二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
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こんぶ
>ガウルは主に初回のポカが原因で知力評価が低い気もする …安定して優秀だよなぁそもそも部下のジェノワーズがちゃんと確認せずにさらってきたせいだしなまぁ企画側主任なんだから自分でミルヒのスケジュール把握すべきだったか
>そもそも部下のジェノワーズがちゃんと確認せずにさらってきたせいだしな>まぁ企画側主任なんだから自分でミルヒのスケジュール把握すべきだったかあの話はガウルが「姫様攫ってこい、誘拐イベントやるぞ」って三バカに命令したのかそれとも三バカの独断先行なのか
>あの話はガウルが「姫様攫ってこい、誘拐イベントやるぞ」って三バカに命令したのか>それとも三バカの独断先行なのか独断だったら後で叱る場面入るだろうし一言あるだろう責任を一人で背負って言わなかったのかもしれないがガウルがミルヒに謝る時はそれっぽいことは言ってなかった
>ガウルは主に初回のポカが原因で知力評価が低い気もする …安定して優秀だよなぁ戦闘面では文句なしにトップクラスの優秀さだけど戦略とか軍師的な意味では少し…でも基本的にガレット陣営って脳筋多かったな
ヒカヤがフロニャルドに来る話少し考えてた出来たのは導入部だけだったが
「絶望した! まさかエリオが私の知らない間に女と子供を作っている事実に絶望した! しかも2人の女の間に子供が出来ていて絶望した!」しょっぱなからフェイトの絶叫が響き渡るそれもそうだろう、ユキカゼとの子供であるユキハだけではないレオとの間に出来た子供であるレオナという存在まで現れたのであれば 「む?そう言えばこの女は誰なのじゃエリオ 見た所フロニャルドの人間ではなさそうじゃが」 「えっと……この人は……」 「まぁ良い、初めましてじゃな客人よ ワシはガレット獅子団領国の領主であるレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ エリオの 『妻』 じゃ」だが、それが逆にフェイトの逆鱗に触れた!エリオと娘と乳合わせ〜2人の娘が泣く時は〜
「初めまして、私はフェイト・テスタロッサ・ハラオウン・モンディアル エリオの正妻で唯一無二の 『嫁』 です」レオと向かい合い笑顔で自己紹介という名の宣戦布告をしたのであるその真意を読み取ったレオは不敵な笑みを浮かべつつ行動に移る 「エリオよ、ちょいとレオナを頼むぞ」 「え、う……うん(ポフッ)」レオから娘を預かり抱き上げるエリオしかしその直後レオはフェイトの前に立ちはだかったのだフェイトにだって負けていない巨乳がフェイトの巨乳とぶつかり合って形が変わっていく 「フェイトと言ったかのう客人よ どうやらエリオの嫁を自称しておる様じゃがエリオとの子供はおるのか?」 「ぐっ……」フェイト、言葉に詰まる確かに今のフェイトにはエリオとの子供はいない少なくとも未来にフェリオが生まれる事は確定事項なのだが
>いいですよね、ウェカピポの妹の旦那閣下「あぁ、武器は「剣」か?」フェ「当然!「鉄球」だ!」
「フェイトさん、レオ……」レオナを抱っこする僕の前でフェイトさんとレオの睨み合いが続いているもはや一色即発と呼んでもいいくらいの危険な状態だいつ殴り合いが起きても不思議じゃない 「フェイト殿とレオ閣下、2人は似た者同士でござるな」 「ユッキー……」心配する僕とは違いユッキーはこの状況を見て和んでいる様にも見えたでもそれもそうかもしれないレオは何だかんだ言って優しい女の子だからフェイトさんを傷つける様な事はしないだろうフェイトさんも僕が悲しむ事はしないと思うこのまま穏便に済ませてくれるなら…… 「あーうー」僕の腕の中で娘が声を出すとてもか細くて消え入りそうな声、でもこれが赤ちゃんにとっての普通の声改めて僕に娘が2人増えたという実感が湧く、それがとても嬉しくて……
閣下とフェイトさんだと炎と雷、パワー型とスピード型まさに正反対だな同じなのは巨乳であることとポンコツであることぐらいだ
>フェ「当然!「鉄球」だ!」アデル「どうぞなのです♪(さしだされるトゲ付き鉄球)」
>閣下とフェイトさんだと炎と雷、パワー型とスピード型>まさに正反対だな>同じなのは巨乳であることとポンコツであることぐらいだフェイトさんがビスコッティ陣営に加わって閣下とタイマンしたらきっと盛り上がるだろうにそしてダブルノックアウトで二人とも防具破壊で全裸晒す所までセットで
「エリオ、帰るよ」でも次にフェイトさんが発した一言がこの場の空気を変えてしまった 「フェイトさん、僕は」 「帰ってなのはやはやて達と色々お話があるから そうでなくてもこっちの世界で子供作ってたのは私達にとって大事件なんだからね」フェイトさんは鬼気迫る勢いと言うのだろうかもはや有無を言わさぬ雰囲気で僕の手を掴んで引っ張ろうとする確かに娘が生まれていた事は大事件かもしれない僕自身知らない事だったしフェイトさんが驚くのも無理はないけど僕はまだこの世界を離れる訳にはいかないかったまだ僕にはやる事が残っていてそれをやらずに帰る事は出来ない 「待って下さいフェイトさん、僕はですね」グイグイ引っ張られ風月庵の門を出ようとしたその時だった 「「ビエェーーーーーーン!」」突然2人の娘が大声で泣き出してしまったんだ
> そうでなくてもこっちの世界で子供作ってたのは私達にとって大事件なんだからね」フェリオ「何故か兄や姉が一気に増えたので見に来たんだけど…」エリオ「……(返事がない干物のようだ)」
「レオナ……ユキハ?」その泣き声がフェイトさんを、そして僕の動きを止める慌ててレオが近寄ってきてレオナの様子を伺うけどどうもレオの様子がおかしい 「おぉっとと、どうしたでござるかユキハ?よしよし」 「レオナもどうしたのじゃ、こんなに泣き喚くなんて珍しい」 「お腹が空いたのかな……それともおしめを変えてほしいのかも?」赤ん坊が泣く原因として考えられるものを挙げてみるでもユッキーやレオが確認してみてもどちらでもないみたいだったユッキーがおっぱいをあげようとしても欲しがらないしレオがおしめを確認してみても何ともなっていないならいったい何故…… 「ほ、ほらレオナー、いい子だねー高い高ーい」ダメ元でレオナを抱き上げあやしてみよう高い高いだけじゃなく抱きよせて頭を撫でてあげたりそんな事を続けていくうちにレオナに変化が訪れた
>閣下とフェイトさんだと炎と雷、パワー型とスピード型>まさに正反対だな>同じなのは巨乳であることとポンコツであることぐらいだ拳を交えればきっと友情が生まれるね、そしてエリオを一緒にレイプする
昨日はぞろ目もラスレスもなし
「グスッ……うー……(ギュッ)」 「泣き……やんだ?」レオナはようやく泣きやんだんだ、まだユキハの方は大泣きしているけどそれにレオナは撫でていた僕の手に自分の手を伸ばして指を掴んでいる赤ん坊だから力は弱いけどそれでもしっかり握りしめて……これって…… 「レオ、ちょっとレオナの抱っこ代わって ユッキー、今度はユキハを抱っこさせて」 「う、うむ」 「分かったでござる」出来るだけレオナから離れない位置で今度はユキハを抱っこするするとユキハは途端に泣きやんだ 「どうやら2人の赤ちゃんはエリオが離れてしまうのを直感的に感じ取ったのですよ」 「アデル様……」今までは見ているだけだったアデル様が言ったのは僕にとって驚きの事だった
>今までは見ているだけだったアデル様が言ったのは僕にとって驚きの事だったあ、そっか、子孫いるから既に子供産んだことあるねんれ…おや、こんな時間に誰か来たようだ
「やっと会えたパパと離れたくない一心 その思いの果てに起こしたのが今の泣くという行動なのです」 「この子達は……僕が帰ってしまうって分かっていたんですか?」 「と言っても本能的な部分が殆どだと思うのです 赤ん坊ですのでそういう所は本能に従っているのですね」改めて驚かされた、この子達は生まれたばかりだというのに 「でもどうしたらいいんでしょう……」僕はずっとフロニャルドに滞在している訳にはいかないこの世界にいられる時間というのは限られているフェイトさんに至っては僕よりも滞在時間は短かった 「しばらく一緒にいてあげたらいいと思うのですよ」アデル様のその言葉を聞いて僕は少し考え込むと決意し顔を上げた 「フェイトさん……少しの間、僕はここに残っていようと思うんですが」〜NEXT:『魔物の真実』〜
>>今までは見ているだけだったアデル様が言ったのは僕にとって驚きの事だった>あ、そっか、子孫いるから既に子供産んだことあるねんれ…おや、こんな時間に誰か来たようださすが若く見えて実はBBA…あれ?こんな時間に来訪者だと?
>僕はずっとフロニャルドに滞在している訳にはいかない>この世界にいられる時間というのは限られている閣下「逆に考えるのじゃ、エリオが駄目ならワシらが行けば良いと」ユッキー「でござる♪」エリオ「ちょっと待ってーー!!!」
>閣下「逆に考えるのじゃ、エリオが駄目ならワシらが行けば良いと」>ユッキー「でござる♪」次回、嫁のミッドウルルン滞在記お楽しみに!
ジュエル 「それで試合を? 随分と血気があるのですね」小次郎 「日本神話に語られる十束の剣…天羽々斬ともなれば名のある神剣。 それが実在し、目の前で剛の者が振るっている様を見たなら」ジュエル 「挑まずには居られない、と」小次郎 「良い戦いであったよ。 結果としてこちらが勝ったが、楽しかった」ジュエル 「あまり無理はさせないで下さいね」小次郎 「自重しよう。 だがその前に…其方との戦いだ」ジュエル 「ふむ……ちなみに、死合うのはお断りします。 いろいろする事があるので」小次郎 「心得ている。 だから木刀なのではないか」ジュエル 「剣豪の木刀は、真剣と変わりありますまいよ」小次郎 「然り。 されど殺す殺さぬを誤る真似はせぬよ。 …もっとも、本気でやらせて貰うが」ジュエル 「……判りました。 では一本……(スッ…)お相手仕る」
> 「フェイトさん……少しの間、僕はここに残っていようと思うんですが」半年行方不明で復帰したと思ったらすぐ休暇って大丈夫なのかねいくら執務官とはいえ
イリヤ 「お母さん何処行ったのかな…(ガガンッ!)何?」ルビー 「境内ですね。 誰か戦ってます」ジュエル 「シャァァ!!(ガァン! ガガガガ!!)」小次郎 「はぁぁ!!!(ガガン! ガッ! ギュオッ!!)」イスカンダル 「おうイリヤスフィール。 一体どうした?」イリヤ 「それはこっちのセリフですよ。 何してるんですか?」イスカンダル 「試合だ。 ジュエルとあの小次郎という男のな」イリヤ 「何でまた…」クラウディア 「実は…」イリヤ 「天羽々斬って、そんなに凄い剣なの?」ルビー 「天羽々斬またの名を十束剣と言います。 古代日本の怪物、八岐大蛇を退治した剣と言われていますね」
>半年行方不明で復帰したと思ったらすぐ休暇って大丈夫なのかね>いくら執務官とはいえリヴァイ「おっけー♪」
>閣下「逆に考えるのじゃ、エリオが駄目ならワシらが行けば良いと」>ユッキー「でござる♪」>エリオ「ちょっと待ってーー!!!」実際異世界の女性二人がエリオとの間に生まれた子供を抱っこして現れたら…ミッドの嫁達はみんな黙っていませんね!
>>いくら執務官とはいえ>リヴァイ「おっけー♪」秘書「ではこちらの山とあちらの倉庫を満タンにしている書類をお願いします」リヴァイ「…………至急戻ってくるのじゃーーー!!!」
ウェイバー 「あれ、確かJAPANの神話では、 アメノムラクモって剣で八岐大蛇を退治したとか聞いたけど」ルビー 「へぇ、イギリス人なのに日本神話も囓ってらっしゃるんですか?」ウェイバー 「まあ囓る程度だけどな」ルビー 「天叢雲剣は、八岐大蛇を退治した後その身体の中から出てきたそうです。 こちらの方が有名なため、時々勘違いされるみたいですねぇ」イスカンダル 「だがジュエルは、神剣を其方に与えた…と、言う事か」クラウディア 「レプリカだそうです。 それにしても…」イリヤ 「どっちが勝ってるの?」キャス孤 「ジュエル負けろジュエル負けろジュエル負けろ…」イリヤ 「えっと…」イスカンダル 「拮抗しているな。 お互い攻め続けているが…そろそろか」
レオ閣下「3分エリオレイプ!じゃ!」ルージュ「できるんですか?」レオ閣下「……」ビオレ「できるんですか?」レオ閣下「………………」
>レオ閣下「3分エリオレイプ!じゃ!」ミルヒ「阻止♪」
>ルージュ「できるんですか?」>ビオレ「できるんですか?」でもルージュさんとビオレさんもエリオを逆レイプできそうにないと思うルージュさんは酒が入っていれば可能かもしれないけど
小次郎 「…勝機…!」ジュエル 「…っ!」小次郎 「…ハアッ!!(ガォン!!!)」キャス孤 「!? 今のは…」ジュエル 「……………今の技は?」小次郎 「秘剣、燕返し」ジュエル 「今のが有名な……負けました」小次郎 「貴殿に感謝する。 良い戦いであった」ジュエル 「こちらこそ。 良い戦いでした」小次郎 「一つ忠告しよう。 同じ技では、私が勝つぞ」ジュエル 「!」小次郎 「今見て、やり方を理解していたようだからな。 まああえてやるなら、次は腕一本が飛ぶやもしれんな」ジュエル 「ならばそれ以上のものをお見せしましょう」小次郎 「しばらくはこの地にいる。 また試合おうぞ…今度はお互い獲物を持ってな」
キャス孤 「今の…三つの太刀筋が同時に発生した…多重次元屈折現象? 真逆、人の身でそこまでの領域に…?」ウェイバー 「今の、…魔法か? 僕たちとしての意味で」キャス孤 「そうなりますね。 ただ、彼は魔術士ではありません。 恐らく、彼自身の剣の技術がなし得た技でしょう」ウェイバー 「魔術士でも無い人間が、魔法に匹敵する剣術を使うなんて…」イスカンダル 「驚くのはそればかりではない。 ジュエルも恐ろしいぞ。 あやつがもし、剣を使っていなかったらまた違う勝負がみれたであろうな」ウェイバー 「剣を捨てたら終わりじゃないか」イスカンダル 「あやつ、間合いが一定していない…恐らくあらゆる武器を扱えるとみた。 只でさえ木刀の持ち位置をずらして、間合いを変えて小次郎を攪乱していたからな。 徒手さえ組み入れていた。 それをいなせる小次郎も流石だが」キャス孤 「六百年の戦いの積み重ねが成せる技、ですか」イリヤ 「……凄い…」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズっぱい
ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がブルマになる
ラスレスならアツェレイのエリオの伝説 夢を見る島