地震予知---東日本大地震(関東震災) ---(2014/4/12 修正)

予測の概要

2012年12月から、『黒い水』、『水玉』、『巨大アンテナ』という311前に見られたシンボルが再びテレビ・アニメで描かれた。福島で原発が爆発する大地震、首都直下地震と呼ばれるものは、そろそろと思っていたので、その時期が近づいたと予想した。が、長く発生しなかった。

 しかし、この地震は、多くのシンボルが出ているため、いつか必ず発生する。私が発生時期を間違えても、発生しないわけではない。この首都直下地震は、秋から冬にかけて発生する。これは小さなほうの首都直下である。

 その最新の予想時期 (4/12 記)

 いつか? 私は毎月の最大地震を透視した。すると、4月はチリ、5月は中国、6月は中南アメリカ、7月はパプアニューギニアあたり、8月は南アメリカ、9月はインドネシア、10月は日本だった。また地震デビュー後に入手するアカファイルの事件が12月に起きる。その数ヶ月前と判明した。それで、2014年10月説が強くなった。以前から、東京・福島の地震は10月頃とわかっていた。それがこの地震とは思わなかったが、予想被害が同じなので、納得した。

 予知の内容

"水玉"は、311の前にも見た。千葉県の湾岸石油施設の炎上をさす。関東が強く揺れる地震の予兆だ。他に、商店街の火災、ビル火災、飛び降り、ヘリコプター墜落、東京の帰宅難民、新幹線、駅に列車衝突、地下鉄の絵が出た。これは東日本大震災に匹敵する大地震だ。津波は弱いが、首都でも強く揺れる。

第二次東日本大地震は、多くの被災者を出す。311に匹敵する大災害だ。死者は予知されてない時は、5-10万人。予知された時は2万人以下だ。津波は小さい。が、揺れが強い。

この大地震は3つ以上の大地震からなる。順序は、M8 福島県沖、40分以上遅れてM 7-8 茨城県沖、さらに数時間遅れてM7 宮城県沖など。一発目よりも、2発目が強烈で、福島の原発の建物を一部損壊させ、東京を揺らす。列車を脱線させる。M7-8 茨城県沖(もしくは千葉県沖)で関東に強い揺れが生じる。これは関東震災でもある。

第二次日本大地震
震源---M8福島県沖, M7後半茨城県沖, M7宮城県か岩手県沖
規模---マグニチュード M 7.3〜8.4
震度---最大 7, 福島県7,宮城県南部6強,北部6弱,茨城県6強-7,千葉県6弱・東京6弱
時間---夜(5-10時)
日付---最新予想時期に記入
被害---福島原発の建屋が一部崩落、深夜に爆発。福島の新幹線か在来線・東京地下鉄の脱線、関東で電車停止。福島、仙台駅のホームで散乱。千葉県の石油・ガス施設の炎上。福島の城か石垣が一部破壊。津波があり、町中で被害少々。東京の高層ビルが揺れ、窓から落下。帰宅難民が出る、高層ビル火災、ビルの崩落、福島県・宮城県・東京で商店街が散乱する、民家火災も多数。死者は予知が生かされない場合は数万名。(防災次第)

防災

強い揺れ(震度6-7)が福島と宮城県南部、茨城県、やや強い揺れ(震度6弱未満)が東京・千葉を襲う大地震だ。津波被害は沿岸部にとどまる。前回ほど大きな津波ではない。揺れ対策が大事。

 最初の地震には、耐えられるだろう。それが来てから屋外に避難しよう。電車から急いで降りて、高層ビルから出て、広場・公園にいこう。予想では40分後、1-2時間後に2発目がくる。それは破壊的な大地震だ。それまでに外に逃げたら、命は助かる。

 家具の転倒による負傷。火災の危険性が高い。よって、揺れたら、すぐに消火する。部屋に閉じこもっていないで、近隣の火災も消す。高層マンションはすぐに脱出すること。そうしないと焼け死ぬ。消火のため、風呂桶に水を蓄えておこう。

福島県、宮城県、関東東部の列車が危険だ。地震が予想される日の夜は、列車は乗らないようにしたい。やむおえぬ事情で乗る時は、後ろの車両に乗る。バス・マイカーを使おう。

津波は前回より低い。福島県沿岸で2-3mと予想。宮城県南部、福島県、茨城県で沿岸と川の下流(川原)では気をつけよう。岬や砂浜でなくても、2階で流される心配はしていない。なお、入り江は津波が高くなる危険性がある。すぐに離れよう。

防災要点

テレビ予知

東日本大地震には、様々なサインがあった。それを列挙して、予想される災害を記そう。

時期について

上に最新情報を記す。

時間について

サインに、子どもが沿岸で遊ぶ、というものがある。そこから、子どもが起きている夜の時間とし、午後6-9時とする。また列車が駅に突入する、という絵もあった。よって深夜0時以降ではない。

直前予知

東北の大地震の数割は前日に茨城県柿岡の地電流グラフに大波が現れる。そこに大波が現れたら、翌日とみなせる。それがないと発生しない。

気象庁の観測所

サインが示す個別の災害から、311級とみなせる

予想は311で発生した被災を参考にしている。つまり、福島原発の爆発、津波、千葉県湾岸の石油・ガスタンクの爆発、黒い雨。テレビ予知でも同様のシンボルがみられた。よって、同じ規模の災害を予測する。とっぴな発想ではない。

福島大地震のサインに、311に見られた現象と同じ絵があった。同じ規模だ。違いは、津波被害が少ないことだ。揺れは強いが、津波が低い。

今回は、ビルの倒壊、延焼、高層ビルの火災、列車の脱線もある。しかし、首都直下地震の予測内。特異な災害でない。震度6から7に達すると、予測できる。私の予想は、首都直下地震の予測として総務省も発表している。それと大きな差はない。

断り

首都直下地震である。今年の秋から冬にかけて起きる。

ここで記されないことについて 3/12

地下鉄事故は場所を記していない。新幹線が駅に突入する駅名も避けている。津波が襲う地域も、あまり書いていない。予想死者数は、死亡率は省いている。モノレール事故も記してない。震源もそうだ。これらは、透視して、見つけださねばならない。いくつは判明している。だが、詳細な施設はけっして公表することはないだろう。

まとめ

東日本全体を揺らす連発型の大地震だ。強い揺れが福島県を中心とした東日本、東京・関東・東北を襲う。気をつけよう。ネバダから幸運を祈る。

訂正履歴

2014/4/12

発生予想月を10月とする。

2014/3/11

修正する。

10/15

時期を修正する。

8/22

時期を9月後半以降する。この時期、混乱した。

8/21

時期を8/27-29にする。日時の理由も加える。また3連発以上の大震災とする。

8/5

時期を8/7にする。透視して確認。

7/23

時期を8/1-5に統一する。特に8/4が最有力。

7/20

時期を8/1-4とする。特に8/4が最有力。

6/24

時期を6/28-30とする。

6/19

茨城県の津波、子供が砂浜で津波にのまれるサインを付け足す。

6/10

いろいろ防災要点など、付け足す。

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