ゆうどき ▽さかなクンが旬のサヨリの生態と絶品の料理法をリポート 2014.04.07

お魚博士のさかなクンが旬の魚を求めて全国を旅する「ギョギョ魚発見!」。
今回の主役は、春を告げる細くてきれいなお魚・サヨリ。
今が旬の高級魚なんです。
訪ねたのは早春の神奈川県三浦半島。
いやあ、本当にきれいなお魚ちゃんですね。
このサヨリ見た目は細くてきれいな魚ですがさばいてみると…。
ギョエ−!さかなクンもびっくりするような秘密が。
そして、絶品のサヨリ料理も食べ尽くします。
透き通った白身にほどよい脂のおいしさがたまりません。
思わずさかなクンは…。
ギョギョギョー。
さらに、定番の天ぷらを使ったユニークなオリジナル料理もご紹介します。
サヨリの生態からおいしい料理まで、さかなクンが魅力あふれるお魚ワールドへとご案内します。
生字幕放送でお伝えします山本⇒こんにちは。
「ゆうどき」です。
これからスタートということで、きょうは一部内容を変更してお伝えします。
もうすでにスタンバイができています「さかなクンのギョギョ魚発見!」からまいります、さかなクンです。
さかなクン⇒ギョギョギョ!さかなクンです。
お願いします。
早速いきましょう、今回サヨリということです。
そうなんです、こちらなんでギョざいます。
皆様、きれいですね。
細長くてしゅっとしていてサンマみたいですね。
サンマに近い仲間です。
この姿から針の魚と書いたり細い魚と書きます。
この魚を最近おすしで食べた人がいるということです。
合原⇒はい。
回るおすしで食べました。
すごく淡泊で上品な感じでした。
とてもおいしかったです。
サヨリちゃんは北海道から九州にかけて分布しているんですけれども小さいものですと300円です。
これぐらいですと1000円ぐらいする高級魚です。
春を告げるお魚の1つでギョざいます。
お値段を聞いたところで早速まいりましょう。
それでは皆様、サヨリちゃんを求めてレッツギョギョギョ!サヨリちゃん!やって来たのは東京湾に面した横須賀市走水。
潮の流れが速くさまざまな魚が取れることで知られています。
早速、サヨリ漁の漁師さんのもとを訪ねました。
青木宏太さんです。
漁師になって6年目。
この時期、脂が乗ったサヨリを専門に取っています。
ここ走水の漁師さんの多くは親子や兄弟で漁を行っています。
青木さんも兄弟3人で父親の跡を継いでいます。
これがサヨリの網です。
ギョギョギョー。
細長いサヨリを捕らえる網の目は1cm四方の細かさ。
この網を海に流して漁をするのですが…。
早速、サヨリ漁に出発。
すると別の船が近づいてきました。
ここ、走水で行われるサヨリ漁は2そうの船で同時に網を引く二艘曳き。
サヨリは海面付近を群れで泳いでいます。
その習性を利用し水面から2、3m付近で網を引き、捕まえます。
鮮やかですね。
網が見事に入っていきました。
ロープでつながれた2そうの距離は、およそ20m。
もう1そうは兄の康至さんが操っています。
無線で連絡を取り合い速度と間隔を一定に保ちながらサヨリがいそうなところに船を走らせます。
兄弟ならではの息が合った仕事ぶりです。
この日は関東地方に吹いた春一番の影響でふだんより波が高い状態です。
あららら〜。
網を引くこと、およそ3時間。
すると、どこからともなくカモメの姿が。
ギョエ−!そうなんですか?さあ、いよいよ網を引き揚げます。
水揚げは手作業で行います。
網までの距離は、およそ20m。
獲物の重さに水圧も加わりかなりの重量です。
網が、おーっ!こんなに、スギョーイ!いっぱい入ってます。
ギョエ−。
やった−サヨリちゃんだー!取れました!やあ、会えましたね、うれしい。
それにしても見事なサヨリちゃんです。
波の高い日でしたがまずまずの水揚げ。
まるまると太ったサヨリに出会えました。
ギョギョギョー!大漁です。
取れましたねありがとうギョざいます。
サヨリちゃんワクワクちゃん!ギョギョギョー!それではここでさかなクンのギョギョ魚講座。
サヨリちゃんの特徴それはなんといってもおお、このスギョイ長く突き出た下あごです。
この下あごはとっても長いんですがさらには、この下あごわあ!鮮やかな紅です。
この赤い色が鮮やかなほど鮮度がいいという目安になるのでギョざいます。
そして、おなかの部分。
光を当ててみると透き通って見えるためサヨリを狙う敵をカムフラージュできると考えられています。
さらに、このサヨリもっと不思議なところがあるんです。
おなかをさばいてみると…。
ギョエ−!おなかの中真っ黒ですね!見事なほどの真っ黒さなんですね。
この黒いおなかにまつわる話があったとさ。
昔々、美人妻と暮らす魚屋さんがおったそうな。
サヨリちゃんはいつもほっそりしてきれいでギョざいますね。
何を今さら、てれるわね。
ギョギョギョのギョー。
と、そこに食事を持ってきた妻のサヨリ。
きょうは尾頭付きのごちそうよ。
これはおいしそうでギョざいますね…って、なんだかいくぶん質素ではギョざいませんか?夫の食事は、めざしが1匹にごはんが少し。
具のない吸い物とたくあんが、ふた切れ。
そこへ妻も食事を運び入れその料理を見た夫は…。
ギョエ−、大したギョちそうではギョざいませんか?一生懸命働いているのに。
あんたには、これで十分よ。
こんな美人と一緒にごはんが食べられるだけでありがたく思いなさいよ。
サヨリちゃんは見かけはよいのに性格が悪い。
まさに腹黒い女でギョざいますね。
夫にののしられ開き直った妻は…。
どうせ私は腹黒よ。
ギョへー!真っ黒!それ以来、見た目は美しくても性格が悪く腹黒い人のことをサヨリのような人と呼ぶようになったとさ。
では、なぜサヨリのおなかが黒いのかその秘密を解き明かすため専門家のもとを訪ねました。
瀬能先生、こんにちは。
どうもよろしくお願いいたします。
魚の生態に詳しい瀬能宏さんです。
瀬能先生、どういった秘密なんでしょうか?このサヨリちゃんの。
例えば、サヨリの場合だと海面近くを昼間、泳いでいる。
そういう魚っていうのは有害な紫外線の影響を受けやすいと考えられているんですね。
そこで紫外線によって内臓がダメージを受けないように黒い膜で覆って保護していると考えられています。
人で考えても紫外線っていうとさまざまな病気を引き起こす原因も。
魚も例外ではないので…見た目はとっても美しいサヨリ。
おなかの中が真っ黒なんて想像がつきませんね。
山本⇒知らないことがたくさんありましたね。
私もびっくりしました。
取り方がおもしろいですね。
船の二艘曳きですね、あうんの呼吸で船を同じくらいの速度で走らせていました。
兄弟でやってらっしゃいましたね。
兄弟や親子で漁をされていらっしゃるので本当に活気があって生き生きされていました。
走水の皆様、ありがとうございました。
船をつないでいたの?すギョいです。
腹黒い人のことをサヨリのような人と言うそうですね。
山本⇒大丈夫?合原⇒大丈夫だと思います、たぶん。
まだ大丈夫。
サヨリちゃんには申し訳ないですけれども、見た目と違って意地悪な人とか全く考えていない人のことを形容するそうです。
サヨリちゃんは大事な内臓を守るために黒くなっているということです。
生きるためでギョざいます。
すギョいです。
鮮度のよさを見分けるのに口のところを見るというのも珍しいですね。
とんがった口先を見ると、まあきれいな紅色でした、それが見極めるコツだということです。
くちばしといい、この真ん丸なおめめといい。
どんなものが鮮度がいいんですか。
口先が紅色ということです。
全体的な輝き本当にきらきらしていますね。
おなかは透明感があって目も澄んでいるほうがいいんです。
そこまで聞いたら、食べなくては。
そうですね。
それでは旬のサヨリちゃんのおいしさを追求してまいりました。
それではレッツギョギョギョ発見!サヨリちゃん待っててね。
地元ならではの料理を教わりに漁協にやって来ました。
おっ、こんにちは!出迎えてくれたのは漁協の女性たちと主任の萩原さん。
サヨリちゃんはスマートなのに持ってらっしゃるお兄さんはスギョイ体格ですね。
ギョギョ!ギョギョ!淡泊ながら、ほどよい脂が乗ったサヨリは今が旬。
早速、いただきました。
まずは、お刺身。
地元ならではの鮮度のよさが自慢です。
まさに光り物というように光って見えますね。
輝いてます。
身も透き通ってます。
いただきます。
おお、この食感!みずみずしいですね。
しかも、かめばかむほど優しい甘さが広がりますね。
やっぱり鮮度が決め手なんですね。
次は、地元特産のわかめを加えた南蛮漬け。
わかめと揚げたサヨリは甘酢との相性も抜群です。
そして、こちらはおなじみの天ぷら。
ホクホクとした白身がごはんのおかずにぴったり。
これはもう、たまりません。
いやあ、私どうしても気になっているのがこの香ばしい香り。
こちらでギョざいますね。
こちらはサヨリを丸ごと一夜干しにしたもの。
漁師さんの家庭で作る浜の味です。
ふだんは、これ取っちゃって。
あら、もったいない。
これで召し上がってください。
くちばしが鋭いんでね口の中けがしたりしたら困るんで。
分かりました、なんともお優しや。
でも熱い、熱いです。
あちちち!ちょっといいですか?あちちち!ちょっといいですか?香ばしい!これ、まあ、うまい。
何とも言えない。
ちょっと苦みがありますね。
なるほど。
この苦みというのはひょっとして?おなかの中の。
丸ごと干してあるんで。
丸ごと。
サヨリちゃん丸ごといただける味わいなんですね。
極め付きはサヨリをぜいたくに使った炊き込みご飯。
地元では鯛飯にも負けないおいしさと言われています。
炊き上がったごはんに刻んだ生のしょうがを混ぜ合わせます。
サヨリちゃんの身がこんなに入ってたんですか?ギョギョギョギョふんだんに。
おお!お焦げだー。
お焦げが、おいしそうですよ。
いいですね。
おおっ!ギョギョウマ!ものすギョく、おいしい。
何という春らしい味わいでしょう。
すべて爽やかな食材が大集合していただいたって感じですね。
サヨリちゃん愛してます!ギョギョギョー!うまーい!それでは浜の皆さんと一緒にサヨリのオリジナル料理に挑戦。
このサヨリちゃんを使って家庭でも簡単にできるお料理を作りたいんですが。
さかなクンの呼びかけにサヨリのおいしさを知り尽くした漁協の女性たちは。
サヨリの天ぷらをアレンジするアイデアこれはいただきです。
さらに、こんな意見も。
皆さんからいただいたアイデアをもとにさかなクンが考えたのは?こちらです。
ギョギョン!題してサヨリの天ぷらのり巻きでギョざいます。
いかがでしょうか?おいしそう!おいしそうですか?ギョギョ。
ギョギョギョギョ〜!うまくできるかな?サヨリを天ぷらにしてのりで巻くオリジナル料理です。
まずは、青じそと種を取って細かくたたいた梅干しを開いたサヨリに挟みます。
こちらも同様に?そうですね。
さかなクン、やってみます?よろしいですか?ありがとうギョざいます。
そして、サヨリちゃんを元に戻してます。
梅がちょっとはみ出たけど。
サヨリに衣をつけて170度の油でカラッと揚げます。
すし飯の上にサヨリの天ぷらを並べ巻いていきます。
ギョギョギョ!これは難しい!どうするんですか?これはね、これを押さえましたら。
なるほど。
押さえますよね。
そしたら、のりをすを転がしていきますね。
おすしを切り分け器に盛れば出来上がり。
サヨリの天ぷらのり巻き完成でギョざいまーす。
ギョギョギョー!おいしそう。
旬のサヨリに青じそと梅肉を挟んだ天ぷらをすし飯で巻いた斬新な一品です。
それでは皆様…。
ギョエ−早い。
さかなクン、遠慮してたらなくなっちゃうよ。
どうぞ食べてください。
おいしいですよ。
梅の味が最高。
うん!うん!さかなクン⇒よかったでギョざいます。
きましたね。
食べましょうか。
いただきます。
箸がありますが私は手でいきますね。
ちゃんと入っています。
サヨリちゃんの天ぷらが入っています。
いかがでしょうか?しその香りと梅がちょうどいいですね。
梅肉もいい感じですか。
よかった。
合原⇒天ぷらの衣がさくさくしていてのり巻きと合う感じがしますね。
山本⇒身がふわふわしています。
味がまろやかになっています。
甘みさえ感じます。
サヨリちゃんは繊細なおいしさの中に、優しい甘みがありますね。
よかったです。
山本⇒私は干物がねあれは、おいしそうでしたね。
実は今回、特別にギョ用意していただきました。
七輪で焼いていただきました。
サヨリちゃんの丸干しです。
これはもう絶品でギョざいますよ。
いただきます。
頭は取ったほうがいいですか?口先が刺さっちゃうと痛いですので。
頭を取って、あちちと。
そこまでではないですね。
合原⇒結構身がしっかりしていますね。
身がしっかりしたお魚ですので。
山本⇒ししゃもと比べるとあれですが味がしっかりしていて甘みがありますね。
合原⇒脂も出ている気がします。
うまみと脂がぎゅっとなるんです。
はらわたも入っているんですが腹黒さは感じないですね。
あんまり苦くないです。
合原⇒程よい苦みですね。
サヨリちゃん、ありがとう!ストローで作ってみました。
紅が特徴です。
ありがとうギョざいます。
まさに、春の味ですね。
まさに今が旬でギョざいますね。
食べるなら、今でギョ!オリジナル料理、サヨリの天ぷらのり巻き詳しくは「ゆうどき」のホームページでも載っていますので、ご覧ください。
甘みがありました。
干物はちょっと傷がついたサヨリちゃんを浜の皆さんが干されるそうです。
ごちそうさまでした。
ありがとうギョざいます。
さかなクンの「さかなクンのギョギョ魚発見!」でした。
ありがとうございます。
俳優の火野正平さんが自転車で日本各地を訪ねる「にっぽん縦断こころ旅」。
人生を変えた忘れられない場所。
ずっと残したいふるさとの風景。
あなたの心の風景を訪ねます。
今回の舞台は、静岡県浜松市。
50年間見つめてきた思い出深い湖を目指します。
サヨリを食べたら「にっぽん縦断こころ旅」です。
合原⇒火野正平さんが視聴者の皆さんから寄せられた心に残る風景を訪ねていきます。
今回の旅は静岡県です。
浜松市を出発しまして電車、自転車、船を乗り継いで浜名湖に隣り合わせた猪鼻湖を目指します。
山本⇒浜名湖はご存じかもしれないですが猪鼻湖は地元の方以外はなかなか知られていません。
おはようございます。
この番組始まって300回目なんだって、きょうが。
きたね。
私の心に残る風景は猪鼻湖周辺の景観です。
赤い橋と銀色の橋で浜名湖とつながる湖です。
義弟が亡くなったとき義父が亡くなったときこの風景に癒やされました。
今でも一緒に景色を見ているような穏やかな気持ちになれるのです。
この三ヶ日に生まれ育って嫁いで50年。
ほかの土地に住んだことはありませんがこのような景色の中で過ごせることをありがたく思います。
追伸。
正平さんが、上り坂は血管が切れそうだ、をお聞きして坂道の場面では大丈夫かと心配でつい見入ってしまいます。
本当に気をつけてください。
頑張ってください。
静岡県浜松市を出発。
電車で弁天島まで移動します。
弁天島。
今、弁天島に着きました。
今、俺たちは島にいます。
のり養殖…うなぎ、すっぽんのり、かき、あさり。
何でもありだな、これ。
弁天島、出発でーす。
線路をくぐる!お天気がいい。
うれしい。
浜名湖を左手に見ながら進みます。
のりかな?あれは。
浜名湖の、のり。
休み!穏やかだけど風あるね、やっぱり。
ここでちょっと休憩。
地元の漁師さんが話しかけてきました。
今、休憩してんだ。
弁天駅から来たから。
いつごろ放送すんだよ?これ、来週のあしただ。
1週間と1日遅れだから。
おやじさんが出るかどうかは分かんないよ。
いいよ、この前さかなクンと出たばっかだから。
さかなクンと出たのか。
ロケ来てね、漁師で。
今シーズンオフだけど。
もし出たらテレビばっか出てることになるな。
そう、あまり映っちゃいかんよ俺。
旅を再開。
舘山寺温泉の連絡船乗り場を目指します。
一見、順調に見えますが。
北風だ。
きついな、これ。
これ?そうです。
ここから乗るのかな?連絡船乗り場に、無事到着。
ごはんを食べよ。
浜名湖に来たらうなぎは外せません。
自転車で行く旅のあれですか?あれよく見てます。
早くちょうだいよ。
あちち。
名物のうなぎ茶漬けをいただきます。
わさびを溶かしてね。
あちっ。
舘山寺港から瀬戸港まで遊覧船で移動します。
およそ30分で瀬戸港に到着。
では、お船からまた。
冷たい、冷たい!あった。
赤い橋あった。
橋の先がお手紙にあった目的地です。
とうちゃこです。
浜名湖があっちで赤い橋、つり橋、太鼓橋。
で、その向こうが猪鼻湖です。
私の心に残る風景猪鼻湖周辺の景観です。
赤い橋と銀色の橋で浜名湖とつながる湖です。
義弟が亡くなったとき義父が亡くなったときこの風景に癒やされました。
今でも一緒に景色を見ているような穏やかな気持ちになれるのです。
瀬戸橋、この銀色の橋に近づくと思い出すのは小学6年のころ友達と行った初めての遠出です。
姉のよそ行きのバッグを借りてどきどきしながらバスを降り銀色の橋を渡って見た赤い太鼓橋と静かな湖のさざ波に感動したものでした。
この三ヶ日に生まれ育って嫁いで50年。
ほかの土地に住んだことはありませんがこのような景色の中で過ごせることをありがたく思います。
鈴木布恵さん、来たよ!いい風景ですね。
合原⇒本当に静かな湖でしたね。
「にっぽん縦断こころ旅」なんですが放送時間が一部変わりました。
朝版は今までどおりなんですが週末版にかわってとうちゃこ版を火曜日から金曜日の夜7時からBSプレミアムで放送します。
山本⇒朝見て夜見ると一日分分かるんですね。
「にっぽん縦断こころ旅」でした。
続いては、「教えて!さかなクン」ギョギョギョギョギョ!さかなクンよろしくお願いします。
再び失礼します。
いつも、さかなクンに視聴者の方から、たくさんの魚に関する質問が寄せられるんですがきょうは特にお子さんからの質問に、時間の許す限り答えていただこうと思います。
ありがとうございます。
浜名湖のおじさん覚えていますか。
漁師さん、お世話になりました。
うれしかったです。
まずは質問に答えていただきました。
お子さんの質問です。
埼玉県の小学生海斗くんえいと君からのお便りです。
チンアナゴはなぜ体を全部穴から出さないの?なんで恥ずかしがり屋なの教えて。
絵を描かせていただきながらお話しします。
チンアナゴはあなごの仲間なんですけれども、実はとても臆病なお魚なんですね。
いつも、頭しか出さないんですね。
水族館で見ても、大抵は大きなおめめとにょろっとした体を少ししか出してないです。
水の流れる方向に向かって頭を向けています。
流れてくるプランクトンなどを上手に食べることができます。
分かりやすいですね。
チンアナゴちゃん砂の中はどうなっているんでしょうか。
実は鉛筆ぐらいの細さなんですが20cmから長いと30cmほどあります。
出ている部分はこのぐらいです。
長い体の先のほうが曲がっているそうです。
流されないように尻尾を曲げて特に尻尾のあたりからは、ねばねばっとした粘液を出して穴の中、おうちをしっかりと固めて暮らしているということです。
下半身が接着剤になっているんですね。
さすが山本さん。
えいと君ありがとうね、こんな感じですよ。
もう1ついきましょうか。
魚の色にはどんな意味があるの?という質問です。
山本⇒いろんな色の魚が思いますよね。
お魚の色はいろんな色が存在します。
例えばサヨリちゃん背中は青くて、おなかは黄色いわゆる青魚が多いですね。
サヨリちゃんをねらっていたカモメさんが、きょう映っていました。
鳥さんは、魚を食べたい。
飛んでいますね。
でも、お魚ちゃんにとっては食べられたくないです。
鳥さんに見つからないように背中の、色は海にそっくりです。
おなかの黄色が太陽に照らされたら海というのは非常にきらきら輝いています。
海の中から見上げると、まぶしい!ものすごくまぶしいんですね。
おなかの黄色が水面の輝きに溶け込んで下から、小魚を食べたい大きなかつおさんや、マグロさんから見つかりにくいんですね。
自分を守るための色なんですね。
お魚はいろんな色や模様があります。
浅いところに暮らす魚はカサゴちゃんにはオコゼの仲間、います。
山本⇒ニャンカメが出ています。
皆さん、物産展というとどこの地方を思い出すでしょうか。
東京・新宿から寺澤敏行さんです。
寺澤⇒物産展は物産展でも、きょうはあまり見かけない四国の物産展にお邪魔しています。
ちょっとおもしろいものを見つけました。
いったい何県の特産品でしょうか。
一見普通の大福なんですが中を開けると一目瞭然です。
愛媛みかんが丸ごと1個入っています。
みかんと白あんとお餅という取り合わせになっています。
人気だということです、おいしいです。
この物産展なんですが、毎年この時期にもう30年以上続いているんですね。
香川の讃岐うどんですとか土佐がつおといった有名なもの工芸品まで70点以上が詰まって集まっています。
そんな歴史のある物産展ですがことし初めて登場して、いちばん人気を集めているのがこちらです。
秋田のきりたんぽです。
なわけないですよね、愛媛県のたちうお巻です。
たちうおというのは細長い魚です。
切り身をくるくると青竹に巻いてしょうゆを付けて焼くというものです。
香ばしい香りが漂っています。
物産展の担当の松本さんです、にぎわっていますね。
どこが魅力ですか。
おなじみの魅力と地元で人気の新しいお店を現地にいって探してまいりました。
大変楽しみな催しものです。
四国の魅力がぎゅっと詰まった物産展、あすまで開かれています。
たちうおですか。
あれはおいしそうですね、巻いて、青竹に。
食べたことないでギョざいます。
質問です。
サヨリに関してです。
ありがとうギョざいます。
黒い膜を洗うときれいになりますか。
黒い膜はすぐに落ちるんです。
でも包丁でそいだほうが食べやすいと思います。
朝のゆうどきです。
あすのゆうどきです。
あすの内容です。
懐かしい昭和の暮らしを再発見する「昭和モノがたり」。
日々の生活に欠かせなかったのもひもとけば今の時代が見えてきます。
リヤカーと洗濯板です。
「行ってみたい!」は北海道でも有数の花の街恵庭市を訪ねます。
2014/04/07(月) 17:15〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどき ▽さかなクンが旬のサヨリの生態と絶品の料理法をリポート[字]

お魚博士のさかなクンが、旬のサヨリの不思議な生態をリポート。さらにサヨリを使ったアイデア料理も紹介する。法律ナビのコーナーでは遺産分割について伝える。

詳細情報
番組内容
<中断>5:00−5:10 [字]ニュース 【キャスター】山本哲也,合原明子
出演者
【キャスター】山本哲也,合原明子

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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