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富士通は子会社でインターネット接続事業者(プロバイダー)のニフティ株を売却する検討に入った。売却先は投資ファンドの日本産業パートナーズ(東京・千代田)が有力。今後、詰めの調整を進める見通しだが、社内には自社で保有したままで成長を目指す意見も根強く、最終決断には曲折も予想される。
富士通は東証2部に上場しているニフティの発行済み株式の66.59%を保有している。
ネット接続事業では、携帯電話キャリ…
プロバイダー、富士通、日本産業パートナーズ、ニフティ、ビッグローブ、インターネット接続、NEC
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4/11 更新
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