内シールを貼られてしまったら
地元の住民はどのような反応をするだろうか?
★韓国人
「海外でもとどまることを知らない
韓国人のハングル愛」
カイカイ通信 2013年04月09日
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/26552447.html
勿論、崔象喜(チェサンヒ)さんの行為は
上記のような
”落書き”
ではないけれども
よそ様が、先祖代々大切にしているモノに
例えそれが
「良かれと思った事」
であっても
やってはいけない行為なのだ。
彼女自身がもう一度歩きお遍路をして
この
無許可で貼ったハングル案内シールを
剥がして回るお遍路
も、また修行のひとつだと思う。
★遍路休憩所に朝鮮人批判の紙
良くない行為なのは確かだが
差別の一言で片付けず
その背景と対策も考えるべき
http://doumin.exblog.jp/20558799/
■朝日新聞:
ハロー「日本の巡礼路」
お遍路歩く外国人客
2014年4月6日11時05分
(中略)
モートンさんによると、
四国遍路を最初に海外に広めたのは、
ハワイ大教授のオリバー・スタットラー氏が
1983年に著した
「JAPANESE PILGRIMAGE(巡礼路)」。
99年には米・シカゴ在住の
デイビッド・ターキントンさんが歩き遍路の
道中日記を毎日ネットで世界配信して注目を集めた。
ただ、英語のガイド地図がないため、
外国人による遍路はさほど広がらなかった。
2007年、モートンさんは
日本の歩き遍路用ガイドを英訳し、出版。
すでに3版を重ね、約3千部が売れた。
この本を手に、外国人が遍路に訪れるようになった。
「遍路を歩いた外国人が『お接待』などの経験を
口コミで広め、徐々に人気が高まってきた」。
ユーチューブで遍路の動画を見て、
フェイスブックで情報交換してから来日するのが、
今の主流という。
(中略)
お遍路という歴史と文化に惚れた普通の外国人なら、
こんなことは考え付きもしないでしょうし、
他国の文化や歴史に惚れるということは、
ただ「好き」なだけではなく
尊重するのが大前提であり
当然のマナーだと私は考えますが、
ハングルシールを貼っていくというこの行為は、
尊重していると言えるでしょうか。
また、
無断で貼っていると思われるものもありました。
(報道では
「許可を得て貼っている」となっていますが、
民家や商店の話のみで、
電柱や標識にまで貼っていることについては
何故か報じられていません
)
しかもこの女性、
質の悪いものをただただ貼りまくっているそうで、
早々に色あせてしまったり、
混乱するような貼り方をしていることもあるそうです。
とても「迷わないように」「分かりやすいように」
という気持ちで貼っているとは思えません。
(続きは、リンク先をお読みください。)
崔象喜さん側の主張も紹介しておきたい。
★崔象喜さん
(海外在住外国人女性で
初の公認先達)
「同行二人」
http://www.geocities.jp/henrogoya/kouensinpo/kouensinpo14hee.html
2014年3月1日
、
「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」
を支援する会第8回総会兼記念講演会での講演。
(中略)
●嫌がらせと出会いと
私が先達になろうと思ったのは、
個人でいろいろ活動しているよりも、
先達になってみなさまと会うきっかけを作りたいと思ったからです。先達になって、新聞に載った時に、すごく反発した人もいたんです。
「何で韓国人が!いやです」
「もう(韓国に)帰ってね」とか。
八十八カ所の13番のお寺の住職さんは韓国人です。
ここに「あなたが朝鮮人を先達にさせたの」と
電話がすごくかかったことを聞いて、
私はびっくりしました。
先達になった時にも、ヤフーとかサイトを見たら、
「何であなたが」「もう帰ってほしい」と、
悪いコメントをする人がいました。
そのような人は多分、四国を回ったことがないと、
私は感じます。また、韓国人に会ったことのない人が
多いと思います。
だからお互いに、出会うきっかけを作ると、
いいんじゃないかなあと思います。
前に私が高野山のお坊さんに会った時に、
お坊さんがこんな話をしたんです。
「森を見ることもいいが、
森の中で木を1つずつ見つけることもいい。
それをHeeさんにやってほしい」。
それを聞いてとても感動しました。
今は、韓国と日本の間に冷たい動きがあります。
過去は変えることはできません。
でも韓国は近いので、未来は仲の良い国になった方が
いいと思います。もし、四国を回る時に、
韓国人に会ったら、声をかけるようお願いします。
(中略)
【会場から】(Heeさんに)
遍路道のシールを張っていただいています。
高知県で、全部はがしていった人がいます。
お気持ちはどうですか。
【Heeさん】
今年もシールを張っていますが、
去年のシールはちょっとデザインが違いました。
「Korea」とも書いていました。
韓国を嫌な人がはがしたりするのでしょう。
私の仲間がインターネットで見ましたが、
若い人の中で、誰が何枚はがしたのか、
(競争するように)書いてあったそうです。
自分の国(日本)の人が嫌なら意味がないので、
今年はデザインを変えたシールにしました。
今は道にはらないで、民宿や個人の家や店に
頼んで張ったら
文句を言われないと考えました
。
韓国人がそれを見たら、
韓国人と仲良くしたい民宿、店とわかって、
お互いにいいんじゃないかなと考えて、
また張ろうかなあと考えています。
【司会】
心ない方が、韓国嫌いというだけではがして回った
ということがあったようです。
今はHeeさんがおっしゃたように、
個人とかお店に張っていただくことで、
草の根の日韓友好
というのが、
どんどん進んでいっているのではないかと思います。
(引用ここまで)
★お遍路排外「心痛む」
案内活動中傷?
「先達」の韓国女性
東京新聞 2014年4月11日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014041102000238.html
それでも日本人を愛しているんです-。
四国遍路の休憩所に
「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」
と印字した外国人排除の紙が貼られた問題で、
中傷の対象とみられる道案内のステッカーを貼っている
ソウル市在住の韓国人
崔象喜(チェサンヒ)さん(38)は十日夜、
共同通信の電話取材に答えた
。
崔さんによると、
貼り紙の問題は韓国でも報道されている。
崔さんは「日本を悪く言われると心が痛みます」
と話す。
崔さんはお遍路の魅力に取り付かれ、
全札所への巡礼を四回達成。昨年十二月に
外国人女性として初めてお遍路の魅力を伝える
「先達」に公認された。
「韓国人もお遍路をすれば、日本の印象が変わる」
とお遍路を韓国人に紹介し
、
外国人が迷わないよう、
矢印で道順を示すステッカーを貼る活動
をしている。
ところが今回の貼り紙問題を受け
「そもそもステッカーは
余計なことだったのだろうか。
たくさんの人に心配、迷惑をかけてしまい
本当に申し訳ない」
と自分を責める。しかし
「日本と韓国は仲良くなってほしい」という願いは
捨てられない。崔さんは
「日本人を愛しているんです。
日本で受けたお接待の感動を忘れることはできません」
と言葉に力を込めた。
(引用ここまで)
私も、父を亡くしたばかりだから
崔さんが何かに縋りたいと思って
「亡くなった後で
お父さんと一緒に旅行できる
場所がないかなあ」
と、思った気持ちは痛いほど理解できる。
(もともとはスペインの巡礼道(サンチアゴ巡礼道)
に行こうと思っていたが、インターネットで
日本にも八十八カ所といわれる場所がると知って、
四国を回ることにしたそうだ。)
今回の問題は、
韓国人が
ハングルの案内ステッカーを貼った
という事に抗議している嫌韓思考の人達と
崔さんが
県屋外広告物条例違反にあたる
道路標識やカーブミラーの柱、信号機、電柱、
街路樹にペタペタと無許可で貼ったシールを
自ら剥がそうともせずに
新たなシールを作って支援者の民家に貼れば
「文句を言われない」という対応
なのだ。
どちらも間違っている!
ハングルの案内シールでは
韓国人には理解できても、外国人には読めない。
彼女や彼女の支援者がすべきだったのは
県に
四国お遍路の外国語での案内板設置をお願いし
シールを作成すた自己資金を
「案内板設置」への寄付金として使うべきだった。
どの国においても、自分の思いだけで
無断でペタペタと
「自作シール」
を貼って良い
などという国は無い。
四国巡礼のお遍路を「愛している」のならば
彼女も彼女の支援者たちも日韓友好だけに
問題の本質をすり替えないで
「自作シール」を無許可の場所に貼る法律違反を
彼女にキチンと諭すべきであり
、
この問題の真相を冷静に報道しながら
どうすれば海外からの「お遍路さん」が
道に迷わずに巡礼できるかを
官民合同のプロジェクトにしようと
しなかったのだろうか????
やはり、
崔さんはご自分で、道路などにペタペタ貼った
「自作シール」は剥がして廻るべきだと思う。
”文句を言われるから
道路には貼らない”
ではなく、
県屋外広告物条例違反なのだ!
約4000枚ものシールの内
無許可でペタペタ貼ったシール
は
自分で剥がすべきなのだと思う。
韓国人だからではなく、
彼女がどこの国の人間であろうと、
例え、日本人であろうとも、
ダメなものはダメなのだよ。
崔さんが
真の「先達」
ならば
四国八十八カ所霊場会ともう一度協議して
県と一緒に
シールと言う形が本当に適切なのか
他の方法で道案内をするべきなのか
アイディアを出し合えば良いだけの事!
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韓国、官民総出で「ワシントンの桜」をウリナラ起源にするnida!≫
本当におっしゃる通りです。自作のシールをそこらじゅうに貼りまくるのは、親切の押し売りです。それに抗議する側も、差別主義者と思われないよう言葉を選べば良かった。
なんか後味の悪い一件です。
[ 2014/04/11 20:48 ] みー [
編集
]
>なんか後味の悪い一件です。(コメント欄)
何も解決しても無ければ、終わっても無いんですけど。
このシール貼りまくりの件についての、韓流研究室様の分かり易い
まとめや指摘によって、問題点や対応策が明確になってますよね。
寧ろ、これからが始まりですね。
[ 2014/04/12 00:20 ] 白珠 [
編集
]
幼児的自己顕示の輸出国
記事の韓国人たちの言動の特徴として感じるのは、他人のものと自分のものの区別がつかないこと。他人のものと自分のものの区別ができない者に、私有と公有の弁別ができるわけがなく、相互の尊重など生まれない。
大切にしたいのか、破壊しているのかわかりゃしない。
相手の生活領域に入り込んで、自己顕示的に振る舞う幼稚さはなんなのか。相手の築きあげた基盤に割り込もうとする心性はなんなのか。
これでは、土地、経済、政治などと構造が同じ、文化的な居座り乗っ取り行為です。
そして、そのことに関連する彼らのいつもながらの特徴は、日本の風習伝統を評価するかのようでありながら、祖国でそれをやろうとしない。祖国に広め根付かせようとしない。
どうしても、「日本で」、「日本人を相手に」自己顕示したいらしい。幼稚だ。
なぜ良いものを祖国で大事にして独自の発展形にもっていかないのか。
[ 2014/04/12 01:06 ] 弓取り [
編集
]
TBSはまさにメディアの劣化
TBSが韓国人はスッテカーを「許可をもらって貼った」と報道したそうですね。
こういう嘘の情報発信が韓国にとって都合のいい反日の材料になるんじゃないでしょうか。
朝日新聞の慰安婦問題と同じ。
日本のメディアは本当に無責任ですね。
以前テレビで台湾出身で日本に帰化された金美齢さんが、韓国は欧米の白人に併合されたのだったら何も言わない。
同じ黄色人種の日本人に併合されたから、こんなに騒ぐのだと言っていました。
つまり日本差別です。逆差別だということをおっしゃりたかったのでしょう。
[ 2014/04/12 11:03 ] なでし子 [
編集
]
こんにちは、
この件、自作自演の匂いがします。
白い紙の文面が、おかしいと感じています。
句読点とか、文字を空白で区切るところが、変な感じなのですが、私だけが感じるのかな?
[ 2014/04/12 13:06 ] ねこ [
編集
]
このシールにあるURLは、自分のお店であり、
明らかに商行為を日本で違法に行っていただけで、
お遍路に絡めて宣伝行為をしていた。
景観破壊活動でもあり悪質極まりなく、
電話ボックスに貼られていたピンクチラシと何が違うのかと思う。
TBSには苦情のメールを入れました。
電話もしましたが、ず~っと話中でした。
皆さんが苦情をいっているならいいけど。
[ 2014/04/12 14:37 ] chokko [
編集
]
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[ 2014/04/12 18:50 ] [
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