news every. 2014.04.09

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
世紀の大発見として、一躍、脚光を浴びた会見から、2か月余り。
STAP細胞の論文に不正が指摘される中、渦中の筆頭著者、小保方晴子さんが会見を行いました。
会見は2時間半に及び、みずからの不注意や未熟さで疑念を生み、多くの人に迷惑をかけたと、おわびする一方で、STAP細胞については、
きょう午後1時。
70日ぶりに公の場に姿を現した小保方晴子さん。
理化学研究所の調査委員会から、論文に不正があったと判断されたことについて、みずから反論の場に臨みました。
このたびは、STAP細胞に関する論文の作製に関し、私の不勉強、不注意、未熟さゆえに、論文にたくさんの疑義が生じてしまい、理化学研究所、共同執筆者の皆様、また多くの皆様に、多大なご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりおわび申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。
ことばに詰まりながらも、関係者への謝罪を口にした小保方さん。
少し痩せたような印象で、顔には疲れの色が浮かんでいました。
しかし、2時間半以上にわたる会見で、論文に不正はない。
STAP細胞は存在すると、繰り返し強調しました。
まず私自身、STAP細胞は、もう200回以上、作製に成功しています。
STAP細胞はあるんでしょうか?ないんでしょうか?
STAP細胞はあります!
何をもって信用したらいいんでしょうか?
各地で再現できるようなふうになるべきですね。
私自身はたくさんのコツや、まあある種のレシピのようなものが存在しているんですけれども、やはりそれはまた…。
存在に自信を見せる小保方さん。
しかし、これまで小保方さんの周辺以外では、世界中の誰も作製に成功していません。
第三者が再現実験に成功すると思われますでしょうか?もしくはどうやったら。
私は必ず、第三者が再現実験にせ成功してくださるものと思っています。
で、再現実験に成功するためには、細かなコツをすべてクリアできれば、必ず再現できると思っております。
コツというのは?
しかし、そのコツを公開すべきではないかと問われると。
コツというのは、今もご説明はいただけないんですかね?
そうですね、それは、ちょっと次の研究にも大きく関わってくることですので。
STAP細胞を作るコツの公表には難色を示しました。
一方、自分以外にも、共同研究者の中に、作製に成功した人がいることを明かしたものの、公にはできないと話しました。
小保方さんとインディペンデントで、ほかの方が再現できたっていう、事実があるのでしたら、それは積極的に出していただいて、その方の確認、証言を出していただくほうがいいんではないかと思うんですが?
あぁ、なるほど。
もっと強い状況証拠に。
意見としてお受けしたいと思います。
ありがとうございます。
また、研究を裏付ける重要な実験ノートの存在については。
最終報告の中では、3年間で2冊というふうになっているようですが、実際にはそんなことはありません。
もっとノートは存在します。
ただ、理化学研究所の調査委員会のほうに提出したノートが、2冊だったということです。
ノートの提出自体を突然、その場で求められたので、そのときにあったノートが2冊だったということで。
実験ノートは5冊ほどあり、理研へも提出できる状態だといいます。
何度も私の口から説明させてほしいという希望は出したり、コメントの案を作ったりしていたんですけれども、やはり、理化学研究所のほうが、それは適切ではないという判断で、きょうまで発表することができませんでした。
一方で、調査委員会に論文を改ざん、ねつ造とされたことについては、明確に否定しました。
ねつ造、改ざんという結論をお聞きになったときに、小保方さんは率直にどのように思われて、その場でどのように反論なさったんでしょうか?
正直、あまりの驚きとショックに、何も考えることも、言うこともできませんでした。
改ざんとされた画像の切り貼りについては。
結果自体が正しく提示されているので、問題がないと考えておりました。
提示法につきまして、私が不勉強のままで、本当に自己流でやってしまったことを、本当に反省しております。
さらに、ねつ造とされた別の実験の画像の流用については、単なる取り違えで、元データをたどっていれば間違えなかったと弁明しました。
一方、理研の調査については。
私の説明や弁明をさせていただく十分な機会は少なかったのではないかと、私は考えています。
事実関係を詳細に聞き取るという面では、不十分だったのではないかというふうに考えています。
小保方さんの主張について、研究倫理の問題に詳しい専門家は。
たぶん、悪意がないっていう理由は、誰も納得しないと思いますよ。
まあ、ご本人が納得するまで、やっぱりお話は聞いたほうがいいんじゃないでしょうかね。
私も一連の対応は、理研はトカゲのしっぽ切りと言われてもしかたがないと思います。
より幹部の上司の方々が出てきて、真相をきっちりお話しになったほうがいいと思います。
今後について、小保方さんは。
論文の撤回というのは、国際的には、その結論が完全な間違いであったというふうに、国際的に発表することになると思います。
そのことを世界に発表するというのは、正しい行為ではないのではないかと考えております。
未熟な私に、もし研究者としての今後があるのでしたら、やはり、このSTAP細胞が、誰かの役に立つ技術にまで、発展させていくんだという思いを貫いて、研究を続けていきたいと考えております。
すみません。
会見終了後、入院先の病院へ戻ったという小保方さん。
小保方さん、最後にひと言あれば!
今後は、理研が再調査を行うかどうかが、当面の焦点となります。
消息不明となっているマレーシア航空機について、オーストラリア当局は、この航空機のブラックボックスが発した可能性のある音波を、再び探知したことを明らかにしました。
オーストラリア当局は、捜索に当たっている海軍の艦船が、きのう午後、2回にわたり、マレーシア航空機のブラックボックスが発した可能性のある音波を探知したと明らかにしました。
この艦船は、5日にも同じタイプの音波を探知しています。
オーストラリア当局は、これらの音波が自然に発せられたものではなく、ブラックボックスのような特定の電気機器から発せられたと見られると強調し、現在、捜索を行っている海域に墜落した可能性が高いとの見方を強めています。
オーストラリア当局は、探知する音波が弱まってきていることから捜索範囲を狭め、破片などの発見を急いでいます。
福島第一原発の汚染水対策の柱の一つ、地下水バイパス計画で東京電力はきょう午前、地下水のくみ上げを開始しました。
この地下水バイパス計画は、地下水が山側から建屋内に流れ込む前に、井戸でくみ上げ、汚染水の増加を抑えるもので、くみ上げられた地下水は、早ければ来月にも海に放出される見通しです。
福島第一原発4号機から、陸地におよそ200メートルほど離れたこちらの場所に、地下水バイパスの井戸があります。
こちらの井戸は全部で12か所あるんですが、すべておよそ2、30メートルほど地下から地下水をくみ上げることになっています。
地下水バイパスは、山側から建屋に流れ込む地下水を汚染される前にくみ上げ、放射性物質の濃度を検査したうえで、海へ放出するものです。
地下水は12基の井戸を使って、1週間で500トンほどくみ上げ、一時、タンクに保管します。
その後、第三者機関などで放射性物質の検査を受け、基準を下回れば、来月にもタンクから海に放出する計画です。
この計画で、1日400トンペースで増えている汚染水を、およそ100トン程度減らせる見通しです。
おととい、新潟県新発田市で、22歳の女性の遺体が見つかった事件です。
遺体は自宅から5.5キロほど離れたやぶの中で、白骨化した状態で見つかりました。
女性は去年11月に、友人の家に向かう途中で行方不明になっていて、その直後に死亡し、遺体が遺棄された可能性が高いことが分かりました。
女性の白骨遺体が見つかった、新潟県新発田市。
午前9時を回りました。
徳永さんが遺体で見つかったあちら、現場近くには、警察の車両が到着していまして、捜査員が続々と降りてきています。
これからきょうも捜索が行われます。
おととい、遺体で見つかったのは、新発田市に住むパート従業員の徳永希さん。
徳永さんは、去年の11月から行方が分からなくなっていました。
遺体発見の通報があったのは、おととい午後4時49分。
やぶの中で白骨死体を見つけた。
70代の男性が山菜を採りにやぶの中に入ったところ、白骨化した遺体を見つけたといいます。
警察は、歯の治療痕や勤め先の身分証から、遺体を徳永さんと特定。
なんらかの事件に、巻き込まれた可能性を否定できない。
死体遺棄事件捜査本部を設置したところであります。
警察は、事件として捜査を始めました。
去年11月、友人の家に行くために歩いて出かけた徳永さん。
4か月以上たって、遺体で見つかった場所は、友人の家とは全く別の場所にある、やぶの中でした。
おととい午後5時前、新潟県新発田市のやぶの中で、パート従業員、徳永希さんの白骨化した遺体が見つかった事件。
警察によりますと、徳永さんは去年11月22日の午後9時半過ぎ、自宅からおよそ900メートル離れた、高校時代の友人の家に行くため、歩いて家を出たといいます。
しかし、その友人の家を徳永さんが訪ねることはなく、翌日、家族は警察に捜索願を出していました。
そして、4か月以上過ぎたおととい、自宅からおよそ5.5キロ離れたやぶの中で、白骨化した状態で見つかったのです。
警察では、徳永さんに行方をくらます明確な原因、動機がないこと、遺体の発見現場への移動手段が判明していないことなどから、死体遺棄事件として捜査を始めました。
では遺体が見つかったのは、どのような場所なのでしょうか。
現場は近くの民家からも数百メートルは離れた所にあります。
辺りには田畑ややぶが広がっていまして、現場周辺には、山菜採りなどでしか人は足を踏み入れないといいます。
現場付近には、外灯がほとんどないため、夜は暗く、人通りも少ないといいます。
さらに徳永さんの行方が分からなくなった11月は、特に人が立ち入らない時期だといいます。
作業が終わって、冬のシーズンですから、ほとんど立ち入ることはないですね。
次に立ち入るとしたら、いつごろになるんですか?
今頃です。
それか、先月の23日に、川をきれいにする作業をちょうどしたところなんですけどね。
そのときは全然気がつかなくて。
徳永さんの遺体は、茶色いコートにチェックのスカート、黒っぽいブーツを履き、あおむけに倒れていたといいます。
また近くには、徳永さんのハンドバッグや、携帯電話も残されていました。
きょう、その携帯電話の位置情報から新たな事実が分かりました。
携帯電話の場所を示す位置情報は、徳永さんが行方不明になった直後から、遺体発見現場の近くにとどまっていたことが分かったのです。
このことから警察は、徳永さんが行方不明の直後に死亡し、現場付近に遺棄された可能性が高いと見ています。
さらに徳永さんの自宅の近所に住む人は、徳永さんの行方が分からなくなった日の夜に、不審な物音を聞いたといいます。
最初にドアが、バタンという音と、そのあとに女の人の声で、ああああって、少し大きな音がして、そのあとに車が、バーンバーンって、2回ぐらい、音がしたかしら。
徳永さんの遺体には目立った外傷はなく、死因もまだ特定されていません。
警察は、事件に巻き込まれたと見て、殺人容疑なども視野に入れ、捜査を続けています。
トヨタ自動車が世界でおよそ640万台のリコールを届け出ました。
リコールはヴィッツなど13の車種、およそ109万台で、海外も合わせると対象はおよそ640万台になります。
ヴィッツやラクティスなど、4つの車種については、座席を固定する部品の強度不足のため、走行中に運転席が下がり、ブレーキを踏めなくなったなどの不具合が333件報告されています。
北朝鮮のキム・ジョンウン第1書記が国家の最高ポストに再選されました。
北朝鮮できょう、日本の国会に当たる最高人民会議が開かれ、キム第1書記が国防委員会第1委員長に再選されました。
最高人民会議では、国家機関の組織改編のほか、粛清されたチャン・ソンテク氏が務めていた、2014/04/09(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

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藤井貴彦
陣内貴美子ほか
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