中日が4番の一振りで両軍合わせて30安打の乱戦を制し、勝率を5割に戻した。10日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、6−6の8回に平田良介外野手(26)が左翼へ決勝2ランを放ち、今季初の同一カード3連勝も決めた。自身の1号で連敗を止めた6日の巨人戦(同)から、これでチームは今季最長の4連勝。若き主砲が竜を上昇気流に乗せた。
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