レッスンの内容をより詳しく知りたい方は…。
(高橋熊谷)番組のテキストを…。
どうぞ。
(テーマ音楽)・「残酷な天使のように」カラオケがうまくなりたいあなた。
広瀬香美があなたの歌声を改造しちゃいます!
(熊谷)キャー!すごい。
生徒の3人もその効果にびっくり。
3人は最終回でカラオケ王になる事をめざして練習していきます。
・「かあさんも」第6回の今日はこれまでより上級のテクニックに挑戦。
歌声を揺らすビブラートのかけ方を学びます。
(一同)アハハ…。
・「あなたと…」このレッスンであなたをカラオケ王にしちゃいます。
今日もみんなでカラオケを楽しむためのレッスンを始めましょう!
(生徒たち)よろしくお願いします。
お願いしま〜す。
レッスンを受けるのはこの3人。
まずはこの番組のパート1にも参加してくれた…今年は苦手な高音を克服するのが目標です。
・「海雪」2人目は女優の…声をまっすぐ頭上に出せるよう特訓中。
・「忘れはしない」そして3人目はフリーアナウンサーの…裏声だけでなく地声でもきちんと歌えるようになるのが課題です。
今日のレッスンのテーマはこちら。
(生徒たち)イエーイ!でもその揺れ方にもコツがあるんですよね。
あとやっぱ皆さんのように多分ね…ちょっと待ってて。
(笑い声)広瀬先生がどこでビブラートをかけているかチェックしてみましょう。
(熊谷)アハハハハ!
(荻原)イエーイ!どこでビブラートをかけていたか分かりましたでしょうか?何か所もありました!是非教えて下さい荻原さん。
そう〜!おお〜!そうですね。
正しい。
間違えてる?でもそんなふうに聞こえました。
あそこの長い所でかけてましたね私は。
音が「ラシラシ…」なんですよね。
あっそうなんだ!・「と〜」じゃないんですよね。
・「あなたと…」広がっていく感じがあります。
じゃあかけないと…。
・「あなたと…」なんかでも…・「と〜」これをだから計算して皆さん…。
そう「どっちにしようかな?」なんて思って…音を伸ばす時に使うと音に表情がつき切なさなどの感情を表現しやすくなります。
上手に使うとカラオケの採点でも高得点を出せますよ。
それではここからビブラートをかける方法をみんなで練習していきたいと思います。
一番大事なポイントは…カラダで。
のどは駄目なんですもんね。
ちょっとやってみますね。
のどでかけちゃうと…。
・「あなたと…」すぐかれちゃうの。
1回でちょっとかれちゃうんですよね。
なのでやっぱり皆さんにはカラダでかけて…。
人のカラダは今まで勉強してきた…カラダを使っていますから。
その広瀬流発声法3つのポイントをおさらいします。
必ずお尻の穴を締めて声を出しましょう。
のどに力が入らないよう首をスーッと長くして歌います。
お尻から出した声を勢いよく頭上の風船に届けていくイメージです。
この発声法を使ってビブラートをかけてみましょう。
(生徒たち)パン!パン!パン!皆さんそこまではできました。
じゃあその「パン!」を伸ばしてみましょうか。
パーン!
(生徒たち)パーン!パーン!はいいいよ。
そう。
そうです!カラダ使えてますね。
今の「パーン!」にビブラートをかけていきます。
ちょっと今の「パーン!」をやってみて下さい。
(生徒たち)パーン!パーン!おお〜!腰でかける。
そう。
ビブラートはのどでかけるのではなくカラダ全体を使って発声し腰の部分を震わせてかけるものです。
まず私のお手本を見て下さい。
「ハフハフ…」ですよね?あっすごい。
パーアアアン!え〜!?・「アァ〜」・「アァ〜アァ〜」
(高橋)すご〜い!腰を使って声を震わせるためにはまず「ハフハフ」と犬が呼吸するイメージで発声してみます。
そのまま全身を使って笑ってみると自然と腰が震えてビブラートをかけやすくなりますよ。
腰でかける事を意識するためにまず皆さん笑ってみてハフハフ…。
(生徒たち)ハフハフ…。
アハハハハッて笑うともう基本的…。
(一同)アハハハ…。
ですよね?絶対に…よくだって…そうそう…。
今の状態を歌う時につくり出せばビブラートを簡単にかける事ができるわけです。
じゃあちょっと1人ずつ…。
アハハハハ!アハハ…パーアアアン!そうそう…。
音程はどうでもいいですから。
パーアアアン!上にね。
こうなっちゃってますよ。
パーン!パーアアアン!パーアアアン!はいはい…。
パーアアアン!そうですそうです…。
そうですそれでOK。
え〜!できてます。
じゃあ荻原さんいってみましょう。
笑って。
アハハ…。
パーアアアン!はいはい…。
だんだん動いてきました。
コツとしては自分でここを触れて「動け動け」と。
筋肉ってそうですよね。
ちょっとこういうふうにたたいてあげて…触ってあげて。
触って動くの確認して。
「動け動け」って言ってあげる事が大事です。
アハハハハ!はいたくさん動いてます。
パーアアアン!はい今の感じです。
そうですよね。
そうそう。
笑ってすぐ…。
そうですね。
ちょっと待って下さい。
えっその笑い!?そっち?
(笑い声)
(高橋)アハハ…。
動いてますね。
パーン!ハハハ…。
はい。
パーアアアン!はいはい…。
難しい!酸欠になりそう。
機嫌いい方がいいですねだから。
ここでビブラートのおさらいです。
この発声法だと腰が震えるのでそれを利用して声を揺らせます。
これができたらカラオケ王に必要な更に上級のテクニックを学びましょう。
ビブラートをかける時の基本的な感覚が皆さん分かりましたのでその上で是非皆さんに…
(熊谷)え〜!?これは私自身が歌の指導の中で作った私のオリジナルの言葉なんです。
今お教えしたのは基本的にはロングトーンで「パーアアアン!パーアアアン!」ってかけてきましたよね。
なのでロングトーンのあとでこうかかるのがカラダを使った腰のビブラートです。
なんですけれどもゆらぎを使ったらロングトーンじゃなくても言葉のどこにでも自由自在に入れられるの。
音を伸ばした最後の部分を揺らすのが今まで勉強してきた腰ビブラート。
一つ一つの音に向けてアクセントをつけて素早く細かくかけるビブラートが「ゆらぎ」です。
その違いを聴いてみて下さい。
腰ビブラートだけにしてみますとね。
・「あなたが好きよ」こうなりますよね。
だけれども…。
一回一回全部かけたりかけなかったり…。
では実際にゆらぎを使って歌ってみようと思います。
「ぞうさん」。
あっいいですね。
そんなかあさん。
メッチャパワフルなかあさんですよね。
ものすごい長い…。
うわ〜鳥肌。
当たり前なんですよ。
もっと表現豊かにやっぱり伝えて歌っていきたいですよね。
そのためにはやっぱりこのゆらぎを入れていくという事はとてもいい事なのではないかなと私は思います。
音を伸ばす時ではなく…犬がハフハフする時のイメージで声を出すと体が細かく揺れるのでゆらぎの音を出しやすくなりますよ。
腰のビブラートそしてゆらぎの出し方が分かったところで次は皆さんの課題曲を使っていよいよ練習してみようと思います。
やっぱりゆらぎの練習なので頭つけてみましょうかね。
・「Loveisover」ここはビブラートかかるんじゃないですか?こうして…。
(熊谷)・「over」うん。
・「ただひとつだけ」・「ただひとつ」
(熊谷)・「ただひとつだけ」うんここかけれたらちょっといいですね。
・「あなたの…あなたのため」じゃあ熊谷さんお願いします。
(熊谷)お願いします!アハハハ…。
いいじゃないですか!そうそう!・「残酷な天…て…」・「天使のよう…」この辺かけた方がいいけどね。
・「天使のように」この辺はゆらげたらゆらいで下さい。
・「天使のように」うん。
・「し…」ここもどうですか?・「神話になれ」ここはビブラートいってみましょうか。
・「れ〜」後で。
・「神話になれ」・「神話になれ」そうそういいじゃないですか。
その方がなんかこう飛んでいく感じしますね。
じゃあ真麻さん曲でいってみましょう。
カラオケをまず置いといておうちでゆっくり・「残酷な…」とゆっくり練習していくといいですね。
(拍手)・「こご…」
(荻原)・「凍える」そうですね。
・「こご…こ…」これも長いからこうしましょうか。
・「る〜」・「る〜」・「海に降る雪は」・「海に降る」全部結構かけてもいいですね。
結構かけてもいいですね。
・「海に降る雪は」荻原さんビブラートをどれだけかけられるでしょうか。
いいですよ。
うわっ難しい。
今できてたんですけれどもやっぱり息の量が足らないから震えが…震ってこないんですね。
まずはやっぱり息がないと動きませんので息を倍にして「パン!パン!」で震わす。
そうなんですよ。
ついつい今までどおりののどでやってしまうと成長しないのでまたかれていってしまうので是非カラダでのビブラートを使うようにしていって頂けたらと思います。
音を細かく上下に揺らすビブラートをかける時は…お尻の穴から出した声がキリンの長い首を通って頭上の風船を「パンパンパン」と割っていくイメージで発声します。
この方法で発声すると腰の部分を震わせてビブラートをかける事ができます。
のどだけを使って声を震わせてはいけませんよ。
一つ一つの音に細かくビブラートをかける「ゆらぎ」ができれば歌声により表情をつけられます。
・「ながいのよ」今日はビブラートそしてゆらぎについてレッスンしましたが…だよね!もう息が足りなくて。
ほんと?うれしいな〜。
次回が発表会前の最後のレッスンになるの。
(生徒たち)え〜!?そうなの。
だからもう詰め込み。
ほんとに!?次回も頑張ろ〜!
(生徒たち)イエーイ!頑張るぞ!レッスンの内容をより詳しく知りたい方は…。
(生徒たち)番組のテキストを…。
どうぞ〜!
(拍手)2014/04/09(水) 01:49〜02:13
NHKEテレ1大阪
趣味Do楽 広瀬香美のボーカルレッスンPART2 第6回▽ビブラートを学ぼう[解][字]
広瀬香美がカラオケ上達法を伝授する。第6回は声を震わせるビブラートを練習。更に広瀬が推奨するテクニック「ゆらぎ」も紹介。生徒は荻原次晴、熊谷真実、高橋真麻。
詳細情報
番組内容
広瀬香美が、カラオケ上達法を伝授するシリーズ。第6回は、声を震わせるビブラートがテーマ。広瀬のヒット曲「promise」でビブラートとはどういう音なのかを確認。のどで無理やりかけるのではなく、広瀬流発声法を使い、体を振動させてビブラートをかける方法を学ぶ。広瀬が推奨するテクニック「ゆらぎ」も紹介する。1音単位で細かく音を震わせ、歌により情感を出せるようにする。生徒は、荻原次晴、熊谷真実、高橋真麻。
出演者
【出演】広瀬香美,荻原次晴,熊谷真実,高橋真麻
ジャンル :
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
音楽 – カラオケ・のど自慢
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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日本語(解説)
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