4時になりました、ニュースをお伝えします。
自民公明両党の幹事長らが会談し、特定秘密保護法の運用に国会が関与する仕組みを巡って、今週中にも両党の実務者による作業チームを発足させ協議を始めることで一致しました。
自民公明両党は特定秘密保護法の運用に国会が関与する仕組みを巡って、国会に新たに設ける組織が、特定秘密の指定の妥当性を監視するかどうかで意見が異なっています。
こうした中、きょう午前、両党の幹事長と国会対策委員長が東京都内のホテルで会談し、公明党は両党の協議を早期に始めるよう求めました。
これに対し自民党も、国会が関与する仕組みづくりは、特定秘密保護法の施行に間に合わせる必要があり協議を進めたいと応じ、両党は、今週中にも実務者による作業チームを発足させ、協議を始めることで一致しました。
また会談で、国会議員の歳費を2割削減するための法律の期限が今月末で切れることについて、公明党が、消費税率が引き上げられた中で国会議員が身を切る姿勢を示すためにも削減は続けるべきだと主張したのに対し、自民党は新人議員などの財政状況が厳しいことも踏まえるべきだと述べ、慎重に検討する考えを伝えました。
日本とEUヨーロッパ連合の企業が貿易の促進などについて話し合う会議が東京で開かれ、日本とEUとのEPA・経済連携協定の交渉を加速するよう求める提言をまとめました。
きのうから2日間の日程で始まった会議には、日本から経団連の米倉会長が、EU側からはエアバス社の社長らが参加し、交渉が続けられている日本とEUとのEPA交渉に関する提言をまとめました。
提言では日本とEUとのEPAは双方の貿易・投資の拡大や、雇用の創出、それに経済成長の加速につながるとして、可能なかぎり早期に締結するよう両政府に求めています。
また、税制上の優遇措置をはじめとした中小企業への支援措置もEPAに盛り込むことなどを求めています。
日本とEUとのEPA交渉は去年4月に始まり、日本側は自動車などの工業製品の関税の撤廃を求めているのに対して、EU側は日本の鉄道車両や運行システムへの参入拡大などを求めています。
今回の提言は、きょう安倍総理大臣に提出されることになっています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
九州から東北は高気圧に覆われるため、穏やかに晴れる所が多いでしょう。
北海道では雨や雪の降る所がありそうです。
あす朝にかけて内陸を中心に冷え込むでしょう。
殿この度も良い品が出来上がりました。
2014/04/09(水) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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