週刊朝日4月11日増大号の当該記事 |
『安倍帝国vs.宗教』の副題には「創価学会票が離反、接近する教団とは・・・」「集団的自衛権、靖国参拝、改憲、原発再稼働、特定秘密保護法 神社本庁、立正佼成会、浄土真宗、統一教会など13団体にアンケート」とあり、各宗教団体の安倍政権へのスタンスを問うアンケートの回答一覧表や自民党の内部資料も記載されている。
本紙で追及を続けた北村経夫参議院議員の当選に纏わる一連の疑惑など現政権と統一教会(世界平和連合/国際勝共連合)との関わりについても、1頁以上を割いて記述されている。
宗教と政治の問題に詳しいあるフリージャーナリストは語る。「今回一般週刊誌でこのように統一教会と政治家との関わりが掲載された意義は大きい」
この号には主要大学への合格者数高校別総覧も掲載されており、本紙でも取り上げた幸福の科学学園の卒業生の合格数も記載されている。
~本紙関連記事~
6 コメント:
宣伝乙w
つか、お前何年"記者"やってたんだっけw
エイトさん
良い記事をありがとうございます。
カルトがはびこる理由のひとつにカルト団体を利用する政治や経済界の存在があるのですね。
せっかくだから、ワールドメイトも書いてあると嬉しかった。
反朝日、親阿部政権のサンケイは「守護霊インタビュー」をニュースとして流す快挙!
なめ猫さんのことが紹介されてましたね。
福岡選挙事務所。
昨夜は夜遅くまで統一協会施設で多くの信者たちが集結しているのを目撃したけど、何をやってるのかね?。
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