(まなか)ちょっと先輩!待って下さい!ちょっと…先輩!
(源治)涼ちゃん!ほっとけよ!あんたがそこまで面倒見る事はない!自業自得だその男!降りろ!危ない!あっ!
(涼)土足で悪い社長!ああ…。
社協の里見です!大丈夫ですか?まなか!大家さんに連絡!倒れてる!はい…。
区役所行ったってらち明かない。
自治会長さんにも何度言ったかしれないんですよ。
このままほっとかれたらたまったもんじゃないわ。
まるでゴミ屋敷!庭先までゴミで埋め尽くされてとんでもない臭いなんですから!何でも相談窓口って書いてあるじゃないですか。
そもそもこの「CSW」って何?
(近藤)これはですね「コミュニティーソーシャルワーカー」と言いまして…。
なあ里見は?
(木下)里見さん…。
腹減っちゃって…。
先輩やりすぎです。
何事もなくてよかったじゃない。
これが私たちの仕事。
「町にはたくさんのSOSが隠れてる」ですか…。
そういう事。
(梶田)それはムチャクチャですよ。
ゴミの片づけまで言われだしても困る。
(原)私なんか日が浅いから担当地区も目が行き届かなくて。
(沢木)みんな同じよ。
地域でSOSの声さえ出せずにいる生活困難者を1人でも多く見つけ出す。
それが僕らの本義です。
そもそもゴミをためちゃう人の問題って個人的な事ですよね。
言葉悪いですけど自己責任でしょ。
ごもっともなんだけどね。
本人とはコンタクトが取りにくい上に大量のゴミを一度処理してもまた逆戻りしちゃうって聞きますよ。
ねえ梶田くんは何でこの仕事に就いたの?はい?急にそこにきますか?そこにいく。
前にいい事言ってたよね。
「声をかけ合う社会にしたい」って。
あっ…はい。
なら君にも十分分かるでしょ。
ゴミをためてしまう人は困った人だけれどその困った人は間違いなく困っている問題を抱えている人なのよ。
(新保)出ました先輩のおはこ!里見の持論だな。
事務局長。
私そこ行ってきます。
えっ?ああ…いいの?もちろんです。
これは…。
独り暮らしって聞きましたよね。
こんな所で一人って…。
やっぱよしましょうよ先輩。
こんな事までやらなくても…。
ちょっと先輩!
(チャイム)
(房枝)どなた?私社会福祉協議会の里見と申します!
(房枝)福祉?そんなもののお世話にはなりません。
帰って!先輩。
(片平)もしかして社協の方?はい。
ようやく来てくれたのね。
役場のやる事ってほんと遅い。
私ども社協は役所とは違いまして民間の側から地域福祉を…。
ともかく福祉の方なんでしょ?はい。
私たちは「コミュニティーソーシャルワーカー」と申しまして町の中のSOSを掘り起こし抱えている問題を住民の皆さんと一緒に解決していく専門職です。
この区では去年ようやく設置されたばかりでご存じないかもしれませんが。
先日ご連絡頂いた方ですか?ええ。
片平さん!あなたもっとちゃんと言わなきゃ。
お宅お向かいなんだし。
ええ…。
うわ〜この臭い!ちょっと堺さん!あなたも何か言って!ほら社協の人たち。
(堺)もう…遅いったら!ほんと一刻も早くなんとかして下さい。
ここね私たちの生活してる場所なんです。
あなた方も自分の事と思って考えてみてよね。
でもそういう事は…。
ねえこういうのどこへ訴えたらいいの?こうなったら何だって考えていかないと。
このままじゃ…。
うれしいです!
(4人)はっ?本当に親身にご心配頂いたんだなぁって。
ご協力よろしくお願いします!
(幸子)ああお帰り。
(一郎)ただいま。
えっ?和菓子屋のおじいちゃんが亡くなった?お元気だったのにね。
ああ。
ただいま。
あっ涼。
商店街の「金太郎」さんとこおじいちゃん亡くなったって。
えっ?覚えてるでしょ?こっちに引っ越してきた時とってもお世話になった。
もちろん。
知ってるお客がどんどんいなくなっちまう。
この町も寂しくなったもんだ。
父さん…。
俺も潮時か。
えっ?何言ってるのよ父さん。
父さんはまだまだ元気で働けますよ!最近ね…店たたもうなんて時々言うのよね父さん。
そう…。
18年だもんね。
私があんた連れてここに戻ってきてから。
町が変わっていくのも当然なのかな…。
江田さ〜ん!ごめんくださ〜い!里見。
近所に何か余計な事した?えっ?ほらほらこれ。
正式なクレームですか?住民20世帯の署名入り。
役所の方に。
20世帯…。
むっとしちゃってるよ福祉課長。
ほら財務課から戻ったばかりで何かあったら自分も困るから。
以前福祉課にいらしたんですか?うんそう。
まあ出世の階段ってとこだな。
エリートは困るね。
社協の里見です。
(祐一)里見さん。
はい。
長いんですか?現場。
社会福祉士になって7年。
昨年からは導入されたCSWの職に就いています。
今回の件ご説明させて頂き…。
とりあえずクレームは無視して。
えっ?さっさとほら保健師から衛生指導でもさせて。
それで何の意味があるんですか?じゃどこか施設にでも入居させますか?本人の意思がなければ無理です。
どうせ繰り返しちゃうんだゴミ。
課長は困った存在をただ町からなくせばいいと思ってらっしゃるんですか?担当部署はどこになるんだっけ?
(水澤)ございません。
ゴミ置き場まで運んでもらえれば清掃事務所の仕事になるんですけれどね。
本人がゴミと言わなければゴミとは決められない訳ですから。
ゴミをためている本人が運べなければ誰も運べない。
だから現状では解決など難しいんです。
そういう事を制度の狭間の問題と私たちは呼ぶんです。
今ある法律では解決する事ができない。
でも諦めていたら何も始まらない。
諦めて後悔したら絶対にいけない仕事です!なるほど。
じゃ君が解決する訳だね?はい必ず。
分かった。
そこまで言うなら待ってみようか。
分かりました。
失礼します。
(店員)お待たせ致しました。
ローストチキンのサンドとアイスティーのセットになります。
(敬子)あら!グッドタイミング!敬子さん。
見回り中?お昼食べる時間なくてねいつもどおり。
そっか〜。
近隣20軒からっていったらけっこうなもんだね。
そりゃ面倒だわ。
こっちもねうちの地区の独居老人さんが倒れちゃってね。
それが実は離れてる娘さんと折り合い悪くて困っちゃっててね。
電話かけても「関係ないです」なんて切られちゃって。
そう…。
民生委員だからって入り込めない事もあるんだよね。
急がなくっちゃ!あっ涼ちゃんこれポテトあげる。
でもね私があなたに助けてもらった事を思うとこうして地域の老人世帯を見守る民生委員の仕事は私のご恩返しかな。
つまり私が巻き込んだ?まあ言ってみればそういう事。
まあうれしい!ありがとう!ああ…リッチネスバーガーだと景品ついたのね!じゃあじゃあお先にね。
これから役所寄ってそれから子供たち拾わないと。
大忙しだ。
うんじゃあね。
あの…江田さんのお顔はご存じですか?もちろん顔くらいは。
何かお話をされたりはしますか?話?そんな事した事ないですよ。
大体うちも3年前に引っ越してきたばっかりだから。
ああ…そうなんですね。
引っ越してきた時からだんだんゴミが増えてうちだってどうしていいか分かんなかったんですよ。
3年前…。
あの…他の仕事もある訳ですしここは毎日来るんじゃなくて時間を置いたりとかしたらどうでしょうか。
(店員)こんにちは。
あっこんにちは。
あの人が江田さんだっていうんですか?いやちょっと私信じられないです。
どこをどう見たってあの家で暮らしてるとは思えないですよ。
どっちも彼女の真実。
えっ?誰だってそうでしょう。
いろんな面を持ってる。
(房枝)また頂いちゃって。
ありがとう。
(店員)ゆっくりしていって下さい。
はい。
こんにちは!えっ?よくここでお見かけしますね。
ええ…。
昨日私もようやくそれもらったんです。
ほら!便利ですよね〜。
おそろい。
ええほんと。
ハンバーガーお好きなんですか?いえ…そういうんじゃないけど。
私はけっこうよく食べるんですここで。
何かいつも時間ないもんだから。
正直好きだし。
ここはねにぎやかでいいのよ。
こうしてみんな親切にしてくれるでしょ。
そうですね。
あなたには何度も会ってます?はい会ってます。
そう。
そんな感じがした。
お宅にも伺いました。
えっ?社協の里見です。
あっ…ゴミの事。
ゴミの事ならねあれは…あれは自分でなんとかしますから。
そうやって生きてきたんです私は。
構わないでちょうだい。
(康)ばあちゃんは?今寝た。
子供たちもようやく。
胸が痛んじゃいました私。
だってずっとゴミを捨てられずにいるのにあんなにおしゃれして笑顔でいる時もあるなんて…。
孤独なのよそのおばあさん。
孤独…。
でもあの木は立派だよね。
えっ?栗の木。
ああ…江田さんちの事ならあそこの社長に聞いたら分かるかもよ。
社長。
ほら社長!起きて。
俺が何だって?やだ社長そこに居たの?「やだ」はねえだろう涼ちゃん。
あんたってのはほんとに素直っちゅうかおてんばっちゅうか…。
(敬子)言われてるわね。
ねえ社長。
信熊町の江田さん知ってるの?えっ?ああ…栗の木のある?そうです!そうです。
知ってるよガキん時から。
江田くんは俺の小学校の同級生。
江田くん?息子だよあそこのばあさんの。
あれ?今一人で住んでんだろ?息子…。
息子さんがいるんだ。
学級委員といえば江田くん。
算数国語理科社会トップはいつも江田くん。
そう…。
しかしもう長い事あいつの姿見てねえよなぁ。
社長は遊びに行った事あるの?あのお宅。
ああ…あるある。
江田くんの誕生日に呼ばれてな。
あっ!うまかったぞ〜栗ごはん。
えっ…江田さんが作ったんですか?そうあの庭の栗でな。
山ほど炊き込んだごはんを俺ら子供に振る舞ってくれてな。
近所にも配ってたっけ。
最高の一日…。
何度言ったら分かるんです?私は人のお世話にはなりません。
息子が…息子がやってくれますから。
はい。
じゃああの…今日はひとつだけお願いをしてもいいですか?お庭の栗の木を見たいんです。
えっ?あれ「銀寄」っていう種類じゃないですか?詳しいのね。
いえ…。
息子が生まれた時にね主人が買ってきて植えてくれたの。
実はこの間昔江田さんの栗ごはんを息子さんの誕生日にお宅でごちそうになったっていう人と話したんです。
えっ?とってもおいしかったって。
あんなにおいしい栗ごはんあれ以来食べてないって言ってました。
皆さんに差し上げてたんですね。
昔々の話。
あの木を見たいんですもっと近くで。
見せて下さい私にも。
見るだけ?はい。
なら…。
ほんとですか?ありがとうございます!捨てようとは思ってるの。
思っているのでね…。
お邪魔します。
この窓開けてもいいですか?どうぞ。
本当に立派な木…。
もう実もいっぱいなってるじゃないですか。
この実を拾えるようにしましょうよ。
えっ?また昔みたいに。
ねっ江田さん。
実は昔…私の家にも栗の木があったんです。
もっとずっと小さかったけれどやっぱり弟が生まれた日に植えた栗の木が…。
毎年うちの母も栗ごはんを炊いてくれた。
皮をむくのは私と弟の役目で。
弟はいつもはしゃいでばかりで…。
だから私にもぜひここで栗の実を拾わせて下さい。
そんな迷惑はかけられないわ。
迷惑なんかじゃない。
これは私のお願いなんです。
また来ますね。
今日はありがとうございました。
ちょっと先輩…。
(サイレン)やった!すごっ!先輩は?先輩はどこだ?とうとうゴミ片づけられます!
(2人)えっ?今の電話江田さんで「里見さんとまた来て。
若い皆さんに頼ります」って!そりゃ…。
人ってちゃんと心開くんですね。
やっぱ先輩の話のおかげです。
何かちょっとした話が心にしみるし。
じゃ里見にもすぐ連絡して。
今メールしてます。
私なら戻ってます。
あっ…先輩!とにかく作戦会議しよう。
はい!もう何でもします私!この三輪まなか里見先輩についていきます!役所は何してんです?住民のボランティアがやる事じゃないでしょこういうのは。
ねえ?そうよねぇ。
そこをなんとか皆さんとご一緒にやらせて頂きたいんです。
ゴミ屋敷は社会的孤立の象徴でもあります。
ゴミの問題は何年間も人が訪ねていない事の証しでもあります。
町の中で町のみんなで支え合っていってほしいんです。
清掃車?社協が信熊4丁目のゴミ屋敷を片づけるそうで区の清掃事務所の車を出してほしいと言ってます。
「必ず解決します」か…。
えっ?いやいや…ゴミの案件でここまで動いたの初めて見たんでね。
まあ彼女ならね…驚きはしませんが。
ねえ彼女一体どういう人なの?有名ですようちでは。
「それは無理ではありません。
私は諦めません!」っていつも。
余計な仕事ばっかり増やしてくれて正直頭が痛いです。
江田さん。
うれしかったです。
お願いしますね。
はい。
任せて下さい。
皆さん参加して頂いて本当にありがとうございます。
今日は一日よろしくお願いします!
(一同)よろしくお願いします!これは…要りますか?捨てていいですか?これは捨てて下さい。
はい。
これは…?おとうさんの…。
これは捨てないで下さい。
はい。
半分ぐらい終わりましたよ。
もうひとふんばりお願いします。
皆さん来て下さったんですね!あなたが自分でするなんて思いもしなかった。
私たちだって心配はしてたんですよ。
はい。
これは…。
捨てて!いいんですか?これは…。
いいからどこへでも持っていって!何で残ってたんだか…。
だから…帰って!みんな帰って!江田さんどうしました?もう嫌だ…。
もうやめて!帰って!もう終わったよ。
帰って!間違いねえ江田くんだよ。
やっぱり。
ありがとう社長。
あっ涼ちゃん待ちな。
実はあのあと聞いてみたんだよ同窓のヤツらに江田の消息。
ほんと?江田なぁやっぱりず〜っと実家に寄りつかねえまま地方に居たらしいわ。
そう。
でな…3年前に死んでた。
えっ?じゃあそれを知って江田さんは…。
涼。
帰ってたのか。
ゴミ掃除はうまくいったか?解決なんか程遠い。
私たちにはどうしようもできない事があった。
ああ…ひとさまの人生に向き合うってのはしんどいな。
じいちゃん。
うん?ゴミはね…おばあさんの心の隙間を埋めていたんだと思う。
隙間?決して戻らないものを待ってると心の時計は止まるんだよ。
私みたいだね…。
涼…。
何でそんな事を言うんだ?お前の時計はもうちゃんと動いてるぞ。
一生懸命ネジを巻いた人間の時計はちゃ〜んと動いてる。
江田さん。
江田さ〜ん!・
(物音)江田さん!どうしたの?もう私の事はほっといて。
江田さん…。
私このうちを出ていくわ。
ここに居たんじゃみんなの迷惑。
江田さんはずっとここで息子さんの事待ってらしたんですよね?息子はもう何年も帰ってこない。
もう待つのはよそうよ。
待つ事はねいつまでもつらい気持ちを抱えてる事なの。
それはね…暗闇に自分を置いておくような事。
このおうちは江田さんの人生の舞台でしょ。
ご主人を支えてこのおうちを建てて息子さんを育て上げた。
すごいなぁ。
私はまだ何もできてない。
これからも胸を張って人生を生きていってほしいんです。
息子さんもきっとこの栗の木と一緒に見守ってくれていますよ。
その寂しさをいつか埋めましょう。
生きてね。
房枝さん。
まだまだ元気に生きて。
息子がね…。
息子がね…これが好きだったのよ。
まあおいしそう。
「江田房枝様。
いつかぜひ房枝さんの栗ごはんも教えてください。
ゆっくりとゆっくりと」
(片平)江田さ〜ん。
おばあちゃ…。
こんにちは。
あの〜栗ごはん社協の里見さんからうちにも頂きました。
私ねこれ栗の木って知らなかった。
そう。
ごちそうさまでした。
おいしかったです。
はい。
じゃあ…失礼します。
(近藤)以上が先月のご報告になります。
ありがとうございました。
ただ…社協さん。
ひとつだけ問題は残ってるんですよ。
例のゴミをためていた家の事なんですが。
実はね今回の件が広まって「うちの隣もゴミ屋敷だ」「うちもだなんとかしろ」。
次々苦情が来てる。
すでに6件問い合わせがありました。
そんなに…。
公共サービスとは公平平等が原則ですからね。
ひとつのケースを解決すれば他のケースも対応しない訳にはいかない。
しかし1軒だけでもこれだけの時間と労力がかかるんでしょ。
これを続けられると思いますか?里見さん。
やはりゴミ屋敷はねもうこれ以上首を突っ込まない方がいい。
なぜこう考えて頂けないのですか?あちこちから声が上がるのは今までこの問題がまさに制度の狭間で見て見ぬふりをされてきたという事で他にもゴミをためてしまうお宅があったらまた助け合うと。
助け合う?誰と誰がどうやって?町の人たちがです。
その仕組みを作るんです。
里見。
実は私今回のような事例には町を挙げて常に手を差し伸べ解決に向かうプロジェクト作りこそ急務だと感じております。
プロジェクト?また…あなたはそういう勝手な事を言いだす。
そんな予算はないですよ。
予算は要りません。
孤立させないというみんなの気持ちでできる事です。
孤独はつくられるんですから…。
里見さん。
ひとつだけ聞いてもいいかな?君は何でそこまでの事ができるのか。
いや…やるのか。
私は諦めない。
もうその手を離さない。
君は何か恐れてる?・「HeyBabySoMerry」・「自分も知らない」・「秘密は言えない」・「キミには分かるの?」・「この不思議のこと」・「ねぇFriendDarling」・「今日も眠れない」・「ずっときっと」・「不安でどうしようねぇ」・「絶対割れないキミの」・「ガラスの心を伝う」・「涙色の振動に」・「思わず声が出ちゃうよ」・「HeyBabySoMerry」・「Iwannaholdyourhand」2014/04/08(火) 22:00〜22:50
NHK総合1・神戸
ドラマ10 サイレント・プア(1)[新]<全9回>「その手を離さない」[解][字]
社協CSWの里見涼(深田恭子)はゴミ屋敷の対応に乗り出すが、その主・江田房枝(香川京子)は援助をかたくなに拒む。涼は庭の栗の木に注目、房枝の心を開こうとするが…
詳細情報
番組内容
里見涼(深田恭子)は、社会から孤立した人々のSOSを見つけ出し、手を差し伸べようと、今日も町を駆け回るコミュニティー・ソーシャルワーカー。近隣から苦情のあったゴミ屋敷に対応するが、その主・江田房枝(香川京子)は、援助をかたくなに拒む。ゴミをため始めたきっかけに、帰ってこない息子の存在があると知った涼は、庭の思い出の栗の木に着目。房枝の心を開こうとするが、その胸のうちにはつらい記憶が隠されていた…。
出演者
【出演】深田恭子,北村有起哉,桜庭ななみ,山口紗弥加,モロ師岡,田口浩正,坂井真紀,小橋めぐみ,中島ひろ子,久保酎吉,押元奈緒子,千代將太,横田美紀,坂田聡,香川京子,大地康雄,市毛良枝,米倉斉加年
原作・脚本
【作】相良敦子
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz
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