儲かってることを黒字というのは日食から来てるのだ
「
2003年南極皆既日食から
2012年日本の金環日食 」
(・・;)
「
この間を数えてみろ
約9年だ 」
(・・;)
「
2009年日本皆既日食から
2012年日本金環日食
この間を数えてみよ
ここは3年だ 」
(・・;)
「
2012年日本の金環日食から
2021年南極の皆既日食
ここは9年だ 」
(・・;)
「
最初の南極と日本で9年
次の日本と南極で9年で
9と9がつながって
これがくくり
くくりリングだ 」
くくりリング?
(・・;)
「
この日本という島と
南極をつなげるくくりリング
はじまりの地と
中心の地をつなげるリングなのだ 」
(・・;)
「
そのリングはな
王のリングと呼ばれておるが
もっと正確性を期するなら
王達を統べるリングと呼ばれている
はじまりの地と中心の地をつなぐことで
地球上の王たちの座を統べるリングとなる 」
(・・;)・
「
間に挟まってる2009-2012
3のリング
3のリングはな
はじまりと終わりのリングと言われている
藤原達が手に入れたのは
3のリングはリングでも
終わりのリングだ 」
終わりのリング・
(・・;)
「
11のリングも終わりなのだがな
(関連記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1544.html
3のリングも
終わるリングがあったのだ
元々3のリングは
はじまりの時に手にするリングでもある
南極のドール達や
アマテラスの系譜が
古代手に入れたのもこれだ 」
(・・;)
「
だがな
はじまりと終わりは紙一重なのだ
そしてな
2009-2012の
3のリングはな
手に入れた時期が悪い
2009-2012でこの島のタイミングを
一時的に手にできても
それは
南極の緩衝がはじまる直前だからだ
そのリングを手にした後
南極の緩衝が本格的に始動したら
すぐに終わってしまうではないか?
だから
藤原達が手に入れたのは
2009-2012
終わりの3のリングなのだ
」
(・・;)・
「
そして
3のリングにはもう一つある
2011から2014のリング
この3のリングが
はじまりのリング
最も重要な
南極の緩衝につながる
はじまりの3のリングだ 」
(・・;)
「
2011-2014
この時期 貧しく辛かった者
現実を手にすることが無く欲し続けた者
その時期 渇望し続けた者
そう言う者たちは
日食のエネルギー緩衝で自動的に
2021の南極と北極の軸の緩衝を
手に入れるタイミングを得られるのだ
そして
2011から2014の間
絶頂であり
充足感を得た者達は
逆に現実を失い続けることとなる 」
(・・;)・
「
2014年の6月10日から12月4日まで
そしてその後
2021年まで
毎年続く6月10日から12月4日までの
7年間の半年
この間の行動がさらに
2021年の軸の緩衝に大きな影響を与えるしるしの期間だ 」
(・・;)
「
7年間の半年と呼ぶ
この時期にな
行ったことは
今後同じ骨型の子孫たちの人類に対する
数万年分の役割を決めるのだ
その間の現実的な行動や想いが
人類という集合体にとって
自分達の系譜がどんな役割を果たすのかを実質的に決めるしるし
イメージとなるのだ 」
イメージ
(・・;)
「
だからな
この7年の半年
いじめや搾取をしてはならないのだ
いじめをすれば
それは
人類の集合体の中で
その系譜の者達は
数万年以上いじめや搾取をした者と
イメージされるのだ
」
(・・;)・
「
DQNDQNの中には
「
数万年以上も搾取できるなら良いじゃん 」
と想うやつもおるかもしれぬ
だがな今の搾取者達は
以前の南極の緩衝時
現実的に搾取をしたわけではない
以前の南極の緩衝時
七年の半年に当たる時期
中心の役割を果たしているイメージをしたから
だから中心点とイメージされ
そのイメージの錯覚によりそれにふさわしいタイミングが運ばれて
搾取という現実が行われたのだ 」
(・・;)
「
いわば搾取を行うにも
中心点の役割をするという
イメージづけが必要だ
そのこともわからず
その時期
あからさまな搾取をしてしまえば
数万年以上誰からも相手にされることは無くなる 」
(・・;)・
「
もちろん警察や官僚
ハゲタカ外資なども論外だ
この時期
職務であっても
搾取やいじめなどはもっての外なのだ
だが彼らは今
人類の中で
あからさまな搾取者のポストにいるであろう?
」
(・・;)
「
この7年の半年の行動は
自分と同じ骨の種族が
数万年以上
どんな役割がもたらされるかを決めるにおいて
大事な大事な時期なのだ
だから
やさしくやさしくやさしくせねばならぬ
人々や動物自然に対して
この七年何をするか
それにより数万年以上
自分達の系譜のタイミングに影響するのだ 」
(・・;)
「
そしてな先の
はじまりの3のリング
2011から2014のリングの時期に豪奢な暮らしをして
充足感を得たもの達は
エネルギー緩衝的に
2014から2021までの7のリングの時代
自動的に返さざるを得ないような行動をとるのだ
つまりな
軸の緩衝の直前にしるしを入れるさらに直前で
充足感を得てしまったら
その後
7年の半年
それまで奪ってきた者たちに対して
現実を返すという行動をすることになるのだ 」
(・・;)
「
そしてその7年の半年で
人類に対する役割が決まる
つまりな3のリングの時期栄華を極め
その後
7年の半年で
絶頂から衰退してしまった者たちは
現実を返すというしるしを
7年の半年の期間に入れてしまうこととなるのだ
それは2021の両極の日食の緩衝により
数万年以上の現実を返すしるしに増幅されてしまうのだ 」
」
(・・;)・
「
だから
意地の悪い
ゆ族やおおいぬ達は
2011から2014の間
養分の系譜達に
現実的に充足感を与えようとしたのだ
充足感を与えるまで持ち上げようとした
はじまりの3の時現実的な充足感を与えれば
それは終わりのしるしになることを知っていたのだ
その後の7年間
現実を返すエネルギー緩衝になることを知っており
その7年の返すというしるしが
今後数万年以上に作用する緩衝であることを知っておったから
だから2011-2014をピークに
ありえない勢いで養分を持ち上げようとしたのだ 」
(・・;)
「
実はな
過去
数万年以上養分にされてきた者たちは
数万年以上前 同じような日食の緩衝を利用して
現実を奪われてしまった
だが
今回持ち上がったのは養分ではなく
小犬達だ
だから今座にいる小犬達の大半は
特に
2011から2014の間華々しく持ち上げられた者達ほど
2014-2021の間
現実をおびただしく返すというしるしを入れることになる
日食の緩衝によりそのしるしが
数万年以上増幅されるのだ 」
(・・;)
「
そしておそらく持ち上がらなかった養分はな
これから7年間の間
少しづつではあるが
現実が増えていく
それは養分達に
現実が戻っていくというしるしになる
現実が戻るしるしが
今後数万年以上続く大きなしるしとなるのだ 」
(・・;)
「
そして
ゆ族や他の大犬達はな
2014-2021の間
この7年の間に
世界の頂点の座に君臨するであろう
だがな
彼らは本当は
中心のエネルギーを相続したかったはずだ
中心のエネルギーを相続しなければ
いくら座の頂点についていようと
人類の集合体に対して中心とみられぬからな
だから
その為に中心点の系譜を持ち上げようとしたのに
小犬達がすり替わったのだ
数百年がかりで計画を組んでいたのに
土壇場で曲げられた
」
(・・;)
「
ゆ族達はな
本当は中心点のしるしを手に入れたかったのに
間違えて小犬のしるしを手に入れてしまったのだ
しかもいじめっ子の小犬達
だからな
この7年小犬達を持ち上げたエネルギー緩衝で
ゆ族や大犬たちは
人類の集合体の中で
いじめっ子 搾取者の首謀者という役割を担うであろう
そしてそのイメージは二つの極の緩衝で
少なくとも数万年以上は
そのしるしがつくのだ 」
(・・;)・
「
つながりだ
3年の間のつながりと役割が
その後のエネルギー緩衝でその後
7年間の自分の行動を決める
それが
ひいては数万年以上にも及ぶ
人類の中での自分達の系譜の役割を決めることとなる
おおいぬは3のリングの期間
養分とつながり充足感を与えることに徹して
7のリングの期間 中心のエネルギーを得ようとした
しかし小犬達に充足感を与え
7のリングに小犬のエネルギーが来ることとなった
つまりな
3のリングとは
次の7のリングをどのような形で手にするかを決める
前段階のリングなのだ 」
(・・;)
「
おそらく今後7年間
格差はより広がるはずだ
勝ち組の中に多数の落伍者が生まれ
一部の超勝ち組と大多数の負け組が生まれる
だが大多数の負け組の中から
少しづつ現実を手に入れて
一部の超勝ち組とはまったく違うやり方で
現実を手に入れる集合体があらわれる
藤原は2009年から2012年の3のリングを手に入れ
この時期持ち上げた
だが今後数万年以上に及ぶ南極北極の二つの極のしるしを得るには
2011年震災後の夏至から
2014年の夏至まで この3年間に置かれた状況やつながりが
次の七年の役割を決めるエネルギー的なしるしとなるのだ 」
(・・;)
「
それとな
おおいぬだけでなくドール達も養分と間違えて 小犬を多く持ち上げた
おそらくドールの中にはな
最近小犬を持ち上げてたと想って気づきはじめてパニックしてる者たちもいる
それに類する者たちの為にひとつ教えてやろう
ドールのように
間違えてはじまりの3年間
つながりを持ちたく無かった者につながってしまった場合
そのエネルギーが来るような先出しをしてしまった場合
今度の金環日食
4月29日前であれば
その相続放棄もできるのだ 」
相続放棄?
(・・;)
「
南極金環日食前の相続放棄
それをすることで
今まで持ち上げてきた者たちのエネルギーを拒否することもできる
だがなそれは次の7年間
一から出直せばならぬということだ
何故なら
3のリングの期間に得たエネルギーをすべて放棄するということだからな
つまり次の7年の半年
一からスタートして作っていくというしるしが
数万年以上にわたり 入っていくのだ 」
(・・;)
「
まあ今までの話は
火の時代に置き換えた緩衝の話
水の時代では多少ゆらぎが起こるであろう
そう
えいじおじいちゃんは言っていたぞ 」
(・・;)
「
最後にくまくまの一番の秘伝を教えてやろう
儲かってることを黒字というのは日食から来てるのだー
損してることを赤字というのは燃えさかる夕日から来てるのだー
この地球上の現実の財源は日食から来るのだー 」(くまくまーの言葉)
くらげは宇宙人みたいだな
その昔こんなことがありました
(>ω<)/
それは
MAHAOが小学校4-5年生ぐらいの頃
近所の子達とMAHAOは
かまくらのどっかの海に行ってました
MAHAOはひとり
浜辺の近くで
ちゃぽーーんちゃぽーーんと
泳いでいたのですが
チャポーン(・・;)
その時
「 MAHAO-! 」
と呼ぶ声がしたので
振り向くと
=(・・;)
顔に向かっていきなり何かが
飛んできました
(・・;)!
そして
その瞬間
波で足を滑らせたら
顔ではなく 肩にそれがぶつかったのですが
ぶつかった瞬間
ぬめーーーーっとした感触がしました
(・・;)・
「
ギャハハ 」という笑い声と共に
得体のしれない物を投げたのは
ご存知近所のいじめっ子のYちゃん
(▼▽▼)ノ (・・;)・
MAHAOは
ぬめぬめした感触が気持ち悪かったので
浜に戻ったのですが
その後
突然肩がしびれたようになったのです
そしてよーく肩を見ると
肩に赤いぶつぶつがたくさんできていて
しびれるようなチクチク痛むような
痒いようなとても嫌な痛みに包まれました
(ToT)。
Yちゃんは
浜で痛みでショボーーンとしてる
MAHAOにこう言いました
「
くらげーーーー くらげーーつかまえたーー 」
そしてくらげをまたむんずとつかみ
ふたたびMAHAOの顔に向けて
投げてこようとしました
(▼▽▼)ノ〇 ==(ToT)ノシ
後年
中華料理屋さんでくらげを食べた時
こんなに美味しいのに
あんなに痛いのかー
(・・;)・
と
あの当時のことを想いだしました
さて
ねこねこの話
今日はくまくまがこんな事を教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
新エネルギーはな
海のエネルギーを使うのだ 」
海のエネルギー
(・・;)
「
今 日本各地の
山や平地で
樹を切り崩し
ソーラパネルで変な太陽光発電をやっている
だがな
あれは新エネルギーではない
火の時代の終わりのエネルギーだ 」
(・・;)
「
海のエネルギーを使うから
海の時代の新エネルギーなのだ
だから日本からはじまると言っているのだ
日本だけではなく
海に囲まれた島々は
これから中東に代わり
人類のエネルギー源 資源たっぷり地になるのだ 」
(・・;)
「
東京湾が あるであろう?
あれだ
あの形こそ 新エネルギーのヒントが隠されておる
あの形の湾は
新エネルギーが発生しやすい場となっているのだ 」
(・・;)
「
だからな
わがふるさと房総が
世界から注目されはじめている
実は北極からの距離よりも 湾の形がだいじなのだ
しかも
人工ではなく 自然な湾の形
海は広いな大きいな 」
(・・;)・
「
くまくまは
しいかの山で 教えてもらったのだ
「
山の概念と
海の概念は違う
山は見た目
距離
行きやすさ
海は 形や 海流 潮の流れの速さに反応する
」と 」
(・・;)
「
「
フィリピンも集まりやすいけど
日本の方が集まりやすい形をしている 」
そうしいかの山で言われたのだ
だからな
海のエネルギーの集まる場所は
陸の形がだいじなのだ
陸の形により
海のエネルギーが留まりやすいのか
流れやすいのかが決まるのだ 」
(・・;)
「
そしてな
「
新エネルギーは海と日食から生まれる 」
そうくまくまは
言われたのだが
海から新エネルギーが来るのはわかったのだが
日食がその新エネルギーにどんな緩衝をもたらすのか
そこがまだわからぬのだ 」
(・・;)
「
だからくままんまはお付きの者たちに言った
「
日食について調べるのだ 」と
「
ホッキョクー ナンキョーク 俺のニッショク-について調べるのだ 」 と 」
(・・;)・
「
それとな
新エネルギーができたらな
石油は時代遅れになるぞ 」
(・・;)
「
アラブはな
今 最先端の街だがな
新エネルギーの登場と共に
時代遅れの街になる
アラブの繁栄に
陰りの気がつきはじめているであろう? 」
(・・;)・
「
それとアメリカは
地中の岩をゴリゴリ傷つけ
それを新エネルギーと言ってるがな
いいか
あれは末期的エネルギーだ 」
(・・;)
「
第一
怖くはないか?
プレートに
ひびを入れるのだ
言わば
自分の住んでる高層ビルの柱を
片っ端から削ってるようなものだ
」
(・・;)・
「
例え
下では小さな傷であっても
その小さな傷のエネルギーが
地表に向かうまでに増幅し
大きな揺れ 大きな傷となってかえってくる
あれこそ
アメリカンを終わらせるエネルギーだ 」(くまくまの言葉)
(タイトルBY くままんま)
髪の毛って伸ばす限界がある
「
髪の毛って伸ばす限界がある
髪質によって伸ばす限界がある
髪質によっては腰まで伸ばすと切れちゃうの 」(Mちゃんのことば)
その昔こんなことがありました
以前MAHAOがマミーに髪を切ってもらっていた時
(・・;)チョキチョキ
ちょうど遊びに来ていた
ちんこいMちゃんが
切られた髪をさささっと集めだしました
((+_+)⊃サササ (・・;)?
MAHAOは
お片づけしてくれてるのかなあと想って
「 ゴミ箱そこだよー 」
\(^o^)
と言ったのですが
Mちゃんは
「
髪の毛かわいそう 」
と言って
MAHAOの髪の毛をそのまま持って帰ってしまいました
(+_+)= (・・;)・・
そして後日
Mちゃんに
あの髪の毛どうしたの?
(・・;)
と聞いたところ
Mちゃんはこう言いました
「
観葉植物に植えた
私が育ててるの
そこの土に植えた 」
(・・;)
「
木はね
髪の毛を食べるんだよ 」
食べる?
(・・;)
「
櫛でといた時の髪の毛とかあげると
食べるんだ 」
(・・;)・
「
お花にもいいけど
木の方が長持ち 」(Mちゃんの言葉)
まあその時は
Mちゃんのその行動を
変わった子だなあ
ぐらいにしか想わなかったのですが
(・・;)
後年
こんなこともありました
(>ω<)/
年頃になったMAHAOは
マニキュアとか塗るのがとても苦手で
なので
普段は決して塗らないのですが
たまにMちゃんの所に行った時
塗ってもらったりしてました
その時
Mちゃんがマニキュアを塗る前
爪先とかを切ってくれたのですが
その時
部屋に置いてあった観葉植物に
MAHAOの爪先をちゅちゅちゅっと撒いていました
⊂(+_+)チュッチュ (・・;)?
Mちゃん何してるの?
(・・;)?
そう言ったら
Mちゃんはこう言いました
「
木はね 爪も食べるんだよ 」
(・・;)・
「
これは
MAHAOちゃんの木
でも本当はね
庭に梅の木があればいいんだけど
赤い花と食べれる実を咲かせる木 」(Mちゃんの言葉)
さて
ねこねこの話
今日はくまくまがこんな事を教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
☆☆髪は女性の命☆☆
かたりて くままんま
「
髪は女性の命
これはこの島のことだけではなく
世界に置いても共通の概念だ 」
(・・;)
「
ヨーロッパで
敵兵と通じていた女たちが
次々 髪を切られていたであろう?
ヨーロッパ人達も
髪は女の命ということを知っているのだ
世界の地域によっては
女性の髪を見せることをタブーとしている地域もある
それは
女性の髪を独り占めしたい者達によって
そんな法律が作られたのだ 」
(・・;)
「
世界ができる前のことだ
多くの女性達は
ヘアートリートメントとかしなくても
髪は綺麗だったのだ
自然のオランウータンを見れば明らかであろう?
森のオランウータンは
毛並みがきれいだ
コンクリの檻のサルとは
毛並みの美しさがひときわ違うのだ 」
(・・;)
「
そしてな
女はポイポイされると
髪が荒れる
例え
毛質自体は美しくともな
ポイポイされた女は
髪がぼさぼさになっていく
毛質の汚れた者たちにポイポイされると
髪の美しい女はぼさぼさになり
そして全体のムードは
薄汚れた雰囲気となっていく 」
(・・;)
「
何故髪が女性の命と言われるのか
くまくまが
その理由を教えてやろう
髪は 頭から生えるもの
頭とは情報を蓄積する部分
つまり髪には
蓄積された経験や
情報エネルギーが宿っているのだ 」
(・・;)
「
男性は放出する性質であるからな
長い髪をうっとうしいとも想ったりもするがな
女性は蓄える性質だ
だから
長い髪であればあるほど
想念的に
情報がそこに蓄積されるのだ
美のオーラも
富のオーラも情報の蓄積からもたらされる
長い髪であればあるほど
エネルギー的に預金額が大きい
そう想念に想われる
それが鳥族の概念だ 」
(・・;)
「
そしてな
ポイポイされると
何故髪がぼさぼさになるかと言えば
ぼさぼさにすれば
あそこから
盗ってもいいと想われてしまうからだ 」
(・・;)!
「
ぼさぼさヘアーは
あそこから運んでもいい持っててもいい
そんなシグナルに考える
運ぶ想念は数多くいるのだ
何故ならぼさぼさヘアーとは
その者が
積み重ねた情報や知識経験を
大事にしていないと想われるからだ
「
いらないと想っているのならば
ならば我らがもらってもよいではないか? 」
「
俺らは欲しいのだから
もらっても文句は言えないはず 」
そう感じるのだ 」
(・・;)・・
「
アフリカ人を見ろ
磁場で毛がぼさぼさにされてるではないか?
磁場であの髪を押しつけられてるから
彼らの現実は運ばれやすかったのだ
都心でもな
わずかなでんきで
髪はぼさぼさにされやすい
でんき想念の
わずかな静電気
それで髪ぼさぼさにされる 」
(・・;)
「
動物や
ねこも毛をぐしゃぐしゃにされると嫌がるであろう?
本能的に
毛をぐしゃぐしゃすれば
情報やエネルギー
富や美のオーラも運ばれてしまうことを知っていたからだ
心で嫌だと想ってても
毛がぼさぼさで荒れていたら
そこからは運んでもいい
そう想う運ぶ想念が数多くいるのだ 」
(・・;)・
「
だから
藤原の女たちはな
髪にはものすごく気を使う
藤原は
髪だけ見れば美人なのだ
だから藤原は
小犬のように整形はしないのだ
藤原の女達にとっては
髪こそが財運であり
髪の手入れこそ
我が美と富を守ることと知っていた
化粧を念入りにしなくとも
髪の手入れだけはとても入念に行っていた 」
(・・;)
「
そして小犬と
鳥族の大きな違いを教えてやろう
小犬は顔色をよく見るので
顔の部分部分のメイクとかが気になるのだがな
鳥族はむしろ髪の毛を見るのだ
髪の毛を見て
美人かそうでないか
運んでもらいたいのか
運び去ってほしいのかを判断するのだ 」
(・・;)・
「
そしてな
鳥族の若さは
年齢ではなく
髪の毛の若さであることも多い
髪の毛がきれいな者は
60であろうが70であろうが若者であり
髪の毛が老いたものは
10代であろうが
老人である 」
(・・;)
「
それと鳥族は
伝統的に
長い髪が好きだ
何故なら
短髪は
鳥族の王達が支配していた古代では
支配下にはいったしるしだからな
女性の短髪とは
奴隷のしるしだったのだ
戦に負けた側の女達は
無理やり髪を狩られていた 」
(・・;)・
「
ほら
失恋すると髪を切るというだろう?
あれも昔の鳥族の風習の名残だ
鳥族の男達はな
注いだエネルギーを回収しないと別れられず
振った女性を
追い掛け回した上に
相手の髪を別れ際に ジョキジョキジョキジョキ切ったのだ
そうでもしなければ
気がすまなかったのだ
まあ今でいう慰謝料のようなもの 」
(・・;)・・
「
しかしな
最近では自ら進んで髪を切る者がいる
中には
鳥族の巫女が蘇るのを見て
ジョキジョキ髪を切る女優達も多いがな
だが
髪を切った後
急に人気がなくなった女優達が
多くいるであろう?
あれはな
人気絶頂の時
ロングヘアーからショートヘアになれば
自らの人気運や
財運
美のオーラをはこんでいいという想念への意志表示になるからだ 」
(・・;)!
「
鳥の巫女が
あめ(夢)でおかっぱ姿に見えるのは
現実におかっぱなわけではない
無理やり髪を切られた
養分の気がつけかえられているからなのだ
だから鳥の巫女は
あめ(夢)では姿はおかっぱに見えるが
現実には鳥の巫女も
鳥族の女王達も髪は長かったのだ
それなのに
今の時代
髪を短くすることを
このんでやる女性達がいるとは
まったくけったいな時代になったもの 」
(・・;)・
「
髪を切るということは
それまでの過去の蓄積を捨て
一から出直すというしるしなのだ
まだ出たての新人が
それをやるならばともかく
成功を手にした者がそれをすれば
運ぶ想念は
成功の現実を渡してくれると想い群がってくる 」
(・・;)
「
お相撲さんも力士という現実を放棄するとき
みんなの前で髪を切るではないか?
それに
橋下を見よ
人気絶頂時
あのタイミングで
髪形を変えてから
あの凋落ぶりを
男の場合でも
髪形を変えるタイミングはだいじなのだ
盛り上がろうとする時に
相反するしるしの髪型を入れれば
それは
引退したいのシグナルにとられたりするのだ 」
(・・;)
「
髪は女の命
髪型を変えるタイミングは男の人事すら左右する
だがな
種族によっては手に執着するものもいる
首に執着するものもいる
肌に執着するものもいる
しかし運ぶ族
鳥族にとっては
髪は女の命だ 」(くまくまの言葉)
MAHAOは
今までぼさぼさヘアーでしたが
くまくまに
その話を聞いてから
毎日髪をきれいにしよーと想いました
(>ω<)/
くしで梳いて
最近はリンス代わりに
オリーブオイルとか数摘つけて髪を整えたりしています
追伸
そういえば
Mちゃんと言えばこんなこともありました
お年頃になったMちゃんは
ちんこいMちゃんの頃よりは背が大きくなったのですが
それでも
MAHAOよりは10cm以上は背が小さい状態でした
なのに
MちゃんはMAHAOをマジマジと見ながら
「
MAHAOちゃんは小さい
MAHAOちゃんは小さい 」
と何度も何度も言っていました
((+_+) (・・;)
何度も言われてたので
そうかー
ひょっとすると
MAHAOの方が
Mちゃんよりちいちゃいのかなー
(・・;)?
そんな感じの事を想ったりもしていたのですが
ある時
「 MAHAOちゃんは小さい 」
と言っていたMちゃんの言葉を
通りがかりのYちゃんが耳にし
Mちゃんにこう言いました
「
おいお前
MAHAOのどこがちっちゃいんだ?
並んでみろよ?
」(Yちゃんの言葉)
Yちゃんに言われるまま
Mちゃんの横に並んでみると
Mちゃんは頭の部分を見比べた瞬間
かつてない驚きの表情を浮かべ
「 ほんとうだーーー!! 」
((+0+)) (・・;)・ とびっくりしたような衝撃を受けていました
その後Mちゃんは
ショボーンとした感じで帰ったのですが
(+へ+)~~ (・・;)・
後日
Mちゃんに再びこう言われました
「
でも
やっぱりやっぱり
私の方が大きい気がする
なんかそんな気がする
そう感じるの 」(Mちゃんの言葉)
Mちゃんはそれはそれは
真剣なまなざしで
MAHAOを見つめながら そう言っていました
ちなみに
MAHAOの身長は163-4cm
Mちゃんの身長は152-3cmです
<(_ _)ノ
色気はどこから生まれるの?
「
「
くまくまは
聞くつもりは無かったのだがな
たまたま聞こえてしまったのだ 」 」
(・・;)
「「
おおいぬたちが
次代のスター候補生を選んでいたぞ
自分達の血筋の中からな
こう言っていたぞ
「
首は色気 首は色気 」と 」」
(・・;)
「
「
くまくまは
首は色気という情報が
とても重大なことのように想えてならぬ
何故なら彼らは手の骨の美しき者と共に
首の美しき者を探していたからだ 」」
(・・;)
「「
だからな
みるくよ
お前は首の色気を調査せねばならぬ
今すぐ
首の色気を見る見るするのだ 」
みるくは
くまくまにそう言われました 」(みるくちゃんの言葉)
☆☆色気はどこから生まれるの?☆☆
かたりて みるみる
「
くまくまに言われたので
みるくは
人間の首の動き観察をしてみることにしました
くまくまは鳥カメラとつながってます
鳥さん達が上空から見た情報を
くまくまはネットのように見ることができて
そのくまくまの鳥カメラで
みるくも人間さん達の首の動きを上空観察することにしました 」
(・・;)
「
するとある事に気づきました
首の動きは
同じように見えて
動かし方が違うんです
もちろん首なので
微細にしか動きませんが
微細な動きによって
周囲にとても緩衝を与えてることがわかりました 」
(・・;)
「
そしてこんな事に気づきました
顔についてる表面の気は
顔の表面に
薄い膜のようについて
現実を呼ぶ気は
あの気は首の動きから来てるんだって 」 」
(・・;)!
「
色気のある女性の雰囲気は
多分
首の動きから来てるんです
顔の動きじゃなくて
首の表面の動きが
顔に色気をふわっと もたらしていたんです 」
(・・;)・
「
ただ首の動かし方にも色々な種類がありました
大きく動かす人もいたり
小刻みに動かす人もいたり
小刻みに動かす人の中には
あまり動かさないように見える人もいました
指の骨の動きの違いと同じで
色んなタイプがいる気がしました 」
(・・;)
「
そして
首の動きによって
顔の表面の気は
どんどん変わっていったんです
首の動かし方が変わると
それだけで
その人の雰囲気や周辺の扱い方が
変わっていくのが見えました 」
(・・;)
「
色気を醸し出す場合は
小さく小刻みに回す感じでした
動かし方を変えると
一番表面の顔の膜は
色っぽーくは変わります
例えば
マリリンモンローとか
あまり手に 気はついての無いですが
首の動かし方は
色気をかもし出す動かし方をとってました 」
(・・;)
「
もっとわかりやすくいうと
色気を放つ
首の動かし方は お花さんが基本です
首を
そよ風に揺れるお花さんのように
ゆっくりーそよそよーーってかすかに動かすんです
ゆらゆらーって
それで香りたつ気は少しはつくはずです 」
(・・;)
「
みるくの見た限り
大部分の人は
骨形や造形を見る人以外は
首の動きでついた顔の気で
美人かそうでないかを決めてる気がしました
首の動きでついた気が顔の気になると
視界が狭い人は
顔の表面の気が一番目立つので 顔がきれいって想うんです
そういう人が多くなればなるほど
それが首を超えて上半身全体の雰囲気を変えていき
それが多くの人から
「 美人ですね 」って言われる現象を生んでいる気がしました 」
(・・;)
「
小犬でも
首の動かし方を優雅に変え続けると
貴人のように見えたりするんです
だから首は狙われたんです
首の気を狙えば
首の気をチェンジすれば
現実の人に緩衝させやすい顔の気が即効的に変わるんです
つけかえの呪が首を狙うのも
首が急所であるのもありますが
現実を入れ替えるのに
最も手っ取り早いからです 」
(・・;)
「
でも
首の動きでついた顔の気は
3日以上首の動きが変わると
首の動きが元に戻ると
膜のような気がすぐ剥げるんです
だって首でつく気は一番表面の薄い気だから
だから気が剥がれると
すぐにまた首の気は狙われました 」
(・・;)
「
それと
よく首が座ってるって言いますが
財運も
首をあまり動かさない方が
富が貯まりやすいんです
首があまり動いてないと
中心
軸のように見えるからです
藤原の人とか
墓の技法で
養分の首の骨と祖先の首の骨をつなげてるので
結構首 動かさない人も多いです 」
(・・;)
「
富にしても色気にしても
首の微細な動きが
軸の性質をあらわしていくんです
男性でも
女性の中心点に錯覚させるタイプは
風にふるえる花のように首を小刻みに動かしてます
色気は
首を微妙に花のように動かすから醸し出るのであって
あれを大ぶりにすると
引き込むよりもエネルギーの放出に見られるんです
エネルギーを運ぶタイプも
大きくぐるんぐるん回したりします 」
(・・;)
「
というわけで
くまくまのリサーチで
首の動きが
一番表面の気を呼ぶ
現実を呼ぶのにとても緩衝を与えるということがわかりました
このリサーチができたのも
くまくまのおかげです 」
(・・;)・
「
それとはるちゃんも教えてくれました
「
首は生命力をあらわす部分
頭は意志 体は守り
その接続部の首
生命力のコードをあらわす
だから首の動きで守りの気を錯覚させたりできる
首の動きで周囲の錯覚を呼んで
それが色気や富を呼んだりする
カリスマ性もささやかな頸の動きで出てくる 」って 」
(・・;)
「
ただね
首には性質があるんです
首の骨って長さとか太さとか
人によって違うんです
もちろん首の気をつけかえると
首の動きは多少マネできます
顔の気や守りの気も
首の動かし方でついたりします
でも
自分の首の骨の性質と
違う気をつければ
能力は限定されていくんです
それどころか骨と違う形の動きをすればするほど
結局は骨の力を減退させていきます 」
(・・;)
「
首の気をつけかえて
首の骨の性質と違う動きをすると
表面はかすかにしか動いてないように見えても
じーーーっと見ると
首の骨がぶるぶるぐらついてるのがわかるんです
骨に無理が来てるのがわかる
だから自分の骨にあった動かし方が
一番と想います
それに本当は
自分の骨の性質に合った動かし方をするのが
自分の目的を叶えるのに
一番近道だったりするんです
だってそうなりたくてその骨に生まれてきたんだから
きっと
そうなりたかったんだよ 」 (みるくの言葉)
顔を見なければ美人じゃないですか?
☆☆秘伝は初伝にあり☆☆
かたりて くまくま
「
秘伝は初伝にありというであろう?
あの本当の意味を教えてやろう 」
(・・;)
「
秘伝とはな
覚えられないから
最初に言う
からすさんは
だいじなことも忘れてしまうからな
だから忘れる前に
だいじなことから一番最初に言うのだ
これが人に伝わり
まず
最も肝心なことを最初に言う習慣ができたのが
秘伝は初伝にありという現象だ
」
(・・;)・
「
そして
からす族のポエムや抒情詩
預言や作品も 基本これだ
時系列を気にせず
だいじなことから順番にしゃべる
大事なことを
何度も何度も繰り返す
くどくくどくくどくくどいくらいにくりかえす
だからはじまりが結論で
オープニングはエンディングでもある
」(くまくまの言葉)
☆☆顔を見なければ美人じゃないですか?☆☆
かたりて くままんま
「
さて本題だ
現物を欲しい諸君よ
手を見るのだ 」
手?
(・・;)?
「
くままんまはあめを見た
大犬の中の大犬が
何代も富や資産を保ち続ける為の秘訣
その為の
配偶者
パートーナー
部下達の選び方を 」
(・・;)・
「
彼らは顔など見てなかった
見ていたのは手だ
手
現物を手にするタイミング
それは手に一番あらわれるのだ 」
(・・;)
「
とてもお金持ちなのに
びっくりするくらいブサイクな奥さんを連れている富豪がいるであろう?
案外
そういう奥さんの中には
手がきれいな奥さんも多かったりするのだ 」
(・・;)
「
鳥族の大半はな
楽しい気分にしてくれる
顔や上半身の気に目がくらむものも多い
だがな
鳥族の中でも
冷静沈着に現物だけを
とことん追い続ける者は
顔や上半身の気は見ず
手を見るのだ
手 鳥にとっては羽根
それが
気分よりも 現物を追い求めるものの着眼点だ 」
(・・;)
「
ある者が言っていた
「
阿弖流為(あてるい)の手は素晴らしかった 」 と
彼は手を狙われて殺された 」
(・・;)・
「
阿弖流為はおと占いで
はじまりの手の類という意味
彼は
あの手を狙われて
あんな目にあった
手の骨には
財運を呼ぶタイミングが宿っている
もしも
気の波動を読める者が
手の骨の一部でも所持すれば
その者の骨のタイミング
財運を手に入れるタイミングに合わせることもできるのだ 」
(・・;)・
「
有名な
猿の手の話を知っておるか?
呪術の話
猿の手を手に入れた者は
手を折るごとに
願いがかなうという話
実はな
あの話の猿とは
先住民のことを言っていた
その手を
ぼきぼき折ると願いがかなうとは
原初の時代
侵略者たちがバラバラにし
手や指の骨を所持し
富のタイミングを手に入れた光景を あらわしたものなのだ 」
(・・;)!
「
さすがに
今の日本では
そういうことをおおっぴらにやるものはいない
だが紛争地帯では
いまだに
手足を切り落とされてる者も多いのだ
あれは運の狩りあいだ
人は得が無いのにあんな手間暇かける行為はしない
無意識的にそれをすることでメリットがあると想うから
あんなむごたらしい行為をするのだ 」
(・・;)・・
「
よく地面から手が出てくるというがな
あれは
地面からタイミングのコードが
あらわれてることを言ってるのだ
現物にものすごく執着してる者ほど
想念も
顔ではなく 手を見る 」
(・・;)
「
そしてな昔の血筋の姫や
ゆ族達 昔の神官血筋達も
顔よりも手を見たのだよ
財運がどこにあるかの情報は
日食の緩衝で手に入れていたからな
ならば
財運ある手の者を見分け
そこにはりついたからこそ
ゆ族達は 圧倒的な財運のコードを手に入れた 」
(・・;)・
「
だがな
手を見るポイントは
骨だ 骨型だ 」
(・・;)
「
巷では
手相占いというものが流行っておるだがな
手相は変わりやすい
移ろいやすい
気分のようなもの
よく手にペンで線を描けば
運勢は変わるというであろう?
言い換えれば
手相とはその程度の物にすぎぬのだ
そして
本当に現物の運を持つ手は
骨型からして違うのだ 」
(・・;)
「
具体的には
手の指骨
手のひらの根本部分の骨
そして極めつけはくるぶしだ 」
(・・;)
「
指の骨はな
運ぶ力だ
指には
現実の富の運び先を変える力がある
そして
運ぶ形の指骨には
二種類あってな
運命の糸を操るような指
嵐のように運ぶ指
その両方がある 」
(・・;)
「
指骨で主に見る部分は指の関節部
指の骨の関節はな
ねこも違うが
人も
ひとりひとり微妙に形が違うのだ
指に興味を持ち
見て触れば
関節の違いはおのずとわかるはず
」
(・・;)
「
そして手のひらの骨
手のひらの肉の部分は
ほとんど指の骨の根元部分だが
その下に指の骨を束ねる
土台の骨の部分がある
そこは 富や情報を貯めおく器をあらわす 」
(・・;)
「
そして
くるぶし
くるぶしはくるぶしは
とてもだいじなのだ
特にくるぶしは形が肝心だー
くるぶしはその者に
富の応援がどれだけ来ているのかをあらわしているのだ
くるぶしの形に実際の財運が示されていて
くるぶしの形美しき者
それが現実を手にする軸のコードを持つものなのだ 」
(・・;)
「
指の骨が美しい者はな
運ぶ形は確かにある
だが皆も知っておるように
いくら運ぶ力があろうとも
何もないところからは運べない
傍に富の源泉の存在がいないと
彼らは
その運ぶ力を生かせないのだ
だから指骨の美しき者は
その昔から
くるぶしの形
くるぶしの美しきものを
その傍に置こうとしていたのだ 」
(・・;)・
「
もしも周囲の者の手の骨を
詳細に正確に知りたい場合
レントゲンを活用するのも一つの手ではあろう
ただ周囲の者全員に手のレントゲンを撮らせるのも
骨が折れること
即効的に
手の骨の資質を感じたいのなら
手を握ることだ
特に血筋の女王はな
手を握るだけで
その者の後ろの守り
死者達から
どれだけの応援を受けているかまで
判断できるのだ
だから
手に興味を持てば
多くの形をおぼえていけば
敏感な者ならずとも
手を握るだけで
その手の資質 潜在的な財運は次第にわかるはず 」
(・・;)
「
それからな
手相を見るのならば
まだ爪を見た方がよいぞ
爪の線にはな
数か月先の調子や
数か月先の財運があらわれるのだ 」
爪の線?
(・・;)?
「
爪の線の入り方だ
その入り方に直近の財運があらわれるのだー
だからな
爪を手入れしすぎてゴリゴリ削ると
運の良い者は
それで数か月先の財運が吸われることもある
そしてそれはやったネイリストのところに行く
そういえばネイル業界は
必要性を感じない業種なのに
あれだけ繁栄をしたな
ネイルは
アメリカが発祥であったな
アメリカン詐欺だー 」
(・・;)・
「
爪の手入れをするならば
馬油を塗る方がよい
ただ馬油は洗うと落ちてしまうからな
特に富を欲してる時に
するとよいであろう 」
(・・;)
「
それと
くままんまは想う
手相を気にするならば
手の肉づき 血色
動かし方を気にした方が良い
特に動かし方だ
動かし方は肝心だ
動かし方を巧みにするだけで
現実を呼ぶ効果は如実にあらわれるのだ 」
(・・;)
「
特に手の中でも
指の動かし方がだいじなのだ
女性諸君に教えてやろう
実はな 色気を醸し出すのも
顔ではなく 指使いにあらわれるのだ 」
指使い
(・・;)
「
指使い 首使い
体の中でしなやかに曲がる骨の部分
そこが動物の色気の引力をかもしだす
ゆえにその部分の動きが
女性の色気と現実を決するポイントだ 」
(・・;)
「
骨型が貧相な者でも
動かし方をマスターすれば ある程度補えて
現実を運べたりする
だから
本当の手相見がやるような
助言や指導はあまり意味がないのだ
第一現実を変えたい時に
手の線を見て
その日の気分を言い当てることに何の役に立とう?
現実的な対処法は
手の動かし方
指の動かし方
それを指導するのが占い師の指導ではないか? 」
(・・;)・
「
仕草 振る舞い
話し方を変えることは
周囲の人の緩衝や現実を変えるのだ
もしも即効的に現実を変えたいのなら
自分の動きを変え
周囲の気のめぐり合わせを変えた方が
まだ早い 」(くまくまの言葉)
「
くまくまは お付きのとらちゃんの腕が好きだ 」(くまくまの言葉)