手紙は記念館でゴールデンウィーク前にも公開される予定です。
『徹子の部屋』が正午になりまして今日で1週間経ちました。
皆さん少しは慣れてくださったでしょうか。
今日のお客様すばらしい方においでいただいております。
こちら何といっても女優さんでいらっしゃいますけど日活時代は本当にもうヒロイン専門浅丘ルリ子さん。
あちらはもう時代物もお得意だし今はもうバラエティーにもお出になってる高橋英樹さん。
今日はおいでいただきました。
ちょっと今私お二人に伺いたいんですけどまあ浅丘さんはねちょっとお姉様みたいな存在で。
大変あの…。
3コ上ですから。
ねっ3コ上ね。
4コ。
4コ上。
4コ…。
それですごく高橋さんがビクビク…。
そう。
もう世の中で一番怖い人ですから。
そうなの?はい。
人聞きが悪いね君は。
いやいや…そういう意味ではやっぱりその色んな行儀だとか作法だとかそれからちょっとしたことでもう…すぐまあ指導されましたので若い頃に。
そう。
怒りましたから私。
ねっ!今日ねお洋服が浅丘さんすごい奇麗なグリーン。
あちらの高橋さんのあのねネクタイグリーンなの「なんかお打ち合わせがあったの?」と私が申しましたところ浅丘さんが…。
私が電話しました。
今日はすごいセンスいいでしょ。
この人元々あまりね基本的にはセンスが良くない人なんですね。
だけど今日はねビッシリ…。
ちょっと私「黒っぽいのを背広着てくださる?ネクタイは?」って言ったら紫とブルーだって言うから「やめて」って。
「グリーンにして」って言ってしていただきました。
急きょ変更いたしました。
そこのチーフもグリーン。
すごくいいねえ。
今日カッコいいですよ。
本当に不思議なものでこういうふうに色が合ってるとなんか感じがいいものですね。
なんかいいでしょう見ててもね。
紫と何とかよりは良かった…。
いいでしょう?余計なことですけどそういうふうに思います。
でとにかくさっきおっしゃったんだけどなんかボストンバッグ持ってうろうろしてたっていう高橋さんは何しろいらした時には若かったのねそこに。
17歳でしたから。
なんかすごい可哀想だったんですって?うろうろしてて。
そうなんですよ。
もう本当にこの子はどうなることやらと思って。
でたまたま私のあの…いとこ?あれ。
はいはい。
いとこと同じ学校で千葉の。
ええ。
でそれで「ああそれじゃ私が面倒見なきゃ」と思って。
それでもうそれから何かっていうとうちに来なさい。
で夜遅くなる時はうちに泊まりなさいって。
だからうちはちゃんとした家庭だし大丈夫よって。
本当にたくさん食べさせていただきました。
そうですってね。
はい。
あなたの食いぶちは全部私の…。
はいはい。
ありがとうございます本当に。
ギャラが飛びましたよ。
なんちゃってウソ。
いやいや…本当にね。
またあの若い俳優たちがよく…。
いっぱい来るんですよね。
そうなんですよ。
なんか近かったんですって?割と撮影所に。
5分のところにありました。
あっそうですか。
お母様がとってもお料理とかお上手で皆さんに「いらっしゃいいらっしゃい」とおっしゃってくださる方で。
すごく歓待してくれて。
それで友達が…その若い友達がまたその友達を連れてきてで私の姉妹の友達がまた友達を連れてきて…。
4人姉妹。
4人姉妹です。
だからもう…。
いっぱいいましたねいつも。
いっぱいいたでしょう?はい。
しまいには高橋さんお金がない時は誰もいなくて浅丘さんもいらっしゃらないのにピンポーンっていらっしゃったんですって?はい。
1人で行きまして。
誰もいなくても「すいません」。
私そんなこと知らないよ。
「ご飯をお願いします」って言って1人で食べてました。
そうですってね。
それでもお母様はごちそうしてくださったんですか。
はい。
もう英樹のことは大好きでしたから。
可愛くってしょうがなかったんで。
うち男の子がいないもんですから。
4姉妹。
はいだからとても男の子たちが来るとうれしいんです。
父も一緒に飲めたりするから。
お母様本当にお母様らしい感じの…。
お母さんは本当の日本人らしい日本のお母さんね。
本当料理がお上手で本当においしかったですね。
本当に。
ありがたかったですね。
うちは本当にお料理というの…お食事についてるうちなのよ。
本当にみんな来てくれる人が多いし。
今は妹が作ってるんですけどその前私結婚してた時は石坂さんが作ってくれてたでしょ。
あなたやらないの?何も。
はい。
私やらないんです。
みんなやってくれますから。
すごくおいしかったんです。
だからずっとついてるの。
あなたが…日活の撮影所に高橋さんがいらっしゃる時には浅丘さんはスターだったの?もちろん大スターです。
看板娘。
はい。
それであなたボストンバッグ持ってうろうろして…。
もう本当に毎日泊まるところもないし。
朝早かったり夜遅かったりするんですけどどこも行くとこがないのでいつもボストンバッグを持って友達の家とか色んなとここう…下宿して歩いてたんです。
で一番近いのが…。
うちだったの?ええそうなんです。
「ぶーちゃん」で結構です。
えっ?ぶーちゃんで…ぶーちゃんの家だったもんですから。
この人ね普通「ブーちゃん」って言う人と「ぶーちゃん」って言う人と「ルリ子」って言う人と「ルリちゃん」って言う人と色々いるんですけどこの人は「ぶーちゃん」って言うんですよ私のこと。
この前小林旭さんがいらした時にあなたは信子さんだっけ。
「ぶー」でした。
だからあの方は「ぶー」って…。
「ぶー」。
そう。
なんかあなた可愛いのにさ「ぶー」って何事かと思うんだけどあの方は「ぶー」と呼ぶとおっしゃってたのよね。
「ぶーちゃん」って言う人もいて。
あなたは何て呼ぶの?ぶーちゃんですね。
ぶーちゃんね。
「ぶーちゃん」って呼んでらしたんですってね。
あのこの方ねちっちゃい時から人のモノマネをするのがすっごくお上手で。
例えば東映の片岡千恵蔵御大とか市川右太衛門さんとか色んな方のマネをなさってみんなを喜ばせてたんです。
すっごい上手なんです。
やっていただきましょうよ。
ちょっとやってみて。
今もう駄目?いやもうなかなかできませんけど日活に入る時のニューフェイスの試験でやったのが…。
チチチッ俺の連れに色をつけたのはお前で3人目だぜ。
錠さんのマネをしたんですよ。
すっごい似てる。
こんなことやってそれで受かっちゃったんですよ。
そうなの?それからあっそうだ僕らは何にも勉強することができないので人のマネをすることが一番大事なのかなと。
他の日活の方できない?やってほしいんだけど。
東映の…。
東映…東映やって。
古い時代劇の…。
じゃあやって。
市川右太衛門さんとか…。
市川右太衛門さんは特徴があるのは何でも「パッ」とおっしゃるんです。
パッ近頃の江戸の御仁は命が惜しくないものとお見受けいたすパッ。
こうやってやるんですよね。
なんかいいですよね。
その気合いがね。
片岡千恵蔵さんは「エエ」。
何をおっしゃってるかよくわからないようにしゃべられるんですけど…。
(片岡千恵蔵のモノマネ)これ本人の前でやって殴られましたから私。
そんなことやってないって?そんなしゃべり方してないって。
すっごい特徴があるのよね。
すっごいでも面白い。
私あなたがそういう方だとは思わなかったの。
初めてこの方見た時ね。
でしょう。
うん驚きました。
それであれなんでしょうあの…なんだかあなた時代物がいいってことになって?はい。
単純に言うとあの…偉い方たちが集まった会議でどうも高橋英樹は裕次郎さんや旭さんとちょっと違うと。
何が違う?あっそうだ!足が短いんだっておっしゃったらしいんですけど。
よかった自分で言って。
私それ言おうと思ったけど悪いと思ったから…。
それで足が短いんだっていうことからじゃあどうしたらいいっていうことで着物を着せたら隠れるじゃないかということで始まったのが『男の紋章』っていう映画でございまして。
あっ大変評価された…。
でもその前にはお洋服着てやってらっしゃって。
『若くて悪くて凄いこいつら』っていう。
18歳の時ですね。
すごい題名ね。
題名さ言ってみろって言われてもなかなか大変でしょ。
言ってみて言ってみて。
『若くて悪くて凄いこいつら』という映画で。
ちょっとそれね見ていただいていいですか。
ちょっとすごいんだから。
ええー!左です左です。
はい。
あれ…ヒデ坊?和田さん。
右側和田浩治さん。
懐かしい。
うわ!うわうわうわ!痩せてらしたわね?高橋さんね。
痩せてたわね。
細いですよね。
あらら…。
「おい!新子だぞ」「やめた!バカバカしい!」ハンサム。
ハンサムなんですよね。
和泉雅子ですね。
雅子ちゃんが多かったのね。
可愛い。
相手役はね。
「勝手なこと言ってやがる。
こっちは迷惑なんだぞ」「ねえずっとここに置いてくれる?」「ごめんだね。
第一明日あたりおふくろが迎えに来らあ」「それでどうしようというんだ君らは!」あっ!二本柳さん私大好きだった。
「人間に慈善ができることぐらいかなって言ってましたよ」「いくらよこせというんだ」「大まけにまけて一人500万」「馬鹿な!」あら!フフフ…。
あらら…。
「弾がちょっとでも僕をかすったら商談はご破算だ」「ノートは即刻新聞社と検察庁へ持ち込むぜ」すごい。
18歳です。
18?はい。
ずいぶんしっかりしてらっしゃいましたね演技も。
細いですね。
細いけど…。
しっかり者に見えましたね。
うんしっかり…。
みんなねうまかった。
素人なのにみんなよくやりますよね。
素人?はい。
みんな素人だったんですよ。
まだ17じゃ素人よね。
二本柳さんとかさああいう方たちと堂々とねやり合ってらっしゃるのは驚く…。
そういう要するに大先輩の方たちがこう映画にご一緒していただけたのが…。
浅丘さんはなんかとっても皆さんにモテたらしくて何人もの方がお出になるのね男の方がね。
これはね長門裕之さんと宍戸錠さんが出てらっしゃるんですけど題名もすごいんです。
『危いことなら』…。
『危いことなら銭になる』。
『銭になる』。
『危いことなら銭になる』?すごいですね。
すごいタイトルですよね。
ちょっとご覧ください。
私こんなの見たことないの。
あっ見て宍戸さんだ。
ああ錠さんだ。
「鉛筆せっけんゴムひもみんな間に合ってるわ」何だって?「体の美しさを威張れるお年頃よ。
だから化粧品もノーサンキュー」「今日かぎり君はクビだそうだ」「何ですって?」18〜19?「あんたが来てあんな訳のわかんないこと電話でしゃべんなきゃ私は!」「そんなに興奮しておっぱいを振るわすとブラジャーのひもが切れるよ」「ご心配には及びません。
そんなものしてませんよ!」「キャー!」あっ!「がっかりしたな。
パンティーも着けない主義かと思って一瞬目をみはったんだけどね」「失礼ね」可愛い。
「あんた私がパリへ遊びに行くとでも思ってるの?」「…でなくて何だよ?」「知りたい?」「ヤー!タア!」すごい。
こういう喜劇っぽいのもやってたの。
これ監督誰ですかね?誰だろう。
覚えてない。
あっ長門さんいた。
長門さん。
ええ。
「タッタッタッと」「おいそれを?」「そう。
こうするとね…」こっち誰?草薙幸二郎さん?草薙幸二郎さん。
「とぼけたダンナだね」「でもばれたらどうする?向こうだって専門家が見んでしょ?」「そのためにはですね各弾の一番上だけ本物の1000円札をのっけて…」早いねセリフが。
全然覚えてない。
全く覚えてない。
全然覚えてない?セリフの早いのに驚きますね皆さん。
私早口の上にもっと早くしゃべってました。
ねえ。
10代?10代。
まだ18か19?浅丘さんプクプクね。
ほら見て。
あんなにパンパンでしょ。
そう。
左が長門さん右が宍戸錠さんっていうね。
こんなのね『危いことなら銭になる』っていうのは知ってるんだけどどういう映画で私がどんな役でっていうのはね何にも覚えてない。
たくさんおやりになったんでしょ?この頃ってすごかったでしょ?ぶーちゃん数が。
すごかった。
色んな方たちの相手役もなさってるし。
年に22〜23本。
うわー!約ひとつきに2本ぐらいずつ…。
掛け持ちしてました。
掛け持ちでやってらしたのね。
それであのこの前の時ちょっと小林旭さんがいらした時におっしゃったけど小林旭さんとの噂っていうのはあったんですか?当時。
ちょっとごめんなさい。
まあ噂というよりはもうみんな知ってましたよ。
そうなんですか。
なんか…小林さんおっしゃってたけど小林さんと…小林旭さんと浅丘さんが組む時はいっつもお洋服をきちんと着てて絶対脱がない役ばっかりなんだって。
他の人の時は裸になったり胸が半分見えたりなんかしてもうすごい腹が立って。
若いから。
なんでそうなんだよって引っ張ったら洋服ビリビリって破れてね大変だったって。
ヤキモチやき。
ヤキモチやいて。
だから…高橋さんとあの浅丘さんが後に初めはご兄弟の関係だったかしらないけど後にそういうベッドシーンあったり…。
はい。
すっごいラブシーン…。
私たちも全然気がつかなかったんですけど私たちすごいことをしてたのね。
すごいですね。
『戦争と人間』でね。
これ?これだ。
そうそれでねもう裸で。
あなた言いなさい。
あのこと。
もう裸で…。
ライティングにすごく時間がかかるもんですから。
でまあお互い裸になってベッドに寝ててですねまたライティングがこう…チェンジになって色々やってる間「いいですよ。
僕押さえてますから」って。
裸だったの?全部裸だったの。
私ずーっと押さえてましてそれであんまり…それでも40分とか1時間ぐらいライティングがかかったもんですからこうやってるうちにだんだん押さえてるっていうことを忘れてしまいまして。
「あっそうだ!」とかって言い出しちゃったらまるまる見えてしまいました。
怒られました。
「キャー!」馬鹿って…。
「見えるでしょ!」慌ててまた隠して。
そんなことがあったの?でもそういう時にあれですよねそんな40分もかかる時にこう…ガウンとか。
何か掛けてればいいんですのにね。
そういうのなく?そうです。
なかったの。
どうしてなかったんだろうか?英樹がいるから大丈夫だと思ってたのかな。
それからそんなに時間かかると思わなかったんですよね。
思わなかったんですよね。
でもすっごい面白いね見てるとさ。
それで浅丘さんはお姉さんだからさすぐ高橋さんの膝のところに手掛けて…今も見てたけど。
すぐさねえあなたさ…。
こうやったりもうね「あんた…」とかっていっつも言ってんの。
普段も…全然平気?はい。
みんなびっくりしちゃうね。
テレビ見てる人はさ「高橋さんあんなことされても平気なんだ」って。
もう英樹って呼ぶ人は私しかいないって。
いないですね。
ねっ。
私なんか「高橋英樹さん」って…。
「さん」ですよね。
そうよ。
特に私この方のファンでしたからね。
ハンサム。
今の横顔の奇麗なことったら…。
もう本当に奇麗なんですよ。
奇麗でしたね。
もう一回見せていただいていいですか?見て。
頭ぼうずで奇麗。
私の横顔も奇麗じゃありませんか?本当に奇麗。
いいわね若くて。
本当に奇麗ね。
若いってすごいですね。
何かおいしそうなものが出てきたんですけどこれは何でございましょう?あのねだから昔皆さんがいっぱい大勢おうちにいらした時にこれは定番でお出ししてたものなんです。
ちょっとあなた開けてみて。
はい!こういうもんです。
へえこれ何ていう…。
コロットって私たちが付けたんですけど。
お肉を…塊をコロっとしたまま切らないで煮るんですね。
コトコトコトコト2日間ぐらいかけて。
お分けしましょうか。
ちょっと味を見ていただいて。
クレソンも。
ありがとうございます。
はいすいません。
どうもありがとうございます。
それはちょっと高橋さんにも召し上がっていただいて昔と同じような懐かしい味かどうかっていうことを…。
それでこれはどなたがお作りになったの?これは妹が作りました。
お味見はちゃんとしてるの?最後の味は私が…。
あなた味見係なの?はい味見係です。
いただきます。
召し上がってみてください。
なんか50年ぶりぐらいですかね。
本当?うわーそうか。
あなた呼んでないもんね。
いただきます。
今度おうちに呼ぶから食べに来て。
うーま!おいしい?本当?頂いてみよう。
これでご飯…もうこれでご飯いつも丼で3杯ぐらい食べてましたね。
あっ本当によくお肉の中の中のほうまで味が付いてるの。
おいしいですよこれ。
これ豚のどの辺ですか?あの…バラ肉です。
それじゃないとこう軟らかくならないんですね。
本当はモモ肉でもいいんですけど少し脂があったほうが。
すごくおいしい。
ありがとうございます。
いつもお母さんがご飯を2升炊いてましたね。
それを…全部なくなっちゃって「ありませんか」って言うからええー!とか言われてよく…。
また炊かなきゃなんない。
でもこの今のコロットがおいしいのは甘いだけじゃなくてちゃんとおかずになるような…。
そうなんです。
いかにあの少しのおかずでご飯をたくさん食べられるかっていうことを考えたんですうちも。
ねっ。
そうだと思います。
そうじゃないと。
そうそう。
普通こういうのってもっと甘いじゃない。
ニンニクとおしょうゆとレモンとそれだけで…最初は水で煮るんですけど。
ある程度煮てからその味を付けるんですけど。
初めはお水でコトコト煮る。
はい。
軟らかくしてからおしょうゆとニンニクとレモンと。
またコトコトしばらく煮る。
はいはい。
本当にでもお肉の中までおしょうゆの味がしみててすごくおいしい。
ありがとうございます。
こういうのでお育ちになったのね。
あの細さからこういうの頂いてたんでしっかり体ができてきたんですね。
大したもんで。
でも一時より痩せたね。
一時より痩せましたはい。
あっそうなんですか。
そういうのちゃんとチェックしてらっしゃるの?もういつもほらテレビに出過ぎてますくらいいろんなあちこちに。
そうそうそう。
だからもう「出過ぎだ出過ぎだ」って言って。
もう日活時代ね浅丘さんが呼んでますっていうと何を怒られるのかなって思っていっつも。
最近も電話がかかってくると何を怒られるのかなとドキッとするんですよ。
そんな怒ってばっかりいないよ。
でも…でもそれがなんかとってもありがたくて。
色んなまあ…色んな部分で注意ができるので。
でも日活なんかの場合お電話があるのは例えばどういうこと?日活の時はとにかく遅刻するともう真っ先に部屋にいらっしゃい。
部屋にいらっしゃい。
何人の人があなたのことを待っていたの?から始まってずーっと。
それから私は一切遅刻しなくなりました。
そうなんですって。
すごいそれからだから「よかった言って」って思ってね。
本当ですよね。
でこの人一番よく言うことを聞くんです。
本当に。
それで一番こういうものを食べて恩義を感じてくださってるのはこの方なんです。
あっそうなの。
いい子なんだ。
はい。
とってもいい子なんです。
いい子だったのね。
もう本当にその若い頃っていうか成長期にお世話になったことが本当忘れられないですね。
まあ10代ですものね。
でどうしていいかわからなくてどこに泊まっていいかも…。
お父さんお母さんお姉ちゃんみんな喜んでると思うよ上で。
ありがたいことです。
でもあの浅丘さんはしっかりしてて石原裕次郎さんでも遅刻したらやっぱりお説教したんですって?はい。
もうええ。
もう2日ぐらいは我慢してましたけどもしまいにもう…。
ねえ…何時間待たせるの?いいかげんにして!って。
そう。
そうすると?裕次郎さんや旭さんがちょっと遅刻するもんですからそれがカッコいいと僕らも思っちゃって。
ああええ。
で微妙に僕らも微妙な遅刻するんですよ。
すぐ怒られまして。
そう…。
やっぱりそれはもう本当に迷惑かけますから。
とにかく早いですから。
私たちは早いんです。
支度が。
あっお支度が早い。
待ってるんですそれで。
セットに入って30分ぐらい前から全部支度できて。
せっかちなんですよね。
でも大体テレビでもそうですよね。
みんな早いですよね。
お化粧も早い頭も早い。
私たちは生放送でしたからとにかく早い。
生でしたもんね。
だからもうとにかく全部やり終えて待ってないといけないっていう時代でしたから。
大変でしたね。
生放送って…おやりになったことある?メイコさんと姉妹の役で1回NHKでテレビ…。
生放送。
生放送のドラマって…だからあそこはコマーシャルありませんでしょ。
だから出てない時に…出てない時に着替えるんですよ。
違うシーンになる時。
もうどこで着替えるかっていったらその辺の隅で。
それで着替えて。
こっちからあっちから走りながらね。
走りながら脱いでって。
そうそうそう。
もうね間違って全部脱がされちゃった人もいたぐらいで裸で跳んでった人もいたぐらいでしたよ。
生放送ですからね。
でねひどい!ってね。
衣装さんのおばさんに誰かが言ったらね本番に間に合わないのとどっちが恥ずかしいんだよ!とかなんか叱られてみんなね。
もうそんな感じでした。
でも生放送はお出になったことなかった?そういうの。
私はドラマではないですね。
うんうんうん。
もうビデオができてからですね。
でもずいぶんたくさんお二人ともお出になりましたね日活映画には。
そうですね。
覚えてらっしゃいます?私はでも映画そのものは100本弱ですね。
それでも100本やったの?あなた100…。
130本日活は。
すご〜い。
でも100本っていうのもすごいですね。
高橋さん後からいらっしゃって。
すごいね。
近くやったっていうのがね。
なんか1年にやっぱり15本ぐらい撮ってる時ありますね。
あの頃ねみんな映画見てましたからね。
1週間で変わりますから。
そうそうそうそう。
だから次々に…。
テレビなかったから映画見るしかないっていう時代でしたからね。
後にお二人とも…高橋さんもスターにおなりになって。
浅丘さんはまあ初めっからスターだったんだけど。
その初めの頃のお写真もあるそうなのでちょっと。
あっ。
これは徹子さんの『部屋』に…。
そう私の『部屋』にいらした時の。
本当だ。
ああ本当だ24…30。
あっもう40年ぐらい前?はい。
すごい奇麗。
ねえ。
すごいね。
でもあんまりお変わりはないわね。
変わらないね。
はっきり言って。
うんうん。
変わらない。
本当本当。
お奇麗。
英樹が全然違うんじゃない?すごいね。
同じぐらいの時なのに。
全然違うね。
うん。
24…30。
そうね40年。
40年前。
あら!ちょっと違う感じ。
本当違いますね。
40年前ってあなたいくつ?私計算できない。
40年前30歳。
30歳?ええー!30歳であんなに若いの?でもあんなもんじゃないですかね。
ほら見て!違う人みたい。
ちょっとね何かが違う。
頭が違う。
頭の形も違う。
この頃は時代劇ばっかりやってましたから髪の毛がこうパンッと立たなくなっちゃってペッチャンとしちゃうんですよね。
ヅラの影響で。
でもやっぱりお顔立ちが元々いい方なんでしょう。
今のねあの…顔が違って。
本当に奇麗な顔してましたよ。
だってさっきもね本当に…。
全部過去形で言われるから困るね。
今…今だって奇麗だけど。
いやいやありがとうございます。
今はステキ。
昔は奇麗。
写真もありますよ。
他にも写真がありまして。
これ18の頃ですって高橋さん。
あそこからのぞいて見てたんですね。
どんなふうになるかなんてね。
可愛い。
でもそんなにモノマネがお上手だってあなた全然知らなくて。
はあ…。
今まで一度もやっていただいたことないのに。
あなたから伺わないとね。
やっていただこうなんて夢にも思いませんでしたから。
他にモノマネ何か?いやモノマネ何かってまあ…全部先輩ですけど。
でもいいです。
例えば…。
おのおのがた十二月十四日本所松坂町における…。
とこう…。
長谷川一夫さんそうそうそう。
こういうしゃべり方なさったりとか。
そういうのをこう時代劇の中にずいぶん取り入れさせていただきましたね。
そうですか。
今日はすばらしいご姉弟においでいただきました。
ありがとうございます。
12時からでございます。
お間違えのないように。
どうも本当に今日はありがとうございました。
楽しかったです。
上沼さん!今日もおいしくお願いしますね。
今日はまた皆さん「料理の一歩」というのに先生は2014/04/08(火) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋[字]
〜芸能界イチ怖い?姉と〜浅丘ルリ子さん&高橋英樹さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
日活映画の看板女優である浅丘ルリ子さんと、今や時代劇ではお馴染み!バラエティーでも大活躍の高橋英樹さんが登場。
◇番組内容
今から50年ほど前、デビュー間もない頃、お金のない高橋さんは日活の撮影所近くにあった浅丘さんの自宅に、頻繁にご飯をごちそうになりに通っていたという。スタジオでは当時浅丘さんの母親がよく作ってくれたという豚肉の手料理が…あまりの懐かしの味に高橋さんは大感激。ほか、二人の当時の貴重作品を紹介する。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)
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