強い当たりですが、ショートの正面でした。
山崎さばいて2アウトです。
1打席目、2打席目と、強い打球が鳥谷のバットから生まれています。
そしてゴメスです。
開幕から10試合連続ヒット。
タイガースの歴代外国人選手では、開幕からの連続ヒットとしては最長の記録となります。
シーツを抜いたというね。
ゴメスの記録です。
アベレージ3割9分はリーグ6位の数字です。
矢野さん、ゴメスはボール球を振らなくなっているんですか。
そうですね、ただ打ちたい打ちたいとなるときのそこの変化球というのはまだですね。
試合前に黒羽根に話を聞きますと、インコースの対応力があるバッターですねという言い方をしていました。
そうですね。
嫌なのはインサイドでファウルを打たされて、最後はチェンジアップみたいな感じが今日の尚成投手なんかだと嫌なんですけど、入ってくるボールも使ってないんですよ。
ここも外を連投。
昨日の印象で、インコースを使いづらいということもあるんですか。
あるでしょうし、今日の調子ですね、一番は。
尚成のね。
ここでインコースでしたが。
初めてですかね、インコースを使ったのは。
勝負球では初めてじゃないですかね。
首を振って自分で選んだ5球目。
このパターンですね、矢野さんがおっしゃった。
今のはいいですね、あれより低いと、ぎりぎりどうかというところですが、これをボールゾーンで誘われたときにね、我慢できるかというところですね。
内に速い球、外に抜いた球、遅い球、それをファウルで逃れて6球目。
遅い球、よく見ました。
ぎりぎりの見送りが今日ね。
打ちに行ってやめてるんですね。
だから、この辺がオープン戦のときから見れば、よくなっていますね。
始まってから本当に手を出さないようになりましたね。
甲子園6連戦中の前半はDeNAと、そして週末にかけての後半3連戦はジャイアンツと。
昨日敗れたタイガースですが、ジャイアンツと。
今日はここまでリードしています。
マートンのタイムリーです。
ルーキー岩崎の4イニングス目。
このイニングはクリーンナップと対します。
まずは3番の梶谷です。
第1打席の三振はどんな三振だったんでしょうか。
真っすぐで完全に振り遅れているという感じなので、ここはストレートねらいで来るんじゃないですか。
キャッチャー心理ですね。
矢野さん分かってましたよね。
分かっているまではいかないですけど、僕がキャッチャーでもそういうような…。
次、2球はどうでしょうか。
素直には行きたくないんでね、僕は変化球でいくかなと思ったんですが、真っすぐでいきましたね。
ごらんのように、今日の球種の割合をグラフであらわしたものなんですが、赤色、ストレートが半分近くを占めています。
この真っすぐにバッターはてこずっているんですね。
そうですね、一番打ちにくそうにしているのはこのストレートじゃないですかね。
こういうファウルって、追い込まれて、バットがカットするときにファウルって見ますけど。
だから、首をひねっていましたね。
今ファウルして。
何でおくれてるんやろうかと。
カットする状況じゃないところで振り遅れのファウルが出ます。
鳥谷がさばいて1アウトです。
そして岩崎、昨日勝利の立て役者、ブランコを迎えます。
これは初球だったんですが。
真ん中に来ましたもんね。
フォアボールの後の。
みんな飛んでしまいましたね、辛抱してやってたのにね。
ホームラン王1回、打点王2回、昨年は首位打者も獲得しています。
怖いバッターのブランコを迎える岩崎です。
岩崎第1打席、ブランコも、ちから勝負、最後はインコースの真っすぐで封じました。
ブランコにも真っすぐは通用しましたよね。
通用していますね。
第1打席は真っすぐ勝負に行ったブランコに対して1球目、2球目と変化球です。
先ほど言ったようなキャッチャー心理ですね。
バッターもやっぱり打ちとられた球は気になったりしますから。
ここまで完璧ですね。
バッテリーがやりたいようにカウントを稼げたという。
まとめをどうするかですね。
今のファウルも、ねらって打たせているんですか。
はい。
結構曲がりが大きいんで、どちらかというと、そこからバットが来るので、ファウルになる確率というのは高いですね。
今のはシンカーですかね。
シンカーを勝負球で選びましたが、あれの抜けが一番怖いですけどね。
真っすぐは行かないほうがいいですか。
いやいや、そんなことはないですよ。
今日もブランコに持っていかれました。
ブランコのパワー。
この甲子園の広さを無力化する、恐るべきホームランバッター、ブランコ。
今シーズン第2号、同点ソロホームラン。
DeNAが追いつきました。
今、矢野さん、最後は。
シンカーですかね。
何がいけなかったんですか。
ちょっと高いですよね。
あと、その前のボールが明らかなボールになっているので、ピッチャーって同じ球種じゃないですか。
完全に外れたボールを次に要求させると、どうしても、そのゾーンに投げたくなるので、腕も緩くなってというのはなりやすいんで。
キャッチャーって僕らも結果論にはなってしまうんですが、一番打ちにくいのはインコース高めの真っすぐだと思うんですよ、ブランコは。
実際第1打席の勝負はそこをうまく使ったんですよね。
そうですね。
やっぱり手の伸びない。
だから僕、チェンジアップ、変化球、半速球注意してくれよというのはというのは、そういうところでね。
ルーキー岩崎、プロ9イニングス目、初失点となりました。
でも、さすがブランコですね。
怖いバッターですね。
力がありますよね。
追い込むまでは完全なバッテリーペースだったんですが、一振りで流れが変わりますもんね。
2ボール1ストライク、バッター有利のカウントで振りおくれ。
ストレートのボール球にバッターは手が出ます。
この真っすぐを結局ブランコには投げる事なく同点ホームランを許しました岩崎。
しかし、さすがは多村、同じように何度もやられません。
実戦経験のあるバッターですからね。
さすがは二巡目、対応してきました。
プロ20年目の多村です。
ここで藤井が来ます。
0点で抑えていたんですが、ブランコにホームランを許し、多村にシングルヒットを打たれ、1アウト1塁でバッター6番のバルディリス。
今日1回目の対戦はライトフライに抑えています。
初球は変化球だったんですか。
そうですね、スライダーですね。
というところで、ここは1球目、まずは真っすぐです。
ファウルを打たせて追い込んでいます。
プロに入って初めて失点しました。
そのあたりの心の揺れというのは、矢野さん、ありますかね。
まあ、でも1点ですからね。
そこまでないんじゃないかなと思うんですけどね。
当然ですが、ここでばたばたいかないことが大事ですね。
そうですね。
ストライクをそろえないことですね。
これでいいんですね。
そうですね、1球、間を置こうか、ゆっくり行こうかというところでしょうね。
ルーキーを引っ張るのは、プロ16年目、37歳の藤井です。
バルディリス、またライトフライです。
俊介がつかんでいます。
今のも怖いですねえ。
紙一重ですね。
バッターは打ち損じましたけれども、シンカー系のストライクゾーンの残るのはこれは怖いですね。
今ちょうどブランコに運ばれたのと同じようなゾーンですか。
そうですね。
このスーパースローに悔しさが凝縮しています。
すごいスーパースローですね。
もう多く語る必要なしというスローが出ました。
大事に打ちに行ったので、フライになりましたけど、引っ張りに行ったらガンと行かれそうな。
2アウト、ランナー1塁、バッターは荒波です。
今ちょっと首をかしげました。
タイミングが合ってないと思うんですね。
みんなね。
3アウト。
タイガース1回、先制タイムリーのマートンから始まります。
そのマートンのバッティングです。
この試合ではスーパーアングルと題しまして、ぎりぎりの際どいプレーや、プロならではのわざ、さまざまな角度からの映像でお届けします。
今のは後ろに回りこむような形からマートンのタイムリーをごらんいただきました。
そのタイムリーについて、マートン選手の話です。
打ったのはシンカー、芯を外されてしまったけれども、芯を外されてしまったが、いいところに飛んでくれました、先発ピッチャーがルーキーだし、援護できてよかったですと話してくれました。
今日のリポーターは角野友紀さんです。
マートンのタイムリーで1回先制したんですが、先ほど4回岩崎が、ブランコにホームランを浴びまして、1対1、同点の甲子園です。
カーブですか。
1対1、同点の甲子園です。
鳥谷の初球に投げましたね。
尚成は、くくりでいうと、技巧派でいいんですかね。
結構ストレート、多いのは多いんですが。
まあ、どちらにもいけるというか…。
あと、配球もちょっと変えようかなという意図が、3球だけですけど、見えますけどね。
キャッチャー黒羽根はいかに相手にストレートを印象づけるかという事を考えてリードしたいと話していました。
試合前ですか。
はい。
余り言わないですけどね、普通。
そういう事はね。
岩本さんだから、ポロッと言っちゃうような、聞き方がうまいんでしょうね。
僕だったら試合前に聞かれても、絶対答えないですけどね。
たまたま会話の流れでそうなったんですけど。
私が誘導したわけではないんですが。
さすがやなと思って。
試合前にはインコースもうまく使いたいという話もしていたんですが、バッターボックスに6番の新井良太が入ります。
今日は岩崎と尚成、左ピッチャーの投げ合いになっています、甲子園です。
矢野さん、左の技巧派をリードするときに気をつけていたことはあるんですか。
左ピッチャーだからとか、何か特別な要素というのはありましたか。
特別なことはないですけど、何か1つ意識づけたいですよね。
今日の尚成投手であれば最初にチェンジアップ系のボールを意識させてるように、今日はこれで行くんだよというのから配球を2回り目ぐらいから変えようかなと。
阪神のキャッチャー藤井に、技巧派のリードということで話を聞くと、やっぱりストレートの意識づけ、速く見せる、どうやったら速く見えるかということは話していましたね。
岩崎の場合は、技巧派に入るのかなと。
岩崎を外して技巧派ということを聞いたんですが。
あとは低め低めに偏り過ぎるときがあるので、うまく高低、高めも使いたいなとかね。
ただピッチャーの調子にも関係してくるので。
リードのしがいですとか、何か引っ張りがいがあるなんて事はあるんですか。
それはありますよ。
下柳が聞いてたら怒られますが、下柳をリードして勝てたときというのは、特別な、球児は力で抑えますけど、下柳のときは、おれ、力になれたかなと、思わせてもらえるので。
タッチアウト。
投球がワンバウンド。
そのすきを見てマートン走ったんですが、結果的に、進塁はできませんでした。
いいスタートを切ったと思いますよ。
ちょっと外せていたらセーフぐらいのタイミングですからね。
変化球が多いピッチャーを引っ張るといいますと、当然、しっかり変化球をとめるという技術も必要になります。
矢野さんが技巧派と言う、ああリードしがいがありそうだなと、ピッチャーで浮かぶ名前はありますか。
今の投手陣でですか。
阪神じゃなくても。
引退された方でも結構ですが。
急にすごいのを振ってきましたね。
準備なかったですけど。
山本昌さんとかね。
マサさんとかはやらせてもらってますしね。
左ではないですが、右の菅野投手とかね、ジャイアンツの。
おもしろいと思いますよ、ジャイアンツの。
キャッチャーは。
いろんなことができますからね。
コントロールがいいですもんね。
コントロールもいいし、球種も多いですし、緩急、横の揺さぶり、縦の変化、全部ありますからね。
何してやろうかな、みたいな感じはすごくイメージがわきますけどね。
よく見ました新井良太。
1アウト、ランナー1塁です。
どうも尚成が乗れません。
本来ならマートンがアウトになったところでね。
すっきりといきたいところですが。
ブルペンは当然準備はしています。
左の大原、右の高崎と、左右1枚ずつが準備をしています。
そろそろ作戦も、タイガース、何かあるかもしれないですね。
1アウト、ランナー1塁3塁。
スタメン起用にこたえました俊介。
先ほどはチャンスで悔しい三振だったんですが、スライダーです。
ひっかけさせられないようにということをゲーム前に話していました俊介ですが、うまく捉えて新井良太も3塁へ。
相手が乗れないなら、福本さん、ここはしっかり点にしておかなければいけませんね。
ここは取れるところ、絶対取らないといかんね。
取れるときは1点でも多く取らないと。
1アウト1塁3塁で、キャッチャー黒羽根がホームベースのところに行って、バントがあるよというふうに注意喚起をしました。
DeNAの内野は前進ではないですね。
ごらんのように、ゲッツーシフトを敷きまして、打席に藤井を迎えています。
打順のめぐりを考えても、当然タイガースは取っておきたいしっかりと点を取っておきたい、8番の藤井です。
札幌ドーム、先制です。
楽天の松井裕樹、6奪三振、無失点です。
すごいですね。
アウト9つのうち6つ三振ということですからね。
今日は各地でルーキーが投げています。
阪神のルーキー岩崎です。
ホームランを打たれて、同点に追いつかれました。
ここで3塁ランナーがとまった。
相手の注意喚起を承知の上、スクイズしたんですが、勝ち越しなりません、タイガース。
2アウト1塁3塁に変わります。
今この作戦に関して、いかがですか。
スクイズですよね。
これね、やめてほしいんです。
といいますと。
先ほど黒羽根捕手も、あるぞあるぞと言ってるように、相手にかなり警戒されているんですよ。
去年からすごいやってるんで、僕、やるならスクイズをやるんであれば、セーフティースクイズじゃなくて、完全なスクイズだと思うんですよ。
3塁を走らせて。
サードランナーもスタート難しいんですね。
これが決まるのは、やっぱりバッターのバントの技量というのがかなり関係してくるので、であれば、バッターは前に転がすだけ、ランナーもスタートを切るだけ、あと、外されればベンチのミスというか、責任というところでどっちかにしないと。
割り切りというか、腹のくくり方というか。
中途半端なような気がするんですね。
福本さんはどのように。
そう思いますね。
サードランナーは本当に難しいですよ。
セーフティースクイズ、コースがピッチャーゴロでも、前へ転がったから走らなあかんから走っとるわけですよ。
普通ならやめるんですよ。
もったいないアウトをやりましたね。
岩崎で終わっても、次1番からという考え方もできますが。
そやけども、もったいないわね。
1打席目が全く対応できてないとか、右ピッチャーですごい打ちにくいボールがあるとかなら分かるんですけど、尚成投手、1打席目、結構深いフライを打っているんですよ。
やるならスクイズ、先ほど左中間に打っている藤井ならあえてスクイズなら分かると。
そうですね。
セーフティースクイズじゃなくてね。
1対1、同点の甲子園、5回、DeNAが8番キャッチャー黒羽根、フォアボールで歩いてランナー1塁のチャンスです。
今のは黒羽根へのラストボールだったんですが。
福本さん、ちょっとこれ、もったいないフォアボールですね。
ちょっと外れましたね。
手が出なかったのにね。
これで尚成の役割は送りバントになります。
DeNA5回、8番9番でチャンスをつくって、上位に回しています。
ブランコに浴びた1失点のみに抑えていますが、この5回ピンチを迎えています。
ランナーの出し方も、矢野さん、今日の試合、一番嫌なピンチといってもいいですかね。
気持ち悪い感じですね。
1番の石川を迎えています。
矢野さん、ベイスターズ打線、3巡目ですが、何らか配球面の工夫というのは必要になってきますか。
でも、まだ球のスピードもそんなに落ちてるという感じは僕はしてないので、特別変える必要はないかなという感じはしますけどね。
球数自体は、まだ70球に届いていません。
ちなみに中西ピッチングコーチはここまでの投球について、ストレート、スライダー、チェンジアップ、全ての球種が低めに集まっていて、安定しているピッチングだと見ています。
岩崎投手の本来の持ち味が出せているということです。
リポーター角野友紀アナウンサーからの情報です。
持ち味を出して4回1失点、しかし5回、もったいないフォアボールがありまして、ピンチです。
2アウトになっています。
131キロ、矢野さんも中継中におっしゃった、インコース高めのボールですね。
でも力はありますね。
初登板のときは3回終わったぐらいからちょっと落ちたかなという感じがあったんですが、今日はそんな感じしないですね。
1週間前にプロ初登板の中日戦は、5回3安打無失点でした。
今日はここまで4安打1失点です。
5回2アウトまで来ています。
2番の山崎を迎えています。
この後はクリーンナップですから、切っておきたいですか。
1打席目、内野安打ですか、打たれてますしね。
打たれたのと同じボールから入っています。
バッテリーです。
マートンのタイムリー、タイガースが先制したんですが、4回、ブランコの左中間特大の一発、岩崎が打たれましてプロ初失点。
1対1、DeNAが同点に追いついています。
変化球が抜けた。
ただ、1塁があいてますから、梶谷選手もそんなにタイミングは合っていないので、無理に勝負というのはないと思います。
厳しいところでということになってしまうんですが、カウントをとるという意識は、捨ててほしいですね。
福本さんの目には、この岩崎の変化は。
ないですね。
全然変わりませんね。
表情もね。
表情もね。
報道陣と話していてもこういう雰囲気ですからね。
時々にこっとする程度で。
冷静沈着という言葉がぴったりです。
カウントを整えます。
まだ自慢のストレートは、山崎には投げていません。
今のは矢野さん、間違っても甘く行かないようにという意識はあったんでしょうか。
そうですね。
そこら辺もやっぱり大したもんですよね。
中には入れていかない意識というかね。
フルカウントになっても、そういう意識は持っていていい場面ですよね。
タイガース、ヤマを作れるか。
5回裏、1番上本からの好打順です。
マートンのタイムリー、5回裏、1番上本からの好打順です。
タイガース、1回に先制したんですが、ブランコ、ホームランでDeNAが追いつく展開です。
全体的には阪神のほうが押しぎみな印象があるんですけど。
押しぎみというか、点、取れますよね、流れがあるときにスッと行かないと、とめてますよね。
今日ここまでヒットがない、とめてますよね。
1、2番のバットにも期待したいところです。
現在、上本は6試合連続ヒット中。
今日、2人ともちょっとあれですが、ボールはよく、放らせてますよ。
それも役割の一つですよね。
数ほうらす。
もう100球近いんですからね。
そのうち、1、2番に投げた結構な数になってくるんでしょうかね。
第1打席、第2打席を足すと上本が10球、大和も10球投げさせています。
投げさせるわ、自分は打つわとなりますと、最高ですよね。
これが6球目です。
だから、相手からしたら、嫌な2人ですよ。
いい球を放って、決めたと思ったらファウルでね。
うまく逃げられてね。
このイニングが始まる前の段階で90球弱というところで、20球、1、2番に投げてるわけですからね。
ランナーを出すと足を使いますからね。
矢野さん、バッテリーからしても、嫌な1、2番に、上本、大和は。
ちょっとずつそういう感じは出てきましたね。
ファウルを打たれるのはバッテリーは嫌なんですね。
根負けしちゃうんですよね。
サードゴロで1アウトです。
ここまでの尚成投手について、関川コーチによりますと、立ち上がりはボールが浮いていたが、徐々に低めにコントロールされてきたようですね。
その低めの見きわめをしっかりして、ひっかけされられないようにセンター中心に打ちかえしていきたいということです。
リポーターは角野友紀さんでした。
ちょっとここはその低めのボール、ひっかけてしまって、上本サードゴロ。
1アウトランナーなしで、2番の大和がバッターボックスに入ります。
矢野さんの現役時代で対戦した最強コンビは誰でしょうか。
いっぱいいますけどね。
荒木、井端かなと想定してしまったんですが。
そうですね。
荒木、井端。
同じ右、右でね。
特に井端選手が嫌でしたね。
特に井端選手が嫌でしたね。
ファウルを打つバッターですね。
2番、井端選手が本当に嫌でしたね。
荒木、井端のときとありましたが、荒木、井端のほうが嫌ですね。
荒木もよかったのでね。
1番のほうが、タイプ的に合ってるような気がしますけどね。
1番バッターといえば、福本さんも、阪急で、2番大熊、蓑田、3番加藤、4番ブーマー。
福本さん1番は嫌でしょう。
絶対に嫌ですよね。
僕は。
そうなんですか。
球数を投げさせるとか。
投げさせましたけどね。
割と淡白でしたね。
「球数はほうらせ」といつも言われてましたからね。
最初から打つことはなかった。
監督がベンチで手をたたいてたね。
チャンスで。
よく言うてましたね。
積極的に。
積極的に。
僕は行きませんよ。
僕は行きませんよ。
とっています。
荒波がとりました。
2アウト。
飛び込まなくてもとれるよ。
ひざ打ったでしょう。
あの足なんやから、十分、あのまま低い姿勢でいけたよ。
あのまま行ったらけがなくいくよ。
いいプレーですよ。
足、痛いよ。
けがしたら大変ですもんね。
足はいいんですよね。
いい足はしていますよ。
福本さんが1番バッターで理想とする2番バッター像はあったんですか。
こういう2番が、おれはやりやすいんだというのは。
そんなんはなかった。
大熊さんに助けてもらいましたね。
2番誰やと言われたら、大熊さんと言いますね。
弓岡さんにも本当に助けてもらったね。
蓑田は2番でも、でかいの打つほうですからね。
イメージがありますね。
鳥谷も1番、2番3番と、いろんな打順を経験しているバッターです。
いろんな打順を経験することで、選手の成長につながるということも矢野さん、あるんですかね。
あると思いますね。
やっぱり打順、やることというのがちょっと違ってくるので、僕も7番とか8番でしたけれども、8番のほうが打ちやすいかもしれないですね。
勝負するかしないかがはっきりするので。
インコース、なかなか、ほうってこれないだろうなとかね、展開も読めて、あそこかなとか、読みやすいのは8番のほうが。
鳥谷は昨年、4番も経験しましたからね。
でも4番じゃないでしょうね。
終盤は結構鳥谷が4番でという試合も多かったですが。
開幕は1番で迎えて、3番に座っています。
ちなみに福本さんは1番以外を打った経験は。
ありますよ。
裏1番。
裏1番。
終わりのほうでね。
終わりのほうでね。
終わりというのは、現役生活の終盤ですか。
そうですね。
9番が出て、また1番に戻って、9番ですが、1番の役割と。
阪神、DeNAの2回戦、1対1、同点で後半戦に入ります。
前半のハイライトです。
先発岩崎。
まず立ち上がり、石川を三振。
ブランコはインコース真っすぐ勝負。
矢野さん、前回、1週間前よりも状態がいいんじゃないかとおっしゃっていた。
そういうふうに思いましたね。
そういうふうに思いましたね。
岩崎を援護したいタイガースは、1回です。
鳥谷がツーベース。
鳥谷がツーベース。
ゴメスがフォアボールの後、マートンタイムリー。
2アウト、ランナーなしから先制点を奪います。
ただ、この後チャンスがあったんですが、2点目が入らなかったタイガース。
1対0の状態をまたイーブンに戻したのが、ブランコのバット。
かなりの飛距離、持っていかれました。
プロ初失点です。
タイガースのチャンスです。
俊介がレフト前ヒットでつないで、新井良太が3塁へ。
さあ打席藤井というシーンで、セーフティースクイズ。
福本さん、煮え切らないですか。
サードランナーを見ていると、難しいわね。
5回表、ピンチがあったんですが、山崎を三振に抑えて、0点に封じ、1対1、同点でこれから後半戦です。
ここでABCからのお知らせです。
たくさんのご応募お待ちしています。
今夜、放送席には、福本豊さん、矢野燿大さんをお迎えしてお送りしています。
岩崎1週間前の登板は5回無失点で降板しました。
ですから、これがプロ最長の6イニングス目となります。
ちなみに、1週間前の5回、球数は85球でした。
そこに向けても球数はふえてきています。
まだまだ行けそうな雰囲気ですか。
そうですね、そんなに初登板のときはやっぱり球数以上に疲れというのがあったと思いますけど、今日はそんな感じしないですね。
この真っすぐに苦労している印象があります。
梶谷3打席凡退です。
さあ、ブランコのホームランです。
滞空時間十二分です。
ホームランバッターらしいといいますかね。
力が違うね。
来日6年目になります。
滞空時間自体は、かなりありましたが。
でも、ちょっとの差ですね。
怖いバッターです。
今日5番の多村がバッターボックスです。
中畑監督は、今シーズンが始まる前の段階で梶谷、ブランコ、筒香、今年はこのクリーンナップで戦いたいんだと話していましたが、DeNA自身、これが開幕9試合目、初めて、そのクリーンナップを入れかえてきました。
タイガースのブルペンですが、誰も用意はしていませんね。
岩崎、まだまだ行けるという、ベンチの判断もあるようです。
先ほどの打席もそうでしたが、ボール球、高めのゾーンに多村がバットを出します。
福本さん、クリーンナップを使いながら育てるというのは難しいんでしょうね、シーズンの中で。
やっぱり負けが込んだりするとね。
これで行くというのは最初に決めるでしょうけど、勝ち負けが入ってくるので、そこら、なかなか、順調に伸びてくれればいいけど、そうやないですからね。
けが人が出てという、いた仕方ない事情もあれば、そうじゃないときもありますからね。
DeNAはどちらかというと、世代交代していこうという動きで起用されている選手が多い球団です。
3番梶谷が25歳なんですね。
昨日まで5番を打っていた筒香は25歳。
ここで固定できなければ、しばらく、このメンバーで中軸をという夢も膨らむ若手メンバーですが。
開幕9試合目、そこに変更を余儀なくされている状態です。
ちなみに、DeNAは1番石川が27歳、2番山崎27歳、今日スタメン外れてますが、筒香27歳、荒波が28歳、キャッチャー黒羽根は26歳。
助人以外は軒並み20代。
こうやって人を育てるというのは、福本さん、かなり難しいところでしょうね。
順調に来てくれたらいいんだけど、そういうわけにはいかないからね。
チームも若い人が出てくると変わってくるんですけどね、いろいろと。
いいように変わっていくんですけどね。
すばらしいプレーなんですが、わずかにセーフです。
矢野さん、ショート鳥谷、見せましたが。
いっぱいいっぱいの最高のプレーですけどね。
多村もまた走ったね。
際どい。
スーパースローでも鳥谷の動きを見ていただきました。
2アウト、ランナー1塁、打席にバルディリスを岩崎は迎えます。
今年からメジャーリーグでは、ああいう際どい判定に、チャレンジという制度、1試合に2回できるということですが。
あんまりやり過ぎるのもどうかなと思います。
それも含めておもしろいという。
逆に出ることもあるので、一概には言えないですが。
日本球界もホームランのビデオ判定が導入されて、世界的な流れで来る可能性もなくはないのかなと思うんですが、確かに矢野さんがおっしゃるように、人間味といいますかね。
勝負の誤差というのも楽しみの1つです。
チャレンジがあれば申請もしたくなるような際どいプレーがありまして、ランナーを2アウトから許してしまった岩崎。
1対1同点、6回表、DeNAの攻撃です。
長打だけ注意してほしいですね。
右から左に吹いている、今日の甲子園です。
ちなみにこの後のタイガースですが、4番のゴメスから始まります。
長打も一発も期待できる、この重い空気を振り払える長打が期待できるバッターがこの後タイガースは待っています。
ナゴヤドームでは中日リードの情報です。
堂上に1号ツーランホームランが生まれて、逆転です。
中日もショートの育成、高橋周平が思うように行かなくて、くるしんでいるんですが、そこに入った堂上が活躍しています。
ボール先行です。
マートンのタイムリー、タイガース、1回に1点を先制しました。
それ以降もチャンスは何度かあるんですが、なかなかホームが踏めない展開です。
3アウト。
今夜は甲子園から、福本豊さん、矢野燿大さんのお話でお送りしています。
1対1同点、タイガース、4番ゴメス、5番マートン、長打期待のバッターが出てくるというところでDeNA、ピッチャーが代わっています。
ルーキーの三上です。
先週の水曜日以来ですから、中継ぎピッチャーですから、その中六日、1週間ぶりという登板になります。
福本さん、何かすっきりしない展開ですからね。
そろそろね。
でかいやつをね。
振り払うようなバッティングを見たいゴメス。
今日はフォアボールに三振です。
ピッチャーが代わってしまいましたが、矢野さん、今日のゴメスのバッターボックスの様子はいかがですか。
そんなに変わった感じはしないですけど。
フォアボールは結構際どいところを見送ってのフォアボールでしたよね。
そうですね。
ゴメス選手なんですが、いつも一緒に打撃練習をしているオマリーコーチにによりますと、左足でとるタイミングがドンドンうまくなっているようで、2週間前は今よりもっと前の場所で1アウトランナーなしで、打席に5番のマートンが入ります。
1アウトランナーなしで、打席に5番のマートンが入ります。
今日もレフト前のヒット2本で、アベレージが5割です。
すごいね。
先制タイムリーを放っています。
マートン今日もヒットを量産、3安打。
マートン、とまりません。
これで5割を超えます。
福本さん、見ていると、ヒットならいつでも打てますと、いとも簡単に見えるんですが。
皆打って、振ればヒットやからね。
タイミングがうまく取れているんですか。
とれてますね。
これは合うようになっているんやね。
これは、ずっと1年間続くわけじゃないからね。
波はやっぱりありますか。
大事に行っとかないかんね。
それが少ない選手が率をね。
率を残しますし、ボールもあんまり打たないしね。
打っているの見ると、やっぱりストライクゾーンのいいボールを打っていますよ。
打席は6番の新井良太。
今日はフォアボール2つです。
うまくチャンスを広げたい。
新井良太の3打席目になります。
盗塁成功!先ほどマートン、ランナー1塁のときに、キャッチャーがこぼしかかったと思ってスタートしてアウトになったシーンがあったんですが。
エンドランと違うかな。
これはバッター、空振りしてしまってということなんですか。
バッターが空振りした…。
あんまりいいスタートじゃない。
逃げられなかったんで、セーフになりましたけど。
マートンの足でチャンスを広げたタイガース。
チャンスはつくります。
ルーキー岩崎が本当によく投げています。
矢野さん、展開を考えても、エラーで出たランナーとかね、フォアボールのランナーとかも、よく我慢して投げていますね、岩崎は。
そうですね。
本当にいいピッチングをしてますからね。
バットはとまっています。
岩崎プロ2試合目、6回1失点、この1点はブランコに許したホームランの1点です。
得点圏打率8割の、少ないチャンスを生かしている新井良太。
今日試合を通じたキーワードで、際どいところで本当に我慢していますもんね。
みんな簡単に手を出さないようになってますよね。
ここまでは全部スライダーのルーキー三上です。
ショートゴロ。
2アウト、ランナー2塁に変わります。
スライダーですね。
じゃあ、全部スライダーだったんですね。
三上という投手の第一印象はいかがですか。
嫌だなという感じは持ちますね。
体も大きいんですけど、ストレート系、インコースに抜けてきそうな気もすると思うのでね。
しかも初対戦でしょう。
ちょっと気持ち悪いですね。
2アウト、ランナー2塁で、バッターは俊介。
今日は左の尚成からヒットが1本です。
右の三上ですが、そのままバッターボックスに入ります。
この後、8番、9番、キャッチャー、ピッチャーというところですが、ここにチャンスが回れば、また何らかの策というのは、可能性としてはあるんですかね。
代打とかですか。
はい。
岩崎でもかわるでしょうけどね。
藤井で代打というのはないと思いますけどね。
イニングも球数もプロ初の領域です。
7イニングス目、ルーキーの岩崎です。
なかなか味方からの援護がない中、ブランコのホームラン1点のみに抑えています。
7回は7番の荒波から始まります。
バッターボックスに8番キャッチャー、黒羽根が向かいます。
矢野さん、この後、7回裏、タイガースは岩崎に打順が回りますので。
このまま同点だったら、岩崎はかわるでしょうね。
先頭バッターが出てバントというところでね、かわらないということはあるかもしれませんけど、ほぼお疲れさんという感じになるんじゃないですかね。
1アウト、ランナー1塁。
プロ2戦目のマウンド。
ブルペンは、当然ですが、終盤ですから、各ピッチャー、調整を始めています。
よく投げましたよね。
安心して見れるかなというね。
内容でしたしね。
最後のイニングになるであろうところ。
黒羽根ヒットで、黒羽根ヒットで、DeNA、ピッチャーは三上ですが、打席に入るんですね。
先ほどバントの場面で尚成投手のときにスライダーで行ったんですけど、岩崎のボールであればフライのアウトを狙えると思うので、結構真っすぐのほうがおもしろいかなと。
あと、強い当たりでダブルプレーだったり、セカンドアウトというのがとれるようなストレートなんで。
ストレートでいってもらいたいなという感じがしますけど。
当然、真っすぐが伸びてくれば、バットの上っ面に当たる。
そうですね。
強く当たれば野手の正面にはね返ってくる、可能性があるんですよね。
フライが上がればワンバウンドでとって、可能性があるんですよね。
だから、ファーストに投げれば、ダブルプレーがとれますしね。
次が100球め、プロに入って初めて3けたの投球数に踏み込もうとしています。
ストレートに限ってごらんいただいています。
7回は、まだサンプルが少ないのであれですが、130球台前半です。
今のが100球目。
1つ区切りといってもいい数字は超えてきました。
1週間前、前回の中日戦では5回無失点で、プロ初登板、初勝利。
プロ2戦目。
甲子園のマウンドはよく投げてはいますが、まだ勝ち投手の権利、この岩崎の手の中にはありません。
矢野さんの予想どおりだったんですが、藤井のダイブ、及びませんでした。
これですよね。
そうですね。
今みたいにこういう確率はどんどん上がるんでね。
1回から4回までと、5回以降の球種の割合をごらんいただいていますが、大きな違いはありません。
ほとんど変わらないですね。
それだけ真っすぐの質も落ちていないし、変わらず投げれているということなんですかね。
ピッチャーが打席ですし、スリーバントをやって。
やってくるでしょう。
きますよね。
やってきたが、ファウル。
ですから、全部真っすぐですか。
全部真っすぐですね。
2アウト1塁、結果、送りバントを決めることはできませんでした。
最後もストレート。
2アウト1塁で打席に1番の石川が入ります。
矢野さん、先ほど代打が出なかったというのは、DeNAはある程度、この三上を引っ張って、長期戦ということですかね。
次も藤井からですから、上位も右バッターが多いですし、三上投手で行きたいというところでしょうね。
DeNAの1番、石川を迎えています。
石川も5試合連続ヒット中と、決して当たっていないバッターではないんですが、今日は3打席封じています。
2番山崎に内野安打1本こそ許していますが、福本さん、1、2番を出してないんですよね。
そこですよね、やっぱり。
ブランコに打たれたのもソロホームランですし。
この後打席が回ります。
打順が回ります。
そこに代打が送られる可能性も高くなります。
つまりは最終イニングの可能性が高い岩崎です。
ですから、たくさん膨らんでいるジェット風船をちょっとホッとした気持ちで打ち上げの瞬間を見るのかもしれません。
この後、タイガースは8番の藤井から上位に回って行きます。
プロ2戦目、2アウトまで持ってきています。
ここに来て真っすぐの割合がふえてきたような、そんな印象もあります。
そんな印象もあります。
勝負したいですね。
最後まで冷静さを失わず、ルーキー岩崎、プロ2戦目、7回1失点。
すばらしいピッチングでした。
矢野さん、本当によく投げましたね、7回1失点。
本当に立派ですね。
藤井のサインかもしれませんけど、落ちついてますよね。
すばらしいですね。
福本さん、ちょっと気が早いですが、次以降のピッチングにも期待が高まるような。
この間1つ勝って、今日はどうかなというふうに思っていたんですが、全然変わりませんね。
逆に余裕ができたかなという、落ちつきがあるように見えましたね。
このピッチングを見れば、この後のタイガースの勝ち越し。
打ってやらないかんね。
ここで勝ち越せば、勝ち投手の権利が発生します。
タイガースの7回の攻撃、8番の藤井から、勝ち越しを信じたジェット風船の打ち上げです。
それでは、ハイライトです。
石川を三振でしとめてプロ2試合目です。
ブランコに対しては真っすぐ勝負。
しかもインコースを突いて、力で封じます。
1回裏タイガースが先制です。
2アウト、ランナーなしからまず鳥谷がツーベース。
ツーベース。
ゴメスがフォアボールの後、尚成からセリーグ打撃三冠部門すべてトップのトップのマートンがレフトへ持っていきます。
1点を先制したタイガース。
4回表、ブランコに一発です。
同点ホームランを許します。
4回裏、1アウト、ランナー1塁3塁、タイガースもチャンスをつくるんですが、藤井がセーフティースクイズ。
これが結局3塁ランナー突っ込むまでも至らず、失敗となりまして、結果的には0点です。
7回表、結果的には0点です。
冷静につりだしての結果的には0点です。
結果的には0点です。
岩崎、迎えたんですが、3アウト。
岩崎がプロ2試合目のマウンドを終えて、今ネクストバッターズサークルは岩崎のところですが、今成が出てきていますので、岩崎は交代のようですね。
矢野さん、岩崎の好投には応えたいですよね。
ぜひともですよね。
その思いを誰よりも強く持っていのは岩崎を引っ張ってきたキャッチャー藤井かもしれません。
多少変化するようなね、お立ち台に上がってもらうとね。
そういうのを見たいじゃないです感なかなか表情を崩さない岩崎がね。
勝ち越しのランナーが出ました、タイガース、7回裏ノーアウト、ランナー1塁。
岩崎の好投に応えたい、そんな思いも恐らく胸の中にあるでしょう。
藤井がライトへヒット、ノーアウト、ランナー1塁へ、今成がそのまま打席ですね。
ノーアウト1塁今成がそのまま行きます。
矢野さん、作戦としてはどうでしょうか。
僕は打たせてほしい。
打たせると。
もちろんバントという作戦も考えられるんですが、どちらかというと、シュート系はあると思いますけど、今右ピッチャーばっかりなんで、スライダー系か多いので、1・2塁間に出るチャンスはあると思うので、調子が今成は余りよくないので、そこら辺を考えるとベンチとしてはバントというのも考えられるんですけど。
僕としては打ってほしいなというふうに思いますけどね。
福本さんはどうですか、1、2塁間は広くあいていますが。
まあ、どんなボールも対応できるバッターですから、数字がスタートが悪いんですけれども、憎いんですけれどもね。
バントの気配はありません。
今、DeNAのバッテリーは1球様子を見たんでしょうか。
様子見ですね。
これで打ってくるんだなとこれで打ってくるんだなと認識した上での認識した上での負になります。
あとは、勝負、それをもっとかけるなら、藤井のところに代走というのも、どうかというところも結果はどうなるか分からないですけど、その後の守りというのも選手は考えるので、簡単に代えられる場面ではないんですけど、勝負ということを考えると、そこもありかなというね。
真っすぐ2つ外れた後のスライダーでストライクをとっています。
振ってほしいけどねえ。
気持ち的に積極的になり切れてないところもあるんですかね。
もちろん、ファウルボールというのは読んでますし、調子のいいときはいけるんですが。
これで当然状況は変わっています。
バッター有利のカウント。
福本さん、バッターはねらっていってもいいですよね。
バッターはねらっていってもいいですよね。
どんどんね。
ほかにサインがなければ、どんどんいったらいいと思いますわ。
藤井も、もう1歩ぐらい出てほしいね。
リードですか。
リードが小さ過ぎるわ。
打つ気満々の4球目、いいところにボールが沈んでいます。
今成らしくない、打ちたいというのは分かるんですけど、完全に外からバットが回っているので、あれじゃ打っても1塁線ファウルかなという。
本来なら、内側からしっかりミートできるバッターなんですか。
そうですね。
本来はバットコントロールが、すごくいいバッターなんでね。
こうやってカットする必要も出てきます。
調子のいいとき、僕もそんなん、できないですしね。
福本さんが先ほど、長いシーズン、ずっとこのままでは無理なんだと、どこかで波が来るんだというふうにおっしゃいましたが。
苦しい時間が来ています。
それを振り払いたい今成。
最悪の結果、ダブルプレー。
2アウト、ランナーがなくなりました。
貴重な勝ち越しのランナーがいなくなってしまいました、7回のタイガースです。
この結果、福本さん、いかがですか。
ダブルプレーになりましたけれども、やっぱり調子の悪いのが、三振したくないというのがあるんですね。
行ったらいかんところに行ってしまいましたね。
三振したくないという気持ちがスイングに見えたんですか。
バット当たってしまったんやね。
やっぱり調子が悪いから、ポイントも近いわね。
1番の上本。
絶好調やったのに、スタートが悪いと、こうなってしまうやね。
時間がかかるんやね。
なかなかふっ切れないですよ。
上本はオープン戦、かなり苦しんだんですよね。
タイガース、試合は8回に入ります。
今週土曜深夜1時19分からの虎バン、ぜひごらんください。
ベイスターズは8回、1番の石川から。
阪神も2番大和からと、ともに好打順です。
先発岩崎の後を受けまして、2人目、福原が8回からマウンドに上がっています。
結局、岩崎は7回1失点、ブランコのホームランで7イニングスを抑えたんですが、プロ2戦目、勝ち投手になることはできませんでした。
今シーズン、これが6試合目になります。
岩崎にねぎらいの言葉を。
ねぎらいも何も、ナイスピッチングですよ。
すばらしかったですね。
岩崎らしさがこの前よりも出たんじゃないかという感じがしましたね。
変化球のときだけ感じがしましたね。
ただ、ちょっとまだ優しいので、ボールを切るというところまでイケてないかなという感じはあるので。
でも、本当に期待したいですよ、今シーズンね。
でも1シーズンやると、疲れとかも出てくるのでね、体のケアもしながら、これからの1年間、ローテーションを守って、新人王に行くぐらい、1年間通したらなれると思うんで。
新人王という言葉も出ましたが、ドラフト6位で入団しました。
福本さんは入り口は関係ないんだと、入り方は関係ないというふうにね。
そうですね、騒がれ方が違うだけで、1、2、3番目までは騒がれるけど、あんまり騒がれないんですね、でも、入ってしまうと、横一線ですから。
1位だから、特別待遇は多少あるでしょうけど、横一線。
ちゃんと見てくれますから。
いいものはいいって、コーチがいい、目にとまったんですよね、岩崎なんかはね。
岩崎なんかはね。
それに結果を出してたからね。
新人王は十分ありますよね。
新人王は十分ありますよね。
岩崎選手のお話が入ってきました。
今回も野手の皆さんに声をかけてもらい、守り立ててもらいましたと。
前回の反省を生かしたピッチングができたと思います。
ただ、欲を言えば、ブランコ選手のホームランが悔しかったですと話してくれました。
角野友紀アナウンサーからの情報です。
あの一発さえなければと、思わず思ってしまうような、そんな好投でした。
今日はね。
勝たせてあげたかったね。
持ったまま、ベンチで試合を見させてあげたかったね。
キャッチャー心理ですよね。
もちろんそうですし、ほかの野手もそういうふうに思ってはいるんですけど、福原が行って、呉昇桓、9回ね、同点でも来るでしょうね。
もちろん点を取ってほしいですけど。
タイガースは裏の攻撃なので、同点でもね。
タイガースは裏の攻撃なので、先手を打つという作戦はよくあります。
石川が倒れて、1アウト、打席に2番の山崎です。
福原今シーズン、これが6試合目。
今シーズン、ここまで5試合投げているんですが、5試合中3試合で三者凡退です。
イニングをつくっています。
中日戦、そしてここ2試合、ヤクルト戦、昨日のDeNA戦と、3人で抑えています。
京セラドーム、今日はオリックスが苦しんでいます。
ロッテ、クルーズのタイムリーツーベースが生まれています。
先ほどちらっとごらんいただきましたが、東京ドーム、ゲーム終了、巨人が勝っています。
きょう破れますと、東京ドーム、ゲーム終了、巨人が勝っています。
3連敗だったんですが、そうはいきませんでした。
巨人が勝っています。
福原も、ピッチングが若いですね。
よく頑張ってますね。
最年長ですね。
嫌な感覚だったので外した。
例えばフォークだと、うまく挟めなかったとか。
グッとはさみに行くと、ばれてしまうから。
そうですね。
ピッチングが若いとおっしゃるのは、自己管理なんかも結構…。
そうですね、若いころは余り考えなかったんですけど、ピッチングフォームなんかもすごく考えてますね。
俊介がつかんで2アウトです。
具体的にどの辺ですか。
すごく縦に振れるようになったんですね。
シュート回転というのが本当に少なくなって、僕らがやっているときは、カーブはよかったんですけど、真っすぐの空振りってあんまり取れなかったんですよ。
踏み込みもいいですし、体重がグッと前まで乗っていって、最後はねるような、この躍動感。
見ると本当に若いなあと。
でもずっと頑張ってますしね、うれしいですね、福原の頑張りは。
38歳なんですね。
打席に梶谷を迎えています。
ここも三者凡退イニングをしっかりつくって攻撃に流れをつなげたい。
阪神2人目の福原。
いいボール。
投げ終わった後、はね上がっているといいますかね。
体が強い投手なんですか。
でも、腰がちょっとよくなかったりとか、いろいろあるんですけど、それともつき合いながらやっているんですか。
肘も手術もしてますしね。
でも、性格は抜群です。
今日は、性格抜群リレーになっていますね。
岩崎から。
矢野さんも、リードしていても、抑えたいというか、何というんですかね、気持ちも入りやすいタイプの投手なんですね。
福原はね、結構独特な考えを持っているので、たまに何がしたいのという、独自の発想があるので、ついていけないときがあるんですが。
それは許せるタイプ。
許せるというか、おもしろい考えを持っています。
そんなふうに考えるんだという。
それは野球に関してですよね。
いろんなこと、そうですね、野球もそうですし、8回のタイガース、大和が、鳥谷が、ゴメスが、マートンが、この長田に向かって行きます。
1対1同点のタイガース、タイガース8回裏、2番大和からの好打順です。
福本豊さん、矢野燿大さんの解説でお送りしています。
長田は今シーズン、これがもう7試合目。
チーム9試合ですが、そのうち7試合投げている、長田がマウンド上です。
福本さん、この回ですよね。
ですよね。
昨日に続いての登板です。
長田6試合投げて、失った点は1点。
巨人のロペスにソロホームランを打たれているんですが、その1点のみに今シーズン、ここまで封じています。
ベイスターズも負けられない。
勝ちパターンのピッチャーを送り込んできています。
矢野さん、ボールが暴れてますか。
そうですね。
ただ結構、球は走ってますよね。
結構球が速いなという、切れているなという感じがしたのでね。
外れました、フォアボール。
大和が出ました。
勝ち越しのランナー。
しかもノーアウト。
8回裏、タイガース、ノーアウト、ランナー1塁です。
タイガースはこれで2イニングス続けてのノーアウトのランナー。
先ほどは8番の藤井が出て、ラストバッターへという流れだったんですが、ここは2番が出てクリーンナップ。
いい場面です、タイガース、ここは福本さん、阪神はどう攻めていけばいいですか。
どうしますかね。
昨日はバントを試みて、ファウルになって、強行にかえて、結果三振というシーンがあったんですよね。
矢野さん、今日はどう読まれますか。
僕の希望としては打たせてほしい。
糸井のタイムリーです。
7連勝中のオリックス。
簡単にゲームを諦めるわけにはいけません。
鳥谷はヒッティングの構えです。
ここはバントはないようです。
カウント次第でランナーを動かすなんて可能性はありえますか。
バントで1アウト…、エンドラン…。
ゴロを打てば、鳥谷がアウトになってもランナーを進めることはできます。
エンドラン成功!大和は3塁へ。
ノーアウト、ランナー1塁3塁。
強行的中のタイガース。
大和が動いて鳥谷が見事にショートのベースカバーの動きの逆を行く、レフトへヒットを放ちました。
福本さん、最高のかみ合わせです。
そうやね。
アウトコースにほうってくる球の確率のほうが高い。
鳥谷は逆打ちがうまい、レフトに打つのがうまい。
ぴったしですね、これ。
無理に引っ張らなくてもいいからね。
フライにならなければいいだけのことでね。
ノーアウト、ランナー1塁3塁、8回裏、バッターボックスに4番のゴメスが入ります。
今日のゴメスは、フォアボール、空振り三振、サードゴロと来て、ショートゴロと来て、今日4回目のバッターボックスです。
予感はあるよ、前を守ってくれてるし。
内野は、当然ですが前進守備。
前進守備を敷いています。
いい雰囲気になりましたねえ。
ちなみに昨日は長田とは対戦がありませんでした、ゴメス。
ですから、初対戦。
インコースを突いてきます。
インコースの反応がいいバッターですねと、黒羽根はゲーム前に話していたんですが、と、黒羽根はゲーム前に話していたんですが、2ボール。
落ちついてますね。
初球も打つ気満々で行けば、振ってしまうようなスライダーだったんですが、見逃しましたし、今のインコースもいい見逃し方をしているのでね。
今の2球ぐらい、あえて反応させてやろうということだったんですかね。
そうですね、バッテリーとしては勝負、つもりで行きましたね。
ああ、振ってしまった。
打つ気満々で行き過ぎましたよね。
今の空振りがあったら、バッテリーは考えることが変わるんですか。
昨日のこともあるので、昨日も裏をかいたつもりの久保のインコース真っすぐ、レフト線へ打ってますから、普通に考えたら、もう1球スライダーというのが確率的にはかなり高いと思いますけどね。
鳥谷は盗塁成功。
2塁3塁にチャンスが広がったタイガースです。
今はストレートで来ました。
ゴメスも、ちょっとスライダーの頭があったんですけどね、タイミング的には裏をかかれた感じでしたね。
こうなったら、どういう駆け引きになるんですか。
多分スライダーだと思いますけど、真っすぐがあるならインサイドだと思うんですけど。
スライダーだと思います。
矢野さんは何だと思いますか。
私ですか…。
ボール球のスライダーを振ってくれたらという、まだカウント1球余裕があるので、1塁があきましたし。
まねしてる。
次が5球目。
ちょっとおくれたんですかね、追い込まれてますからね。
そんなにポイントを前では打てないですね。
ラストボール、矢野さん、僕、全部外れているのでね。
答えにくくなりましたけど。
裏のかき合いですからね。
そろそろスライダーかとバッターは…。
ベース板というか、高さを間違え考えなければ、一番三振とれるんはスライダーだと思うので。
そこの信頼度がどれだけあるかというのが、長田投手の、分からないんで。
思わぬ形で勝ち越し点!タイガース2対1。
相手のミスを誘発して、タイガース1点勝ち越しました。
重い重い展開のゲーム。
転がり込んできた追加点は相手のミスでした。
この可能性というか、確率が福本さん、あったんですね。
そうですね。
でも、1点で喜んでだらあかんよ。
もう1点取らんとね。
2塁ランナー鳥谷は当然3塁に進んでいます。
ノーアウト、ランナー3塁。
内野前進守備は変わらず。
フルカウントから次が7球目。
選んだゴメス、フォアボール。
ノーアウト、ランナー1塁3塁。
矢野さん、バッテリーからすれば、痛恨以外の何者でもない。
そうですね、多分、今の6球目、7球目は、フォークだと思うんですけど、投げてなかったんですよね。
そこまで1球も。
より慎重になって、高めに行きたくないというのが、キャッチャーもとめられないという形になりましたね。
でも本当に福本さん言われたように、1点で終わってると、だめなんで。
最低でももう1点ですよね。
ノーアウト1塁3塁、打席にマートンです。
今日は3安打放っています。
福本さん、5割1分2厘です。
本当に一番期待するところですね。
DeNAは内野は前進。
ヒットゾーンが広がっています。
アウトは1つだけ。
3点目が入りました。
タイガース、3対1。
決して派手ではありませんが、相手のミス、さらには内野ゴロ。
確実にリードを広げているタイガースです。
前進守備だったんですが、今のバックホームは無理ですかね。
無理ですね。
下がりながら、ボールを抑えるのが精一杯でした。
これでマートンが下がります。
マートンにかわって、代走は田上です、田上です。
この後、守備固めということになるでしょう。
1アウト1塁でバッターボックスに6番の坂が入りました。
当然ですが、こうなればタイガースのブルペンでは用意してますよ。
もうこの人しかいませんよね、呉昇桓です。
ピンク色の点滅が、今つくっているピッチャーなんですが、この段階で呉昇桓のみ、1人方を温めています。
キャッチャー、とり損ねています。
1アウト2塁に変わります。
矢野さん、今のキャッチャーはどんなミスですか。
慌てたんでしょうね。
やっぱり経験がないので、ちょっとバタバタ感が出てしまいますよね。
これも経験なんでね。
ここまでホームランによる失点のみだった長田が、フォアボールが絡んでヒットを打たれ、みずからのワイルドピッチで勝ち越しを許し、内野ゴロで、もう1点取られています。
今度はキャッチャーがとめたが、黒羽根の悪送球。
4対1。
タイガース、さらにリードを広げます。
ばたつきます。
ベイスターズのバッテリー。
ミスがミスを呼ぶ、焦りが焦りを呼ぶ展開。
タイガース3点差。
何か勝負事の厳しさを見るような、そんな8回の守りです。
矢野さん、このシーンはどんな思いでごらんになっていますか。
ちょっとバッターも、逃げたところにボールが転がったので、かわしながらだったんで、送球もそれた感じですけど。
ちょっと難しいですけどね、僕もたくさんミスしてきたんでね、そこからどうするかだと思うんですけれども、でもワイルドピッチした後も続けてフォークボールを要求したりとか、黒羽根捕手も勇気を持ってトライしていっているので、そういうところは逃げてないなという感じはしてるんですけど。
でも、今日の夜は寝られないでしょう。
経験おありですか。
はい。
最初のころはそんなところからですよ。
誰しも、こういう道というのは通るものなんでしょうね。
絶対に、みんな、どんな選手もそうですよ、いろんな失敗してますから。
そして、それで工夫しながらうまくなっていくんですよね。
三振もする、エラーもする。
本当にサインミスもするしね。
いっぱいやってますよ。
実は福本さんは、日本で誰よりも盗塁を決めていらっしゃるんですが、誰よりもアウトになっているのも福本さんですね。
実はね。
一番多いですね。
300の手前でやめましたけどね。
走るのをね。
それだけ世界の盗塁王と呼ばれる方でも、失敗があって、創意工夫があって。
今年、DeNAは結構、評論家の方でも上位に予想する方も多かったですけれども、キャッチャーの成長というのが上位、優勝とか、争いに加わるためには、黒羽根捕手含めて、キャッチャーの成長が必要でしょうね。
いなくなったポジションには誰かが出てくるんだと。
タイガースにしても、大和が出てきたし、上本もね。
2アウトです。
そこに新陳代謝があって、新しい選手が出てくる、ミスをした選手がそれを取り返すと。
これもプロ野球の魅力であり。
なかなか、頭から使ってもらえないんですよね。
レギュラーがいてるとね。
何かない限りなかなか使ってもらえない。
使ってもらったときに、運よくスッと行く人と、もたもたする人と、またそういうのがあるんですよね。
思えば今日先発して好投した岩崎だって、最初からあの座があったわけではないわけですからね。
先発ローテーション固まらない中、チャンスをつかんだドラフト6位のルーキー。
騒がれて入ってないわけですからね。
それで騒がれている人が故障して、それでほかのピッチャーが、みんなもたもたしてる、それでチャンスをもらったんですからね。
タイガースがリードを広げています。
相手のミスにも乗じる形。
ただ、やっぱり2番大和の出塁、フォアボールから始まったという勝ち越し点です。
センター前ヒットが生まれています。
センターへ運んで2アウト、ランナー1塁です。
そういう事で言うと、福本さん、俊介だって、これからつかんでいこうという選手ですからね。
出たときには、ちゃんと働いてますよね。
右ピッチャーから打ったんですが、2番大和から始まった攻撃、8回裏、大和のフォアボールをきっかけに、タイガース3得点。
相手のミスも呼び込んでの3点です。
4対1、タイガース3点リードに変わって、2アウト、ランナー1塁というところ、長田からピッチャー菊地に代わっています。
今シーズン、これが2試合目。
前回、先週の金曜日のカープ戦で負け投手になっています。
打席に藤井です。
ちなみに、前回の広島戦の負け投手というのは、1球で負け投手です。
梵にサヨナラホームランを打たれまして、1球で負け投手、セでいうと、12人目という、珍しい記録もついてきた菊地です。
阪神甲子園球場のマウンドに初めて呉昇桓がおり立ちました。
4対1、タイガースが3点リード。
9回のマウンド、当然このストッパーに任されています。
1イニング投げて、セーブがつく最大の点差、3点を味方につけて、呉昇桓、今シーズン、これが4試合目。
甲子園初登板になります。
福本豊さんと矢野燿大さん、をお迎えしてお送りしています。
バッターボックスに4番のブランコが入ります。
なお、タイガース、この回からファーストに関本、レフトに田上が入っています。
ゴメスとマートンが下がっています。
鳥谷がつかんでいます。
内野フライでお客さんを沸かせるバッターですね、ブランコは。
高いねえ。
でも、とるほうも難しいよ。
鳥谷は、いとも簡単にとってますけどね。
京セラドームなら確実に当たってますね。
ちょっと鳥谷も笑っています。
バッターボックスに5番の多村を迎える呉昇桓です。
矢野さん、呉昇桓なんですが、ここまでごらんになった印象はどうですか。
まだ、すごいというのは見てないですよね。
もうちょっと空振りをとりたいですよね。
今カットボールだったんですかね。
そうですね、カットボールですね。
粘られるところもありますし。
守備のところもね。
独特の左足の使い方から投げてくるピッチャーですが、福本さんは、どのようにお感じですか。
まだしっかり見てないからね。
ボール速いというのは聞いてるし、それはビデオで見ていますけど、すごいなというのは、まだ感じませんね。
一軍デビュー戦、巨人戦、開幕2戦目ですか、随分粘られましたね。
30球以上かかったという。
簡単に打たれてね、いいボールが行っても逃げられていたというかね。
ストレートはここまで最速153キロ。
平均しても140キロ後半は出ているんですが、なかなか、それで空振りがとれません。
だから、岩崎は百三十何球で空振りをとるという、不思議なんですよね。
20キロ近い差があるわけですからね。
もちろん、変化球も割合的には多くなるんですけど。
20球の差といいますと、普通のピッチャーの真っすぐとスライダーですからね。
そうですね。
だから呉昇桓のスライダー、カットボールよりも、岩崎はスピードガン的には遅いはずですから。
不思議ですねえ。
体感速度はどうなんですか。
感じとしては。
スピードガンでは速いなと思うんですが、タイミング的には合いやすいかもしれませんね。
呉昇桓がですか。
速いというよりも、みんなおくれてるだけで、タイミングがちょっとおくれてるだけで。
あの辺なんか、嫌がるんですけど、当たってますよね。
多分、僕が思うには、日本へ来て、なかなか空振りがとれない、シーズンに入ってね、逆にそれが力みになると思うんですよ。
空振りをとれないというのが、力むと球って走らないんですよ。
投げるまで、脱力できるかというのが、大事になるので。
2アウトです。
ちょっとリズムよく、何かのタイミングでポンポンポンといけたら、そこから力が抜けてすっと行けるようなところはつくってくれるんじゃないかなという感じはしてるんですけど。
今どうしても大体3人ですごくいい形で終わるということがなかなか少ないんでね。
力みが入っているかなという感じですね。
9回2アウトまでやってきました。
バッターボックスに7番の荒波が入っています。
今日の試合、1回、マートンのタイムリーで先制。
4回にルーキー岩崎がブランコにホームランを打たれて同点に追いつかれました。
しかし8回、勝ち越したタイガース。
2アウト、ランナー1塁2塁。
タイガースが8回、相手のミスもあって3点勝ち越し、4対1。
9回のマウンドに呉昇桓が立っているんですが、低めを打たれています。
多村には変化球でしたが、荒波には真っすぐですか。
真っすぐですね。
荒波、今は初球ですよね。
初めて見る呉昇桓のボールをはじき返した荒波。
こういう事が積み重なると、力みが増すという心配も出てくるわけですか。
本来はストレートのコーナーワークって、すごい、いいピッチャーだと思うんですね。
でも、今はコーナーとかよりも、力で力でと、なってしまってる感じですよね。
バッターは8番キャッチャーの黒羽根です。
今日の最速が出ました。
力めば力むほど、ボールは伸びない。
脱力して、投げる瞬間に力を入れる、このリズムが生まれてくればボールは伸びるんだと。
球児のときに、東京ドームであったんですけど、球児が首筋を痛めていたんですよ。
自分の感覚では、6割7割でしか投げられないのに、バッターがくるくる空振りするんですよ。
球児は逆に首をひねっているんですよ。
でも、球は伸びているんですよ。
軽く投げているんですけど。
その脱力のリズムは、岩崎にはあるんですか。
あるでしょうね。
ファウルです。
随分打球が戻ってきました。
岩崎は緩いところから投げられる。
そうですね、あとは体が出てくるようなフォームなんで、そこも両方あってバッターは差し込まれるという形になると思うんですけど。
多分、本当にいろんな競技で力を抜くって、難しいですよね。
あと1球コールに変わった甲子園。
カットボールです。
ランナーかえって、4対2。
黒羽根のバットは折れたでしょう、鈍い音がしましたが、センターへタイムリー。
DeNAも9回、食い下がります。
今のバッティングはいかがですか。
自分の力が出てないのかね。
詰まってはいましたよね。
バットが折れましたよね。
ちょっと、この後も矢野さん、心配になってきますか、呉昇桓は。
ただ、ボールが全然行っていないとか、そんな感じじゃないので、先ほど言った、きっかけで変わってくれるかなと思うので、配球もね、バッター全員ストレートしか、ねらってないんですよ。
そこら辺もちょっと1回、データもちょっと出てきて、呉昇桓はこういう配球だと分かればストレートしかねらわない。
カットボールを使っていくことでかわると思うので。
ちなみに巨人戦で粘っていた仮に落ちるボール1球あったらどうでしたか、と聞くと、空振りしていたと思いますと、バッターは言ってました。
2アウト、ランナー1塁3塁、同点のランナーを塁に残して、バッターは金城。
福本さん、嫌なバッターですよね。
ですよね。
嫌なバッターやね。
昨日のゲームもタイガース、逆転を許したところで、実は、この金城の代打でのヒットから始まった、DeNAの逆転劇でした。
今のは落ちましたか。
挟んだのか、初めて見ましたね。
前回の登板、ヤクルト戦では点差もあったこともあって、ちょっと緩めのスライダーですとか、抜くボールとかも投げていましたが。
今のはフォークだったんでしょうか。
ここも緩いボールです。
明らかに変わってきてますよね。
そうですね。
こういう事をしていくことで、空振りをとれないストレートが、空振りをとれるように配球になっていくと思うんでね。
力みが取れて、どんどんいい方向に向かっていくきっかけになると。
そうですね。
バッターが、ちょっと迷ってくれるだけで空振りはとれると思うので。
ここでDeNAは代走です。
追い込まれたところで白崎が代走に送られています。
キャッチャーの黒羽根が下がっています。
なかなか、すんなりジェット風船の打ち上げとは行きません。
勝利の瞬間までスムーズに行くことはできません。
今のもちょっと縫い目の使い方が…。
シンカーですかね。
ちょっと本人が、どう呼ぶか分からないんですけど。
フォークじゃないですね。
ちょっとひねってるような感じがあるので、シュート系、シンカー系なんですかね。
次がこのイニング20球目。
3点リードのマウンドに上がって、1点を失いました。
まだリードは2点あります。
1点差に迫るホームに戻ってきました。
そして、今ランナーも2塁から…、2塁でストップですね。
ボールデッドになるところでベンチの上に行きましたので、テークワンベースかというようなアピールもあったんですが、違いますね。
2アウト、ランナー2塁。
1点差ですから、一打同点のピンチとなりました。
同じボールを続けたんですか。
続けましたね。
野球の流れってね、ガラガラってね。
お互い同じような感じですもんね。
福本さん、これで金城の不気味さといいますかね。
ちょっと怖い場面になりました。
藤川俊介、つかんで3アウトになりました。
最終回2点こそ失いましたが、呉昇桓、締めてゲームセット、4対3。
タイガースが苦しんだゲーム、重い展開。
何とかDeNAを振り切って勝利をおさめています。
ルーキー岩崎好投、勝利投手にこそなりませんでしたが、もう事実上の勝利投手と言ってもいいような今日の岩崎、プロ2戦目も粘りのピッチング、持ち味を出したピッチングでした。
4対3、タイガースがベイスターズを下しています。
最後まで、福本さん、どきどきしましたけれどもね。
本当にね、3点あってよかったね。
本当ですね。
本当分かりませんね。
取れるときの点は取っておかないとあかんということですよ。
福本さんは1回からおっしゃいましたもんね、マートンの1点タイムリーの後も、1点じゃあかん。
ちょっと呉昇桓の表情が冴えません。
マートンかフォローに行ってます。
問題ないよと。
あるある、そういう時ぐらいと言っているんでしょうか。
今日全体を振り返っても、福本さん、何かつかみどころのないゲームといいますか、1対1、同点でね。
ピッチャーが、先発投手、お互いによく頑張ってね、どう転ぶのかなと。
8回、9回、どっちもがバタバタとしましたね。
結果、ミスで勝敗が分かれて、その裏にはフォアボールがあってというゲームになりました。
勝ちは福原についています。
ヒーローインタビューの準備が行われています。
当然ヒーローインタビューも皆さんにたっぷりお楽しみいただきます。
気持ち的には岩崎に上がってもらいたいぐらいですけどね。
そうですね。
でも、勝ってよかったですね。
昨日嫌な負け方をしているだけに、今日、呉昇桓で万が一、これでやられてしまうと、流れがめちゃくちゃ悪いので。
まず勝てた事をよしとすると。
今現在、反省するところはたくさんあるんですがね。
甲子園での6連戦が続きます。
DeNAの後は巨人との連戦も待っています。
ヒーローインタビューはマートンですね。
先制タイムリーのマートン。
今日も猛打賞。
マートンは、ここ5試合で4試合、猛打賞を記録しています。
マートンも言うことがなくなってくるんじゃないですか。
ちょっと、ゆっくりとした足取りが気にはなりますが、ヒーローインタビューです。
放送席、そして甲子園のファンの皆さん、今シーズン最初の甲子園のお立ち台は、マートン選手です。
マートンさん、いろんな球場で戦って、今、甲子園に帰ってきていますが、やっぱりこのお立ち台からの光景はいかがですか。
甲子園球場がイチバン、タイガースベンチ、イチバン、いつもありがとうね、おおきに。
今日も先制タイムリーを含む3安打、2打点、これでマートンさん、42打数、42打数21安打で、5割です。
もう少し、毎日、今日いいです、明日もお願いします。
頑張ります。
なぜそんなに打てるんですか。
甲子園球場、関西、いつも…。
本当に今言ったような、皆さん方だけじゃなくて、チームメート、周りのすばらしい皆様方に支えられて、これだけすばらしい結果が出せているんじゃないかと思います。
今日は岩崎投手も頑張ってましたね。
いいです。
今日で今日で多分2度目の先発だったと思うんですけど、2回ともチームにチャンスを与えるようなピッチングをしてくれたと思います。
マートンさん、明日も勝って、5割でジャイアンツ。
こう行こうじゃないですか。
頑張りましょう。
それでは、最後のファンへのメッセージ、いつものをお願いしてよろしいでしょうか。
ヒーローインタビューを終えたマートンが甲子園球場を回っています。
今日の試合のハイライトです。
阪神先発は岩崎。
プロ2戦目のマウンドだったんですが、先頭バッター石川を三振。
ブランコを真っすぐ力勝負で封じます。
今日も非常に順調なスタートを切りました。
その岩崎にいきなりの援護点です。
DeNA先発尚成をとらえて、2アウトランナーなしから鳥谷がツーベース。
ゴメス、フォアボールで歩いて、マートンです。
本当に福本さんの言葉を借りると、振ればヒットですよね。
マートンが先制タイムリー。
阪神、1点を先制です。
2回表、ちょっと上本の守備のミスが出ましたが、その後黒羽根を三振にしとめる岩崎。
3回表、この回もピッチャーにヒットを打たれて、矢野さん、ばたばたしそうな場面が何度かあったんですがね。
流れを変えましたね、ダブルプレーで。
ただ、プロの洗礼、初失点はこのホームラン。
ブランコに打たれます。
何かここから学べることはあるんですか。
この後、ずるずる行かなかったのでね、それは大したものですよ。
4回裏、タイガースです。
ランサー1塁に置いて、俊介が左中間に運びます。
新井良太が3塁へ。
1塁3塁、チャンス広がって、打席に藤井。
ここでタイガースベンチはセーフティースクイズに行きましたが、その前にキャッチャー黒羽根も、随分警戒するジェスチャーを送っていただけにちょっと残念なシーンではありました。
残念でしたね。
5回表、岩崎のピッチング。
本当に福本さん、安定感があるといいますか、安心して見ていられますよね。
そうですよね。
7回表、これが結果的には今日の登板で最後のアウトになったんですが、ランナーをつり出す冷静さも見せました。
8回からマウンドに上がったのは福原。
福原、今日もよかったですね。
よかったですね。
福原が三者凡退に抑え、つくった流れをタイガースは生かします。
大和フォアボール、その後ヒットが重なって、DeNAのバッテリーがミスを犯しまして、阪神が勝ち越し。
さらに前進守備の中、マートンのセカンドゴロ。
この間に3塁ランナー、ホームを踏んで、3対1。
さらにこの走塁。
田上が思い切って走ってこれが悪送球を呼びまして、4対1、タイガースリードを広げます。
9回表、3点リード。
セーブがつく最大の得点差を持って呉昇桓がマウンドに上がります。
ブランコを打ちとります。
しかし、多村にヒットを打たれ、バルディリスを抑えた後荒波ヒット、黒羽根ヒットでタイムリー。
その後バッテリーミスも重なりまして1点差。
なおもランナー2塁、一打出れば同点というピンチだったんですが、最後は金城をライトフライに抑えまして、4対3、接戦をタイガースがものにしています。
それでは、今日の試合、ルーキーの岩崎の全打者ハイライトです、ごらんいただきましょう。
全打者との対戦を振り返ります。
まずは石川、変化球で空振り三振。
うまく変化球をとらえられて、山崎には内野安打を許します。
ただ、特に序盤は真っすぐでドンドン押し込んできましたよね。
そうですね、バッターもすごく真っすぐが気になったんじゃないですかね。
これもストレートにタイミングが合いません。
バルディリスは初球打ち上げてのライトフライ。
福本さん、今日もといいますか、岩崎は分かっていても真っすぐを打たれないというシーンが多かったですよね。
そうですね、みんなタイミングがずれていましたよね。
3回表、ピッチャー尚成にヒットを打たれます。
1週間前のプロ初登板もそうだったんですが、嫌なランナーを時折背負うんですが、そこからは崩れません。
これが矢野さん、メンタル面の岩崎の充実なんですか。
それはあるでしょうね。
あとは、コントロールに苦労しないんでね。
フォアボールも1個ですし、カウント負けというのは余りないんで。
あそこにフォアボールが絡んでくると大量失点になりやすいんですかね。
そうですね、なりますね。
ブランコにはホームランを浴びます。
これがプロ9イニングス目、初めて点を奪われた、シーンでした。
その後、多村にも打たれて、嫌な展開になりそうなところなんですが、それを岩崎が許しません。
1対1、同点で食いとめます。
5回、先頭バッター黒羽根にフォアボール、これも嫌なフォアボール。
ピッチャーに送りバントを決められて、8番、9番にチャンスをつくられるんですが、抑えます。
こういうことができると野手の信頼も上がってくるでしょうね。
ですよね。
種類でいうと、テンポも考えて、守りやすいタイプのピッチャーですかね。
ですよね。
ボール、ボールと続かないしね。
ランナーをしょっちゅうフォアボールで出すというのがないから。
まあまあ、割とスムーズに野手は動けていますよね。
そのリズムが攻撃につながっていくということも当然期待できます。
前回は5イニングだったんですが、今日は7回までマウンドに上がります。
三上の送りバント失敗もあって、2アウト。
最後はファーストランナーをつりだす形。
岩崎というピッチャーの冷静さを象徴するようなシーンがありまして、7回、結局岩崎は1失点。
ブランコのホームランのみで投げ終えています。
ごらんの内容です。
岩崎投手の話を聞いてきました。
もう疲れも見せない、いつもと同じ表情で話をしてくれたんですが、この前の投球の反省を生かして落ちついて投げられましたと話してくれました。
1イニング、1イニング、いっぱいいっぱい、目いっぱい投げましたと話してくれました。
リポーターは角野友紀さんでした。
福本豊さん、矢野燿大さんのお話でお送りしてきました。
何か2試合目の登板後のコメントも福本さん、まだまだ初々しさが残るといいますかね。
見ていても、疲れているように見えないでしょう。
終わりのほうになってもね。
最初から最後まで一緒という感じですね。
矢野さん、試合中からおっしゃってましたよね、今日もまだ行けそうでしたもんね。
疲れたなという感じが今日は出ましたが。
残念ながら、今日は勝ち投手に岩崎は届かなかったんですが、それでも、このピッチングを続けていれば、矢野さん。
十分に勝てますよ、2けたぐらい打線の援護があれば行けるんじゃないかと思いますけどね。
次こそは福本さん、岩崎の勝ち投手ね。
ヒーローインタビューのコメントを楽しみにしたいところですね。
今日はタイガース先制、追いつかれる展開、なかなか中盤、重い時間帯もあったんですが、相手のミスにもつけ込んで、2014年シーズン、甲子園、初勝利をタイガースが上げています。
4対3、タイガースがベイスターズを下したゲーム、ここまで福本豊さん、矢野燿大さんの解説でした。
2014/04/09(水) 19:00〜21:48
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。阪神vsDeNA[デ][SS][字]
先発は2日中日戦でプロ初先発初勝利!鮮烈デビューを飾ったドラフト6位ルーキー岩崎優か?ゴメス・マートン絶好調猛虎打線に期待!9時48分までたっぷりお届けします!
詳細情報
◇出演者
【解説】福本豊 矢野燿大
【実況】岩本計介
◇球場
〜甲子園球場
ジャンル :
スポーツ – 野球
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