news every. 2014.04.07

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
みんなの党の渡辺代表が化粧品会社の会長から、8億円を借り入れていた問題が、きょう夕方、大きく動きました。
先週金曜日以降、見を開き、代表の辞任を表明しました。
きょう午後5時前、みんなの党の渡辺喜美代表は会見前、水を一口飲みました。
えー、急きょ、本日はお集まりをいただきまして、誠にありがとうございます。
代表の職を辞したいと考えまして、つい先ほど、浅尾政調会長にその旨、申し伝えたところでございます。
突然、開かれた会見。
渡辺代表は、代表辞任を表明しました。
一所属議員、いわば一兵卒として再び原点に立ち返って、みんなの党が目指してきた、何をなすべきか、このことにまい進をしてまいりたいと考えます。
渡辺代表が化粧品会社、ディーエイチシーの吉田嘉明会長から8億円を借り入れていた問題。
渡辺代表は当初、個人的に借りたと説明していました。
吉田会長からお借りをしたお金は、純粋に個人として借りたものでございます。
生きていくうえで必要なもろもろの費用に使わせていただいたところでございます。
これに対し、ディーエイチシーの吉田会長は、選挙のために貸したと反論していました。
選挙のためという認識しかない。
私のことをだましてと言うなら許せない。
きょうの会見で渡辺代表は。
党に迷惑をかけない、そのために個人で借り入れを起こし、金利も個人で払うという方針でやってきたわけであります。
しかし、それが残念ながら、逆の結果をもたらしてしまったということは、大いに反省をしなければなりません。
借入金については、主に党の選挙関連費用や、党勢拡大のための情報収集などに支出したと説明し、法的には全く問題がないと、これまでの主張を繰り返しました。
政治資金規正法、それから、公職選挙法に照らして、なんら問題がないということは、総務省等にも確認をしているところであります。
私個人の選挙費用として借り入れたわけでは全くありません。
したがって、私の選挙運動収支報告書に記載する必要はないということであります。
違法な点はないとはいえですね、党内に動揺をきたし、逆に党に迷惑をかけるということになってしまったところから、今回、代表の職を辞するという決断をしたところでございます。
借り入れた8億円のうち、返済していなかった残りの5億円余りについては、きょう、吉田会長に返済したということです。
青山解説委員に話を聞きます。
あのですね、今回の会見のポイントは3つあったと思うんですね。
渡辺代表の主張のポイントなんですけれども、まず1つは、この借り入れていた8億円は、すべて金利をつけて返済したということ。
そして渡辺代表が代表を辞任するということ、それとですね、やはり、法的には全く問題がないんだと、これを強調していました。
しかし、ここで今回、今後の焦点は、こちらなんですね。
これが本当に渡辺代表の言うようなけじめとなるのかどうか。
このですね、残っていた5億5000万円近くをきょう返済したということなんですが、渡辺代表の説明ですと、妻の口座に残っていた。
実は前の会見では使い切っていたと話していたんですが、奥さんの口座に残っていたので返せたんだという話をしているんですが、実際にですね、じゃあ、8億円を借りて、奥さんの口座に残しておくようなものだったのかどうか、そして、どのような使いみちで借りて、どのように出入りしたのかというのは、まだ明らかになっていないんですね。
党の調査というのも今、行われていまして、今後まあ、結果も出てくると思うんですが、そのへんで残る疑問点が解消されないとですね、まだまだ、これでけじめがついたとはいえないということになると思います。
青山さんでした。
夢の万能細胞と思われたSTAP細胞は存在するのか。
鍵を握る人物の一人、共同研究者の丹羽仁史氏がきょう初めて会見し、謝罪しました。
一方、小保方晴子さんの代理人の弁護士によりますと、小保方さんはあす、理研の最終報告書に対して、不服申し立てを行い、あさって、みずから記者会見を開くということです。
きょう、会見を行った理化学研究所。
そこには小保方さんに研究上の助言を与えてきた、共同研究者の姿もありました。
共著者の一人といたしまして、このような事態に至ったことを、心よりおわび申し上げます。
一切の予断なく、検証実験を進めてまいる所存です。
理化学研究所の調査で、画像データにねつ造、改ざんがあったとされた、小保方晴子さんのSTAP細胞の論文。
本当にSTAP細胞は存在するのか。
きょう会見した、丹羽仁史プロジェクトリーダーは、小保方さんの共同研究者でありながら、検証を行う理研内部の検証チームの研究実施責任者。
細胞の万能性の研究に関する第一人者です。
丹羽氏を責任者とするチームは、小保方さんの論文に記載された方法と、それ以上に厳密な方法とを用いて、これから1年かけて、再現実験を行います。
全く予断のない状況から考えて、それを自分の目で見極めたいというのが現在の立場です。
もちろんこの検証は、われわれができたということだけをもってだけでは、完結しません。
われわれがまずやってみる、やってみて、うまくいきそうだったら、それを第三者の方にやっていただく。
STAP細胞が再現できると思って、信じてやるわけではありません。
これだけ疑義があった中で、本当にSTAP現象、STAP細胞が存在するのかどうかを確認したいということでやるのであって、できるかできないかは検証実験をやってみないと分かりません。
実は、丹羽氏、これまでの取材には、STAP細胞は存在すると思うと話していました。
一番根拠があるのはどこなんですか?
見たっていうことです。
私が自分が見たことしか信じない。
そりゃ、科学者だからね。
私がチラチラ見ながら途中経過見ながら実験しているんでね。
きょうの会見でも、当時は実験の様子を断続的に映像で確認したと発言しました。
しかし、発言のトーンは変わっていました。
STAP細胞の有無について、現段階で、どんな印象を持ってらっしゃるんでしょうか?
現段階はあくまでそれは仮説です。
一つの仮説です。
説明する一つの仮説としては、やはりSTAPというものも含まれていいのではないかと。
常に、判断が揺らぐという状態を繰り返していたわけなんですが、この論文を、このまま維持することは出来ない都、その後、考えました。
小保方さんとバカンティは反対してますけども、その点についてはどのように?
ただあの論文の責任著者があの2名であるからには、私からはこれ以上のことは言えません。
丹羽さんは小保方さんの論文のデータに、公表する前におかしい点というのは、全く気付かなかったんでしょうか。
気付いていれば直していたと思います。
研究者の先輩として、何か今、助言ができることがあるとすれば、なんでしょうか?
残念ながら今、そういうお話はできる立場にはありません。
また会見では、丹羽氏でさえ、小保方さんの実験の全過程を実際に見ることができたのは、論文が出されたあとのことし2月だったことも分かりました。
きょうの会見に専門家は。
STAP現象というものが現状においては、白紙に戻ったというようなことを、わりとおっしゃっていて、踏み込んだことをおっしゃっているなとは思いました。
発表されている手順というものを着実に実行するというのであれば、その期間というのは、ギリギリですかね、1年というのは、順当だと思いますし。
一方、小保方さんの上司であり、共同研究者の一人でもある理研の笹井芳樹副センター長は、日本テレビの取材に対し。
私はSTAPという現象が存在するという前提で論文を書き、また過誤の存在を鑑みても、その現象なしには観察結果を説明できないと思っています。
今でも、STAP細胞が存在すると考えていると取れるメール。
調査結果に、STAP細胞の発見がねつ造であると誤解されかねないと反論している小保方さん。
代理人の弁護士によりますと、理研の調査結果に対し、あす、不服申し立てを行う予定だということです。
そして、あさって水曜日午後、大阪市内で小保方さんみずからが記者会見を開くということです。
先月、ベビーシッターの男に預けられた2歳の男の子が死亡する事件が起きました。
警察は亡くなった男の子の弟についても、世話をせず、放置した疑いできょう、ベビーシッターの男を再逮捕しました。
子育て中の親に大きな衝撃を与えた今回の事件。
今、子育て支援に何が足りないのでしょうか。
先月、埼玉県富士見市で2歳の男の子、山田龍琥ちゃんの遺体が見つかり、ベビーシッターの男が逮捕された事件。
現場のマンションでは、一緒に預けられた生後9か月の弟も、服を着ていないまま発見され、低体温症と診断されました。
きょう、警察は弟の世話をせずに放置したとして、物袋勇治容疑者を保護責任者遺棄致傷の疑いで再逮捕しました。
被害に遭った兄弟の母親は、私たちの取材に対して。
助けられなかったので、ごめんねってしか。
優しい子で。
母親は夜間に仕事をしているため、兄弟の面倒を見るベビーシッターを、インターネットで探し依頼。
物袋容疑者とは、以前にもトラブルが発生したため、注意していましたが、物袋容疑者が偽名を使ったため本人だと気付かず、預けてしまったといいます。
ベビーシッターを利用する中で起きた今回の事件。
今、ベビーシッターを利用している親は、この事件をどう受け止めたのでしょうか。
ねぇ、そうなの?ティッシュ持ってきたよ。
はさみ持ったまま、危ないからやめて。
都内に住む東谷さん。
化粧品会社を経営しながら、4歳と7歳の2人の子どもを育てています。
私たちに見せてくれたのは。
これがシッターさんとの連絡帳なんですね。
平日の午後4時から7時まで、ベビーシッターを利用しています。
その金額は。
10万5500円ぐらいかかっています。
週に1回は時間を延長してもらう日があるため、高額になるといいます。
埼玉県富士見市で起きた事件については。
でも本当に子供さんがかわいそうでしょうがなかったですね、もう。
預け先が見つからないピンチは、東谷さんも経験があるといいます。
絶対訪れます。
絶対、仕事はどうしても、この仕事は休めないんだっていうときに限って、子どもが熱を出すってことは、本当、多々あるんですよね。
子どもを預ける必要があるのに、預け先がない。
今、
きょう、エブリィは、子どもを持つ母親のための英語レッスンを取材しました。
参加者のほとんどが、専業主婦か育児休業中。
しかし、急用が発生した場合など、子どもを預ける必要があるときの悩みは、働いている女性と同じです。
ママをやっていると、本当に核家族で、知り合いも周りに少なかったりとか、働いている方ばかりで、頼れる人も少なくて。
多くの人が口にしたのは、子どもを預ける施設の少なさ。
やっぱり多くはないと思うんですよね。
預かってくれるところも、本当に短時間しか預けられなかったりとか、あとお金も結構かかったりする所がすごく多いですし。
一方、行政側はさまざまな子育て支援の仕組みを設けています。
地域の中で、子育てのサポートを受けたい方と、サポートを行える方とが会員となって、相互に子育ての助け合いを行う援助活動のことをいいます。
これはファミリー・サポート・センターと呼ばれる地域の中で、子どもの送り迎えなど、子育てを援助し合う活動。
東京・文京区では、料金は1時間当たり800円から。
1か月当たりおよそ550件の活動があるといいます。
ファミリー・サポート・センターには、仕事と育児の両立を支援するという目的がありますので、お子さんが保育園や、幼稚園が終わったあと、保護者の方が迎えに来るまで、自宅で預かりができるというサポートができる方を、増やしていくことが課題だと思っております。
保育施設やサービスの現状について専門家は。
大都市圏でまず第一にすべきことは、保育所を増やすことなんですけれども、保護者がどうしても必要な場合に、夜間などに対応できるところを増やすということが必要だと思います。
こうした中、国は来年4月から、新しい子育て支援制度をはじめ、保育所などの施設や職員の数を増やします。
しかし、この支援制度の実施には、毎年およそ1兆1000億円が必要ですが、そのうち4000億円をどこから調達するか、メドが立たないままです。
今、政府の子育て支援への本気度が問われています。
全漁連・全国漁業協同組合連合会の岸会長はきょう、茂木経済産業大臣と会談し、福島第一原発の汚染水を減らすため、建屋内に流れ込む前の地下水を海に放出する、地下水バイパスの稼動を、全漁連としても認めると伝えました。
漁業者として苦渋の決断だとしたうえで、風評被害対策などの徹底を求めました。
地下水バイパスの稼働は、早ければ来月中にも始まる見通しです。
化粧品会社の会長から、8億円を借り入れていた問題で、みんなの党の渡辺代表はきょう夕方、代表の辞任を表明しました。
渡辺代表は会見で、党に迷惑をかけないために、個人で資金調達をしてきたが、逆効果になってしまったと話しました。
一方で政治資金規正法、公職選挙法に照らして、なんら法律上の問題はないことを総務省などにも確認をしたと強調しました。
借り入れ金の使いみちについては、主に党の関連費用や党勢拡大のための情報収集などに支出したと説2014/04/07(月) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

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藤井貴彦
陣内貴美子ほか
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