二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
こんばんわ部長ー今日はアツェレイの新必殺技を編み出す為に採掘場で特訓すると聞いたとりあえず高台の上から巨大な岩を転がしてアツェレイにぶつけよう
>とりあえず高台の上から巨大な岩を転がしてアツェレイにぶつけようアツェレイなら大岩程度じゃ斬るか砕くかするだろうな
>アツェレイなら大岩程度じゃ斬るか砕くかするだろうなよし、ではアツェレイを張り付けにして固定しよう
>よし、ではアツェレイを張り付けにして固定しようどっかの番長みたいに攻撃着弾の瞬間に全身の筋肉をパンプアップさせて弾き飛ばすカウンターを編み出すんだな
ドMに悪魔将軍と若き日のプリンス・カメハメのタッグと戦ってもらおう大雪山落としと五所蹂躙固めでのマッスルドッキングを受けて生きていられればより強くなれる多分トラウマになるけど
>どっかの番長みたいに攻撃着弾の瞬間に全身の筋肉をパンプアップさせて弾き飛ばすカウンターを編み出すんだなアツェレイ金剛かアツェレイ銀と被ってるけどモヒカン並みのマッチョだったら見た目的に差別化できるな
00「特訓という名の公開虐殺になってる件について」
>00「特訓という名の公開虐殺になってる件について」物理がイヤというのなら社会的虐殺精神的虐殺経済的虐殺性的虐殺
>00「特訓という名の公開虐殺になってる件について」虐殺…?違うなーアツェレイ死んでないものねー
>アツェレイ金剛か>アツェレイ銀と被ってるけど>モヒカン並みのマッチョだったら見た目的に差別化できるな金剛番長みたいなアツェレイを想像したぞ
>モヒカン並みのマッチョだったら見た目的に差別化できるなモヒカンの見た目ってどんな感じだっけサングラスかけたハッサン?
フェイトはユキカゼやヒナ達に挨拶をした後にミッドチルダへと1人帰っていった本当はエリオと一緒に帰る事を望んでいたがエリオは少しの間ここに残る選択をするやるべき事をやってからでないと帰れないと言うのだフェイト本人は若干不安が残ったがそれでもエリオを信じミッドへと帰ったのである 「…………お待たせして申し訳ありませんでした」エリオは風月庵の中にある和室にいた向かい合う形に座っているのはヒナ、イスカ、アデル、ヴァレリーの4人ユキカゼとユキハ、レオとレオナの4人は近くを散歩中エリオはこの4人に話があると持ちかけ今に至る 「話ってのはいったい何なんだいエリオ?」 「俺様達4人を集めた上にそれ以外を排除したって事は……」 「拙者達だけに何かを伝えたい、という事でござるかな?」 「なのです?」エリオと嫁とタックルと〜魔物の真実〜
>モヒカンの見た目ってどんな感じだっけそのまんま北斗の拳のモヒカン連中じゃなかったかな?
その後、エリオがまず取った行動はなんと土下座だった一同エリオの行動に驚きを隠せない様だが直後にエリオが発した言葉に皆が凍りついてしまう 「この世界で魔物が現れた原因は全て僕にあるんです」そう言ったのだ、最初は何を言っているのか理解出来ないかもしれないしかしエリオの様子は尋常ではない真剣さを感じる少なくとも嘘を並べている様にはとても思えないものだ 「何があったのか……説明してもらえるかな?」取り乱す様な事はせず落ちついた口調でイスカが問うそしてエリオは次々と告げていった半年前に自分が過去の世界に行った事をその世界では数万、数億年前の世界で自分は化石となって生き続けていた事をミッドチルダで感染者が現れたのは自分である事を歴史上確認された最初期の感染者達がこの世界に飛ばされてきた事を結果、この世界に『魔物』という怪物が現れ人々を苦しめてきた事を 「この世界で魔物が……多くの人達を傷つけてきました、その中にはユッキーの親だって!」
ユキカゼの親は過去に魔物によって殺されているそしてヒナやイスカの故郷も同様に魔物に滅ぼされていた全てを紐解けばその原因はエリオにあると言ってもいいそれがエリオ自身には許せなかった例え本人が意識していなかったとしても事実は変えようがないのだから 「……エリオ、そんなに自分を責めるものじゃないよ」長考の後に口を開いたイスカから出た言葉はエリオを咎めるものではなかった 「結果がそうだったとしても それは君が望んでやった事じゃない、そうだろう?」 「イスカさん……」 「そうでござるよ勇者殿、そなたが気に病む事ではない」 「ダルキアン卿……」 「ま、今更どうこう悩んだってどうしようもないしな」 「そうなのです、悔やみ、悩んで、それで時間が戻る訳でもないのです なら今を精一杯生きる事の方が大事だと私は思うのですよ」
>>とりあえず高台の上から巨大な岩を転がしてアツェレイにぶつけよう>アツェレイなら大岩程度じゃ斬るか砕くかするだろうなアツェレイなら普通にライダーキックできるだろうしなぁ新業はもっとはでなのがいいかな?
「それに、この子達もそう思っているはずなのです(スパーン!)」突然アデルがすぐ傍の襖に手をかけ、勢いよく襖を開いたするとどうだろうか襖が開くと同時に雪崩れ込んできたのは2人の嫁だったどちらも赤ん坊を抱きかかえていたが仰向けに倒れたので問題はない 「ユッキー……レオ……」 「エリオ、お館様の仰る通り気に病む事はないでござるよ」 「そうじゃぞエリオ、今気に病んでも仕方がなかろうが」2人共エリオを気遣っている、それはありがたい事だだがお互い娘を抱いて仰向けに倒れた姿勢のままで言うセリフではない 「エリオは少々自分を責めすぎでござるよ」 「ユッキー、でも僕は……」 「これ以上うだうだ言うでなにわー!(ドガーン!)」 「ギャー!?」娘を抱いたままレオのタックルが炸裂、効果はバツグンだ
「これ以上うだうだ言っておると皆の前で2人目を仕込むぞ!」 「何その怖い脅迫!?自分が何言ってるのか分かってる!?」 「嫌ならもうその事は考えるな!悩むな!前を見よ!」 「レオ……」レオのこういう強引な所はエリオにとってありがたいものでもある自分が迷っている時などレオはこの強引さで導いてくれる気がしたからだ今回もまたこうしてエリオを引っ張ろうとしている 「という訳でダルキアンらよ、エリオは貰っていくでの」しかしこういう引っ張り方はどうかと思うエリオであった 「ちょっと待ってレオ!?いったいどこに行くつもりなの!?」 「決まっておろうが!ガレットに戻るのじゃ!」 「いきなりすぎだよ!?」 「レオ閣下ー、明日は拙者の番でござるよー♪」ユキカゼはというと随分軽いノリでエリオを明け渡したものであるというのも明日はユキカゼがエリオを独占する約束を交わしたからというのもあるが
> 「これ以上うだうだ言っておると皆の前で2人目を仕込むぞ!」この閣下、第一子を生んですぐにノリノリである
「ちょっとレオ!?」 「ほれエリオよ、ドーマの手綱はお前が引け ワシはレオナを抱っこせねばならぬからな、頼んだぞ」そのままエリオを引きずって愛騎ドーマの背中の上へそして自分もドーマの背中に跨るとエリオの前に座ったのであるここに来る時はレオナを抱っこしたままやって来たのかそんな事を思いながらエリオは言われるがままに手綱を引く 「ではなー!明日になったらエリオを連れてくるのじゃー!」まるで嵐の様な勢いで風月庵を後にするレオ一向もしかしたらこれもレオなりの励まし方なのかもしれないそう考えたらエリオはそれ以上何も言えなくなっていた 「ガレットか……そう言えば行くのは凄く久しぶりだね」 「うむ!歓迎するぞ我が旦那様よ!」〜NEXT:『ガレット歓迎録』〜
> 「うむ!歓迎するぞ我が旦那様よ!」閣下は割と怖いもの知らずだよね
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/04/09(水)01:27:24 No.10347077 del>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置するラスレス>無題 Name としあき 14/04/09(水)01:30:11 No.10347092 del>ラスレスならアツェレイのエリオの伝説 夢を見る島
イスカンダル 「そう言う事だ。 …しかし足りんな」ウェイバー 「何がだよ?」キャス孤 「ねぇねぇどんな気持ち? 負けてどんな気持ち?(スターンスターン)」ジュエル 「あ、あはははは…」イスカンダル 「ジュエルも小次郎も、獲物を使っていないからだ。 あの二人であれば、真剣であろうと相手を殺さず負かすであろうからな」ウェイバー 「ジュエルの獲物ってなんなんだ?」イスカンダル 「小次郎は、恐らく長い剣…片刃と見た。 ジュエルは…数え切れんな。 慣れている間合いの数が多かった故な」ウェイバー 「何でも使えるって事なのか?」イスカンダル 「間合いを自在に扱っておった。 恐らく近接格闘がメインだろうが… ふむ、その内余も戦ってみるとするかな」
>ラスレスならアツェレイのエリオの伝説 夢を見る島このタイトルだと捕らわれのお姫様はエリオなのか
小次郎 「ふぅ…」ハサン 「お疲れ様小次郎。 流石ですね」小次郎 「それは相手に対してか? それとも、私自身にか?」ハサン 「両方。 貴方が真逆燕返しを使うとは思わなかった」小次郎 「奥義ではあるが、必殺ではない。 あくまで技の一つに過ぎんよ。 それは私より、お前の方が理解しているのでは無いか?」ハサン 「………」小次郎 「木刀であれ、燕返しは相応のダメージを与える。 だが、奴は全てを回避した。 最後の勝敗は、本当に運であろうな」ハサン 「だったら、もしお互い獲物を持っていたらどうなるのですか?」小次郎 「私が勝つさ。 勝ち負けなど、戦う前から決めるなどその地点で敗北であろうが」ハサン 「戦いは理を詰めて勝利を掴むもの」小次郎 「そうそれよ。 流石アサシンと言うべきだな」
フェイト「3分エリオレイプ! 5分経過でシグナムも強制参加!」シグナム「おい待て」
>フェイト「3分エリオレイプ! 5分経過でシグナムも強制参加!」閣下「だが今はワシらのところにおる♪」
ハサン 「彼女はともかく、前に戦った…クラウディアだったか。 彼女もそこそこ強かったようですね。 燕返しこそしなかったものの」小次郎 「そこそこ? 冗談では無い…あれは、もっとも戦ってはならない部類だ。 死合っていたら、どちらが命を落としていたか判らん」小次郎 「訪ねたい。 其方は何故戦う? 見たところ病み上がりに、無理に技術を詰め込んでいるのであろう?」クラウディア 「そうですね。 付け焼き刃そのものかと」小次郎 「それが判らぬ其方ではないはず。 なれば、何故戦うのだ。 何が其方に剣を握らせる?」クラウディア 「…私の夫も、娘も」小次郎 「ご家族か」クラウディア 「そう…ようやく、笑顔を見れるようになった。 ジュエルには感謝している。 彼のあんな顔を見れるようになった事。 娘のはにかむ笑顔が見れるようになった事」
>>フェイト「3分エリオレイプ! 5分経過でシグナムも強制参加!」>閣下「だが今はワシらのところにおる♪」さっそく二人目を仕込むおつもりですか!?気が早いですよ!?まだしばらくの間は子供が生まれない事が決まって泣いてる姫様だっているんですよ!?
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目ならフロニャルドで一部がハッスル
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい
ゾロ目だったらヴィヴィオ達がフロニャルドにやってくる
ラスレスならダルキアン卿の衣装がセーラー服になる
ラスレスなら金華猫とアツェレイの結婚式